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やっていきましょうよ。
よし、ガッキーさんやりますか。
揮発性高いNight。
はい、揮発性高いNightやっていきましょう。
中村さん。
前回、自己紹介してねーなって。
ガッキーさんはなぜか自分のことを。
あの、揮発性高いNightの中村です。
ガッキーです。よろしくお願いします。
では、おつかれさまです。
おつかれさまです。
私、ジンソーダです。
あ、やってしまった、また。
あのこの、
今日か、今朝編集してた動画が、
ポッドキャストが、
冒頭の乾杯のところで、
飲んでる音も気持ち悪ければ、
飲み終わった後の
はぁーっていうのも
気持ち悪かったんで消しました。
気持ち悪いんだ、気をつけよう。
いやいや、僕です、僕です。
揮発性高い話は、
これあれですよね、僕が題材持ち寄るっていう、
呪縛で始まってるじゃないですか。
はい。
何か話さなきゃなって思ってるんですけど。
はい。
ちょっと仕事寄りの話になってもいいですか?
最近ずっとそうだよ。
ちょっと真似してもいいですか?
いやいや、
ラッキーさんそう言われると、
本当そうなんですけど、
仕事とプライベートの境目なんて、
もう僕にはないですね。
そうなんだ。
昔から?
いやー、一人で生きるって決めちゃったから、
そうなんですかね。
僕の質問に答えてよ。
全然傾聴しないな。
昔からです、昔から。
そうですか。
本当に人の話聞かないな。
本当それはやめてください。
ショック受けると。
今僕、会社である
あるイベントの
発起人になってるんですよ。
社内交流の。
揮発性高いないとリアルイベント。
惜しい。
LTです。
社内LT。
LTやりましょうよって言って、
僕ビジネスサイドなんで、
僕は毎日オフィス行ってるからいいんですよ。
エンジニアさんとか
デザイナーさんとかって、
どっちかってリモートが多い。
ほぼほぼリモートなんで、
会社入社してからまだ挨拶も
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したことない人ばっかなんですよ。
エンジニアさんって。
エンジニアさんともっと交流したいというか、
最初の1回目の接点が欲しいなって思って、
その手段がLTだったんですよ。
LTしましょう。
会社の大会議室でやりましょうみたいな。
一応オンライン配信もつなぐけど、
基本は会議室のオフラインを大事にしましょうみたいな。
やったんですよ。
いいんじゃないですか。
そのLTスライドを映して、
ガッキーさんに伝わるかどうか。
聞いてる人全然わかんない話。
いきなり持ってきますね。
ここはバッツリカットします。
今のやり取りまで入れてから
バッツリカットします。
聞いてる人からしたら
一瞬で時が飛んだようになるんですけど。
人のネタじゃん。
タイトルがもう。
やっぱ知ってます。
これだって中村さん好きって言って
前紹介してたもん。
いや、もう終わりだ。
映して、何の話したか見せるから。
現状実験衰退ですよね。
誰々もこう言ってますよね。
チェンジオアダイですよね。
みたいなこと言って、
で、世界が落下してるように
繋げるんですよ。
須藤健さんと井出コバさんの
会話をまるで会話してるように
色も分けて、ちゃんと右左で。
ブログの記事みたいな。
分けて分けて、
先にやったほうがいいんだって。
しっかりした価値作ろうよみたいな。
あるべき姿何なのか。
世界そっち落下してんだからさ。
みたいなことを言って、
この井出コバさんって
33歳の時なんですよ。
33の時の言葉なの?
すごいね、それは。
それすごいね、マジで。
衝撃だわ、今。
で、マーケティングって
新たな価値を
広く浸透させて、
より豊かな持続可能社会を
実現するために
マーケティングってやってるんですよ。
これで最後にこのスライドで
ビジネスサイドとエンジニアサイドを
つなげて
ありがとうございましたっていうのが
終わるんです。
これで10分ちょっとぐらいだったんですけど。
はみ出てんじゃん。
これがなかなか
刺さんなかったんですよ。
刺さんなかったんだね。
そのフィードバックをください。
ここまでカットしました。
刺さらなかった話はやっぱり
世界は落下しているっていう話が
読んでない人は
イメージが最初に持ててないでしょ。
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そうなんですよ。
なんか言われたのは
なんで落下なのみたいな。
上に行こうよって言われたんですよ。
上に行けばいいじゃんみたいな。
違う。重力。
重力だったんですよ。
勝手にどんどん進んでいっちゃうって
話ですよね、これね。
ある程度の動きができると
感性が働いても
それが先に進んでいっちゃうみたいな話を
落下してるって言ってるんだと思うんですよ。
だからほっとくと
自分は止まってても
他のものはどんどん前に進んでいっちゃうよ
って話ですよね。
これを
東京の若い
2,30代が中心の
東京のベンチャーでしゃべったら
多分3割ぐらいの人には
何かしらしこりを残してた
気がするんですけど。
ちょっとしこり残せたのかな
みたいな。
これも落下していくっていう言葉を
使うのは自分は好きですけどね。
すごい。
10分で話すには
前提知識が必要だったんじゃないですかね。
ちょっとむずいですか。
3ブロック構成は。
AIの話がいて
世の中って変化激しいよね。
1年でAIって
レガシーになるよねとか。
1年でレガシーなものになるよね
1年でレガシーなものになるよね
ポエムみたいなスライドあるじゃないですか。
そこのパンチが弱いんじゃないですか。
うわーそうか。
そうだよな。
みんな頭で分かってても
あえて言われると
トゲットするじゃないですか。
痛いと刺された
みたいな感じはなると思ってて。
本当に刺さった人がいたとしても。
分かります?
変わらなきゃダメだよなって
分かってることを
心残に言われたときに
素直に受け入れるまでの
時間がかかるみたいなのがあるかもしれないですね。
だから
みなさんも分かってんじゃないですかって
あえて言いますけど
これってもう散々言われてることじゃないですか
あなたたちも分かってることは
自分は理解してますよっていう
スタンスが
あると違ったかも。
そこはもう
気持ちだったかもしれないけど
みなさんも分かってますよねっていう
見たら話かもしれないですけど
改めて言いますけど
こうじゃないですかっていう
チェンジは大事じゃないですかっていう話を
もうちょっと言い方変えると
あれかもしれないですね。
そんなみんなに
パンチの前にガーゼ置けないです。
世界は落下しているの話
の前に
同じこと言ってるので
ううってなるかもしれないですね。
現状については衰退だよって
本心
の世界は落下しているのは
引き出しだったんだけどな。
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さっきチームメンバーに対しても
話してて
いまいち
反応が見えづらいみたいな話でいうと
相手の
相手にフレームを先に書ける
っていうのを
工夫してもいいのかもしれないですね。
相手にフレームを
言いたいことがあったときに
今の話でいうと
世界は落下しているっていうことを
聞いたことがある人とか
そういう提唱されたことを知ってる人と
そうじゃない人で
全然受け取り方って違うじゃないですか。
短い時間でも
こういう話をしようとしてるんだなとか
こういう世界観の話をしようとしてるんだ
みたいなことが分かってる状態で
その
言いたいことを聞くっていうのは
全然違うと思うんですよ。
チームメンバーの方に話するときも
相手が
これから話すことを受け入れる
頭にまず
なってもらわないといけなくて
そうすると言いたいことの前の
地鳴らしの部分が
ちょっと足りないのかもしれないですよね。
なんかその瞬間
3分スピーチの中で
その地鳴らしを全部やろうとすると
しんどいから
何回かやることで
中村さんの
伝えたい世界観とか
こういうことを話そうとしてるんだが
伝わると
なんかいいのかもしれないので
1回で全部伝えきれなくても
何回も同じような話すりゃいいんじゃないか
とか思いますけど
はいはいはい。
お話ししますか。
すいませんね、
プライベートと
仕事の境目がない
男で申し訳ないんですけど
95%は仕事の話になるんですけど。
はい。
最近
すごい思うのが
ビジネスサイドと
エンジニアサイドっていう
なんか
二言論じゃないですか。
二項対立というか。
なんか
言葉間違ってるんじゃないのかなってすごい思うんですよね。
いいこと言いますね。
いいこと言いますよ。
いい言葉を教えてほしいです。
ビジネスサイドが悪いと思ってるんですよ。
エンジニアって
ビジネスに関わってるんだろうって。
そりゃそうだよ。
会社がそうだもんね。
なんていうのが今にとって
一番合ってるんですかね。
そこらへんもガッキーさんが一番詳しいんで。
難しいお題だなぁ。
でも僕もその
二つに分ける話はあんま好きじゃなくて。
あんま好きじゃないけど
伝わりやすいから使うんだよね。
世間一般そうですもんね。
ビジネスサイド、エンジニアサイド。
そう分けた時に
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デザイナーさんってどっちなの?
とか
分かりやすくなるんですよ。
ビジネスサイド、エンジニアサイドって
すごい分かりやすい
分け方になっちゃってるんですけど
めちゃくちゃ合ってないと思うんですよね、世の中に。
気合せ高い。
これをだって
これをオフィスで
誰か呼び止めて
あのさぁみたいな。
いやいや、やれよ。
別にやったっていいじゃん。
やったら僕なんか
あいつやべぇ奴だってなるじゃん。
そうなの?
自分は
マーケターとか
営業とか
デザイナー、エンジニアって
縦のラインで
縦のラインが並んでるものを
ここからこっちでこういう風に分けるんで
カテゴライズするみたいな考え方にするのが
あんま良くないんじゃないかと思ってて。
先週か先週中かも
同じような話したと思うんですよ。
何か物事をなすとき
ビジネスなり何なりをやるときに
チームアップしてるじゃないですか。
そのチームの中に営業なりマーケターなり
エンジニアなりデザイナーなり
いるわけでしょ。
そういう相対で
考えたときに
あえて分けないといけないとしたら
その全体の絵を
描いたりとか
抽象度の高い部分から
具体度の高い部分までの
このレイヤーで
分割分担する方がイメージを
自分はしやすいんですよ。
なので作り手みたいな意味合い
でいうとエンジニアとかデザイナー
とか
いわゆるビジネスサイドの中でも
何か
分かんないですけど
例えば
自治体とか何かの会社と
ネゴシエーションして
スキームを作ってくるとかっていう
ところの詰めをやるとか
契約を巻くとかっていうところとかも
作り手だと思うんですよ。
具体にすごい近いところとして
なのでその
それが
プログラミングで何かを作るとか
アドビのツールを使って何かの
クリエイティブの絵を描くとか
そういう話で
操作対象は違うけど
具体度の高いところで何かを作る
っていうところにおいてはいろんな人が同じように
やってると思うんですよね。
そこで別に分けなくてもいいと思ってて
ビジネスサイドと
開発とかっていう風に
じゃあ僕はLTE会を
しましょうってときは何て呼び掛ければいいんですか。
別に
触手横断でもっと
交流しましょうでいいじゃないですか。
分けるだと。
でも一般的に
一般的に
エンジニアサイドとかが
その
さっきの縦と横の
話全然伝わんないな。
どっちが縦か分かんなくなってるけど
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全体の方向性とか抽象度が高い部分での
方向性を出すみたいな話を
するときに別にエンジニアの人が入っていたって
他のどの触手の人が関わったって
いいと思うんだけど
具体のことから離れてる人の方が
デカい絵を描きやすい
はあると思うんですよね。
自分もそうですけど
畳むところが主軸で
仕事してるプロジェクトマネジメントとかで
この具体の一つの
プロジェクトを
実現まで持っていくみたいなところを
やってる身からすると
畳むことが主になるから
それから一個離れた
よりデカいレイヤーの話をしたときに
これ畳めんのかな
みたいな頭を持たれるわけですよ。
そうすると
アホみたいな絵を
描いたりはなかなかできなかったりして
その意味で
具体の業務から離れてる人とかが
結構僕は
大事だと思うんですよね。
無茶が言える人とか。
欲望が強い人とか。
僕だ。
それは別に
どの職種の人も関わっていいと思ってるし
その絵を描いてるときに
意見を出したりしても
関与は全然すべきだと思うんだけど
そういうビジョンを語る人
旗を振る人と
作り手みたいな
のは
頭の使い方が全然違うなと思う。
それは別に一人で
一人が両方やれたって
別にいいと思ってて
個人はどっちかじゃないといけないわけじゃない
と思うんですよね。
グラデーションで関わりはいいと思ってるので
この人は何とか
再度とかっていう風な言葉をあんま使うと
役割が固定化してしまう
感じはあるんですよね。
そうすると面白くないよなぁ
何言ってるかがよくわからなくなってしまった。
最近
ちょっと前に
学んでた話で
システミックデザインっていう
話があったんですよ。
初耳です。
このシステミックデザインの
話をするとややこしい。
システムっていう
ITの話のシステムじゃなくて
一つの経営ですね。
経営ってわかりますか?
生態系とかの経営
因果関係が明確に
これがあってこれがあってこうなるみたいな
一つの単線のプロセスじゃなくて
いろんな要素が複雑に絡み合って
全体が
世界観が構成されてるみたいな
そういう一つのシステム、経営を
考えたとき、そういうシステムをデザインする
って話で、社会とか
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そういういろんな役割とか
関わってるような
コミュニティみたいなものとか
そういうのをデザインするときの
アプローチの仕方の話なんですけど
システミックデザインで
必要になる役割みたいなのが
ざっくり4つぐらい言われてて
システム進化とコネクタとリーダーとメーカーっていう
デザイン&メーカーって言われてるところが
いわゆるエンジニアだったりデザイナーだったり
もしくは自分みたいなプロダクトマネージャーとかも
入るのかもしれないですけど
ちょっと抽象的なものを具体に落として
実物、ものとして見せるところを担う人だと
システム進化とかは
もうちょっと抽象度の高いところで
全体の経営自体をどうデザインするかって話で
これ自体もデザインだと思ってるので
この人もデザイナーって
名乗ることは全然あると思うんですよ
リーダーとかストーリーテラーって言われる人たちは
そういう絵を描いて
みんなをアジテとして
盛り立てて旗を振る人だったりするわけじゃないですか
コネクタとかコンビナーって言われてるところは
その仲間を集っていくところ
その旗の下でいろんな人を繋いでいくみたいな
ところだと思っていて
役割の違いで書かれてますけど
単純に分けるとリーダーとかコネクタみたいな人は
ビジネスサイドで
システム進化とかデザイナーメーカーとか
開発サイドって言われちゃうんですけど
でも実際に単純に
そういう分かれ捨て区分じゃないなと思うんですけど
特にデザイナーっていうくくりとかも
具体的なクリエイティブ画像みたいな
絵みたいなものを作る人から
UXデザイナーとかでも
実際にクリエイティブを作らない人だっているわけなので
多分
作れるかもしれないけど本職じゃないとか
より得意なのは抽象度の高い場の設計とか
体型の設計みたいな話で言うと
クリエイティブにとらわれないような人たちの部分も
デザイナーの人っていると思うんですよね
何しゃべってるかわからなくなってきた
何が言いたいかというと
デザイナーとかエンジニアとかビジネスサイドとかで分けるのは
やっぱりあんまり面白くないよなっていう話で戻るんですけど
そうですねやっぱりいいですね
気圧が高いですね
これ僕がオフィスで行ったら
何言ってんのみたいに終わるんですけど
ガッキーさんによると
100回って言うからいいですね