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118  余白も悪くない4月
2026-03-03 10:22

118 余白も悪くない4月

3月で退職される、ステージを変わられる予定のある方へ。
何の予定も入れない余白も悪くないよ〜✨✨という悪魔のささやきのようなお話👿
去年の4月を思い出して、今いる場所と入ってきている今年の先の予定で思ったことです。
あくまで個人の感想ですが😊

#50代女性
#退職
#4月
#余白のすすめ
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みなさま、おはようございます。 ちょこっとはちみつラジオのけーこです。
今日は3月3日、火曜日、ひな祭りの日ですね。
今日は、3月で退職される方に向けて、4月以降の過ごし方についてね、
去年の私の体験、少しお話ししたいと思います。
私は、去年の3月で28年間、勤めてきた役所を辞めました。
3月は議会というのがあって、めっちゃ忙しかったので、
年給はあまり消化できずに、ほぼ3月出たような形で辞めています。
その時に、4月の予定って、私、あえてほとんど入れなかったなっていうことを思い出しました。
決めてたのはね、四国のお辺野さんに行くっていうことだけ決めてたんです。
最初は、そのお辺野さんの日程もちゃんと組んで、
1日目はここのお寺に泊まって、2日目はここのホテルに泊まって、みたいなね、
ルートも結構きちんと決めてたんですけれど、
それすらもう、うちの猫が糖尿病の症状を悪化させて、
もうどうなるかわからなくなっちゃったので、結局予約キャンセルキャンセルで、
もうその予定も真っ白になったっていうような、
いつ出発するのか、もしくは出発できるのかもわからんみたいな、4月になりました。
そして、お辺野さん以外に何も予定詰めてなかったの。
なんでかっていうと、なんか私ってちょっとおバカなタイプなので、
計画が立てれないっていうのもあるんだけど、
予約を作らないと新しいものが入ってこないなっていうことを、なんとなく体感で思ってたからです。
30年近くスケジュールを急に結構詰めて、効率的に生きてきたんです。
やることは遅いけどね。
それで、すごく時間を無駄にしたくなかったというのもあるけれども、
あるけれども、多分空白が怖かった。
後から考えてた時に、あの時間があるから今があるんだな、
あの時間が私の肥やしなんだな、みたいな風に思いたかった。
逆に言うと、あの時間の私何してたんだろう、みたいな時間にしたくなかったっていうのがあって、
結構気が付けば埋めてたかもしれないって思います。
でもですね、3月の自分が考える4月、今の自分が考える未来って、
結局、今自分が持っている環境とか、今の人間関係とか、今の知識の枠の中でしかないなって思っちゃった。
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だからね、それならいっぺんもう枠ごと全部取っ払って緩めようって思ったんです。
話を前後するんですけど、行ってきたお辺路なんですが、結局14日間行ってきました。
自分の車持って行って、自分の車で回って、帰りは車ごとフェリーで帰ってきたっていう感じなんですけれども、
さっき言ったみたいにね、ホテルも最初に取ってた予約をキャンセルしなきゃいけなくて、
キャンセル代も急にかかったりとかしたので、ちょっと予算の枠に収めるために、
3日に一度はホテルにしたんだけれども、ホテルって言ってもね、本当ビジネスホテルにしたけれども、
残りの2日間はね、実は車中泊してました。道の駅とかでね。
そうするとね、車中泊、四国って結構そういうお辺路さんを回る文化に慣れておられて、
よその地区でやるのよりすっごい安心で親切でっていう場所ではあるんですが、
それでもやっぱり怖いことがないわけでもないので、すごく物音に敏感になって、
野外生活みたいな感じでね。って言っても車には守られてるけど、野生が目を覚ます感じ。
ちゃんと車止める場所を安全な場所にしようとか、夜は怖いからトイレに行くのやめとこうとか、
ここのルートだったら危なくないかなみたいなのを見たりとか、
怖そうな音がしてきたら場所を夜中でも移動できるように、いつでも出発できるようにはしてたりとか、
そんなことしてたので、野生が目を覚ましております。ちっこい野生がね。
でもその環境の変化がね、私、頭空っぽにするのにね、ちょうどよかったんです。
同じ場所にいたら同じ考えしか思われてこないけど、そうやって無理やり自分を違う場所にポーンって入れちゃうとね、
なんかこう、見るものも話す人もやることも考えることも全部変わる感じだったので、
なんでお辺野さんに行ったんだって言われて、行きたかったからぐらいな理由ではあったんですけど、本当にちょうど良い体験になったなって思っています。
そして不思議なんですが、何にも決めない始末があったからこそ、私の場合は後から予定が自然に生まれてきた。
もちろんね、5月からコミットチームっていう企業スクールの中のね、結構ワンランク上の厳しめの先生の指導を受けれるっていうのを半年間入れてたっていう、
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そこも、その約束があったから4月はビヨーンって予約を伸ばすことができたんですけれども、その経験って良かったなと思っています。
今年の1月、普通はね、1月の1日とかに私結構今年の目標とかいうのをね、自分なりに考えるんですけれど、今年本当に全然予定が立てれなくて、
あれ?こんなことでいいか?みたいな、さすがは仕事を辞めちゃっただけのことはあるとか思っていたんですけれども、
でも、ちょっともう予定立てるみたいな気持ちも、まあいいかって緩めちゃって、今ワクワクすることで選んで入れていったら、
ドミノ倒しみたいな感じでパタパタパタパタって、なんかこう人生が新しい道が見えてきて、おお、みたいな。
で、そのパタパタして倒れていく未来の方が面白そうだし、より楽しいことにつながってて、後から考えたら、あら、良かったんじゃんこの予定でっていう風に今思っています。
計画的にね、戦略的に進められる方から見たら、なんちゅう危なっかしい人生設計やって思われるかもしれないなって思うんですけど、
でもね、ピンチになった時にね、なんか面白くなってきちゃったとか、ピンチはチャンスみたいな風で、車中泊の時の生存本能みたいなやつがちゃんと残ってるなって思っています。
30年着てきちゃった服は簡単に脱げなくて、ゆきわさんがおっしゃってるけどね、玉ねぎ剥くみたいに何枚も剥いていかなきゃっていう話をされてて、
私もね、剥く層が厚すぎて、皮を何枚も何枚も剥いていかなきゃいけない感じなんです。特に過体職だったから、そして管理職だったからね、皮がちがちすぎるというか皮の量が多すぎるって思いながら剥いていっている感じ。
そのうち何も残らなかったらどうしようって心配ではあるんですけど、まあまあという感じで今皮を剥いていっています。その作業もまた醍醐味かななんて思っているんです。
ただもちろんね、私はもう子供も社会人になったし、主人というものすごく大きな保護してくれる傘みたいな人がいてくれるので、
お屋根もあるし、ご飯も食べさせてもらえるし、すぐに路頭に迷うことはないみたいな環境に恵まれているから今できていることだなって思うので、誰にでも同じやり方が合うとは思わないんですけれども、
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でも私もいざとなったらもし前もあったんだけどね、主人の会社が危なくなったり、主人が人間関係とかでもう疲れ果てちゃって、ここの場所変わりたいって言ったら、その時は私頑張るぞっていうエネルギーは蓄えているつもりです。
そんなわけで、もしこれからステージを変わられる方がいたら、全部決めなくてもいい春も世の中にはあるよってそっとお伝えしたいななんてそんなことを思っています。
余白ってね、不安だけど未来が入ってくる入り口でもあるから、そんな春もね、どうせレールを外れるなら悪くないよっていう悪魔のささやき。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
あなたの新しい一歩をね、本当に心から応援したいなと思っていますということと、余白も悪くないよっていう悪魔のささやきをしたいゲイコでした。
それではまた。
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