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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、NFTなどについてお話しするチャンネルです。
おはようございます。
今日は4月の4日、火曜日ということで、今日もお話ししていこうと思います。
今の時間はですね、6時14分。
先ほどまでですね、けんくらハンナのNFT座談会ということで、毎週火曜日と木曜日の朝5時からやっているスペースをやっていました。
なので、それが終わってちょっと一息ついて、今この収録をしているところです。
今日の本題なんですけども、大事なことは何千回でも何万回でも言い続けた方がいいということでお話ししようと思います。
軽く最初に雑談なんですけども、ようやく新年度が始まりまして、うちの息子ですね、今年から小学生になるんですけど、
小学校の準備だったり、学道に通う準備だったり、今年から地元のサッカーのクラブチームに入るので、
今日から第一回目の練習が始まるので、そこら辺も始めたりとか、いろいろ環境がガラッといろいろ変わるので、
僕らの活動するスペースだったりとか、またちょっと持ち直さないといけないなというふうに思います。
でも、新生活ということで新しい気持ちで生活も始められますし、また新しいことにチャレンジするきっかけにもなるのかなと思いますので、
これからも頑張っていこうと思います。
本題のほうに入っていく前に少しだけ宣伝をさせてください。
5月18日にハピバナというNFTのプロジェクトをリリースいたします。
このハピバナは去年の5月18日からハンナさんが毎日1枚ずつ描いている誕生花をモチーフとしたアートになっています。
366日分のイラスト、アートをNFTにして5月18日にリリースいたします。
なので、ハンナさんの丸々1年間の活動の記録がそこには残っているので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。
ということで、本題のほうに入っていこうと思います。
大事なことは何回でも何回でも伝えたほうがいいですよということでお話ししていこうと思います。
なぜこのような話をしようと思ったかという背景がありまして、
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先週の土曜日か日曜日にキングゴングの西野昭弘さんが夢と金についてオンラインセミナーを開催されて、
そのアーカイブを昨日聞いていたんですけど、その中で何回聞いたかなというぐらい同じ話を西野さんがしているんですよ。
例えば貯金と投資と借金の話とか、あとはNFTの話は最近だけど、
エンターテイメント、夢を叶えるにはお金が必ず必要、お金と夢は相反するものじゃないとかね、
何回も何回も同じことを言っているんですよ。
クラウドファンディングのことだったりとか、
戦い続けたとか、そういう話とかでもそうじゃないでしょうみたいな話を何回もするんですよ。
毎回同じような話をするんですけど、やっぱり毎回響くんですよね。
いつ聞いても、これは僕の感覚かもしれないんですけど、いつ聞いても、やっぱそうだよな、やっぱそうだよなというふうに思わされるんですよ。
何回も何回も同じことを言って、もしかしたら聞いている人によってはすごく不愉快に思う方もいらっしゃるかなとは思うんですけど、
僕はそれよりも何回も何回も伝えることで、よりたくさんの人に自分たちの思い、自分の思いというのを考えていることを伝えられると思うんですよ。
例えば1回だけ言って、そのアーカイブ聞いてくださいみたいな、そんな感じでいたら、いつまで経っても自分たちの思いだったり、やりたいことというのは人に伝えられないと思うんですよね。
今回、このハピバナというNFTプロジェクトを僕らが5月18日にリリースするということで、今毎日スペースをやってるんですが、
時間は不定期なんですけど、1日1回は必ずスペースでお話ししてるんですよ。
だいたい夕方あたりなんですけど、その中で毎回ハピバナについてお話しするんですね。
同じ人が来ていただいていることもあるんですけど、それでも毎回お話しするんですよ。
なんでこれをやるのかというと、やっぱり何回も何回も話すことで、初めて聞いた人にも伝わるし、伝えられるし、
あとは自分自身も話している中で、話が洗練されていく。
もっとこういうふうなことも考えられるじゃん、みたいなところも出てくるんですよ。
新しい気づきを見つけることができたりとか、あとはまたその話をすることでフィードバックをもらえたりとか。
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1回しか話さなければ、その時にしか聞くことはできないし、自分の中で考えることはできないと思うんですけど、
でも何回も何回も同じことを話すことで、自分の中で伝わることができる。
相手からその思いのフィードバックをいただけることもできますし、本当にいいことばかりだと思うんですよね。
何よりも自分たちが何をしたいのか、何を発信したいのかっていうのを、誰よりも伝えなきゃいけないのは僕自身、僕ら自身なので、
僕らの中でのフィードバックを伝えることができる。
何回もでも何千回でも何万回でも伝えなきゃいけないなというふうに思いましたというお話です。
なので皆さんも自分で何か発信するときとか、どういうふうにフィードバックを伝えるのか、
どういうふうにフィードバックを伝えるのか、どういうふうにフィードバックを伝えるのか、
どういうふうにフィードバックを伝えるのか、どういうふうにフィードバックを伝えるのか、
どういうふうにフィードバックを伝えるのか、どういうふうにフィードバックを伝えるのか、
なので皆さんも自分で何か発信するときとか、どうしてもこれだけは伝えたい、これは伝えなきゃいけないとか、
もっと自分の話を聞いてもらいたい、こういうこと、こういう思いを持ってやってるんだという自分の信念を伝える際は、
ぜひ何回でも何回でもお話ししたほうがいいと思います。
もう知ってるよと思われようが何しようが伝えたほうがいいと思います。
僕も今何回でも何回でも伝えて、いろんな人に僕らがやってること、
アートギフトショップチューリックのこと、ハピバナのこと伝えて、
たくさん僕らがやろうとしてることをいろんな人に知ってもらうために今活動してますので、
ぜひよろしくお願いしますという、最後は宣伝で終わりましたけども、
いろんな人に何か新しいことを始めたいとか、自分の思いを伝えたいとか、
というときは本当に何回でも何回でもお話しするべきだと思いますし、
何回でも伝えるべきだと思うので、ぜひやってみてください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
もしこの放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
それでは皆さん、今日もありのままの一日を。
でねー。
