AIのアドバイスを鵜呑みにしすぎた末路
2026-10-08 10:10

AIのアドバイスを鵜呑みにしすぎた末路

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サマリー

久野けいさんは、AIにビジネス相談をすると、入力者に合わせて肯定的な回答を返しやすく、場面ごとに意見が変わって迷子になる危険があると話します。AIは、本人も気づいていない強みを見つけたり、一貫した客観的なフィードバックをしたりする相談相手ではなく、あくまでアシスタントです。採用するかどうかを決めるのは自分であり、判断に迷う場合は人間のコンサルタントから話を聞いた上でのフィードバックを受ける方がよいと述べます。一方で、AIは気持ちの吐き出しやビジネス上の作業を助ける道具としては非常に優秀なので、主導権を持って使うことが重要だと締めくくります。

AIの肯定的な回答で意見が揺れる危険
こんにちは、久野けいです。この放送では、SNS起業に疲れてしまった女性起業家さん向けに、ビジネスの本質とは、というところをわかりやすくお伝えしております。
ということで、今日のテーマは、AIのアドバイスを鵜呑みにしすぎた末路というお話をしていきたいと思います。
AIがここ1,2年すごい普及してるんですけども、そんな中でいろんな起業家さんと、よくこのAIの話には話題が上がるんですけども、
今日もお昼ご一緒させていただいた起業家さんと、まさにこういう話になったので、これ本当にちょっと皆さんにもお伝えしたいというところで改めて収録をしております。
AIってめっちゃ便利ですよね。もちろん便利だし、聞いたことには絶対に答えてくれるし、ちゃんと相談したことについて、
なんとなくって言うからだけど、なるほどと思えるようなことをちゃんとアドバイスとして返してくれるんですよね。
だからこそ、起業塾とか行かなくてええやんとかね、AIに相談すれば答え返してくれるし、もちろんあちは知識を膨大に持っているし、感情も挟んでこないから、
いいアドバイスくれるじゃんと思って、AIの言う通りにね、結構ビジネスを進めていってるっていう方も結構いらっしゃるんですよね。
私もこのAIを使い始めた頃に面白いからね、当時コンサルさんについていた気がするんですけど、なんか面白いからいろんなこと相談して、
しかも即レスだから、コンサルさんに聞くと返事くるまで待たなきゃいけないけど、即レスでアドバイスしてくれるからめっちゃ面白いなと思っていろんなこと相談してたんですよね。
だけど、だんだん使っていくうちにむむっとおかしいぞって思ってくるんですよね。
それは何かというと、さっきAって言ったのになんか話変わっとるやんみたいな、そういうなんかしれっと手のひら返しをAIってしてくるんですよ。
これも傾向があって、例えば自分が相談していることについて、こちらが肯定的な返事を返したときには、「うん、それだよ。間違いないよ。」みたいなことを言ってくるんだけど、
本当にそうかなみたいな、それよりもこっちの方がいいんじゃねみたいな、そういう話を返すと、そんなにはっきり言ったわけじゃなくて、ニュアンスとして、それよりも別の方がいいんじゃないかなみたいなことをかもすと、
途端に、「いや、けいちゃんの言う通りだよ。」みたいな、なんかそっちよりもこっちの方がいいかもねみたいな、良くも悪くも全肯定してくるんですよね。
そうすると、使っている私たちはどう思うかというと、「なんか意見変えてない?」みたいな、「どっちが結局いいの?」みたいな、そういうところになっていくんですよね。
結局そういうことを繰り返していくとどうなってしまうかというと、AIにコンサルさせたりとか、AIにアドバイスを求めていくと、その場その場で返事が違うことに、結局迷子にさせられちゃうということなんですよね。
結局何が良かったのか、何がダメだったのかっていうところが、もう自分でもわけわかんなくなっちゃったまま、なんかうまくいかなかったっていう結果を招いてしまうんですよね。
本当に面白いんだけど、私はそういう大事故にはならなかったにしても、なんかそれちょっとアドバイスと違うこと言う通りやんみたいなことが何回もあったので、
もうちょっとこの人にアドバイスをさせるのはやめようっていうふうにつくづく思ったことがあるんですよね。
で、やっぱりAIっていうのはあくまでアシスタントであって、こちらが出した情報を汲み取って、言ったらこの発信者っていうのかな、
こちらが使っている人をなんか喜ばそうとする、なんか忖度じゃないんだけど、忖度みたいなことをする性質があるんですよ。
これはチャットGPTが言ってきましたね。なんか私の意見に合わせてないとかって聞いたら、AIの性質上そうやって指示を出す人に寄り添った回答をする傾向があるみたいなことをやってきたんですけど、
要は相手の言ってることに対して、いやそれは違うよってことはあまり言ってくれなくて、そっちの方がいいかもねみたいな変な寄り添いをしてくるんですよね。
AIと人間のコンサルタントの違い
そうなってくると、やっぱり人間のコンサルさんとかだったらもちろん受け止めて共感はしてくれるかもしれないけど、その中でね、
いやでもねみたいな、あなたはそう思うしそれも一理あるかもしれないけど、自分の経験とか客観的に見た時にこうだよとか話しているうちに、
ちょっと自分では見えてなさそうだけど、あなたのそのめっちゃいいとこはここだよみたいなことを言ってくれるのってAIじゃできないんですよね。
AIはあくまでこちらが入力した指示のもとに、その指示にあることしか返してこないわけですよ。もちろんね今までの自己紹介とか会話とかを参照してくる時もありますけど、
なんか自分でも気づいてなかった良いところとか、自分的に目が鱗のアドバイスとか、結局一貫して客観的に見たアドバイス、フィードバックっていうのはやっぱりAIはやりきらないですね。
もちろん最初にそういう指示をガチガチに出したチャットでね、そういうことをしたら相談したら言ってくれるかもしれないけど、普通の人の使い方ではですね、
もう何か忖度した回答しか出してこない。だからそこを鵜呑みにしていくと結局なんかアドバイスが2点3点してくるから、なんか自分でもどうしたらいいのかわからない。
だけども走り出していたりとか例えばイベント告知しちゃってたりとか、しちゃってるのにその日手のひら返しされちゃうと、おいおいどうしてくれるんだよみたいな風になっちゃうんですよね。
でもそれはね、やっぱりAIのせいにしちゃいけないんですよ。もちろんムカつくし喧嘩する気持ちもすごいわかるし、私も何やってんだよみたいなこと言ったことありますけど、
でもそういう指示を出してそれを採用するって決めたのは自分ですよね。やっぱりAIはアシスタントであって、何か言ってきても確かにそれも一理あるが、
じゃあそれを採用するかどうかって決めてるのは自分なんですよね。やっぱり自分でそこが決めかねるんだったら、私は人間のコンサルさんに聞いた方がいいと思うし、
AIを道具として使い、判断は自分で行う
そういう回答を見て自分で判断できるのであれば、コンサルさんに聞かなくてもAIはそういう意見もするんだなっていう情報の一つとして受け止められるんだったらね、
別に言わせてもいいと思うんですけど、基本的に私はAIにアドバイスさせてそのまま鵜呑みにしていくともう99.9%ぐらいはいい方向にはいかないというふうに思っています。
今日の会っていた方ともお話ししてたんですけど、本当にただただ気持ち吐き出したいとかだったら絶対寄り添ってくれるし即劣してくれるし、
いいと思うんだけど、何かこのビジネスに対してどうしていくべきかとか、何かそういうどうしたらいいのかみたいな答えを決めさすようなことで、
その出してきたことについて疑問も思わずに鵜呑みしてしまいそうな人は、本当にAIにアドバイスさせるのは私はよろしくないと思いますね。
大体いい方向にいかないです。そうじゃなくてAIはただのアシスタントであり、ただの言ったら道具の一つであり、あくまで使うのはこちらが主軸であって、
AIとかが何を出してきても採用するかしないか、やり直しをさせるのかしないのか、やり直しをしてほしいんだったらどこをどのように直してほしいのか、
指示出すのも自分なんですよね。だからもうAIの言う通りにしてたらさ、とかチャッピーの言う通りにしたらこんなになっちゃったじゃん、ムキーとかって気持ちはわかるんですけど、
やっぱりね、そこもある意味こう自己責任であって、自分軸であって、AIのせいにしたくなる気持ちはわかりますよ。
なんかそれらしいこと言ってくるからね。だけどやっぱりAIのアドバイスを鵜呑みにしすぎたマズロには大体いい結果は待っていないですね。
これも体感学的にもいろんな人と企業家さんとお話ししていても思うことです。だからね、やっぱり迷っている時とか何かにすがりたい時ってすぐ答えをくれるし、
人間の相談相手から得る変化とAIの活用
しかも優しいAIに頼りたくなるのはわかるんだけど、でも本当に自分の何かを変えたいのであれば、AIにコンソールさせるんじゃなくて、ちゃんと第三者買って、かつちゃんとフィードバックしてくれて、
ちゃんとね、ちゃんとっていうのはあれだけど、なんかちゃんと自分の話を聞いてくれた上で正しい方向に導いてくれる人にね、人間にフィードバックをもらう方が絶対的に変化率高いと思うし、
自分が思っても見ない方向性でいい変化が起こせると思うし、やっぱりね、そこはAIにはやりきらないことの一つが相談業だなというふうに思ってますね。
なんでね、AIは便利だし、私も日常的に使っているし、何なら結構使っている方だと思うんですが、それでもやっぱり意識としてAIはただのアシスタントであり、
やっぱり道具であって、人間としての相談相手ではなく、ましてや自分のコンソールではないというところをね、重々ね肝に銘じてですね、
上手にお付き合いしていくと、やっぱりビジネスのアシスタントとしては死ぬほど優秀なので、そこをね上手に使っていけると、やっぱりAI使えるか使えないかというところは、
この先のビジネスの繁栄というのかな、発展で結構差がついてしまうところだと思いますので、その辺を上手にAI使っていけるといいんじゃないかなというふうに思っております。
ということで、今日はですね、AIのアドバイスを鵜呑みにしすぎたマツロには、大体ね、アドバイスが2点3点させられて迷子になっちゃって、99.9%ぐらいはいい方向にはいかないよというお話をしました。
はい、今日のねお話面白いなぁと思ったら是非いいなどか、まだフォローしていただいてない方はですね、これからも聞きたいよって思っていただけたら是非是非フォローもしていただけたら嬉しいです。
それでは今日も聞きに来てくださってありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。さよなら。
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