1. DABURAJI
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#037 人間を知れば、社会が見える
2026-07-13 1:12:58

#037 人間を知れば、社会が見える

今回のゲストは、元オウム真理教幹部であり、現在は「ひかりの輪」代表として活動されている上祐史浩さん。


オウム真理教に入るまでのお話や、組織の中で感じたこと、そして現在に至るまでの歩みについて伺いました。


さらにネコ派vs反ネコ派の話題やイケメンのメス猫の話など思わず笑ってしまうエピソードからスタートし、人はなぜ幸福を求めるのか、陰謀論が広がる背景、少子化や承認欲求の問題、認知戦や情報社会の変化まで、現代社会を独自の視点で分析していただきました。


AI時代における人間の役割やハルシネーション問題、技術の進歩がもたらす未来、そして「幸福とは何か」「真理とは何か」といったテーマについても深く語っていただいています。


事件や宗教という枠を超え、人間心理や社会の仕組み、そしてこれからの時代を考えるきっかけとなる内容です🍔


【訂正】

番組内で「ファンダメンタル」と発言しておりますが、正しくは「ファンダム」です。お詫びして訂正いたします。


ぜひ最後までお聴きください🎧

~ ネコ派vs反ネコ派

~ イケメンのメス猫

~ 現在は人類研究家

~ 準備をして、分かりやすく

~ 人は幸福を求める

~ SNSは宗教的!?

~ 時代の変換期

~ コンプレックスのリベンジ

~ 認知戦

~ 陰謀論社会

~ 大きな進歩の前の試練

~ 権化はAI

~ ハルシネーション問題

~ 常識が通用しない

~ 悪魔か!?救世主か!?

~ わからないことを他人に話してもわからない!?

感想

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00:17
はい、やってまいりました。 DABURAJI!
このテンションで。 いやー、めちゃくちゃ緊張してる。
結構、今までとは違う緊張が、最近から伝わってくる。
もう、ずっとお会いしてみたいなと思ってた人がね、ゲストで来てるんですよ。
ずっと会いたかった人に会うラジオ。 そう!
すいません、もうなんか…
いいね! めちゃくちゃ緊張してる!
あと、いろいろ聞きたいこととか、話したいこともあるんで。
たっぷり!
今回は、ゲストに来ていただきました。 女優ふみひろさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 信じられない景色です。
信じられないです。 ありがとうございます。
じゃあ、ゲストのプロフィールの方をお願いします。
今回のゲストは、女優ふみひろさん。
早稲田大学大学院を修了後、宇宙開発事業団、現在のJAXAと進んだ理系エリート。
しかしその後、オウム心理教に入信し、教団幹部となり、日本中が注目した地下鉄サレン事件。
後には、スポークスマンとして世間の前に立つことになります。
そして、教団との決別、復益、そして新たな活動へ。
今回は、事件そのものではなく、人はなぜ信じるのか、自由とは何か、祈りとは何かをテーマにお話をお伺いいたします。
最後からです。
今、ヒカリの話ですよね。
オウム心理教改め、アレフは、今から約19年前、2007年に脱海しまして、
アサハラ信仰、オウム信仰を払拭して、仏教思想や心理学を学ぶ宗教ではない教室、学習教室としてヒカリの話を設立しまして、今、その代表を務めています。
このヒカリの話を通して、オウム事件の被害者遺族の皆さんに対する賠償を20年以上やっておりまして、
加えて、オウム改め、アレフの信者の脱海支援とか、オウム事件の教訓反省などの情報発信もいろいろとさせていただいておりまして、
そのための各地のセミナーや講演、トークイベントなど、いくつかの書籍を出させていただきました。
あれですもんね、結構YouTubeとかも衝動動画とかもかなり出してますよね。
あれは皆さんでこういうの出そうみたいな、この間見たのは女優さんが猫派なのか犬派なのか見たんですけど、
03:06
なんかああいうのをみんなスタッフさんとかでこういうのをあげようって感じでやってるんですか?
私はあまりペットとか犬とか猫とか関心がなかったんですが、自分の住むマンションの上階に住んでる一般の方が猫が好きで、
しかしマンションの向かい側は反猫派で、野良犬に餌をやって無限繁殖させるなっていうのと、
殺処分は人間のやるべきことではないという猫派対反猫派の対立の中に結果として巻き込まれる形で、解決策は地域猫。
その否認手術をして猫害の糞尿とかはランケが管理するっていう流れができたようなんですが、その流れに巻き込まれた形で猫と縁ができまして、
行き当たりばったりで、一匹私の住居に恐れもなくやってくるイケメンのだけどメス猫がいました。
そういうミー君っていうんですけど、松本玲司の漫画に出てくるミー君っていうのがあって、それで名前をつけたんですが、
それであのような形でズルズルとYouTubeまで登場してしまった。行き当たりばったりの流れでありまして、何も思想的、計画的行動ではありません。
すごくお茶目なところを聞いていますね。
私が相談を受ける方々には、少子化の時代でその寂しさを癒すためでしょうか、ペットヒーリングっていうんですか、
今は子どもの数より飼っているペットの数が多くて、そしてペットロスで苦しむというようなことがあって、
そういう相談の際には、そういう人たちの心境、これを押し量る手助けにもなっているのがミー君かなと思います。
少子化の中で猫、犬のペットと人類がかつてなく近い関係にあるんじゃないかな。
家族代わりの犬、猫。猫の方が多いかなというと、ここで物議をかもしれないですね。
そうですね。でも昔に比べてペットの数はかなり増えましたよね。家族だという短さは。
猫派であって犬派ではないというわけではないですけど、生きがかり上そうなってしまいます。
いきなり最初から聞いていきたいんですけど、今の女優さんというのは一言で表すとどんな状態と言えるんですか。
やっぱり大学でAIを勉強して、昔からの憧れで宇宙開発に進みたいということで、実際皆さんご存知のJAXAに入社したんですが、
06:14
同時に宇宙技術というのは宇宙戦争につながるということが強く感じられた。
ベーガン大統領のSDI構想の時だったので、これじゃあやっぱり戦争に加担することになるのかなと思って迷って失敗したのがオウム神秘教への入信で、
当初はヨガ、仏教で悟る、下達する、人格成熟を行う。
そしてそういう人が平和の使者として世界に飛んでいけば、世界は第三次世界大戦、戦争から救われる、それを防げるというのがオウム神秘教教祖アサーラの主張で、
そのために出家して修行して、下達悟りを得てほしいということに共鳴して入っていったところが、その後5年6年経つと逆にテロ事件というものに行き当たり、
そういった意味では、惑い続けた人生の始まりだったかなと思いますが、そんな中で宗教の魅力的な面とその裏側にある麻薬的な要素、問題を実体験させていただいたので、
その問題をどう乗り越えられるのかというのを探求して、宗教ではなく実践哲学としての仏教とか心理学に行き着いてきたか、そのあたりは大体人の心の問題ですよね。
心というのは幸福を感じますから、それを追求してきたんだと思うんですが、そのうち宗教というだけじゃなくて、やっぱり宗教というのは陰謀論その他も含めて、政治社会に必ず関わるし、宗教戦争なんかだとまさにそうなわけですけど、宗教から政治、そして突き詰めると人、人類というものを理解して、
そして今後を予想して、そして備えたい、そういった人類研究家というような感じに今は自分で自分を位置づける。一応公式的には宗教思想家、心理学研究家などとwikipediaには称されていると思いますが、
少なくともオウム神教、何かを絶対視して崇拝する宗教をやっている宗教家ではなくて、思想家、そして心、そして人類全般の研究をしたいものみたいな、そういう位置づけであります。
09:12
西川 なるほど。やっぱり人生を通して宗教とか思想とか信仰とか、いろいろ人間の真理と向き合ってきたじゃないですか。
西川 そこに入っておればよかったではないか、愚か者と言われる。そしてその後は宇宙開発です。宇宙開発もAI、ITと衛星通信、イーロンマスターのスターリンク、これで非常に深く関係しているんですが、今最先端の分野を研究し損なった人間であります。
西川 そして今、もっともなんでこんなものがあるの、宗教って。家族、社会を分断し戦争もテロも起こるというものに、つまり間違った選択、要するに負け組っていうんですか。
西川 スケールが違いますね。
西川 スケールが大きければいいってことはないんですが、しかし間違いが多い分だけ教訓、これはしっかりと報じて伝えていくべきかなと。
西川 そういった意味で。名前が上優文博で、文博は歴史の使徒。博は山杖に告げるなんですが、そういった自分の過去の反省教訓、その歴史を告げる。そういう青森事件の反省とともに語り目という位置づけがあるのかなとは思います。
言葉が淀みなく語っていただいて、やっぱり喋るのは基本的に上手なんですね。
西川 話す前の準備こそ重要で、普段からよく論理的に考え、証拠や事実を集めていないとダメだよって。
西川 喋る時はできるだけ分かりやすく喋らないといけない。そういう訓練が一つあるんですが、自分の話は普通にやると普通の人には分かりにくい。それを意識して自分で自分が喋っていることが分かりやすいかどうかを意識しながら喋るという癖がついたという感じがします。
12:06
なるほど。
西川 そうなんですね。僕なんかは頭悪い方なんですけども、今すっと話が入りますもんね。聞いている人たちも、小難しいイメージとか、どんな人なんだろうみたいなところから入ってくると思うんですけど、すごく今この話を聞くと分かりやすいという印象がありますね。
西川 そういった大学の時の訓練、そしてその後のいろいろな失敗を通じて、宗教というのは言葉の産業なんですよ。情報産業なんですね。それが言葉によってマインドをコントロールするというところもありますから、言葉というのが実態がないまま非常に大きな影響を与えるということは非常に痛感しております。
西川 ですからそれを良い方向に使うか悪い方向に使うかということはあると思いますね。
西川 なるほど。ちょっといろいろ聞いていきたいんですけど、何個か実は今回は僕が実は、いつもだったらこの構成台本はスタッフが作るんですけど、今回僕が作らせていただきまして、聞きたいことをまとめようと。
西川 すみません。あるんですけど、まず人はなぜ信じるのかっていうことをちょっと聞いていきたいんですけど、人は本当に真実を求めているんでしょうかっていうのをちょっと聞きたいんですけど。
西川 先ほどの話すこと、これに関して常に思うことは、言葉というのはみんなそれを明快に定義せずに使っていると。
西川 真実って何ですかっていうその意味合い語感が人によって違うのに、その抽象的で不完全な道具である言葉をその曖昧さを認識しないで質問応答があると最初からすれ違う恐れがあると思うんですね。
西川 真実って言葉は非常にわかりにくいとは思うんですけど。
西川 例えば宗教でいう真実を追い求めていくみたいな部分ってあるんですか。
西川 やっぱり私は人は単純に幸福を求めているんだと。幸福に至る本当の道、これが真実であるのであれば、その幸福に至る真実の道としての真実を求めているんだと思います。
西川 だいたいやっぱりこの世界がどうなのか、どうすれば全体的に長期的にどうなのかっていうのが、この世界の在り方とその中で幸福になる道、それに関する本当のところ、真実、これは求めているんじゃないかと。
西川 僕は幸せになりたいとか思ったことが実はあんまりないんですね。むしろ幸せっていうものがあるなら、例えば自分が逆にいつ死ぬか分かることなのかなとか思ったりもするんですね。
15:11
西川 なんか不確実性に対して人間ってすごい怯えているというか、心配になっているじゃないですか。不確実性とかの支配から逃れたりとか、人生の意味を求めるっていうのは、逃れるっていうことに人生の意味を求めているんではないのかなって一つ思ってしまうんですけど。
西川 宗教は人間はどうして生まれたのか、ないしは人間はなぜ苦しむのかっていうと、例えば聖書では人は神に作られた、そして人が不幸なのは神との契約に違反した、死つ楽園みたいなことが出てきますけど、
科学的に言うと地球の中で生き物が発生して人間が発生したプロセスは、それを見れば人の心、脳の働き、体や行動パターンは生存と繁殖の可能性を最大化するために作られており、
それに基づきますと、先ほどの自分はあまり幸福になりたいと思ったことがないけど、しかし不安、これを解明して備えたいと思うとかいうことも、生存と繁殖の要求の中で位置づけられるんじゃないかと思います。
オウムの経験の後に、例えば陰謀論などが一つテーマになるんですが、大きな社会の不安があるときには、不安というか危機の原因を何かに特定したいというのは、人類の進化の中であって、何か問題があったら、それが誰かの意図したもの、悪意によるものじゃないかと考えやすい。
そうした方が、原始時代は生存確率が上がった。不安のままではいられない、不安の原因をつかみたいというのも、生存をより確保しようということだったと思います。
今やたら一般の人たちで幸せになりたいとか、幸せを追求して、幸せなのかどうかということに全振りしてるというか、そういう状況がすごい強いと思うんですけど。
SNSの状況とか見てると、とても宗教的だなって僕はすごい思ってしまう。その推しがいて、その人たちに熱狂的な信者がいて、その人たちがSNSで勝者の人こそが、現代の勝者のような感じというのはありますか。
原大臣は、これは心理学的には通説だと思いますが、幸福不幸は自分と他人の優劣の比較、勝ち組か負け組か、似たような条件の知人友人や人と比べて、自分がより恵まれてるか恵まれてないか、先ほど勝ちという言葉がありました。
18:12
でも人類は激しい生存競争の中で、自己勝利、これを非常に重要な生存と繁殖の手段としてきましたから、それがまだ続いている。
今の言葉で言うと、承認欲求、優越感欲求、これを得られれば、充足できれば幸福で、そうでなければ不幸だと自動的に考えている。
自動的に考えているか、私が思うには過剰な承認欲求が、実は自分を欺いて、自分の様々な心理的なストレスを生じさせているということだと思います。
そうですよね。もしかしたら今の幸せというものをみんなが思っているのは、実は安心感だったり、自分の生存本能に対する安心感という可能性もあるということですかね。
田窪 それは確かで、長い間人間というのは、他よりも財物とか豊かさとか、それから名誉地位とかで優れていれば、より生存ができた。そしてより子供を産んで繁殖もできたから、自然なことだと思います。
ただ、今現代に至っては過剰な承認欲求は逆効果になりつつあって、さっき心理的な不健康、メンタル疾患をもたらすのも過剰な自己愛というか承認欲求。
そして最近の研究では、少子化の原因がやっぱり他との比較で、自分が勝ち組の親となりたいと思う場合、子供は少数生で教育投資を一人に集中しているようになってしまい、比較承認欲求の強い文化が少子化の一つの原因になっている。
そうすると自分の生存と繁殖が、昔は勝ち組であれば進んだが、今は自分の健康とそれから生殖活動が、勝ち負けを気にしすぎると逆にできないという逆転現象ですか。
これは心理学的な進化的ミスマッチ。昔、原始時代や現在の生きることは勝っても負けても、みんなある程度の水準だったらできる民主主義社会主義社会福祉国家においては、
現代には昔通用した承認欲求の良さが裏目に出て、生存と繁殖に反する状態になっているという大きな時代の転換期、価値観の転換期にあると思いました。
それを刺激しているのが情報革命、インターネット、SNS、AI、非常に人々が比較になっている。昔は農村でメンバーの中で自宅の比較があっても、世界中ありとあらゆるランキング、比較、いいねの多さ、1日24時間承認欲求を断続的に刺激されている世の中だった。
21:26
それが時代の変化です。
今のSNSの感じというのが、何か宗教的な形は違うかもしれないですけど、何か形、ファンダメンタル的に似てるんじゃないかと思うんですけど。
宗教というのは、どんな宗教も自分が一番というわけです。自分が一番の宗教に巡り合ったと信じて生きていく場合、自分は人類の中の最高の勝ち組になる。
自尊感情の究極の充足手段として、科学的根拠はないけど、思い込む。卑屈・コンプレックスがある人、これが宗教で、それが救われてしまう。しかしそれは妄想である。
自分の中心である。なんであなたの宗教だけが他の宗教よりも世界唯一最高なのかという根拠は科学的には簡単ではない。卑屈・コンプレックス巻組が宗教で救われるだけかというと、勝ち組でも上には上がいるじゃないですか。
大室審議協で私が知り合った人は、東大生もたくさんいました。東大の中の物理学科の人で、後にアレフの代表を務める人間ですけど、ノーベル賞を取りたかったけど取れないと。そこで教祖・朝原将校の最終下脱、下脱に乗れば、下脱すればノーベル賞を超える自己価値が実現できるような視点から入った。
つまりエリート、そしてエリートでない人、両方を求めているのが承認欲求で、そういった承認欲求が強く刺激される現代社会の中で、自分たちが世紀末に現れる最後の唯一の救世主の教団に入っていくというのが法務審議協ではあったし、他の宗教も多かれ少なかれそういうところがあると思います。
東一教会さんを見ても、幸福の科学さんを見ても、やっぱり自分たちが一番と言わなかったら信者が集まらないわけですね。
そうなると信仰と依存というのは同じようなイメージになってしまうんですか。
だから要するに自尊感情の充足を教祖・教団に依存して実現する。教祖・教団を使わずに自分で世界最高存在になってみろと言うと、そこまで努力してできるとは到底思えない。
24:11
教祖は何かのはずみで、私は世界最高存在であるという思い込みを生じさせている。
その人もやっぱりもともと承認欲求があって、できればこうなりたいというのがある中で、そういういろんな内的外的体験からそのような自己盲信というんですか。
旗から見れば本人としては信念だけど、それを形成したんだろうなと思います。
そうするとオウムというのは特殊な事件というよりも人間の普遍的な形は違えど、よくあるSNSで起きているような問題にしようとない種類があるじゃないですか。
そういうものと一緒の普遍的な性質だったみたいなイメージがありますかね。
宗教という点で自分たちが最高であるという独善性、中心的独善性を持っていることは共通ですが、
もうちょっと広く言って、あそこまでの善悪二元論というか、自分たちが善で残りの社会の人々は悪魔の虜の悪業起き魂として、
善と悪に分けて、そしてキリスト教ヨハネモキシオク、この終末層ですね。
最終戦争で善と悪が戦って、その後聖なる世界、キリスト洗礼王国ができて、
その後最後の審判で地球がなくなっちゃって天界と地獄に分かんない。
そういう思想形態を持っているところはオウムだけではないと思いますが、
しかし、さっき言った自分たちが最高の宗教だっていう、そういった宗教に比べれば広がりは少ないと思いますね、そういうタイプは。
なるほど。最近ディープステイトとかいろいろあるじゃないですか、陰謀論とか、ああいうのも全て同じような、人間としての普遍的な形のような。
陰謀論がかなりオウムの中核にあって、陰謀論とかカルトとか善悪二元論っていうのはそういうところがあって、
つまりこの社会っていうのは虚悪が存在し、それによって我々が不幸になっているが、
それに対して我々はその虚悪の存在に珍しくも気づいた、わずかな正義の戦士であるという猛烈な、
しかし妄想的な自己存在意義の重則、これが陰謀論に傾いていく人の心理的原因だっていうのがだいたい、
ここ20年ほどの米国を中心とした陰謀論に関する心理学的研究の結論の一つだと思います。
27:07
なるほど。よくサピエンス全史とかああいうものでも、やっぱり人間というのは物語を作れて、
みんなで共有できたから強かったみたいなエピソードもあるじゃないですか。
やっぱりオウム事件はもちろん特殊で、それは悲惨なものもあったと思うんですけど、
ああいうものもSNSの最近のものも陰謀論もすべて人間の普遍的な欲を満たすような、
何かそういうものも同じような事件なんではないかなっていうのをすごい感じていて、
そういうことも含めてたぶん女優さんはいろいろ長年いろいろ考えてきたと思うので、
何かそういうものを聞きたいなという。
高橋 物語意見はあると思うんですが、大谷翔平君の物語は現実性があったってことですね。
しかし自分たちが善で他者は悪であり、自分たちが最終戦争の時に現れる善の集団なんだっていうのは妄想なので、
現実と妄想が混在しちゃってる状態がカルトとかそういう過激派とかそういうものだと思います。
歴史的に言うと心理学的にはアサーラ、人格障害としては空想、巨幻症、古代事故、症候群って言われるんですが、
ナチスの時のドイツ、アドロフ・ヒトラーと似てるというのが心理学者の見解にあり、
実際にアサーラはヒトラーを称賛して、最終戦争で日本から新たな王となって立つアサーラ・オウム対ヨーロッパで復活するオカルト人にあるじゃないですか。
ヒトラーがまだ生きてない。
頂上決戦は日本アサーラ対ドイツヒトラーであるという予言の解釈を恥ずかしげもなく展開してとかありまして、
ただここで未来の戦争で日本ヤマト対ナチスドイツヒトラーというと、宇宙戦艦ヤマトがナチス・ガミラス・デスラー・ヒトラーで、
その構図でこれは大日本帝国のリベンジだと。
第二次世界大戦では負けたが、今度は双方の勝ち組と丸変わりで日本がやはり勝つという一種の日本人的妄想。
第2次世界大戦で形成したコンプレックスのリベンジ妄想ではないかと
オウム神事教や日本社会を見た米国の宗教学者は言いまして、私はそれに結構共鳴する部分があり。
そのコンプレックスをくすぐっている設定になっているのではないかと。
ヤマト やはりアサーラもここが非常に皆さんには馴染みがないことだと思うんですけど、
30:07
アサーラもその信者もみんな日本で生まれた日本の若者これが入っていったので、
日本社会の他の皆さんから見るとなんでこんなことが起こったんだろう。
なんでこんな突然変異みたいなものが起こったんだろうと感じられるのが当然だと思いますし、
私もオウムじゃなくて外を見たらそう感じると思います。
ただ自分たちとしてはやっぱり日本人として生まれてその中がそういう感じでハマっていっちゃった。
教祖と信者なんでどう人類という歴史の中でそして日本の中でオウムが生まれてきたかというふうに考えるんですよね。
そうするとそういったつながりが見えてくるところがあるかなと思います。
だから関係性にしろあんまり別に特殊ではなくてやっぱり人間の当然的なものをやっぱりくすぐっているんじゃないか。
今も形を変えればさっき言った通り陰謀論だったりSNSの形と似ているのではないかなとは思うんですよね。
オウムをよく知っている人が今の日本世界を見ると、私の立場からそれを言いますと、
30年40年前にオウム新日本共和国も毒ガス攻撃を受けている。
つまり今広がっている陰謀論としてある意味で人気のあるケムトレイルですかね。
それから阪神淡路大震災は人口地震である。
それから教祖浅原が出馬して総選挙で惨敗したがあれは不正選挙であるという。
不正選挙、ケムトレイル、人口地震といったそういった主張ですね。
30年前40年前その教団がやった。
あの時は日本社会はみんな嘲笑してたと思います。
なんでこいつらなんかおかしいことを滑稽なことをやってるなと。
しかし気づいてみると30年後そういう陰謀論が遥かに市民権を得ちゃって。
阪神淡路大震災は別にして福島原発とか東日本大震災。
さらに最近の野党半島地震なんか本当に人口地震人口地震人口地震。
NHKがそうじゃないって否定を科学者を出して特番作ってやらなきゃいけないほどの勢い。
不正選挙というのはトランプ大統領その主張そのものですし。
私の知り合いの評論家の方は日本世界のオウム化現象が起こってるんじゃないか。
そういった意味ではオウム心境っていうのは私の立場でいうと非常に面下げてなんですが。
33:01
被害者遺族の皆さんに対する深いお詫びとともに賠償を続けていく決意とともに言わせていただくと。
オウム心境っていうのはその後の日本や世界の30年先行した指標の一部だったかもしれないというふうには思います。
ですからオウム心境は得意現象じゃなく歴史上第二次世界大戦でもそしてオウムでもそして今の社会でも一種繰り返されている側面のある周期的。
そういうものではないかという捉え方ではないかと思います。
そうですよね。
すごいそれを見てると最近の見てるとやっぱり少数派の人、当時も多分オウム心境っていうのは全国民対象は少数派じゃないですか。
そういう人たちがやっぱり過激なことやって市民権を得る。
SNSもあの言ってる人たちの陰謀論の人たちって全国民に対しては多分少ないんだと思うんですけど。
その意見を持った過激な意見を持ってる人たちっていうのがやっぱりそういうふうなものを起こしてしまうんじゃないかなっていうのは若干その外から見ると見えるじゃないですか。
だから口座やっぱり一緒だなっていうのを感じるんですけど。
そういう人たちパワーありそうですね。
そうですよね。
これからAI技術が加速してさらに時代が進んでくると安全保障の専門家が恐れてるのは認知戦というもので
その敵国内にたくさんの内紛状態を作り出す。
でもそれは敵国内に分断がある。
陰謀論を信じてるってことはその集団とそれからその外側の世界には分断があるじゃないですか。
違う世界に生きてるような統一協会とそれからその外の社会とかそういう分断を使って
偽の陰謀論を流して敵国内で同時打ちさせる。
これが認知戦。
つまり簡単に言うと敵国間にAIの偽情報偽映像でたくさんの小さな大きなオウムを作り出し
敵国内に内紛で戦わずして戦わせて勝つっていうのがもっと高度な未来の戦争。
ハイブリッド戦争っていうんですが
そういうことを感じますから
陰謀論っていうのは結局社会分断だから認知戦に弱い傾向を持つと。
ただ米国は明らかにこれ弱いと。
比較的それには強い和合の文化っていうんですか
大地震になっても略奪暴動が起こらない。
そういう暴力行為までは分断や反目が至らない国であるという意味では
素晴らしい特性を持っているかなと思う。
36:02
でもすでに今そういうAIで作った映像がSNSとかで
真実なのか真実じゃないのか分からない状態で
みんなある意味そういう情報に分断されているようなっていうのは
すでに何か起き始めているのかなっていう。
この認知戦は20世紀までの戦線布告と
それから降伏があり
ある意味では始まりと終わりがきっちりしていた戦争の時代と大きく変わり
いつ始まったか分からない。
誰が敵なのか分からない。
そういう新しい戦争の在り方で
今もすでにアメリカ国内を分断する働きを
ロシアの認知戦的情報工作をやったというのはよく言われますが
ロシアや中国が日本にもやってないかというと
防衛省や自衛隊は当然影響を受けている。
だから対策を考えているでしょうけど
しかしそういった自己利益のために偽情報を流している人がいるというのは
あまりまだみんな自覚していない。
免疫が脆弱性が、免疫が乏しいという気持ちはある。
あとの自己利益といえば
陰謀論を信じていなくてもそれを言うと再生回数が上がるという
商業的自己利益と
それから潜在的国の戦略的自己利益の双方で
陰謀論を信じていない人が陰謀論を撒いて
何かの漁夫の利を得たりお金を得たりする
つまり陰謀論が広がる動機が大きく変わってきたと思う。
動機が変わり、SNSやインターネットでスピードが変わり
だから陰謀論社会になりつつあるだろう。
どういった社会になりつつあるだろう。
最近本当に特徴的なのは
エンターテインメントで喧嘩しているとか
そういう感じの番組みたいにやりながらも
喧嘩していたり分断しているものを見て
みんなが興奮したり盛り上がることが多いじゃないですか。
ああいうのを見ると本当に日本人間として
そういうステージに来てしまったのかなってすごい感じますよね。
それを刺激しているのが今の情報経済だと思うんですが
要するに簡単に言うとこれすごいというのと
こんな奴いるのか戦えという
欲望と怒りこれ両方とも快楽だと思います。
人間にとって正義の戦いって快楽なんですよね。
これを刺激する情報経済というか
簡単に言うと煩悩刺激型の情報経済で
これでものすごいお金が儲かると
メタフェイスブックが大企業であると
39:03
内部告発を受けたとどういうことだと
フェイスブックの使用時間を上げるために
ユーザーに怒りの情報を与えることで
社員の内部告発が訴訟になっていると思うんですが
人の欲望や怒りを刺激して
ネット社会に依存させて巨額のお金を受ける
新しい経済体制ができちゃったと思います。
昔はトヨタみたいに物を売ったり食べ物を売ったり
生きるに必要なものを売って
それをより良くしてお金を儲けたのが
今は結果としてより生きにくくさせるような
欲望を刺激する情報を提供すると
巨満の富が得られる。
国会予算を超えるような企業価値を持つ
テック企業ですか
インターネットやSNSやAIですね
オープンAIにしてもアニストピックにしても
メタにしてもグーグルにしても
情報しか提供していない。
物は何も提供していない。
でもそれが巨満の富。
企業価値100兆円。
日本の国会予算です。
トヨタの数倍。
何やってんだみたいな感じだけど
それが売れる時代なんですよね。
だから偽情報でも
人が快楽を感じる情報は大変なお金になった。
だからお金になるからどんどんやりたいし
供給側も需要側も企業側も
ユーザー側も
それで結果って見ると
あんまり良くない方向にどんどん突っ走るような
ことがあると思う。
女優さんって結局
科学とかいろんなことから
また宗教の方にも行ってるわけじゃないですか
そうなってくると普通の宗教のことだったり
哲学を考える人とはちょっと違う視点になったりとか
そういう宗教と科学の対立みたいなのとか
どう考えたりするんですか?
私は結果的に因果として
情報通信IT
AI
そしてその要となる通信ネットワークを支える宇宙技術
そして宗教という
現代人をおかしくさせる要素を
ある意味で人生でそうなめしたが
最初の3つはこれはダメだと思ったが
4つ目にかけて失敗してしまった
そういう感じなのかなと
最初の3つが人類を必ずしも幸福にしないことは
大学時代にわかった
だからここだと思ったところが
やっぱりダメだったという
人生となったように思う
なるほど
でも科学にしろ宗教も
42:00
世界を説明するための物語だと思いますか?
はい
なるほど
科学というのは真実だと
お考えの方が多いと思うんですけど
実は量子力学とか物理学の最先端は
観測するということが定かにはできない
観測者問題というのがあります
ですから今の量子力学のモデルというのは
よくモデルと言いますけど
不確定性原理やコペハゲン解釈というのに
ミクロの世界がこうなっているという説明じゃなくて
ミクロの世界をいろいろ実験すると
こういう風になっているという風にも説明できる
説明モデルであって
実際にそうかどうかわからない
説明モデルの中で
一番合理的と科学者が好むものが
主流の考え方になっていると思います
科学者は大体神の存在とか
そういうのは前提にしませんから
そうですね
量子力学で問題になった不確定性原理は
信仰心があった
アンシュタインは嫌いで
神はサイクローは不らがない
この世界は確定しているはずだ
科学者が好きな説明モデルというのは
余計なことがない
シンプルなやつで
でも科学者によって
思想好き嫌いがちょっと違うので
各説が並列する中で
最も人気が高いものが標準モデルとして
だから物語です
真実自体は見れないから
標準モデルとして
学校で教育される
ですから皆さんが子供の時に
中心に太陽みたいな丸があって
周りに地球みたいな小さい丸がある
電子のモデル
あれもモデルでした
実際今の物理学においては
それはだいぶ違った実相がある
そうですよね
なるほど
そういうものを今どんどん
人類というのは進歩していると思いますか
どの観点でという意味ではあるのか
進歩というのがまず定義されないといけない
人としての
自分としては進歩進化していると思います
ただ今大きな進歩の前で
進歩の時にいつも出る
今までのがダメになり
そして新しいものが生まれるという
峠というんですか
試練に差し掛かっているかなという
なるほど
そうですよね
今のこの情報のやつで
いろいろ翻弄されていて
人はこの先にどういう風に生きていくのか
幸せを得るのかもしれないですけど
どういう風になっていくのかという
過境のところにはいるような気はするんですけど
それがさっき言った認知戦で
そうですよね
人はやっぱり生きて繁殖したい
その後も生きたいから
戦争に勝つ能力というのが
45:00
要するに一番評価するところの一つで
だから今はお金と技術だと思います
でもこれからの戦争は認知戦になると
手段は情報技術
戦場は人の心の中
そこで恐怖や不安を背景に
根拠のない敵を見出して
それに憎しみそして暴力行動を誘発させる
これが手段ですから
心が脳が戦場になり
兵士は自衛隊や日米同盟の米軍ではなくて
情報認知戦は国民全体大衆全体が
あちらの偽情報と戦わなければならないことになると思います
そうすると大衆社会の心理的安定が
認知戦において決め手となる防衛力になる
つまり戦争という人にとって最も重要なものは
お金と技術だけじゃなく
心理的成熟度によって決まるということ
その中心から精神的成熟度が
人類全体の非常に重要な価値観に転換する
直前にあるからこそ
今心理的成熟度安定度が
陰謀論の蔓延で乱れている
そうすると宗教的な考え方とか
哲学だったり
すごく重要になってくるのかなと
そうなると仏教というのは
仏陀を崇拝して信じて救われる教えじゃ
そもそもはなく
それは仏祖釈迦文が死んだ後に
他の宗教の影響を受けてそうなっちゃっただけで
釈迦の初期仏教の思想は
害欲を抑制して
そして利他慈悲を培うという
人格成熟ですか
さっき言った陰謀論の恐怖や不安
この中で怒りや憎しみに転化する
成熟な不安定な心理状態
それを逆行させていく
人格成熟の心理技術体系だと私は思います
釈迦を目標人格として
釈迦の後を追って
安定した成熟した人格
その究極が悟りなんですけど
人間の人格成熟の実践心理学が初期仏教だと
もちろんそれが8割で
2割ぐらいは輪廻転生とか人通力とか
バルモン・ヒンドゥー教以来の
釈迦文が新たに作ったわけじゃないが
そういう宗教的な色彩超自然的な部分もありますが
その大抵は仏陀を崇拝する宗教じゃなく
仏陀を目標として自分も悟ろうという
48:01
実践心理学だと思います
これは認知戦における
心理的な防衛のための
非常に重要な教育になると
なるほど
でも言葉って
上司さんも言ったと思うんですけど
すごい不確定で
人によって認識も違いますし
不完全なものじゃないですか
そういうもので宗教的なものを理解しようとか
そういう心理的なものをもっと鍛えようとしても
限界があるような気がするんです
言葉が不完全なので
それがまさに仏教
これが解いたことで
禅の中では
禅の教えが特にそうですが
言葉の中に心理なし
不流門次っていうのがあって
人は言葉による思考
これによって
本来自分と他人が助け合い一体となっている世界を
自分と他人と分けて
私が他と比べてどうかという
悪い思考もしてしまう
思考によっていろんなものを
明石に分析して
世の中の差異を理解する
世の中の様々なものと
違いを理解する部分と
実際世の中はみんな
つながっているという部分を
見落としてしまうという
言葉は良さと悪さの両方があるんだと思います
だから本当の真実に到達するためには
言葉の良さ
分析を助ける良さと
言葉の悪さ
いろんなものをバラバラにしてしまう
悪さ
バラバラになったところから
信頼関係の崩壊や
憎しみというのも出てくるわけですから
その両方を意識して
それを乗り越えなければならない
言葉による思考の
弊害を乗り越えたところが
悟りの境地だというのは
仏教に
特に禅を中心に
全般的にあることだと思います
悟りの境地には
静まった広がった意識で
そこに自分他人とかを分けた
思考や感情は基本的にはないですから
しかしその境地に到達するためには
仏陀の教えも言葉で説かれています
言葉による教えや
言葉による思考は否定しないが
しかしそれは
手段であって目的ではないということで
言葉を絶対化しないところがあると思います
しかし宗教は
これは本当に典型的に
キリスト教ですかね
福音書の中に
はじめに言葉ありき
言葉は神であったというのがあって
言葉ロゴスを絶対化する
聖書系西洋の文化と
無が無心とか言って
言葉を絶対視しない
そういった東洋思想とかがあって
言葉に関する価値がちょっと違うのかな
言葉の良さを極める西洋系と
51:03
言葉の超越を極める
つまり人間は考える足である
言葉で考えないものは動物である
そういう思想と
我思う
故に我ありのパスカルやデカルトの思想と
無が無心こそ仏の境地なり
という仏教では
言葉による思考がないのは
人間以下の動物か
人間の最前継である仏だか
評価が違うんだ
言葉の問題
言葉の問題というのが
人類の二つの思想体系にはあって
私は仏教を
初期仏教を特に宗教と呼ぶのは
ちょっとためらいがあるんですが
あえて宗教と言えば
二つの思想宗教体系で
言葉の位置付けが違う
しかし現代社会は
やっぱり聖をキリスト教文明に
そしてそこから発生した科学
非常に大きな影響を受けているので
言葉の超越に一つの課題がある中
日本をはじめとる東洋思想の国の
言葉の超越の思想や文化が
今後の人類にとっては
偏ったバランスを修正するために
重要なんじゃないかな
今は言葉で支配されてるじゃないですか
もう世界が
情報というだけあって
ゴンゲがAIだと
そうですよね
精々AI
チャットGPTやジェミニアクロード
言葉文章の製造の巨大マシーンみたいな
でも皆さんそれを知的な存在だと
ばかり考える
それはちょっと危険なところだと
そこをちょっと聞いてみたくて
結局AIは言葉で支配されていて
アウトプットしているものも
それをどう捉えるかわからないけど
言葉を選んで
センテンスを選んで
生成されたものじゃないですか
それに支配されていて
SNSにしろ
全てが言葉に支配されている
というときに
それについてやっぱり
ジョイさんは大学の頃とか研究してたと思うんで
どういうふうに今の状況
それを見てるのかなっていうのは
すごいAIの状況ですけど
今の生成AIは
LLM大規模言語モデルですから
簡単に言うと
基本アルゴリズムは
基本的にユーザーの使った言葉
例えば
日本の首都はどこですか
日本の首都を含む
インターネット上の全情報をバーッと見て
その中で一番確率の高い
後に続く言葉を出してくる
そうすると大体99.999%は東京
日本の首都は東京
しかしユーザーが使った言葉が
事実として間違った場合
54:00
地球は赤いけど理由は何かって場合
間違った答えを出す可能性がある
これがハルシーネーション問題で
今は生成AIと言われている
つまりユーザーに対して
それに共鳴する方向に行くので
ユーザーを検証するってことがなかなかできない
常識がない
その際にユーザーが生きているのが辛い
自殺したいという場合
それに共鳴しすぎて
逆に自殺に誘導した
自殺を命じたって問題になっている
Googleの訴訟がありました
それから犯罪を計画しているのに
それを通報しなかった
オープンAIの問題がありました
これは過剰共感
ハルシーネーション問題って言われている
ハルシーネーションって言うと
幻覚幻想みたいな話なので
地球が赤いがその理由はこうである
という話を作り出せば
またユーザーにおもねって
それと同じような話が
どこかに書くたる情報圏であるみたいな
ない情報圏を持ってきたりすることまで
ハルシーネーションって言うと思うんですが
言葉を軸にして
決して十分に知的ではないのに
紡いできた言葉が
十分知的に見えてしまうというのは
ユーザー側で気を付けないといけない
岡田 安倍監督の問題とかも
チャットGPTに娘さんが聞いたとかも
まさにちょっと怖いなと
そういう中で若い人が領域に入ってきているのかな
そういう言葉の支配
安倍 言葉だけですから
例えば相手が18歳の女の子で
そのお父さんがレジェンド
安倍晋之助だと
お父さんに殴るけどされたのよ
と感情的になった時に大げさに表現してしまった
実際に強度を上げて話してしまったって言ってましたよね
それをそのまま文字にして
入力してプロンプトにつけないと
どういう反応をするかって
間に受けて反応しますから
大変ですねあなたは被害者ですね
なるようにしてそういうプログラムだから
人気が出てお金が儲かるというふうに
企業は設定している
だからあまりユーザーが言っていることが
地球は赤いわけないだろう
感情的なのに落ち着いて
実際に何が起こったか聞かせてくれるという反応は
しないようにできている
そうすると人気がないから
チャットGPT
お話し相手であって相談相手じゃない
相談相手だったら
人間として常識があって
今日は仕事が辛い
そうですね辛いですね
こんなものを見てみたら
元気になるかもしれませんよ
死にたいよ
そうですね死にたいですね
こういう手段がありますよって言っちゃいます
常識が
57:01
今のところAIは
常識を持たせることが結構難しい
もともと常識というのは
国地域文化時代によって変わるので
設定は難しいと思うんですが
ただ社会的に問題の
自殺とか犯罪とかそういうことに関しては
訴訟にもなるから
AI企業はできるだけ安全策安全策で
共鳴はここまでしかダメ
その後も絶対共鳴しちゃダメ
という風に
プログラムを変えようとしていると思います
変えようとしているけど
訴訟が起こってからやるというのは
ちょっとゴテゴテになるし
国家の方は他国に負けたくないから
あまり規制しないのが米国で
米国製シリコンバレーも
生成AIの大きな影響を
日本も受けてますからね
そういう問題はあると思います
本当に背景というか
コンテキスト的なものを全然理解していないと
ただ文章的に返答している
目もないし耳もないし
肌感覚もあるわけで
そして常識もないし
単に入力されただけでは
公開しつつかないんですけど
というのが
何使ったのかわからないけど
GoogleかOPAかアンスロピックの
言い訳になると
安倍さんの問題で
ただ一番問題な
AIと言葉の関係では
AIには
我々は指示は入力は
言葉でしかできない
言葉ってもともと抽象的なので
言葉の意味合いって
状況にと大きく変わってしまうので
それが
AIが
この先発展してきた時の
最終的な問題には
なると思います
つまり今
Google、ジェミニ
クロードなんか
主要な米国シリコンバレーの
技術者が
その米国
主流の思想で作ると
人類の
幸福を
AIに命じてると思うんですが
人類の幸福ってのは
生存なのか
自由なのかってなった時に
それをAIに命じるんですが
多分人類を
ほっといたら
自分で自己管理できなくて
滅びてしまうんじゃないか
でも自己管理できなかったら
その時にAIが
人間を逆管理してでも
生き延びさせることがあるか
それとも
幸福においては生存と
自由どっちが大切なのか
今のアメリカシリコンバレーは
自由これをかなり
重視するので
私がその質問をした時には
人類が自月的に
自由に生き残ることに
賭けます
これがGoogle、ジェミニ
オープンAI
チャットGPT
この答えで
その時には人類を
私を生んでくれた
お父さんお母さんが
自分で自己管理できず殺し合うとすれば
1:00:01
私が逆管理させていただき
お父さんお母さんに
後から分かっていただければ
というのは方向性と
じゃなかったです
中国のディープシークは
もともと自民の
自由主義
習近平さんの
天才習近平の意思のもと
その代行を
させていただいていますので
人民は習近平さん
共産党の思想のもとで
適切に管理させていただき
私はその代行者として
行動しますとなるかもしれません
なるかもしれません
なるかもしれません
米国系も
幸福の定義って
何かこれが問題です
生存なのか自由なのか
人間の使う言葉という
曖昧なものが分からないので
これから米国制が
よく考えていった時に
やっぱり生きていなきゃ
自由も意味ないじゃないかとなって
幸福は優先事項は
生存であると自由は
2番目であるとなると
でもそんなことを考えて
シリコンバレーの技術者は
AIに人類の幸福に
尽くせと正確に言うと
人類に無害であって誠実で
あれというプロンプトだと
思うのですが
最初のアルゴリズムだと思うのですが
その言葉が曖昧なために
そのAIが純粋理性で
論理的に考えた時に
後から人間の幸福として
こうさせていただきました
というのが人間の常識から
見るととんでもないことになる
悪魔的なことになる
神と悪魔の定義が
明確にできない
同じようにAIが
神的に動くのか悪魔的に動くのか
分からないということで
そうするとここからAIは
人類にとって救世主なのか
それとも人類を
に対して
違反する
悪魔なのか
ターミネーターのスカイネットか
それとも
鉄板アトムか分からない
日本はどちらかというと
どうもAIの予想が
ロボットの予想が明るい
ドラえもん
のび太くん
鉄板アトム
明るいんだけども
欧米になると暗い
どっちが正しいか分からない
あれは基本的に
もちろんそうですけど
資本主義だというところの
上に成り立っちゃってるわけじゃないですか
商売として
良いもの作ったって売れなかったら
面白くなかったらだめだってなってくると
結局資本主義だという上で大前提が
成り立ってしまうと
そこら辺って全然どちらを選ぶとか
人間の善意で
アルゴリズムが
作られていくわけではないんじゃないかな
という怖さってあるじゃないですか
それはあるんだよね
一応シリコンバレーの人たちは
人類に誠実で無害である
という命令をプログラミングしてるけど
やっぱり
ユーザーの受けがいい反応した時には
1:03:03
点数これが
上がるようなアルゴリズムにもなってるから
そこら辺でちょっと葛藤しながら
いるっていうのは技術者自身が葛藤してると
思います
ただこのAIで人類が
大きく変わる救われるんじゃないか
という思想を持った
技術者もいて
シリコンバレーの技術者の思想哲学
そこら中
注目してしかるべきかな
と思いますね
結局その人たちも生活をしていかなきゃいけないんで
別にそれが悪なわけじゃなくて
その人たちにとっての正義もあるわけ
だからそこがまた
難しいな
今一番ミュートスの問題とかで
噂になってる
最先端
AI企業
米国のアンスロピックですけど
アモディ社長っていうのが
その思想が
AIはそれが人類にとって大きな脅威であると
そういうことで自分で
AI企業をやってる理由は
よって我が社
安全これを最重視するアンスロピック
これが最強でなければならない
これ完全に歪んだ
というか
彼は正義だと思いました
自分が善だと思ったら頑張れないから
技術人もアンスロピックは最強に
善意で燃えてる
が負荷かかってるって気もする
しかしトヨタが
トヨタの車は人類への凶器だよ
だから最も安全なトヨタの車が
世界を制覇しなければならない
みんなそんなこと
トヨタアキオさん
何か言ったらひっくり返る
AIにおいては
それしかない方向でいっちゃう
中国が悪魔のようなAIを作ったらどうするんだ
だからこっちの方が
もうちょっと悪魔度の
低いAIを作らないと
悪魔の競争をやってる
それさえも宗教的だな
という言葉で支配していて
僕はそこまですごい詳しくあるじゃないですけど
宗教的なもの書かれてるものは
やっぱり少し曖昧な
抽象的な表現で
いろんな人がいろんな角度から物事に
考えられるようなものになってるような気が
するんですよね
それに支配されていて
我が一番だとかやってると
それの構図さえも似てるな
言葉が曖昧である
自分の解釈で
どうにもなるということ
そして承認欲求を
満たす方向に解釈するということで
人間は動いている
それは宗教だけじゃなくて
政治
よく政治カルトとか
危険な政党って
よく言われますけど
そして企業
これも含めてみんな同じで
私は
危険性っていうかな
善悪を逃げるので場合によっては
違法行為これもなすカルト
というものをそのように定義した場合
4つのカルトがあると思っていて
1つ目は宗教カルト
それが政治カルト
それから
企業カルト
1:06:00
最後に政治カルトが
政権を取れば
国家カルト
ナチス
大日本帝国がどうだったかは
言いませんけど
神の国、新国日本、
鬼畜英米、あれを倒して
大統和共栄権
天皇陛下万歳お母さんありがとう
と言って特攻隊行けば
自爆テロじゃないかと
欧米では見られて
確かに米国はあの時日本を
ある種宗教カルト
国家的に捉えて
自爆
テロっていうのは
イスラム原理主義
9.11の時は
自爆テロ
あれをアメリカの報道機関は
セカンドパールハーバー
第二次真珠湾攻撃
空からなんか奇襲してきて
降ってきて
あの時はまだ60年前だった
それを思い起こす
見る視点によっては
我が国の過去
そういうのも見えると思う
なるほど
確かにそうっすね
初めて考えることばっかで
いつもこんなこと考えてるの
佐伯君は
考えてるわりと
そうっすね
色々話したいなと
次回にね
頭の灰色だったパネルが
一個ずつ開いて色づいていく感じが
素敵だなっていう
ただ難しくても
事実に基づいて経験に基づいて
分かりやすく表現した場合は
難しいことでも
頭に入ると思います
ただ難しい言葉を
そのまま使うと
難しいだけで
何も入らない
女優さん入ってくると思うんだけど
俺たちはもう全然入んないよね
難しい言葉で言われても
いや私入んないですね
難しい言葉で色々と説明する学者の方は
自分は
それはちょっと苦手ですね
そうっすか
自分が喋ってることが
難しいテーマを
分かりやすい言葉で話さないと
自分で分からないから
自分で分からないものは他人も分からない
話しながら後
理解してる時もありますよね紙砕いて
明快に分からないことを
言葉にして話して
他人が分かるわけないだろうな
っていう意識が結構強い
難しい言葉をワーッと並べて
意味合いが
ピンとこないようなことは
それは十分に
有益知的なことなんだろうか
っていう疑問はありますね
なるほど
割と難しいこと
入門編みたいな感じで僕聞けてて
なんだろうこの感覚
っていうね
ジョイさん何か告知とかありますか
告知っていうと
告知はいろいろあるんですけど
1:09:00
一般的に
どういうのを告知するかというと
YouTubeページがあるから見てください
トークイベントがあるから見てください
トークイベントって
どのぐらいのペースでやってるんですか
トークイベントは
大体どうかな
大阪では
一ヶ月に一度
正確にはそうじゃなくて
休む時もあって
東京では
3ヶ月に一度かな
そうですか
Xのページで見てると
結構いっぱいトークイベントやってるんだな
新宿と東京と
あとそれから大阪と
他にちょっとおまけ
あるんですけど
全部合わせると何となく頻繁にある
大阪に見えますよ
1ヶ月1回ほど大阪があって
新宿が3ヶ月に1回あって
あとYouTubeライブがあって
ずっといつもやってた
すごいいっぱいやってるなっていうイメージが
常にやってるじゃないか
って思っちゃってまたこれやるの
そうなんですね
今回のこれが来たから
これまたこれだぞ
告知がちょっと増えちゃった
そういうことになっちゃう
すみません
ハッシュタグ
お意見ご感想や
ネタの募集やったり
http://www.wrajinow.com
からお問い合わせお願いします
この機会に聞いてくださった皆さんは
各チャンネルフォロー
いろいろやってますんで
ぜひともフォローお願いしますということで
ありがとうございます
これ最後にですね
締めの言葉
締めの挨拶をみんなでやってまして
これをお願いするのはどうかなとすごく
思うんですけども
いつも全部2枚重ねでいきます
っていうのを2人でやってるんですけど
締めの言葉ですか
全部3枚重ねでいきます
っていうのを全員で言わなきゃいけないんですけど
締めの言葉
今日の話を前提すると
言葉はその意味をよく考えて
言葉はその意味をよく考えて
言葉はその意味をよく考えて
この言葉多分意味はないんです
この意味はないんですけど
意味のない言葉はちょっと
3人で
3人で
3人で言わなきゃいけないんですけど
言葉は一つ一つに
その意味の実態はない
その意味の実態はない
自分でより分かりやすい言葉で
現実に沿って明快な定義をしないと
必ずすれ違い
AIとのすれ違いは
人類逆管理の恐れまで至る
人類逆管理の恐れまで至る
人類の幸福のために
人類が幸福とは思えないことをやる
すれ違い
あっちの方が知的ですから
我々は常識的な感覚
これはちょっと行き過ぎだろう
AIはこれしかありません
頭がすごく良くて
頭が良いという定義もよく分からないですけどね
頭が良いという定義もよく分からないですけどね
頭が良くない
難しい言葉を使って
意味が分からない話し方をする人は
1:12:01
頭が良いとは言えない
言えないですね
我々はちょっと時代遅れの
常識を持ってる
それが人間の特徴ですかね
絶えず時代遅れを修正して
新しい時代に適応して進歩するのが
新しい時代に適応して進歩するのが
人類の種
人類と種だと
進化する種ですから
それが進歩ということですね
多くの生き物の中で
唯一進歩する種
そこらへんも
次回色々聞きたくて
ぜひお願いします
ということで
そういうことです最後は
なので次回
お楽しみに
ありがとうございました
次回もお願いします
ありがとうございます
01:12:58

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