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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は3月1日、水曜日、ただいま5時です。
ようやくこの時間、活動できるくらいになりました。
今日の体調は、そうだ、寝起き、起きて体を起こした瞬間はちょっと頭ズキズキとしたんですけど、
ちょっと一通りお皿洗いして、ちょっとお腹に物を入れてホットコカを飲んでホッとしているところです。
頭はそうですね、今のところ大丈夫かな。
今日、水曜日なんですけど、今日から会社にも行きますし、朝活も開始していこうかなと思います。
お、5時。5時の鐘です。切らずに行きます。
今日の本題はですね、メタバースの使い方として新しい使い方が見つかったというか、今まで僕の中の価値観になかったものがあったので、それを紹介していこうかなと思います。
メタバースショップは誰でもオープンできるし、いや、違うな。タイトル何にしよう。
メタバースショップすごいよということでお話しします。
何回かお知らせしているとは思うんですけども、スペーシャルという空間ですね。
メタバースという定義は一旦置いておいて、バーチャル空間だと思ってください。
メタバースの定義を話してしまうと、いろんな意味でメタバースじゃないじゃんっていう風になるかもしれないんですが、
3Dのバーチャル空間のことを今回はメタバースと言わせてもらいます。
その中で、ショップをオープンしたんですね。
ショッピングモールみたいな感じで、10人のクリエイターさんや、あとは事業者さんですね。
一つのマーケットプレイス、マーケットプレイスと言ったらちょっと規模が大きいか。
でもショッピングモールみたいなものをみんなで作ってオープンしたんですね。
どういうものかというと、場所はスペーシャルという空間を使わせてもらってます。
このスペーシャルというメタバースなんですけども、ものすごい便利な特徴、他のメタバースにはない特徴が一つありまして、
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リンクがいくらでも貼れるんですよ、外部リンクが。
基本使用料は無料です。お金がかからないです。
ただアバターに制限があったりとか、アバターというのは自分が使うキャラクターですね。
自分が操作するキャラクターの衣装だったり、キャラクターの動きとか、キャラクターの形というのは制限があります。
クラスターのように自分が好きなキャラクターで好きなようにアレンジしてということはできないんですね。
ただ着せ替えみたいな感じではできます。服を変えたり帽子を変えたり。
あとは日本ではないところで作られている空間なので、アバターがものすごく日本人っぽくはないです。
動きとかもね。ただ面白いですよ。
そこらへんはあるかもしれないんですけど、メタバースの空間としては、
こんだけ外部リンクが自由に貼れる空間というのはなかなかないんじゃないかなと思います。
なので、みんなでショップを出していると言っても、そこで何を売っているの?ということなんですが、
結局は10人で1つの空間を作って、使って、そこに人を集めて、
そこから自分のリンクだったり、いろんな他のクリエイターさんや事業者さんのリンクを先に飛んでもらおうという場所ですね。
こういう使い方があるんだというのを知りましたし、
自分たちもこういう場所で、特にアート作品というのはただブラウザの画面上で見るよりも、
体感的に見たほうが面白かったりもします。
今僕ら365日の誕生日という作品を5月18日に向けて発売しようとしているんですが、
実際にそれをいっぺんに見る機会というのは、ブラウザ上で見るというのはなかなか難しいと思うんですよ。
ただこのMetaverse空間、僕らのスペシャルの空間に行ってもらうと、一気に見ることができるんですね。
実質まだ3月から5月までの作品はないですが、それまでの約250作品以上の作品は全部一気に見ることができます。
全部貼りましたポチポチと。
その空間に行っていただけると見れます。
ちなみにスマートフォンでも入れますので、概要欄にリンクを貼っておきますね。
こちらから見ることで全ての作品が見れますし、
例えば自分の作品、自分の誕生日、誕生日なんてどれかなというのを見に行ってみるのも面白いし、
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そこで見る側の面白さもあるんですが、使う側の方も、
例えば自分が売りたい商品だったり、ECSHOPのリンクをポチッと貼ってみるとか、
そういうことも全然できるんですよ。
例えば自分の作品のNFTを貼ることもできますし、
ちなみにNFTはNFTとして貼ることもできます。
だからウォレットを接続すれば、そのウォレットでアカウントを管理して貼ることもできます。
あとは画像を貼ってその画像にリンクを付けることもできますし、
なんかね、自由自在なんですよ。自由なんですよ。
例えばグッズも一緒に出してるよって方であれば、
そのグッズもですね、3Dだったり2Dだったりで写真で置いといて、
その写真からリンクに撮ることができたりとか、
Tシャツの写真を撮ってそのTシャツの写真にリンクを付けて、
ここで買えますよみたいな風にできたりとかもできます。
だからもうちょっと使い方はすごく自由なのかなと思います。
もちろん音声の配信もできますし、会話もできますし、
おそらくライブとかもできるんじゃないかな。
ただやっぱりメタバース空間なので、
人がいっぱい入れば入るほど重たくなったり、
入れなくなったりとかそういうことはあると思いますが、
でも例えば僕らの作品を見ながら、
例えば僕らがその空間をご案内して、
この作品はこれですよとか、1月1日はこの作品ですよとか、
直接お話ししながらできたり、
作品自体はハンナさんが書いてるので、
例えばハンナさんが一緒に付き添って、
メタバースの中で付き添って、
この作品はこういう思いがあってこういう風に書いたんですよ、
みたいな説明を受けながら、
その作品を見ることができたりとか、
そういうこともできますね。
なのでこれからまだまだ使い方はいっぱいあるかなと思います。
そういう可能性を感じたこのスペーシャルという空間です。
メタバースショップ、
2月26日からぴったり3ヶ月間開催しますので、
僕らのメタバースショップもそうですけども、
他の方々、他の10名の方々、
NFTクリエイターさんが6名かな、
あとは事業者さん、
どういう風に事業としてこの空間を使っているのかというのも
見ることができるので、
クリエイターさん以外にも、
こういう風に使えるんだというのが見れると思います。
いい勉強になると思いますし、
実際にそこに足を運ぶだけでも、
その体験というのができると思うので、
ぜひ。
メタバーチャレンジショップという名前で、
KMetaJという名前かな、確か。
空間なのか、空間ですね。
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スペーシャルという、
あと概要欄にリンクを貼っておきますので、
そちらからご覧になってみてください。
スペーシャルというメタバース空間を使ったショップ、
KMetaJで検索すれば、
その中でKMetaJで検索すれば出てくるかな。
もしかしたら、普通にインターネットでも
KMetaJ、
KMetaJとかで検索すれば出てくるかもしれないです。
ちょっとやってみてください。
ということで、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
僕ら夫婦でNFT活動をしています。
アートギフトショップJULIPアートギフト2という、
ハンナさんが普段描いている、
ハンナさんが描いたアートをNFTにしています。
こちらは現在10点発行してまして、
そのうち7点はお迎えいただきました。
ありがたいことに。
残り3点となっております。
価格は0.02イーサです。
ぜひご覧になっていただいて、
気に入っていただければお迎えいただければと思います。
また僕らのことを応援したいなと
少しでも思っていただける方であれば、
それを手に取っていただけるとなお嬉しいです。
そして5月18日に向けて、
365日の誕生日がいよいよカウントダウンとして、
残り80日を切ったのかな。
なのでそこに向けて、
また1枚ずつ作品をアップしていきます。
5月18日に1つNFTを販売しますので、
そちらの方もぜひ注目してください。
これからもっと盛り上げていきたいと思います。
あとは僕個人ではセミナーも終わったし、
特にないかな。
とりあえずはこの頭痛と付き合いながら生活していくことにはなると思うので、
自分の体調、体と向き合いながら活動していこうと思います。
それでは皆さん、体調には気をつけて頑張っていきましょう。
それでは皆さん今日もありのままの一日を。