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ハッピバナハッピー!おはようございます。
今日は、ルーティンが崩れた時に感じたことということとお話ししてみようと思います。
この放送は、35代からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は12月11日月曜日。おはようございますというよりも、こんにちはですね。
今、お昼、仕事の音量の休憩の時間に収録しているんですけど、ちょっと周りが騒がしいので、ご了承いただければなと思います。
本題にもちょっと関わってくるんですけど、今日は朝、しっかり寝坊しました。
寝坊した原因はですね、おとらく日曜日の朝風呂です。
日曜日の朝風呂。
朝ね、息子と、あといとこ。うちの息子のね、小学校1年生の息子の同級生のいとこがいるんですけど、
3人で朝風呂入りに行ったんですよ。
で、サウナに入れればいいなと思ったんですけど、小学生以下はサウナ入れませんっていうとこだったんですね。
というか、ほとんどそういうとこだと思うんですけど、それで本来であればサウナとか入って整うってやって、
週末、日曜日を過ごして月曜日、おしゃ元気に行こうみたいな風にやりたかったんですけど、
それができずに、逆に朝風呂で疲れを溜めて月曜日を迎えた、そんな週末でしたね。
お風呂自体は子どもたちと一緒に入れて楽しかったし、子どもたちと一緒に過ごす時間もたくさんあったので、
心理的にはすごく充実した週末を過ごしました。
ただ、体力的には疲れが残る週末だったなって思うんです。
ちなみにね、ちゃんとサウナを整うまでしっかりやれるようなサウナの入り方をすると、
しっかり疲れも抜けて、スッキリした状態でまた次の日だったり、その後の行動とかもできるんですけど、
それができなかったので、今回は反省して、いや真面目かって感じなんですけど。
だから本気でサウナ作ろうかな、入れるの作ろうかなとかって本気で思いましたね。
子どもと一緒に、うちの息子が入りたいっていうんですよ、サウナに。
一緒に耐えられるようにするには6年間も待ってらんないんで、
作った方がいいんじゃないかなとかってちょっと感じています。
作る際はまた報告しますので楽しみにしててください。
作るかどうかわかんないですけどね。
早速本題の方に入っていくんですけど、疲れが溜まって寝坊したんですよ。
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寝てたね。朝7時くらいから起きたのが結局。
その7時に起こって、一切途中起きなかったです。
一回ね、たぶん3時半くらいに起きたんだよ。
3時半くらいに起きたんだけど、3時半はさすがに早すぎると思って。
もう一回寝たら、時は7時でしたね。
で、もちろんそこから子どもたちの学校に行くんだったり、自分の仕事があったり、
別パンドMを収録する時間がなくて、今収録してるって状態なの。
この時に僕の心理的な状況ってどうだったのかっていうのを考えてみて、
そこから学べることってあったなっていうふうに思ったので、
今日はお話をしたということで、本題の方に入っていくと、
ルーティンが崩れるときに感じたことってことなんですけど、
結果としてね、習慣化で、継続するためには習慣化っていうのがやっぱり最強だなというふうに思いました。
簡単に解説。なぜかというと、継続するっていうのは毎日同じことをこっとこっと積み上げていくことなんですね。
継続することで自分でやりたいこととか目標達成のために少しずつ近づいていける。
もちろん継続の方法とかやり方っていうのは、方法やり方一緒ですね。
いろいろあるかと思うんですが、それでもまずは継続すること。
これがすごく重要だと思うんですね。
思うというか間違いなく継続することが重要ですね。
そのときには習慣化にする、自分がやりたいことやろうとすることを習慣に落とし込むっていうのが大事で、
僕の場合は朝活っていうのが習慣になってて、
毎朝起きたらStandFMの収録をするっていうのが習慣化してるんです。
この習慣化が崩れたんですよね。
今朝7時に起きたんです。
そしたらどんな僕の心理状況かと言いますと、
やらなきゃいけないというか、
収録しないといけないっていうのが午前中ずっと頭の中から離れないんですよ。
もうずっと気持ち悪い状態になるんです。
やらなきゃいけないというよりも、
やりたい、やりたい、やりたい。
もうStandFM収録したいみたいな心理状況なんです。
一貫性の法則が働いてるっていうものと、
あとサイガルニック効果っていうもの。
この2つの人間の心理的状態が反映されてると思うんですよ。
一貫性の法則というのは、
一度始めたことをずっとやり続けないといけないと思ってしまう
心理的状態のことを一貫性の法則。
よくマーケティング用語とかで出てくると思うんですよ。
あとサイガルニック効果っていうものは、
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完了したものは忘れるんだけど、
不完全なものはずっと心の中に残ってる、
頭の中に残ってる状態のことですね。
例えば映画を見てたら、見てる最中にお客さんが来て、
そのお客さんと話をしなきゃいけない。
でも話してる最中はずっと映画のこと、
映画の続きが気になってどうしようもないみたいな状態。
ちょっとイメージできると思うんです。
それがサイガルニック効果が加わったりします。
この2つ両方ともマーケティング用語として使われたりするんですけど、
要はやろうって決めたことをやり続けたいっていう思う気持ちと、
それを完了できなかった、できてない、やれてないっていう気持ちが相重なって、
やらないと気持ち悪いっていう状態になってるんですよ。
これを自分の中、自分たちの行動とか活動の中に活かすことで
習慣化することができて、継続することができるんですよね。
要は何かやるぞと決めたら何かやるっていうことを宣言して、
さらに行動に起こす。行動に起こして必ず実行する、実行する。
実行できなかったときに、実行できなかった、行動に起こせなかったっていう風に思う
こういう心理状態を活かして、もしできなかった場合は、
何とかすればやりたいっていう気持ちを使って行動を起こす。
こういう人間の心理的な状態を使って自分の行動を動いたさせるっていうわけではないですけど、
自分の行動をコントロールするっていうこともできるなというふうに思います。
よくマーケティング用語ではこういう言葉が使われてくるんですけど、
これを自分の行動で生かす方法っていうのが、
自分にマーケティングするみたいな感じになるのかな、そう考えると。
習慣化するためにどうしたらいいのかっていうのを、
自分でコントロールすることもできると思うので、ぜひ試してみてもいいかなと思います。
今回、スタンドFM収録できなくて、なんか嫌だな、気持ち悪いなっていう気持ちに陥って、
今何話そうかなとかどうしようかなっていう状態が午前中続いて、
このスタンドFMを収録してます。お昼休みの演題でね。
なので、何か一度継続したいとかやってみたいっていうものがあったら、
まずはやってみる。やってみる。やってみる。
そしてそのやってることを宣言する。宣言する。
そうすることで一貫性の法則が生まれて、もしできなかった場合っていうのは、
できなかったっていう心のしこり、頭の中に残っているこのふっかかりみたいなのを利用して、
これを解消するにはやっぱりやらなきゃいけないなというふうに自分の気持ちを持っていって、
その心理状態をうまくコントロールしながら習慣化に持っていく。
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それをすることで継続につながるんじゃないかなというふうに思います。
僕は一応スタンドFM600回、700回近く放送を毎日しているので、
こういう心理状態を作ること、ここまで来る分も確実にやらなきゃ気持ち悪いレベルになっているので、
ぜひやってみてください。
ちなみに1ヶ月だけでもそういう気心理状態ってなれると思います。
長かったら1週間、2週間でもなれると思うので、
まずはやってみること、行動してみることって大事かなというふうに思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
最後に宣言です。
僕たち夫婦でハピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
木材アーティストのハンニーさんが366日毎日1枚ずつ描き続けたNFTのアートコレクションです。
あなたの大切な人のギフトとしてNFTを送ってみるという体験をしてみてはいかがでしょうか。
また今週の水曜日ですね、ごっちゃんCEOさんとTwitterのスペースで対談をします。
時間は2時半からです。
ごっちゃんCEOさんのスペースに乱入する、乱入というか、お邪魔する形でお話しさせていただきますので、
ファウンダーとは何ぞやみたいな話をできたらなと思っておりますので、
気になる方はチェックしてみてください。よろしくお願いします。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
ででーん。
