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ながら聴きラジオ キコアベ
おはこんばんちは、アーベイのJです。
10月19日水曜日、ながら聴きラジオ キコアベへようこそ。
この番組は、我々社会人演劇カンパニー、アーベイが、あなたのための心地よいながら聴きラジオをお送りする番組です。
栃木&群馬の皆様、聞こえてますか?アーベイです。
略して、キコアベということで、こちらの栃木と群馬ですけど、
共通項、私Jの出身地、茨城の永遠のライバルでございます。
毎年、魅力度ランキングで、お互い切磋琢磨して競い合っているわけでございますけど、
栃木と言いますと、やっぱり宇都宮餃子ですかね。
あとは、観光地で言うと、日光東照宮、うちの子もこないだ修学旅行に行ったんですけどね。
来年から大河ドラマ、どうする家やすって始まりますんでね。
これ、日光の東照宮あたりも盛り上がってくるんじゃないですかね。
そんな栃木弁のとてもは、まっさかだそうですね。
群馬県の方は、本役、あと高崎だるま、あと富岡政治場、
それとあれでしょ、バンドのボーイが群馬県出身なんですよね。
なった日ですね。そんな群馬弁のとてもは、変でだと。
そんな他県のライバル県出身の私Jがお送りいたします。
本日のきこあべは、まもなく100回、あれこれ振り返るA3、B3対談、
タイトル長い、お送りいたします。
今回の対談はですね、まっさか奥が深くて、変で面白い内容になってますんでね。
番組の後半をお楽しみに。
というわけで、それでは本日も最後までお付き合いいただけました。
きこあべ、スタートです。
はい、というわけで、改めてMCJでございますね。
あのね、オープニングなんですけど、もっとね、
県が2つなんだからいっぱい喋ることあるんですけど、
パッとね、A3からだいたいこんぐらい喋ってみたら、
原稿みたいなのが送られてくるんですけどもね、
そこにね、オープニングは1分30秒以内って書いてあってね、
ちょっとね、あわくっちゃいました。すいません。
あのね、群馬も栃木も大好きでございますからね。
はい、あの、皆さんね、言っていただいていいと思います。
なんじゃそらって感じなんですけどもね。
なんとですね、本日収録してますのが日曜日の午後でございます。
普段はファザートプテとか、あの辺も全部僕は家族に隠れてですね、
見られると恥ずかしいんで、
会社帰りとか早朝とかに車の中で撮ってるんですけど、
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今ね、まさに今午後1時、1時です。
今から自由時間が与えられました。
えっとね、あの、嫁様と次男がですね、
嫁様の会社の会社見学っていうのを行ってまして、
それがね、もう朝、昼前か、昼前から行ってるんです。
先ほど長男がですね、塾に行きました。
ね、塾もね、6時ぐらいの部屋です。
これはね、こっから僕ね、5時ぐらいまでね、フリータイムなんですよ。
6時かな。6時までフリータイム来たって。
あれしよう、これしようってね、
5、6の練習も行きたいなって思って、
今日何しようって考えてたんですよ。
そしたらね、先ほどね、悲報が飛び込んでまいりましてですね、
あの、嫁様とね、息子、次男がね、電車で、
東京のね、もう下町の方なんですね、会社ね。
行ったんですよ。
ただね、なんかね、遠くでね、もう、
次男がね、疲れてグズり出してると。
お迎えに来てください、という連絡が入りましたので、
急遽、僕の自由時間はね、ほとんどなくなってしまいましてね、
この収録が終わったら、
慌てて飛び出していこうかな、という次第でございます。
残念。
本当にだって、こうやってフリーな時間って、
何ヶ月ぶりよ、みたいな感じなんですけど、
やっぱりね、あの、これ後からね、
あの頃はね、子育て大変だったね、アハハッ、つってね、
肌とい人生をね、送ってきてるわけでございますからね、
まあ、いいんですけどね、いいんですけど、
もうちょっと、自由が欲しいなあ、というJでございます。
いや、相変わらずね、いろいろやっております。
あのね、この間もですね、ちょっとね、キャンプに行きまして、
うちもね、何度も言ってますけどもね、
こういう感染症がね、広がってからね、
ホテルとか行かないでね、キャンプによく行ってるんですけども、
この間ね、いわれん県のほうにね、キャンプ場に行ったんですけど、
もう、テントとか張るのがしんどい。
疲れるって。
キャビン、ヤマゴやつ、そういうの借りようって言ったんですけどもね、
それがね、もう中に布団っていうかマットレスとかあって、
冷房、暖房がついてると。
ご飯食べるのは外で食べられるんですけど、
ちゃんと屋根がタープって言うんですけど、
それも備え付けであると。
何もいらないよ、寝袋だけあればいいようですね。
行ったらですね、調理器具からね、食品からね、
全部ね、買ったの置いてっちゃいましてね、
慌てて現地でね、いろいろ買うっていうね、ことになりましたね。
さらにはね、大雨が降りましてね、
テントを張らなくてよかったんですけど、
結局ね、ずぐ濡れの雨の中でね、
飯を食うっていうね、時代だったんですけどね。
まあ、それはそれでね、楽しい。
楽しいでございますね。
あのー、やっぱりね、テントを張るっていうのは、
なかなかね、ハードなね、作業でしてね。
あのー、家族もね、気がついたらね、
おめえがやってけよ、みたいな空気になっちゃうんでね。
ちょっと前、春先ぐらいですかね、
ちょっとイライラしてたのやってたらね、
テントを張るおねぐみの骨って言うんですか、
そういうところをね、僕がね、
力任せに折ってしまうっていうことがあってね、
ちょっとね、テントもね、
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使えなかった時期があったぐらいなんですけど、
今だから言えるみたいなね、
あの頃はつらかったってね、
思う次第でございますよ。
まあでもね、あのー、秋もね、だいぶ深まってきてね、
ずっとね、あのー、
過ごしやすくなってきましたけどもね、
あのー、皆様はね、どんな秋を過ごされたんですかね、
読書の秋とかね、
スポーツの秋とか言いますけどもね、
僕はなんですかね、
育児の秋になりそうなんですけど、
我が家はやっぱ受験の秋になっててね、
昨日もですね、
僕一人でですね、
都内のね、某中学校の学校説明会に
行ってきたんですけどもね、
あのー、本当にね、周りがね、
あのー、賢そうな子とね、
ちゃんとした親御さんばっかりだったんですよ。
えっと、僕だけでしたね、
茶髪に染めてる50手前のおじさんはね、
いなくてね、
ちょっと気まずい思いをして、
さらにね、子供も連れてきてないので、
一人で来てるからね、
なんか紛れ込んじゃったおじさんみたいになっちゃってね、
聞かなきゃってね、わざとね、
メモるふりとか一生懸命しましたけどね、
結局はね、何も覚えてないんですけど、
どうなのかな、入れるのかな、
あんな良い学校行けないだろうなーってね、
思いながらね、
過ごした次第でございますね。
はい、というわけでね、
この後はですね、
まもなく100回、あれこれ、振り返る
AさんとBさん対談でございます。
先日のね、放送のね、
振り返りとかもいろいろやったりでね、
トークしてますんでね、
ぜひ見てみてください。どうぞー。
煮込みながら聞く阿部。
もう寒いんだもーん。
皆さん、おはこんばんちは。
阿部のBです。
Aさんの対談ウィーク、
今回は私Bが
お相手と司会を任されましたので、
早速始めていきます。
Aさん、よろしくお願いします。
お願いいたしまーす。
えー、今日の対談テーマはですね、
プライベートインタビューの感想、
そしてもう一つが、
もうすぐ100回目を迎える
聞こ阿部について、
この2つでいきたいと思うんですが、
では最初に、
最近のプライベートインタビューの感想。
これね、カランコロンと音を鳴らしてくれましたけど、
どうでしたか?
うーん、あのー、
あれはですね、
まあ本当、なんていうか、
最近ね、メンバーと
芝居をする機会が
めっきり減ってしまいましたので、
芝居を
やらせたい。
あー。
で、ただちょっと集まってね、稽古するっていうのが
ちょっと今できない状況で、
まあ一人ずつやるとしたら、
まあ一人芝居になるので、
まあお相手を
まあ視聴者さん、聞いてくださる方
という設定にした上で、
一人芝居ね、
をやってみたらどうかなーっていう
09:00
考えで、
いいアイデアでしたね、それは。
本当ですか?
うん、とても良かったと思います。
芝居っぽいことをみんなにやらせたいっていうのを
最初に考えてて、
あ、こんなんがいいかなーっていうので、
ちょっとやってみたんですけど、
どうでした?
僕もね、やる前は
えーとか正直言って思ってたんですけど、
やったら楽しかったです。
やったら楽しかったです。
なんか、
なんかインタビューされてるて
というのを撮るということで、
まあちょっとした恥ずかしさみたいのが
あるんだけれども、
まあただその、
聞いてくださってる人がお相手の方なので、
まあその人に対して
話すっていう、
そうね、そういう点でも
やりやすかったかもね。
ラジオだいぶね、やってきたので、
視聴者さんの方を
意識した芝居
っていうのでちょっとこう
いいのかな?なんて
思ったんですけれども、
まあ私もやってみてね、意外と楽しかったっていうか、
あの設定に乗る?
状況とかその環境に
乗ってやるっていうこと
っていうのは芝居にすごく近いことなので、
いいのかな?
なんていうふうに
思いましたけど、まあ聞いてくださってる方は
どう思ったかちょっと分からないですけども、
なんか印象に残ってる
答えありますか?自分じゃなくて
他のメンバーで。
なんか
昔卒業の時に
配ったサイン帳に書くような
星座とか血液とか
なんでその差し込んでくるの?っていう。
あれに
リアクションしたコメントもありましたしね。
あれは僕も
覚えがありますね。書いた書いたっていうのが。
今のさ、その小学生
とか中学生ってさ、
あれやるのかな?
サイン帳。
やってんのかな?
なんかあれは永遠のものな気がする。
いや、なんかさ。
世代を越えて。
文房具屋さんとか行かないから、
あのサイン帳が売ってあるとか売ってないとか
っていうのを見たことがないけれど、
あれがなくなってたら
ちょっと寂しいかなって。
あれは続いていってほしいね。
ね。だってほら、
自分に残るものだから、
誰に書いてもらうか、
誰には書いてもらわないとか、
誰に書いてもらわさないとかがあって、
その選択にもね、
自分のこだわりみたいなのが
あったりするでしょ。
何を書いてほしいのかとか、
どうしてたっけな?
あれ自分で、
質問とか書いてたのかな?
ただ紙ぺらーんって渡すだけだったのかな?
なんとなくの
質問のひな形はあるんだけれど、
好きな人から回ってきたのを
ものすごくなんか
覚えてる感じがあるな。
ドキドキして書いたら。
あ、でも私もそうだったかな。
好きな人に書いてもらったやつが来て、
で、その
12:00
サイン帳に書いてあったら
最後のメッセージね。
私に向けたメッセージみたいな
一言書くでしょ。
あそこに、お前は、
お前は、お前は、
私の名前書いてあるんだけど、
お前は、俺にとって、
男子だったね。
女子なんですけど。
女子の気持ちの私が
すごく傷ついたっていう。
まあでも、恥ずかしいから
恥ずかしいのを隠すために
そういうこと言ってんでしょ。
本当は私のこと好きなくせに言って。
そう、思い通り的な。
っていう思い出がある
そのサイン帳ね。
恥ずかしい話だったなと思って。
うん。
なんかね、
本当に
うん、
それちょっと思い出したりして
おじいさんがなんか
ちょっと嫌がってる風なのもあって
面白かったなと思って。
なるほどね。
じゃあ次、もうすぐ
100回目を迎える聞き込み
こっちに行きましょうか。
こっちは何かするんですか。
もちろんね、100回目の配信で
全員収録しましょうねっていうことが
決まっているのとですね。
あと、まあ、
水曜日にしましょうかっていうのが
この間決まったじゃないですか。
101回目から
固定が週1、水曜日にしましょうと。
あともうフランクに自由にやりましょう
っていう感じになったんですけれども
企画
いろいろ考えたいと。
この水曜日の聞き込みの形
をずっと繰り返しているのも
ちょっと飽きちゃうよねっていうので
水曜日だけを固定にして
それからちょっと新しいことも
やっていきたいなっていう風に
プライベートインタビューみたいなのを
急に差し込んでみたりとかっていうのも
やりやすくなるので
あまり聞かれてない
ラジオなんで、私たちが
楽しくやるために
どうするかっていうことを考えていると。
別に聞いてくださる方を
置いていくっていうつもりではないんですけれども
ただ、私たちが楽しむために
何するかっていうようなことを
今中心に
考えているっていうことですかね。
確かに聞いている人は
どうでもいいとは
ちっとも思ってないですよね。
Aさんはもちろん
僕もそうだし
CさんもJさんもそうだし
聞いていて楽しいものを提供したい
っていうのは思っているけれども
でも同時に
なんていうんだろう
あまりルーティンなものを
出し続けていきたいとも思ってないし
なんか
自分が楽しいと思うものを
出して聞いている人が
楽しんでほしいっていう
それがやっぱり一番
思っていることだからね。
そうなの。なんかもうちょっと
Jさんとか
話上手だし
司会みたいなのとかMCみたいなので
前に出てきてもらうだとか
そういうのもいいかなと思うんですよね。
ただ
なんとなく月に一回喋ります
15:00
みたいなことじゃなくて
楽しんでやってもらえるようなことが
出てくればいいし
自発的に思うことが
大事だなっていう風に
この年になって
このきこやべやり始めて
すごくBも思うようになりましたよ
自発的がすごい大事
積極的に
自発的にやっていきましょう
っていう
学校の教訓
というか
あれが本当だなって
今この年になってやっと
分かってきましたね
だから頑張っていこう
皆さんに良いものっていうのは
変わらずに
ただ回数はちょっと減りますけれども
っていうようなところでやっていこうかなと
それは良いものを
皆さんにお届けしたいからです
という意味でね
そんなとこでしょうか
そろそろいい時間となってしまいましたね
本当ですか
早いな
この辺で終わりにしますか
分かりました
Aさんと私Bがお送りいたしました
どうも皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
エンディングのお時間です
長崎県きこやべ
本日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました
いかがだったでしょうか
本日はまもなく100回あれこれ振り返る
AさんBさん対談をお送りいたしました
まさかね
僕がこの間のインタビューで
話したね
アサイン帳というのはあれですよね
英語ぐらいの紙に
もともとあれフォーマットがありましたよね
将来の夢はとか
好きな食べ物はとか
どうでもいい内容のアンケート
そこに自分で書いてね
オリジナルメッセージ書いてみたいな
僕もね
いろんな人に書いてもらったり書いてもらわなかったり
した感じなんですけど
当時ね
僕がちょっとお姉キャラみたいなやつで笑いとってたんでね
そっちに行っちゃうの
なんてねよく心配されてた感じだったことを
思い出しますね
あのちょうどね今
うちの長男がね6年生ですから
卒業に際して
今でもサイン帳をね
やってるのか
ちょっとねこの辺もね追っかけてみたいと思います
それね忘れてなければ
3月ぐらいに
結果報告したいと思います
さあ次回土曜日のツアーでは
談話室滝沢をお送りいたします
今月のエピソードテーマは
休むどうぞお楽しみにしてください
それでは皆様
今日も良い一日をお過ごしください
人間は
ロボットじゃないんだから
疲れれば休みたくなるんだ
そういう時は潔く休めばいい
怠けたい気持ちが湧き上がったら
18:01
無理事しても
いい仕事はできないよ
サンキュー
とりあえず
明日会社に有給届出してみようかな
もう無理事しないで
そんなJでございます
長崎ラジオ
キクワベ 七転び八起き
お相手はアーベイのJでした
次回土曜日またお会いしましょう
それではごきげんよう
バイチャ