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スタスタスタFフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は3月3日、ひな祭りですね。
ただいま5時20分です。
昨日ちょっと夜遅かったんで、今日起きるのを少し遅くしました。
なのでこの時間に収録なんですけども、
今日はですね、
勇気、勇気についてちょっと話してみたいなと思います。
これは、いつだったかな。
数日前の鳥井博文さんのボイシーの中で語られたことなんですけども、
僕の中では、勇気ってそういうことかというふうに思ったので、
ちょっとそれについてお話ししようかなと思います。
タイトルとしては、
勇気は一人では持つことができない、ということでお話ししてみようかなと思います。
最初に雑談なんですけども、
この前のNFTセミナーの動画の冒頭を見てたんですけど、
めちゃくちゃ緊張してましたね。
Twitterの方でちょっとだけ自分がどんな感じなのかというのをツイートしてみたんですけど、
緊張してるなと思って見てました。
フルジャックまだ見てないんですけども、
全部見て、何かしらこれがね、
誰かいろんな人の参考になればいいなと思います。
もちろんNFTを始める人もそうですし、
NFTを誰かに伝える時に、こういう伝え方も面白いなというふうに感じてもらえたらいいなと思うので、
何かしら動画を公開していきたいなと思います。
それでは本題の方なんですけども、
勇気は一人では持てない、ということでお話ししていきます。
勇気は一人では持てない。
ちょっとイメージしてみてください。
自分が勇気を持って何かをやっている時っていうのは、
一人なことってありますかね。
一人で、自分一人だけで勇気を持って何かをやるって、
なかなかないんじゃないかなって僕は思うんですよ。
僕も何か始めた時っていうのは、
必ず周りに誰かがいたような気がします。
なんでこういう話をするかっていうと、
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覚えしのほうで鳥井博文さんが話されてたんですよね。
親切と勇気について話してて、
簡単に言うと、人に親切にすること、また人に親切にされることで、
僕らは勇気を持つことができるって話をしてたんですね。
そうすることで、人に親切にすること、また人に親切にされることで、
僕らは勇気を持つことができるってことを、
そうすることで人に利益を与えることができたり、自分自身に利益をもたらすことができるんじゃないかという話をされていました。
人に親切にすること、これが勇気を持つこと、勇気を持ってもらうことのすごい大きな要因になるんじゃないかなって、僕もその話を聞いて思いました。
僕の人生の中で今一番チャレンジしていると言えばやっぱりNFTです。
去年は僕がNFTを楽しんで、もちろん楽しいというのもありますし面白いというのもあるんですけど、
でも会社員をしながらNFTに少なくはない、投資ですね、僕からしてみたらNFTを勉強したり、また会社とは別なところで自分の稼ぐ力をつけたいと思いながら行動をしています。
別にそれをしなくたって生きていくことはできるんですよ。
今現状生きていくことはできます。NFTをしなくたって別に死ぬわけではないので。
でもこれをやるってことに一歩勇気を持って踏み出したわけなんですけども、これを僕がやるにあたってその勇気をもらったのは間違いなく家族の存在です。
おそらく僕が独り身であれば、ここまで本気で考えてNFTをやってみようとは思ってなかったと思います。
特に自分でプロジェクトを立ち上げて何かやってみようみたいなこともなかったです。
ハンナさん、妻のハンナさんがアーティストとして活動していて、これをいかにいろんな人に知ってもらうのか、どうやってハンナさんのアートを知ってもらうのか。
こういうことを本気で考えるからこそ、自分たちでアートギフトショップチューリップというNFTのプロジェクトを立ち上げることができました。
これがうまくいってるかどうかはまた別として、そこに一歩立ったということがまず一つの勇気だと思うんですよ。
これを持てたというのは間違いなく、家族の存在。妻のハンナさんもそうですが、子どもたち。
あとは僕の父親、母親だったり、ハンナさんの両親、家族だったり。
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そういう人たちの支えがあって今僕らはできてるんだなって思うんですよね。
これって僕らはいろんな人たちに親切をしてもらうことができるから活動できると思ってます。
妻は僕に、これは当たり前といえば当たり前だけど、でも当たり前ではないですよね。
誰かのために親切してもらうっていうのは、家族だから当たり前じゃんって思うかもしれないけど、家族でも当たり前ではなくて、それは本当にありがたいこと。
感謝しなくてはいけないことだと思うんですよ。
僕自身も誰かのために何かをするっていうこと、親切ですよね。
親切するっていうことで親切が帰ってきて、その親切がお互いに行ったり来たりすることで勇気っていうのが湧いてくるんじゃないかなって思います。
この今のNFTの界隈でも、誰かのために何かをしよう、人のために何かをしよう。
言葉で言ったらすごく綺麗事で、もしかしたら気持ち悪いって感じる人もいるかもしれないんですけど、
誰かのために何かしようって考えること、あとはやってもらったこと、それが積み重なるとそれが一つの勇気になるんじゃないかなと思います。
プロジェクトの運営一つでもそうですし、NFTを買ってみようとか、NFTをやってみようとか、
また別にNFTじゃなくても、また新しいことをやってみよう。今までの自分になかったことをやってみよう。
一歩新しい自分から踏み出してみようっていう、そういうことってやっぱり一人ではできないですし、
周りの人から何か親切にされたことだったり、自分はこれでいけるんだっていうふうに一言声をかけてもらったり、
もうこうするしかないっていう状況に追い込まれたり、それはもしかしたら親切じゃないかもしれないですけど、
でも捉え方によってはそれを親切と捉えて、また自分から何かやってみたい。
親切っていう言葉と勇気っていうのはすごく密接な関係にあるんじゃないかなって思いました。
勇気を持つこと、親切にすること、されることでお互いに勇気を持つことができる。
すごく僕の中では、ああなるほどなって思ったんですよね。
この放送を聞いて、もしそういうふうに思ってくれる方がいたら、一人でもいたらすごく嬉しいなと思うんですけど、
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僕自身ね、最大限に勇気を持って何かするってなった場合は、やっぱり家族の存在っていうのはすごい大きいですし、
今、ハンナさん、妻のハンナさんと二人でNFTのプロジェクト、
なんとかアートギフトショップチューリップっていうのをいろんな人に知ってもらうために活動してますけど、
お互いがお互いのことを考えて、親切にすることで、お互いで勇気を高め合って、
勇気を持つことでもっともっと高め合えていけるんじゃないかなって思います。
子どもたちもそうですね。
子どもたちには、もしかしたら寂しい思いをさせている時もあるかもしれないです。
お互い、僕は本業をやりながらこのNFTをやってますから、やっぱり子どもたちと触れ合う時間っていうのは限られた時間の中になってはいるかもしれません。
でも、その限られた時間の中でも子どもたちからもらったものっていうのは、僕たちの勇気に変わっていくし、
僕たちからまたそれを子どもたちに見せてあげることで、子どもたちの勇気にもつながればなと思いますし、
僕とハンナさんの間でも、お互いがお互いを助け合って親切にすることで、
お互いの勇気っていうのをもっともっと強くすることで、もっと面白いこと、もっと大きくなれるんじゃないかなって思っているので、
僕ら家族の勇気の塊がどんどん大きくなって、もっと楽しい未来を作れたらいいなって思ってます。
楽しい未来を作れたらなんていうと、すごい切れ事になっちゃいますけど、
でもやっぱり切れ事って僕嫌いじゃないので、嫌いじゃないとか好きですね。むしろ。
だって切れ事がまかり通るような世の中の方がいいじゃないですか。
同性とか否定的な言葉で動くよりも、やっぱり人に親切するから勇気が出るんだよってめちゃくちゃ素敵な世界じゃないですか。
勇気を持つからさらに人に親切することができるし、
まずは誰かのために何かができる。
アートギフトショップチューリップとしても、誰かのために何かができるっていう、
その一つとしてアートをギフトにしませんかっていうことを皆さんに伝えていきたいと思ってます。
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アートの手段。これはもしかしたらアーティストとしてこういう使い方があるんじゃないかっていう提案もしてますし、
またそれを買ってくれた人たちもアートをギフトとして使うことで、これだけいいことがありますよっていうことを知ってもらうことができる。
親切っていう言葉でまとめてしまうとすごく単純なものになっちゃうんだけど、
でもそうやって誰かのためになるようなことをすることでまたそれが一つの勇気に変わって、
そこにはまた一つ新しい何かが生まれたりとかして、
そういう連鎖っていうのがこの世の中をどんどん良くしていくんじゃないかなと思います。
ということで今日は、勇気は一人では持てないってことで話してみました。
誰かに親切にすることで勇気っていうのは持つことができるし、持ってもらうことができる。
そういう内容のお話をさせてもらいました。
この放送を聞いて少しでも良かったなと思ったら、いいねだったりコメントしていただけると嬉しいです。
最後に宣伝です。
今日は3月3日から宮城県岩沼市で妻のハンナがアートギフトショップチューリップの個展を開催します。
こちらに365日の誕生花の写真をずらーっと並べたり、
あとは普段ハンナさんが描いている作品を飾ったり。
この個展の今回のテーマが子どもと見たいアート展なので、
お子様と一緒にここに来ていただいても全然楽しめるような内容になっています。
アートというのは大人たちがたしなうものだけではなくて、
子どもたちが一緒に楽しめて、もっともっと身近にアートを触れる機会を増やしたいなというハンナさんの思いから、
今回子どもと見たいアート展ということで、
今回個展を1ヶ月間宮城県岩沼市の岩沼市図書館で開催しています。
もしお近くの方だったり宮城県に訪れることがある際はぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。
もちろん入場は無料ですのでよろしくお願いします。
あと先月の2月26日から、メタバースチャレンジショップということで、
こちらもメタバース空間の中の個展のような感じで、
メタバース空間の中のチャレンジショップということで、
10人のクリエイターさん、事業者さんたちが1箇所のメタバース空間、スペーシャルという空間に集まって、
みんなでお店をやっています。
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その中で僕たちのところを覗いてもらうと、
メタバース空間の中にある個展ですね、これも。
ハンナさんの作品が一堂に見れます。
それこそ365日の誕生花というのが一気に見ることができるので、
これもすごく面白い体験かなと思います。
スマートフォンで覗けますので、ぜひよろしければ、
概要欄にリンクがありますので覗いてみてください。
最後に今年の5月18日、365日の誕生花のNFTを発行します。
今僕らはこれに向けて活動していますので、
どのように発売していくのか、どのようにやっていくのかというのは、
今絶賛考え中ですので、楽しみにしていてください。
ということで今日はここらへんでおしまいにします。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
それでは皆さん今日もありものもの一日を。