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スタスタスタスタ、エフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、30代、40代がWeb3やNFTに熱狂するワケ、ということでお話ししていこうと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝配信している放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいね、フォロー、コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日も元気に収録していきます。
今日は2月9日、金曜日、花の金曜日ということで、週末ですね、土曜日、日曜日、どのようにお過ごしになりますでしょうか。
また今日、金曜日、祭、土曜日、日曜日に向けて、どういう日を過ごしていきますでしょうか。
僕はですね、普通ですね、仕事に行って、帰ってきて、子供たちとワーワーやって、また明日、明日何するかまだ決まってないですね。
そんな感じなんですけども、昨日ですね、スタンドFMのライブで、アカペラで歌の練習をしたんですよね。
なぜかと言いますと、2月24日のライブに向けて練習しようと思って歌ってました。
その時にやる曲の中の1曲に、牧原のりゅうきさんの僕が一番欲しかったものという曲があるんですけど、
この曲を聴いているとね、この曲の思想そのものがWEB3だなというふうに思うんです。
すごくいい歌詞なんですよ。
ぜひね、この曲自体も聴いてもらいたいなと思うんですけど、
簡単にこの曲の内容をさっと歌詞を説明すると、
自分に大切なものが見つかったなと思った、欲しいものが見つかったなと思ったけど、
もっと欲しい人が隣に現れて、じゃあその人にあげちゃおうと、そしたらその人がすごい喜んでくれた。
さらにもっといいものを見つけた、欲しいものを見つけたなと思ったら、もっと欲しそうにする人がまた隣に現れて、
それをまたあげたんですね。
そしたらすごくいい笑顔で笑ってくれたんですよ。
でもそれを繰り返してたら、自分の手元に何も残らなかったんですよね。
で、ふと考えてみたら、その私たちの笑顔というのが、
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僕が一番欲しかったものだったんじゃないかっていう曲なんですよ。
それで僕も幸せになりましたっていう曲ですごくいいですよね。
もう歌を聴いてるだけで涙が出てきそうだからすごくいい歌です。
もちろんメロディー楽曲も含めてなんですけど、
この曲の歌詞ってすごくWEB3的な考え方というか歌詞だなと、
WEB3というか人間的にこういう生き方ってやっぱりいいんだなっていうのを改めて感じました。
ということで早速本題の方にも入っていくんですけど、
この流れでWEB3とかNFTになぜ30代40代の人が熱狂するのかって話なんですけど、
僕も30代後半になってもう40代に突入していく年齢になりました。
僕自身もなぜこのWEB3というものに熱狂しているのか、
そして同じ世代の人たちがすごくたくさんいるのかっていうのを改めて考えてみると、
これ間違いなく友達ができること、コミュニティができること、これだと思います。
学生の頃であれば友達って自然とできるんですよね。
なぜかというと人がいるところに行くから。
新しい出会いも多いですよね。
小学生であれば6年間その小学校でいろんな人に会いますし、
それまでは幼稚園でいろんな人に会いますし、
小学校6年所属していれば次は中学生になってまた違う人と出会って、
また3年経ったら高校、大学と、さらに就職と、
20年までは人生って結構変化が大きいですよね。
ただ20代を超えて30代になってくるとある程度仕事も落ち着いてきて、
一つの会社でずっと仕事をしている場合であれば、
人間関係ってそう大きく変わらないんですよ。
仕事上のお付き合いをする人とかはあるかもしれないんですけど、あまり変わらない。
だから新しいお友達とかコミュニティっていうのはなかなか出来上がらないんですよね。
自分から自ら動いている人たちであれば別ですけど、
家と会社と、さらに子育てなんかしていると、
なおさら家に帰って子どもたちと会ったり、
もちろんその時間もすごく幸せなんですけど、
ただ新しい出会いとか友達っていうのがなかなか出来づらい環境にはなるんですね。
ただこのNFT Web3っていうことに興味を持つ、面白いと思った人たちっていうのは、
そのNFTっていう言葉一つだけで、
なぜか知らないけど仲良くなれちゃうんですよ。
友達になれるんですよ。
NFT売ってんの?あ、すごい。
マジっすか?
自分が興味を持ったことに対して、
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誰かがまた同じような興味、この場合で言うとNFTですよね。
僕もNFTに興味を持って、隣の人がNFTに興味を持っている人だってなったら、
え、嘘っぽじで?ってなるんですよ。
NFTってどういうことしてるの?って話が出来るじゃないですか。
で、これってある意味マイノリティというか、
すごくニッチなものだからこそこういうことも起きるんだなと。
そしてコミュニケーションの場所っていうのが、
TwitterであったりDiscordであったり、ネット上で完結する。
いつでもコミュニケーションを取ることが出来るんですよね。
実際に会う必要もなくて。
で、同じ話題で話が出来て、
さらにネット上でコミュニケーションしてたものが、
今度リアルで会いましょうってなった場合に、
そこにまた新しい感動があるわけですよ。
今まではネット上だけのコミュニケーションだったのが、
実際に会って話をすることで、またさらに厚いコミュニケーションが出来て、
また仲良くなって。
本当の弟はどういう人なのかっていうのは、
ネット上でのコミュニケーションで知ってるので、
実際に会った時に、
すごい素敵な人だった、みたいなことだったり、
その逆もあるかもしれないんですけど、
ただ、僕の肌感では今のところ、
そういう感覚よりも、
今まで会えなかった人に会えたっていう感動の方がすごい大きくて、
悪くなることってあんまりないなっていう印象ですね。
コミュニケーションをネットの中で上辺だけというよりも、
ちゃんと時間をかけてコミュニケーションを取っているからこそだと思うんですが、
だからすごくこのNFTとかWeb3っていうのは、
新しい出会いの場所、
友達を作る場所、
仲間が出来る場所としてすごくいいなと。
そして、だからこそこの30代、40代、
特に周りとすごく社会と断絶されやすい世代でもあると思うので、
だからこそ熱狂しているのかなと改めて考えてみました。
この放送まだ聞いたことない人とかNFTとかWeb3とか、
また興味ないなと思った人も、
それをきっかけに知り合いが増える、仲間が増える、
友達が増えるって考えたら、
ちょっとは入り込み休みになるんじゃないかなというふうに思います。
ただ金銭的なこととか、
そういうことになってしまうとちょっと怪しいなみたいな感じはするんですけど、
ただただ仲間、友達、
そういうものを求めて入ってくるっていうのもまたアリなんじゃないかなと思います。
Web3とかNFTだけじゃなくても、
ゲームとかオンラインコミュニティをする場所なんていくらでもあると思うんですけど、
ただこのNFTの世界、Web3の世界にいる人たちって本当にいい人たちばっかり。
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さっき言ったように僕の大切な、僕の一番欲しかったものの歌詞のように、
本当にいろんな人たちに分け与える。
その分け与えたことで喜んでくれる。
さらにその喜んでくれたことを見て喜べる。
そういう人たちがすごくいっぱいいる。
すごく温かいコミュニケーション、コミュニティが作られている場所だと僕は思っているので、
この場所に入れて本当に幸せだなって改めて感じました。
ということで今日はNFT Web3に30代から40代の人が熱狂しているわけということでお話ししてみました。
熱い友達や仲間っていうのができるっていうのが一番の魅力かなと僕は思いますので、
皆さんはこれを聞いてどう思いますでしょうか。
30代40代の人結構多いと思うんですけど、
なぜこの界隈でワイワイと盛り上がれていけるのか。
もしご意見があればコメント欄の方にコメントいただければと思います。
最後に宣伝となります。
毎日最近言っているんですけども、
2月24日土曜日、三重県仙台市にある誰も知らない劇場を見てライブを行います。
音楽ライブです。
今現在オンライン配信も準備しておりまして、
僕の友人、時賀くんって方がいるんですけど、音楽エンジニアであったり音楽家、作曲家でもある時賀くんが主催の
TKバンクフェス2024というイベントに参加させていただきます。
このイベントにTKバンクバンドwith鍋プロジェクトというグループで、
僕はボーカリストとして参加させていただきます。
その日は5曲歌わせていただきます。
皆さんの知っている曲も3曲。
あとは時賀くんの所属するバンドの曲が1曲。
あとは誰もが感動する僕の友人が作った時賀くんとしげさんって方が作った君に絵を描こうという曲。
これも歌います。
人前でライブで歌うっていうのは約10年ぶり以上なので、
すごくドキドキもしますがワクワクもだんだん混ざってきました。
お近くの方はぜひ足を運んでいただければなと思います。
概要欄の方に詳細情報が載ったツイッターのリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらもチェックしてください。
チケット代は2,000円となります。
オンライン配信は現在1,000円を予定しておりますので、
サイトが整いましたらすぐに発表させていただきます。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
ででーん。バイバイビー。