1. ながら聴きラジオ『キコアベ』RISE AS ONE
  2. のぞき聴きラジオ『キコアベ』..
2022-07-02 33:17

のぞき聴きラジオ『キコアベ』 ABミーティングSP!

本日のキコアベは…ABミーティングSP

【前半】
OP 先週のお祝いへの感謝❤
「のぞき聴きラジオ キコアベ!」

【エンディング】
今日の振り返り、人生の名言「キャロル・バーネット」

かしわ市民劇場CoTiK
http://cotik.org/


#キコアベ #覗き聴き #ABミーティング #全員収録回 #番組改編 #はじめまして #ライフスタイル #芝居 #舞台 #役者 #子育て #対談 #雑談 #ラジオ芝居 #ラジオCM #ポッドキャスト #ラジオ番組 #FM #ラジオクイズ #レター募集 #かしわ市民劇場CoTiK #キャロルバーネット
00:00
7月2日土曜日、ながら聴きラジオ 『キコアベ』へようこそ。
この番組は、われわれ社会人演劇カンパニーアーベイが、
あなたのための心地よいながら聴きラジオを目指す番組です。
さて、前回のゆうじさん結婚おめでとうスペシャル、
お聴きいただきました皆様、またお祝いコメントや
お祝い配信までいただきました皆様、本当にありがとうございました。
スタンドFMはお祝い事があると、本当に皆さん優しくてですね、
いつもより多くの方がお祝いをくださいますね。
改めまして、ゆうじさんと奥様に幸を贈らんことをお祈りいたしまして、
今日の配信を始めたいと思います。
今日は、スペシャルウィーク第2弾、
覗き劇ラジオ【キコアベ】【á】【b】ミーティングスペシャルをお送りいたします。
今日は長丁場になりますが、お時間のあります方は、
ぜひ覗いていってくださればと思います。
それでは、今日も最後までお付き合いいただけますか。
【キコアベ】スタートします。
始めていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、スペシャル回ということで、
いつものラインナップとはちょっと違うことをやろうということでございます。
久しぶりに全員収録、覗き劇ラジオ【キコアベ】を開催いたします。
ということで、5月の開編からですね、
皆さん新しいコーナーをやっていただきつつ、
自分のコーナー以外のね、みんなのコーナー聞いての感想だったり、
ざっくりミーティングしていこう、みたいなことでございます。
まず、ラインナップといたしましては、
去年からやっております【豚三文子】、
それからJさんの【なんでも実況するまん】、
あと【イボンヌ】ですね。
この辺りは去年からずっとやっておりますが、
変わらず月1でやっていると。
という状況でございますが、
【毎日かーちゃん】が新しいタイトルになりました。
Cさん、いかがですか、新しいコーナー。
感想ですよ、感想。
いや、なんだろう、なんかそんなに大きく何かを変えたとか、
そういうことじゃないんですよ。
そういうことじゃないんですけど、なんかね、
ちょっと今、絡まっている感じしてます、自分。
絡まっちゃってる。絡まってます、1名。
03:02
なんだろうね、なんかね、やっぱ上手くやろうみたいなね、
変な欲みたいなのがちょっと出てるんだと思うんですよね。
ああ、なるほど。
ガラにもなく。
いや、そんなことはないよね。そんなことはない。
いや、なんかね、ちょっとね、変に欲を出してるんだと思います。
こうしたい、ああしたいっていう、
それに近づけようとして、なんかおかしなことになってるみたいな、
あれなんか違うなって思うみたいな感じがね、今ちょっとあって、
結構ね、ボツが多い。
ボツしてる。
自分でね、ボツして取り直したりとか、ボツしたりとかね、
いっぱいやってる。
なるほど。
それもあれじゃないですか、ちょっと長く続けてきて、
だんだん欲が出てきたっていうか、
そうそう、そうです。
なんかやり続けて、もうちょっとこうだったらいいなっていう、
そういうのが出てきてるって感じですかね。
ですね、ですね。
タイトルはなんかこう、説明がありましたけど、
思い入れというか、
思い入れ。
毎日かーちゃんとはちょっと違う気分なんでしょうか。
ちょっとは違うかも、でもそのタイトルを決めた時、
タイトルの決め方が、
子供の名前をね、悩みに悩みに悩みに悩んで、
わけわからなくなって、
あ、もうこれでいいんじゃね、みたいな感じのタイトルの
つけ方なんですよ。
でも親バカっていうのは決めてたんじゃなくて、
親バカはもうゆうちゃんは。
親バカは決めてたんじゃなくて、候補の中の一つだった。
って感じ。
名前決めるんだって大体そんなもんだよね。
そう、最後は勢いみたいな。
もうこれでいいかみたいな感じになる。
覚えがある。
そういう感じとはいえ、気に入ってますけどね。
うん。
なるほど。
ということで、親バカ野郎に関してでございましたけれども、
どうでしょう。
皆さんはこの親バカ野郎を聞いてどうですか。
どういうところに欲を出したいという感じなんですか。
どういうところ。
ちょっと子供をうまく巻き込みたいとか。
そういうね、欲もある。
でもそれ難しくない。
いや、めっちゃ難しいですよ。
子供相手にさ、それやるってさ。
めっちゃ難しい。タイミングもあるし、
あとタイミングが良かったとしても、その続かないんですよ。
その状況が。
常に変わっていくみたいな。
良いね良いね、このまま行けないんかーいみたいな。
うんうん。
のはあるんで。
行けない方がね、聞いてる方はすごい面白いけどね。
本当?
06:02
突然なんかおたけびが出たりするの、俺。
すごいいつもゲラゲラ笑って聞いてる人。
大丈夫?子供らしいよ。
そこがね、とっても心配で叫び声入るとね、
大体はい、やりなしまーすっていう風にね、しがちなんですよ。
うんうん。
でもね、子供を抑えたり、カットしたりはできるんで。
もったいない。
うん、もったいないよ。
ハプニング込みでやっていただければ。
OKです。
J、なんかすごいうなずいてます。
めっちゃうなずいてる。
Jはうなずいております。
なんか1年ぶりぐらいにZoomをしたから、どうやってしゃべり入っていいかちょっとわかんなくて。
そう、入り方がわかんなくて。
それもわかる。
俺もちょっと今頑張ってるもん。
Jさんはあれですよね、最近なんか、Cさんじゃないけど、
Jさんのとこもちょっと子供出る率高くなってきて、
割と親バカ野郎してると思うんですけど。
うんうん。
やっぱりライバルシーンですよね。
うちの方がちょっと気の利いたコメント出すぜみたいな感じで。
まだ先置いてるぞみたいな。
そうそうそう。
ちょっと言ってるんですけど、どう?みたいな。
そうなんですよ。
だってCさん、どうする?
いやー、気の利いたことはね、確かにね、言うよねって思う。
そう、発信し始めてるね。
ちょっと年違うしね。
教育方針が違うし。
教育方針が違うから。
Cさんはね、英才教育してるからね、やっぱりね。
Cさんのとこ自由だからね。
うちはね、本当に自由。もう私が何かできるような子たちじゃない。
楽しみ。
楽しみ。どういう経過をたどっていくのかが、
Cさんのところ、本当楽しみ。
そうね、ちっちゃいからね。
だって最近、次男くんあんま出ないでしょ。
三男くんだね。
三男はね、そばにいるんだけど、静かにね、してるの。
ちょっと変わったかもね。
逆に末っ子が喋りたくてしょうがなくなってる。
分かる分かる。
どうしたんだろうと思いながら、三男くんに関しては。
近くにはいつもいる。
必ずいるんだけど、静かに他のことやってる。
なるほどね。
ということで、今後もCさん宅のお二人のね、
ちびこちゃんたちの出演を心待ちにしながら、
楽しみにしていきたいと思いますけれども。
ありがとうございます。
続きまして、新しいコーナーといたしましては、
ぽっくんですね。ぽっくんの
レッドロー三面記事。
09:02
始まりましたけれども、どうですか?
感想。
意外と楽しく自分では、
やってるつもりです。
そう?
前みたいに、毎週毎週という
忙しさはなくなった分、
ちょっと余裕ができたので、
一応ちゃんと下調べして、
そういうのを経て、やってる。
それの、なんか、サイクルが、
自分の中ではちょっと心地いい感じが。
してますよ。
ちょっとあれでしょ、古い新聞の記事を、
探しに行かなきゃいけなかったり、
あとその時の情勢とか、
そういうのを喋ったりしてるけど、
それは下調べの時間が必要になってくらいでしょ?
下調べといっても、あんまり突っ込むと、
もうキリがないんで、その辺は
wikipediaを見るぐらいで、
済んでますけど、
そういうのを見るときは、
図書館に行ってるんですか?
図書館に行ってる言ってる。
古い新聞を、入ってきたね。
古い新聞、復刻版みたいな感じのが
残されてるのかね。
やっぱり大きい図書館じゃないとないから、
近くのところじゃなくて、
ちょっと電車に乗って、行かなきゃいけない
ところに行ってるんだけど、
図書館に行ったりするっていうのが。
でもね、図書館とか行ってると思った。
なんか行ってそうっていうイメージがあった。
伝わってた。
インターネットとかで探してるんじゃないだろうな。
いや、楽しいんだよね。
外出自体が楽しい。
じゃあ、もうそれをすること自体がちょっと
楽しくなってきたかなって。
もともと好きでしょ?図書館とか。
でもね、この間の聞いてね、
さっきのCさんの欲が出てきたじゃないけど、
もうちょっと、
ラフじゃないけど、
もうちょっと堅苦しくない感じで
喋れたらいいなとは思ってます。
でもなんかね、
Bさんの喋り方って独特なんで、
レトロなものと合いそうとか、
時代逆行したら面白いんじゃないかみたいのは
やってくださいと言われましたけど、
私は聞いてて、
合ってるんじゃないっていうふうにちょっと
思ってますけどね。
ありがとうございます。
リクエストで何年やってくださいとかっていうのが
来れば、その年やってみる。
ちょっと最近のとかでも大丈夫なんですか?
12:02
別にいいですよ。
次はもっと古いのだと思ってたけど、
なんかそういうのが来たら、
その翌月にっていうことになっちゃうと思うけど、
やりますよ。
本当ですか。
じゃあぜひ皆さんも聞いてましたら、
リクエスト何年がいいですとかね、
私何年生まれですとか言っていただけると、
その年やってくださるみたいなんで、
ぜひリクエストを。
楽しんで調べてきますので。
ありがとうございます。
満面の意味で、ファザー特定何が悪いの始まりましたけれども、
ファザー特定どうですか?
どうなんですかね。
そっちに特化していこうっていう感じで、
またタイトルありきですね。
そうですね。またタイトル選考で、
内容後付けという感じで。
そうですね。ただ、変に中途半端なこと言うなら、
もうファザー特定を出していこうっていう感じで、
もうちょっと身になる話をしようかな。
身になるのかな。
でも、この間のフォーラムに参加したとか、
なんとかっていう話、あれとかちょっと役に立つそうですもんね。
そう。そのためにフォーラム申し込んで行ってきたんで。
すごいな。
元々外に出るのもフォーラムも好きなんで。
それと図書館のエピソード被ってるの。
でもさ、やっぱりそういうことしなきゃいけないように、
行かないところに行く気持ちになるよね。
そういうの何かやってたら。
偶然行く羽目になったんですけど、
もう題材見て、これは行けるみたいになって。
一番一生懸命聞いてた感じです。
知ってたね。
これはもう三部構成できる。
真面目だなと思ったもん。聞いてて。
真面目でしょ。たまにはこう、ほら、
なんか普通に喋ってると全然コメントとか来ないから、
言ってたんですけど、
案外それでも来ねえなとは思ってて。
そんなことないでしょ。
だからシャイな子が多いんだなって今思うようにしてるんですけどね。
コメントはね、
まず自分から書きに行かないとダメですよ。
街の姿勢では来ませんので。絶対に。
書きに行ってください。
いいねって押してるんですけどね。
いいねはね、いいねでしか返ってきませんので。
了解です。
しんさんはどうですか?
Jさんのパザ特定を聞いて、
なんか思ったところありますか?
おっと、子供出してきたなっていうね。
そうそう。
私の領域を犯してきたなっていう感じしたでしょ?
あれ?私の特権のはずだったのにおかしいなって。
来たなって思って。
15:01
あそこんちの子は手強いなみたいなね。
そう、強いの出してきたなみたいな。
いよいよね。
声が可愛くない?
長男次男さ、女の子の声に聞こえたりするんだよね。
声高いんですね。
そうね。
自分もそうだったかな、いやそうじゃなかったよなって思うもんな。
いや、こんな可愛い声出してなかった気がするって思うよね。
そう、他の子よりも高いみたい。
Jさん子供っていつだったの?
僕は、そうですね。
多分高かったです。
声代わりで尋常じゃなく低くなってびっくりしたみたいな感じだったんで。
そうなんだ。
そっか、Jさん人なんだね。
そうだね。
調子こいてる感じとかもね、ちょっとだんだんお調子者な感じが出てきてるんで。
どうしようかなと。
どうしようかな。いいと思う。
このまま使い続けると小賢しい子供になってこうね。
小さなとこの子たちとはちょっと温度差が出ちゃうなと思って。
やっぱピュアな子もいいよねと思って。
どういう感じなんですかね。
子供比べいいね。
子供比べ。
なんか喋りたがったりとかっていうのはどうですか、Jさんとこのお子さんたちは。
ラジオ話して。
うちはそこまでまだないです。
今も全然寄ってこない。
割かし2人とも寄ってこない。
子供もシャイかな。
シャイですね。急に向けると喋るけど、やるよみたいになるとスーンってなっちゃう感じ。
男の子ですね。
そのうち一緒にいるとは思うんですけど、やっぱり親バカさんのほうに迷惑かかっちゃうんで。
当面は自分で。
もう領域入ってるじゃん。
同じ領域を踏んでるじゃん。
マジCさん困ると思うよ、これ。
兄弟番組みたいに思ってもらえればいいかな。
ねえ、Cさんねえ。
いつかコラボしてやればいいんじゃない?番組内コラボで。
そうそう、コーナー間でね、お互いの子供たちが喋り合うようになったらもう最高じゃないですか。
それはすごいですね。
ちょっとずつそれぞれのコーナーで育てておいていただいて、いつかご対面するっていうラジオ上でね、やってみるといいかなって思うんですけども。
いいかもしれないですね。
私の新しいコーナーとしては、談話室滝沢なんですけれども、これ5月よりちょっと前、4月の終わりからスタートしておりまして、皆さんより先に新しいコーナーを始めてしまったんですけれども、
これはゆうじさんと本当にたわいもないやりとりの中から急にやろうよ、やりたいね、やっちゃおうみたいな感じでもうスタートしちゃったんですけど、
18:11
毎週とか各週とかだとちょっとしんどいのでっていうことで、月1にしないかっていう話をしたら、月1ぐらいがちょうどいいよねっていうことで、
ちょうどあのうちの改編と同じタイミングで、私も月1で対談しようみたいなことで決まってます。
ご好評いただいておりまして、感想などもいっぱいいただいておりますし、聞いていただけてるなという感じはしておりますが、どうですか、私の対談番組を皆さん聞いていただいて。
いやもうめちゃくちゃ落ち着いてる大人の対談なんでね、なんか遅めの時間のFMみたいな感じですよね。
あーなるほどね、ちょっと夜の感じ。
そうそう夜の感じで、なんかあれはなかなか真似できないなと思いますけどね。
そうですか。
もうなんか空気感が出来上がってるから、すごい昔から知ってる人みたいな感じがします。
なんだろうね。
あとトーンとかも近いんじゃないですか。
トーンね、すごい近い。
なんか聞き心地がいいというか、しっくりいけますね。
声の相性っていうのは多分あるのかなとは思うんですけど。
しっくりしっとりだね。
しっくりしっとりやらせていただいてます、本当に。
あのね、ユジさんがとにかく聞き上手なんだね。
それはあるかもね。
合図地ひとつも気持ちのいいところで入れてもらってる感がすごくあるの。
わかる?
喋ってて気持ちよくなってっちゃうやつ。
いいところでさ、ちょっと聞いていいですかとか、いろんな差し込んでき方とかさ、そういうのが上手なんだね。
そういう人の話を聞くお仕事をされてる方だから、やっぱりそういうのが私を気持ちよくさせてくれるんだなっていうふうに思って。
それはちょっと感謝というか、申し訳ない、ありがたい、私はできてないなとかいろいろ思ったりするんですけど。
やっぱりそういうのをやっていくとおしゃべりの勉強にはなるので、やっぱり人と話すとか人の話を聞くだとかっていう訓練にはなるんでね。
勉強させてもらってますけれども。
勉強になります。
真面目だね。
真面目ですよ、割と。
すごく心地よくやらせていただいてるなっていう感じなんですけど。
対談はちょっとやっていきたいなとは思うんですよ。
本当はいろんな方と。
いろんな方と。
ライブでもさっとやれちゃったらね、とってもいいなと思うんだけど。
ラジオのライブに関してはちょっと別物な気がしていて。
21:01
今のキコアベってもうほんと収録スタイルでやってて、生でやる感じでもないし。
ちょっと私一人のしゃべりで拙いライブになるのではないかっていう不安でちょっとできない?踏み切れない?っていう思いが今あるんですけど。
皆さんはどうですか?ライブ配信やってみたいなとか、そういったお気持ちはあります?
ない。
全然ないです。
Jも全然。
全然ないです。
ないなぁ。
すごいなぁ。
もっとバンバン反応が来てない、ライバーの人みたいにできれば楽しそうだけど。
ちょっと方向が違うかな。
一番Jさんライブ向きな気がするんだけど。
Jさんになってほしいなってちょっと思うけど。
Jを愛する人だけがずっと見ててくれれば。
まだコメント不足による不安でずっと毎回毎回ずっと不安でいるので、今はまだできないです。
心がまだ強くなってない。
何の反応もなくてずっと俺しゃべってて聞いてるとか言ってるのは無理だなぁ。
ほんとなの?ほんとなの?
収録ならまだ大丈夫なんですけど。
そうそう。
折れることはない。
そうね。
怖いですね。
Pさんはどうですか?ライブ。
私自身がやるっていうことは全くない。
頭の中には。
誰もなかった。
誰もなかった。
びっくりした。
言い方を変えたら、やりたくないことはないんだよね、Bは。
その代わり、Jさんとは全然真逆の気持ち。
一人も聞いてなくても喋れるような人間になりたいと思ってて。
それにまだなってないなっていう感じがするからないですって言ったんだけど。
でも徐々に、徐々にそっちの方向に自分の中では少しずついけてるなっていう感覚はあって。
そうなったら、別に聞いてるか聞いてないか関係ないっていう感じで、ベラベラ喋ってみたいとは思うけどね。
そう。
お構いなしにやって大丈夫な精神を持てれれば。
たぶん簡単に持てると思うんだけど、まだ持ててないっていう、そんな感じかな。
私たちアーベンの中ではライブ配信っていう決断にはちょっと至りそうにないかなと。
そうですね。
24:01
意外とみんな消極的だっていうね。
そうね。一番ライブに前向きだったイボンヌさんが今消極的。
イボンヌさんの失敗を見てるのである。
イボンヌさんなのにあんな感じになるのか。
なんか失敗しちゃったよね。
いやいや、やっぱり結構やって折れたからね。
折れたり。
なんかこうしどろもどろ感とか、いっぱいいっぱいだなーみたいなのはね。
全然楽しめる感じじゃなかったよ。
なんで楽しめる?
なかったよって言ったら、なさそうでしたよ。
なさそうでしたね。
なんでしどろもどろになっちゃったんだろうね、イボンヌさん。
やっぱ焦っちゃったんじゃない?
焦っちゃったな。
ふりはするよね。
落ち着いてはやめなかったね。
イボンヌあれでいて周りいろいろ気にしたりするタイプだったりもするんで、
反応見ちゃったんでしょうね、イボンヌね。
見ちゃったんでしょうね、きっとね。
反応ね。
反応あったらあったでね、そっちに引っ張られちゃったやつ。
イボンヌそういうとこある。
割と揉まれやすいかな。
そうそうそう。
あのキャラでも難しいんだと思って。
ね。
なるとその人が一番強いのかな、もしかすると。
だからBさんが。
そうかもね。
意外と得意かもね。
そういうのが開いちゃったら、意外と俺一番いけちゃうような気持ち。
そうそうそうそう。
乗っちゃえばね。
普段も飲んでても一番喋ってますもんね。
まだあれ終わんないかなみたいな。
ちょいちょいあるから。
やっぱり一回開いちゃえばいいと思うんですよ。
意外と話が長い人の方が。
長口にする。
一個のことで語れる人の方が、
ああそうね。
ああいうのは向くと思うんですよ。
俺とかはぽいぽいぽいぽい変えちゃうから、
統一性がなくなっちゃうんですけど。
なるほど。
結構Bさんみたいに、このことみたいなことで思い入れが強く話せる。
人の方が、
こういいのかなって感じがしますけどね。
これちゃんとしたこと言ってますよ。
ちゃんとしたこと言ってます。
そうだね、ちゃんとしてる。
そうだねって思った。
ああそうか。
そうなんです。
確かにね。
語りたいことは自分の中でパシッと決めてれば、
バーッと語れるのかもね。
いけるかも。
そうそうそうそう。
ちなみに、
誰かとメンバー間、
2人で対談するだとか、
やってみようかなっていうのはどうですか?
別に私とじゃなくていいと思うんですよ。
例えば今週と来週のこのコーナーを合体させて、
2回対談番組でやりますみたいな、
そういう企画で出してくるとか、
そういった案が一切上がってこないと思うんですけど、
今週のコーナーで、
2回対談番組でやりますみたいな、
そういう企画で出してくるとか、
そういった案が一切上がってこないと思うんですけど、
そういった案が一切上がってこないんですか?
うん。
27:00
皆さんの中で、
2人で組んでみようとか。
いや、今なんか自分1人で話すのどう?
っていう話の流れでさ、
うん。
なんかその2人で組んでやるっていうのも、
そりゃないだろうっていう感じはするんだけど。
あ、そう?
うん。
ないことはないんだけど、
そうね。
もうちょっと2人がスキルアップしてくれれば、
しゃべりたいなって思いますね。
お、頑張ります。
よし。
僕がミステイクをした時も、
うん、なんかこうフォローし合えるといいかなっていう感じですね。
そうね。
まだこう、2人まだ回し役よりもこう、
一発屋じゃないですか、なんて言うんだろう、
飛び道具的なまだとこがあるので。
うん。
いいスカの顔出してきて。
そう、なんか、
そうそう、なんか、
言ってこいになるようになっていくと、
だから、親バカさんとかがもうちょっと乗ってくると、
うん。
それこそ本当に親バカ対決じゃないけど、
うん、そうそう。
できるし、
いいね。
ね、レトロのオーナーってレトロのこの年でとかで話ししようと思えばこう、
うん。
ね、できるし、お互いの生まれ年のなんかとか。
うん。
結構たぶんネタにはなるんですけど、
うん。
まだお互いがたぶん自分のやつが、
うん。
まだちょっと方向見えてないかなって。
うん、そうね、そうね。
そうすると、Aさんにうまいこと回してもらおうかなって思っちゃう。
気球で。
やばいね。
新公約が私になっちゃうっていうね。
まだみんな自分のことで精一杯だから。
まあまあ、それはね、
全員私もそうだし、Jさんだってそうだよ。
そうなんです。
そうなんですよ。
だから、月1になったから余計に分かんなくなってきちゃって。
ちょっと接点はね。
前何喋ったか分かんないしね。
そうそう、通らないとねと思う。
そう、繋げなきゃみたいなね。
一人で喋って、一人で終わってく回をずっとやってるんで、
うん。
なんで、せめて私と皆さんのコーナーが始まるときにね、
うん。
ちょっとクロストックしようかなとか、
そういうのはやっていこうかなと思うんですけど、
うん。
うん。
なんで、皆さんクロストックどうぞよろしくお願いします。
クロストックね。
始まる前の呼びかけをひとつ。
クロストックどうですか?
どう?って言っていただくと。
私も振っていこうかなと思うんで。
しんどびー課題だね、クロストック。
もうねー。
クロストック意外とやっちゃえばこっちのもんですよ。
そうそうそうそう。
Jさんすごい上手なんで。
心のAが聞こえてくるんでね、響いてくるんで。
あら。
多分ね、ぼちぼち僕も飾っとくって次のやつね、
収録なんで。
うん。
あ、そうだ。
今心のAに今語りかけてる感じですよ。
なになにでいく?今回。
そうね。
あーそうか。
俺ももうちょっと心のAとかそういうの持った方がいいんだ。
心のAをもっと信じてあげて、信じてあげてほしい。
30:00
うん。
何だって答えてくれる。
ぶっこんでいいよ、全然。
心のA。
信じる。
はい、ということで、そろそろ時間が切れそうなんでね、
まとめていこうと思いますけれども。
はい。
新しいコーナーでしばらくやっていきますけど、
特に何か変わっていきますよとか、
ルール変えますとかタイトル変えますとかっていうのは
全然オッケーですんで、
どんどん変化していってください、これからも。
はい。
そうですね、進化してね。
はい。
そう、今のところに安泰せずに、
どんどん変わっていっていただければなと思いますんで。
とりあえずクロストーク頑張ります。
はい。
で、また月が5週ある月には、
またこういうスペシャル回で、
のぞき聞きラジオ聞こわべやったりしますんで。
今年はあと2週間。
はい。
また数えましょう。
ということで、今日は以上で終わりたいと思います。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
毎週水曜日と土曜日は、
阿部がお送りする、
ながら劇ラジオ聞こわべ。
お芝居や子育ての話から、
朗読にキャラクター配信と
様々な内容をお送りしています。
日々の通勤時間や料理の合間、
寝る前のリラックスタイムにながら劇。
ながら劇ラジオ聞こわべは、
水曜・土曜日の朝8時配信です。
終わり。
エンディングのお時間です。
ながら劇ラジオ聞こわべ、
本日も最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
全員収録会ということで、
若干緊張しているメンバーもおりましたけれども、
ここで告知を一つ。
我々阿部がお世話になっていた
千葉県柏市の市民劇場コティックさんが、
7月3日、
コティックさんに
アミゼ柏のプラザにて
公演をされます。
柏市民劇場コティック15周年公演
正義の味方の大人の事情
来るべき世界
お近くにお住まいの方は
ぜひ足をお運びいただければと思います。
ゆみちゃん、まなみさん、
スタローさん、
成功お祈りしています。
さて、来週の聞こわべは
豚さん文庫と
かざとくて何が悪いの?
をお送りいたします。
お楽しみに。
それでは皆様、
良い週末をお過ごしください。
私の人生を変えられるのは
私だけよ。
誰も私のために
そんなことやってくれないわ。
サンキュー。キャロルバーネット。
長良劇ラジオ聞こわべ
お相手は阿部のAでした。
33:00
来週水曜日にまたお会いいたしましょう。
それではごきげんよう。
ばいちゃ。
33:17

コメント

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