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はい、きじがしまです。 今日はですね、引き継ぎの時に仕事の良し悪しが出てくるよね、というお話をしたいなと思っています。
引き継ぎの時って、その人が仕事ができるかどうかって、結構はっきり分かれるなぁと思ってるんですよね。
私はバックオフィスケーサーズの導入コンサルティングをしてるんですけれども、
最近ですね、会社で組織変更があったんですよ。 担当顧客をシャッフルすることになりまして、会社都合といえばそうなんですけれども、
お客さん側も新しい担当から新しいナレッジを得られますし、 こちら側も新規一転頑張ろうという空気になるので、悪い話ではないなと思ってるんですね。
その組織変更の引き継ぎの流れで、ある一社を後輩に引き継ぐことになったんですよ。
引き継ぎの内容としては、そのお客さんがどういう会社なのかとか、あと先方の体制とか組織図、
あとプロジェクト単位で残っているリスク、こういうものがあるよとかですね。
それからこちらが提供しているサービスの内容とか、今も抱えている課題とか、そういった内容なんですよ。
30分の時間をとって、私が一通りつらつらと引き継ぎの説明をしてたんですけれども、
最後の10分くらいで、後輩からこんな質問が出たんですね。
あの、そもそもこのアカウントってなんで今こういう状態になってるんですか?って。
これ責めてるわけではなくて、純粋な疑問だったと思うんですけれども、
その瞬間思ったんですね。
あ、これ最初に話すべきだったんじゃないかなと。
どんなサービスを提供しているとか、そういう情報はもちろん大事なんですけれども、
それ以上にこのプロジェクトは今どういう状態で、なぜそうなってて次に何をすべきなのかとか、
そこを最初に明確に示してから話すべきだったなと強く思ったんですね。
30分しか時間を取れなかったとはいえ、一番重要な話にもっと時間を割くべきだったなという反省をしました。
それで冒頭に言った引き継ぎで仕事ができるできないがわかるという話に行くと、
今回完全に私はできない側でした。
いや、できないんかいっていう話なんですけれども、
ここまで聞いてそう思った方もいるかもしれません。
引き継ぎってアカウントとかプロジェクトとか、この仕事の肝が何なのかっていうのを自分がちゃんとわかっていないと、
状況説明だけをダラダラ話して終わってしまうんですよね。
その差はね、はっきり出ると思ったんですよ。
引き継ぎ自体は悪いものじゃないと思うんですけれどもね。
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ただ、やっぱりその仕事の良し悪しっていうのはここではっきり出るので、
ちゃんと整理しましょうという話ですね。
今回引き継いだ後輩っていうのは20代中盤の女性なんですけれども、
すごく冷静で物事を包蔵的に見るタイプなんですね。
正直に言うと、この子の方がうまくやれるなと思いました。
いや、お前も頑張れよとは自分でも思っていますので、
あまり責めないでいただけると助かります。
以上です。