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スタスタスタ、エフフフフー、ハピバナハッピー、おはようございます。けんくらです。
今日は、大型連休が、大型連勤になった話ということで、お話ししてみようと思います。
LLACのファウンダーのしゅうへいさんがですね、ショートボイステーマ参戦ということで、
Twitterの方にね、音声配信のテーマを3つあげてくれたので、そのうちの1つ、会社員時代につらかったことということで、お話ししてみようと思います。
会社員時代につらかったことというよりは、今、現在、僕は会社員なので、最近会った会社員として働いててつらかったことをお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思うことなどを発信する放送です。
この放送を聞いてよかったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
最初にお知らせです。今現在、6月生まれの方に向けて、ハピバナワルツのフリーミントと題しまして、6月生まれの方に誕生日おめでとうというNFTをお配りして、誕生日をお祝いするという企画を開催しております。
概要欄のツイートに詳細は載っておりますので、そちらをご覧ください。
木材アーティスト、アンナと音楽家、日光閣下のコラボ作品を毎月1日に、その月の誕生日の方にプレゼントさせていただくという企画になっておりますので、6月生まれの方はぜひ忘れなく申請してください。
こちらの概要欄のツイートのコメント欄に誕生日を記入していただくだけになりますので、よろしくお願いします。
ということで、ハッシュタグ企画みたいなもので、今日はお話ししてみようかなと思うんですけども、周平さんのツイートに3分前後って書いてあるんですよ。
もうすでに2分。どうしましょうってことなんですけど、サクサクサクサクっとお話ししてみようと思います。
大型連休が大型連勤になりましたってことでお話なんですけども、この前のゴールデンウィークですね、連休ですよね。
10連休と12連休とか、結構いたと思うんですけど、会社員の方はね。
僕も会社員だったんですけど、この期間はですね、大型連勤になりました。
土日休日関係なく連勤してましたね。
結局連休中全部出勤してたので、大型連勤になりました。
時短だったりもしてたので、フルタイムでっていうわけではないんですけど、日数で言ったら毎日出勤してたので連勤になりました。
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ここから感じたことなんですけど、やっぱ連休というか、子どもたちと過ごす時間が全くなくなって、
元々休みの予定だったのが急に仕事になったので、ちなみにこれもほぼ直前1週間前かな、いやもっと直前かなに決まったことで、
これ自体はなぜそうなってしまったかというと、うちの会社製造業なんですけど、お客さんありきのお仕事ではあるんですね。
お客さんが何としてもこの日までに欲しい、連休明けの月曜日までに製品が欲しいということで、
連休中に作らなきゃいけなくなったわけですよ。
さらに言うと、その作らなきゃいけないものというものは1ヶ月以上前から、
こちらからこの日までにこういうものを出していただかないと製作できませんよって言ってたものを全然出してもらえずに直前になって、
はい出しました。この日まで欲しいです。お願いします。みたいな感じで言われたんですね。
1ヶ月ぐらい本来であれば余裕があるものを1週間半、2週間弱ぐらいで作らなきゃいけなくなって、
それを休み中出勤して作って納品してきたっていう感じになって、結局は連休中が大型連休になってしまったっていう形なんですよ。
お客さんのせいにしてももちろん会社員ですし、会社のせいとかお客さんのせいとかすることはできるんですけど、
じゃあ前もって何かできる対処法ってなかったのかってことを考えるのがこれから生きていく上ではすごく大事なことなんじゃないかなって思ったので、
この期間ものすごく家族にも迷惑かけたし、つらい思いをさせてきた期間ではあったので、
その分何か取り返せるようにそこから学べることっていうのを少しでも引き出したいなっていうふうに思って、
前もってネタの通りだっているお客さんをどうやって説得して前もって欲しい資料だったり確認事項っていうのを引き出すことができるのかとか、
そういうのを改めて考えなきゃなっていうふうに思って、今現在また同じような感じで納期を煽られそうな雰囲気があるので、
それを防ぐために何とか今前もってお客さんのほうに交渉してできるだけ情報を早くくださいとか、手を尽くしているところであります。
これで1日2日でも自分の抱えている製品の納期が縮まったりとかすることができたら、その錬金っていうのも無駄じゃなかったんじゃないかなというふうに思いますし、
その時はめちゃくちゃ辛かったし、ふざけんなと思いましたし、家族の時間っていうものも全くなくなってしまったので、嫌な思いもいっぱいしたんですけど、
でももう過ぎてしまったことですので、そこから学べることっていうのを大事にしたいなというふうに思うので、これからまたNFT活動でもそうですし、製造業本業のほうでもそうですし、
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すごく大事なことにもつながってくると思うので、その経験を生かしてこれからもいきたいなと思います。
確かに辛かったです。本当にその時は辛かったですね。
その辛かった時の感情っていうのは、何で自分だけ働かなきゃいけないんだろうっていうよりは、家族との時間を潰されてしまったことに対する辛さですかね。
そっちの方が辛かったです。
ちなみに納品した後にお客さんからもらった一言は、お疲れ様でしたの一言だけだったです。
そんなもんですよね。
製造業に関わっている方はよくわかるんじゃないかなと思います。
ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
3分前後って言われたのに倍以上かかってしまいました。ごめんなさい。
ということで、また明日お会いしましょう。バイバイ。