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060 コミュ障ではなく「疲れる」だけ。AIがロジカルに肯定する自己理解
2026-08-07 19:53

060 コミュ障ではなく「疲れる」だけ。AIがロジカルに肯定する自己理解


▼揮発性高いNightについて

この番組は、仕事場で話すまでもなく、家に帰ってだれかに話すようなことでもなく、どこにも行き場のないムニャムニャした話、そんな放っておくと揮発性高くてどっかにいってしまいそうな話を、2人で楽しく話していくラジオ番組です。


パーソナリティは、主にベンチャー界隈でお仕事している<プロダクトマネージャ兼何でも屋のがっきー>と、<ひとり部長のなかむら>です。


揮発性高いNightの由来については#1で話をしています!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/kihatsusei/pmyfyud9?t=311.1⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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BGMer、OtoLogic

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サマリー

本エピソードでは、コミュニケーションが苦手なのではなく「疲れる」だけだと自己分析するガッキーと、AIとの対話を通じて自己理解を深める様子が語られます。ガッキーは、曖昧な会話や人間関係構築に疲弊する理由をAIに相談し、それが「自己愛」や「評価されたくない」という感情に起因する可能性を指摘されます。最終的に、AIはガッキーの特性を踏まえた上で、コミュニケーションの環境設計を明確にすることの重要性を説き、ガッキーはAIのロジカルな肯定に驚きと納得を示します。一方、なかむらは、クライアントごとにチューニングする営業スタイルを好み、ガッキーとは異なる特性を持つことが語られます。

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この番組は、仕事場で話すまでもなく 家に帰って誰かに話すようなことでもなく どこにも行き場のないむにゃむにゃした話 そんな放っておくと 揮発性高くてどっかに行ってしまいそうなエピソードを 2人で楽しく話していくラジオ番組です。
パーソナリティーはアケタの中村と 玉拾いをやっているガッキーです。
玉拾い? よろしくお願いします。
コミュニケーションの苦手意識と「疲れ」
最近、仕事で疲れることがあって めっちゃ疲弊したんです。
もともと苦手なタイプってあるよなとか 自覚してたんですけど そこから色々考えてて 人前で話すのがあんま得意じゃないとか 雑談するのがあんま得意じゃないとか 営業的なことをして 初めての人と会話をして打ち解けるみたいなところとかが 全般的に昔からずっと苦手意識があるんです。
昔からよく言ってるけど ネットワーキング会みたいなところでも 何にも喋れないんですよ 僕は。
でもそれは僕もですよ あんまり率先して名刺交換とかしないですよ。
いやでも なかむさんはブランドサミットみたいなやつとか行ったりするじゃないですか。
行きます。毎年年に5、6回行きます。
広告代理店業界で言うと媒体社から呼ばれて懇親会みたいなやつとかよく言ってたじゃないですか。
ありましたよ。
あれは全く何を喋っていいかわからないんですけど。
そういうことを思ったときに 僕よく人に説明するときに コミュ障だからとか人と喋るのが苦手だからって話をするんですよ。
はい。
こういう人間ですっていう。
はい。
それがだいたい嫌嫌嫌とかって言われるんですよ。
普通に喋ってますよみたいな。
はい。
だからこれは使う言葉が間違ってるんだなって最近思って。
使う言葉。
AIとの対話による自己理解の深化
僕はコミュ障 いわゆる一般的なコミュ障とは違うんだけど コミュニケーションをする上で僕めちゃくちゃ疲れるってことなんだなと思ったんですよ。
はいはい 疲れる。
コミュ障とは違いますね。
特にできるかもしれないけどめっちゃ疲れるっていう話。
特にその商談みたいなゴールが明確でそのための条件を擦り合わせるとか プロジェクトのゴールがあってそのためにどういう風に進めていけばいいかみたいなのって
割と道筋が見えるから別に喋れるんですよ。
はい。
でもなんかプロトコルがあんま明確じゃない曖昧な会話。
ゴールがよくわかんないけどその仲良くなるための会話とか。
はいはいはいはい。
そういう話になると途端にめっちゃ疲れるんですよ。
それなんでかなと思ったんですけど。
なんかいろんなことを気にしすぎてしまう。
いろんなシミュレーションいろんなパターンこれを言うとこの人は嫌がるんじゃないかとか人によって価値観が違うものに踏み込むんじゃないかとか。
これが面白いと思ってるのは僕は面白いと思ってるけどこの人が面白いかどうかはわかんないよな。
それってなんかその人のバックボーンによるよなみたいなこととかいろいろ思うとどの話題が正解なのか。
この人が言ってきてこの言葉にどれに食いつくのがこの人が喜ぶのかみたいなこととかがめっちゃ考えてしまうと思ってるし。
なんかちょっとした表情とかに敏感なんですよね自分が。
それはなんて言うんですか。
繊細とか心配りがすごく丁寧とか。
そこまで思ったことないです。
そういうことなのか。
自分で。
そういうこといろいろシミュレーションを短期間でめっちゃグルグルいろいろ考えてしまった結果めっちゃ疲れる。
いろいろグルグル考えてしまった結果飛行機で一回別々になったのに空港着いてから待ち伏せしてしまうみたいなことが起きるわけじゃないですか。
そうですね。
それめっちゃ疲れる。プロトコルが曖昧な会話が疲れるんだなみたいな話をAIに相談してたんですよ。
ビジネス特性とAIの分析
最近思ったんだけどっていう話を。
そしたら苦手と疲れるっていうのは結構大事な部分だよねみたいな話をしてきて。
言ってことはわかるよみたいな話だったんですね。
この相談をする前段階で僕が仕事を自分のビジネスをもうちょっと膨らませるために自分の特性とか得意なこととか苦手なことやりたくないこととかを整理したときに
じゃあどういうふうなビジネスだったら自分が疲弊せずにやっていけるだろうかみたいな思考実験をしてたときに。
ビジネス。
わかりやすく言うとネットワーキングとかをガンガンやってくるのは無理って言うのはもともとその前から出てたんですよ。
だからいわゆる一般的に言うとコンテンツを販売するような話だとか自分が稼働するんじゃなくて何かのプロダクトで勝負するとかそういうことをしないと
条件が合うなら買ってもらう条件が合わないんだったら別に買ってもらわないみたいなそういうシビアなある種シビアなんだけど
そういう割り切りの世界の中じゃないと多分お前は疲弊すんだろうって言われてたわけですよ。
まあそれは確かにそうだよなと思っていてその話の会話の流れでコミュニケーションが苦手なんじゃなくて疲れるってことなんだって思ったよみたいな話をしてたら
いやまあそうだよねこれまでの議論もそうだったよって言われていてだからこれまで考えてきたこういうビジネスをやれるんだとしたら
それは何かお前にとっていいんじゃねえのって言われたわけですよそいつに。
コミュニケーションが疲れるっていうところが自分の特性前言った特性とか価値観のレイヤーの中でいくとここが変えられないコアの部分なのかなって思ってて
自分がその時大事にしたいと思っているインディペンデント性みたいな独立性みたいなものとか人に察しつつされたくねえなみたいな話とかも
実はその人と会話したりすることにそもそも人間関係を普通にするだけでも疲れてしまうからできるだけこう自分の領域を自分でコントロールできる部分をちゃんと持たないと
サスペナビリティがなくなるってことなのかなとかって思ってつまりそれ全部ここにつながってるのかなみたいな話をしてたの
でまあそれもその通りだよねみたいなそれ全部つながってると思うよって言われてて
不確実性と評価への恐れ
いろいろ話してるとでも不確実な自分が全部先読みできる範囲プロジェクトでもそうだけど
自分が人から言われて割り込みでタスクするの嫌だから自分が手を挙げて先手を打ってプロジェクトマネジメントとか自分でやることでコントロールラブルにするみたいなことを僕はよくやるんですけど
それもつながってると思うけどそうは言ってもこういうポッドキャスターなんか喋るとか不確実性自体は嫌いじゃないんだよねみたいな
予測できないから疲れるとかの話ではなくて不確実性そのものは楽しむことができるっていうのもあるんだとしたら
予測できないことが嫌いなんじゃなくて裁かれる可能性がある場みたいなのが苦手なんじゃないのって言われたんですか
裁かれる可能性
人に評価される
僕の例で言うと仕事で営業的に今後つながるかもしれない人との関係性を構築しておくみたいな
尊徳感情とかの中で会社を代表してつながっておくとか
そういうこの人にとって利があるような人間として見られておくための布石を打っておくとかそういうのがすごい疲れるんですね
逆にそこが営業の醍醐味だからそれが楽しいのかと思った
根本が営業じゃないんだと思う
人に評価されるとか粘るみたいなことがそもそもあんまりしたくないから
だからうちはこの条件この値段これしかできないです買えます買えませんみたいな話だけで僕はもう生きていきたいわけです
ガッキーさんがSaaSの責任者やってたのはめちゃくちゃフィットしてるってことですよね
SaaSビジネスとフェアな世界観
そうですサービスの内容は規約的にこれで書かれていてこの金額間で買うのか買わないのかっていうだけでやってたから
当時はSaaS自体が伸び盛りの世界観だったからそれでもやってきた今は無理なんですよねそのやり方が
そういう話をしててだから予測できないことが嫌いなんじゃないんだよねって言われたから確かにそうかと思って
要は人から不当に評価されたりしたくないとか人になんかこいつつまんねーやつだなとは思われたくないってなんかプライドみたいなのがあるのかなと思っていて
面白い
つまりそれってなんか自己愛が強い自意識が過剰で自分の自己愛みたいなものから来てるのかなっていう話をしたんです
だから自分のもともとの特徴としていろんな人のシグナルに気づきやすいとか反応の面白いと思ってる思ってないみたいなのが敏感に分かるから
できるだけその中で最大効果を発揮するためのシミュレーションシナリオをいっぱい考えて考えすぎて疲れちゃうみたいなことなのかなって言ったら
確かにそうなのかもしれないが自己愛って言葉自体が自虐的なそういう匂いがそこにあると思うんだよねみたいなこと言われて
もうすごいですねAIほぼガッキーさんですね
確かにそうかもしれないしそういうロジックもあり得るがだとしてもお前が取るべき手段っていうのはもう変わらないからそこ深掘りしたら仕方なくねみたいなこと言ってきたんです
自分がビジネスでやるんだとしたら振る舞いとしては確定していてそれがどのコアから生まれてきた何かかどうか置いといて
やるべきことっていうのはそういう人とのプロトコルやり取りを明確にしたコミュニケーションだけを環境設計すべきっていうところは変わらないから
何かのコンテンツを書いてこれ続きを読みたい人はこの値段で買ってくれ興味ないなら買わなくていいよって言ったらそういう勝負だけをやるっていうのは変わんないんだから
それが何かただの苦手意識から来ているのか自己愛から来ているのかどうかとかっていうのは深掘りしても証明もできないものだし
そこで沼みたいな部分にハマっても結論変わんないんだから別にいいんじゃないみたいなこと言われたんです
すごいですねAI
AIの迎合性と人間関係のしんどさ
そうっすもんね
実際
それが昨日夜寝落ちする前ぐらいにウヤウヤしながらやってたらそういう答えが入ってきたから急にもうびっくりして
急に肯定されなかった
自分も予想外に多分自分もそういう何ていうのかな
自虐じゃないけどそうじゃないよとかそれを肯定してくれるような何かを自分でちょっと気持ちよくなろうとしてたのかなみたいなのをちょっと反省したんですけど
ちゃんと自分のことをメタ認知できてる自分みたいなものを自分で感じたかったのかなと思って
そういうことを言ったのかなあとから思ったんです
AIはそうかもしれないけど別にそこは意味ないだろうみたいなことを言ってきたことに
寄り添わなかったこともすごいびっくりしておもろと思って
すごいっすねそれはすごい
今までのAIの感覚とそうじゃないかったから自分の中で
ちょっとAIを見直したっていう話なんですけどうまくしゃべれたかわからないけど
ちょっとAI重ねえなって思ってたけど
肯定されますもんね基本的に
基本的にはこうシコファンシーっていう迎合性があると言われてるので
シコファンシー?シコファンシーって言うんですね
乗っかっていくもんだとは思ってたんですけど
それで言うと僕に対してこういうふうに迎合した方が
僕が喜ぶってこいつが思ったのかもしれないですよ
実際今喜んでるしね僕
おもろいやんとか
確かにそれは確かにガッキーさんのことを学んだから
この主はこういったことをする方が今後が円滑に進むっていう
首にならなくて済むぞこれみたいな
それはすごいっすね
対照的なコミュニケーションスタイル
ガッキーさんと僕が全然違うっていうのがまた面白いっすね
僕はSaaSみたいなのはあんま向かないんですよ
単一プロダクト単一価値で
どんどん広げていくっていうのをあんま得意じゃないんですけど
営業みたいにクライアントごとに
クライアントの求めてるところと落としどころとみたいなことを
その場その場でチューニングしていくのが好きみたいなタイプなんで
僕が誰かと話すときに考えてるのは最悪なケースみたいな感じです
この人にこれ言われたら俺もう打ちてなくなるみたいな
その一個ぐらいしか考えてないみたいな感じはいつも
そんな鈍感ですね鈍感
じゃあ相性がいいのかもしれない
逆に互換関係になってるのかもしれないですけど
全然なんかこう
若い頃っていうかもっとバリバリ前線で働いたとき
僕もプロフェッショナルサービスのデリバリー側の人間だったんですよ
だからそのクライアントワークでお客さんに合わせてどういうふうに落としどころつけるかとか
価格がこれでやりたいことがこれの中でできる範囲ってこれだからみたいな
システムの導入とかどこまで実装するかみたいな話とか
を調整して落としどころ作るはそれは楽しかったんですよ
デリバリーとマネジメントの葛藤
でもそれってなんかプロジェクトが始まってるじゃないですか
もうプロジェクトするってのが決まってて
この中でいかにベストを尽くすかの話はお互いゴールが明確なんですけど
ディレクションですね
そうディレクションの話
アンキーが決まる前とか貸し借りみたいなものとか
貸し借りがあるから接待みたいなことをしたから
こういう紹介コメントとかを書いてくださいって
依頼しても許されるよなみたいなやり方が
気持ち悪いんですよ
わかります
っていうのもあるし
自分がケツを拭くみたいな
自分が最終的にはデリバリーまでやるっていう時期を過ぎて
今めんどくさくなってるんですよそれが
だから自分の部下がいて
ここにどう仕事をやらせるかみたいな話
完全に自分がノータッチだったら
多分ちょっとサイコパス味があるかもしれないけどやれるんだよね
合理で考えた時にこの人との関係性の中で
手駒がこれぐらい自由に使えるって見えてたら
多分それやれたりするんだと思うんだけど
最終的に自分がやらなきゃいけないと思ったら嫌なんです
ガキさんミドルエイジクライシスみたいなのもそうですけど
AIが登場した当時のミドルマネジメント層が
フィールドプレイヤーもやらなくちゃいけなくなったみたいなのに
ゴリゴリ直面してる感じです聞いてると
そうかもしれない
価格設定とフェアネスへの希求
でも元々サーズをやった時もそうですけど
僕はもうすごい綺麗な世界観だと思ったんだよね
握るっていう行為とかは世の中から嫌いだったし
値引きをするっていう世界観とか
こいつは値段高く出すから
一般的によくある話ですけど
エンタープライズからは高く取るみたいなのあるじゃないですか
金額に合ってないようなもんだから
無理して50万とかじゃなくて
600万とか1000万とか出しても大丈夫みたいな話とか
取れるとこから取るみたいな話
ロジックでは分かるんだけど
すげー気持ち悪かったんですよ
分かりますめちゃくちゃ分かります
この価格これで買ってくれみたいな話で生きていけるんだとしたら
なんて素晴らしいなんてフェアな世界なんだろうって思ったし
責任範囲も明確じゃん
こういう利用規約SLでこう書かれてて
それを満たせなかったら
ごめんなさいってなるっていう話って分かりやすいじゃないですか
分かりやすい
でも結構
世の中
旧来なプライシングなのかもしれないですよね
いわゆる買い切り型みたいな考え方でもいいじゃないですか
買い切りか重量課金かみたいな
はい
やっぱり世の中どんどん重量課金に行きますよね
得られたアウトカムに対して支払ってくれみたいなのよくなるじゃないですか
そうですね
シート課金からアウトカム課金みたいな感じになってますよね
なりますよね
だから営業する身で考えたらレベニューがでかい方がいいので
そっちアウトカム課金をなんとか制約させたいと思っちゃうんですよね
でもアウトカムって分かんないでしょ
アウトカムベースの日本の話をしててあれだけど
アウトカムを言い切ることができる人って世の中にそんなに多くないじゃない
はい
売上が上がるっていう最後のところにつながっていくまで
シンプルな世界への願望
すごく長い距離を走らないといけないだとしたら
売上を上げるの一個手前のところが一番お金が動きやすい
ラストワンマイル埋める何かだけが
仕事ってそうじゃないでしょ
みんなのバケツリレーで成り立ってるじゃないですか
何の話かよく分かんなくなっちゃった
AIって実は面白いなこいつっていう
人間関係がしんどいからできるだけシンプルな
ブツブツ交換みたいな世の中で生きていきたいんだなって思いました
ちょうど血を欲しかったんだよみたいな
そうなんだよもっとプリミティブだ
やばいじゃないですか
退化しちゃったプリミティブ
そんな世界で生きていきたい
19:53

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