00:01
皆さん、こんばんは。ポッドキャスタ配信社のKeithこと桑原です。
Keithの声日記、2024年10月25日の声日記をお届けします。
今日も金曜日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
週間終わりですね。
今日も僕のチームのスプリント終了の日ですね。
週はすごいインクリメント積まれましてですね。
チームとしてもかなり開発スピードが上がったなっていうのが、
チーム内のレトロスペクティブで出てまして、
とてもいい流れだなと思ったりしてます。
最近思っているというか、半年経ったので、
EMとして自分はどうなのかっていうのを、
自分の中でも日々振り返りながら、
今何をすべきかっていうのを考えながら動いてるんですけど、
先ほども静かなインターネットに雑記を書いて公開してみました。
なるべくノートにはもう少しまとめたものとか、
今までの経験値とかをなるべく知見となるようなものとして、
まとめて公開するようにしようとやっぱり思ってて、
そうじゃないもの、雑記的なものとか、
頭の中の吐き出し、書き殴り的なものを、
静かなインターネットで書いて公開しようかなっていうふうに最近思い始めて、
ちょっとずつ書いて公開することを目指してます。
ブログ執筆トレーニング的な立ち位置で書いたりもしていくというところですね。
今、EMの資産のお話を書いたんですけど、
つくづく思っているのは、私がパーソナルコーチングを昔学んでいて、
一応、個人としてのクライアントさんは2人、
ちょっとイレギュラー含めは3人、過去に思ったことありますが、
優勝のコーチングをしたことはまだないので、厳密に言うとゼロかもしれないです。
多々からすればゼロでしょうね。
いわゆるサーティファイドを取ったりとか、本当にプロ資格を取るんだったら、
最低100時間の優勝コーチングを取ることが、大体一般的ですね。
どの流派とか、どのコーチング団体に行っても、
学ぶことがまず何十時間もしくは100時間ぐらい、
学ぶ時間があって、実践としても100時間。
大体それぐらいが求められることが多くてですね。
03:00
パーソナルコーチングを学んだみとして、
人にもコーチングをする土台ぐらいの基礎知識は身につけたんですけど、
つくどく感じているのは、このスキルとか能力って、
とてもエンジニアリングマネージャー、EMに活かせるなっていうのをずっと感じています。
これどこかでしゃべったかもしれないですが、
以前参加したEMのミートアップ、EMオアシスっていうのが日本にはありまして、
それに2,3回参加させていただいたんですけど、
そこでもやはりEM仲間として何学んでるとか、
どんなスキル持ってるっていう話を懇親会とかでも聞くんですけど、
ちょこちょこコーチングを受けたことがある、
もしくは今勉強中である、
少なくともコーチングを知っているっていう方の確率は本当に高いんですよね。
今コーチングをしているコーチの方々と、
コーチングを受けたいっていうクライアントの方々をマッチングするサービス、
MENTっていうものもありますね。
そういうサービス、会社さんがあって、
それを開発しているエンジニアの方と1回出会う機会がありまして、
このサービス本当にいいなと思ってます。
僕はコーチングかなり推している。
推してるけど、これが絶対性ってわけじゃないし、
絶対に受けなきゃみたいな感じでいう意味では推しではないです。
ただ、自分の中で何か変化をつけたいとか、
興味関心があるでもいいと思いますし、
何か自分の人生を変えていきたいっていう方には、
コーチングは僕本当にお勧めしていて、
ぜひ身近な人で受けられるっていうか、
コーチングできるっていう方がいたら、
受けてみていただくといいなと思ってます。
もちろん私でも構いませんし、
僕の場合も一旦無償でやらせていただきたいと思いますけどね。
導入セッションとしては無償で、
そこから本当に定期的にやるんであれば、
有償でやりたいと思いますが、
とりあえずそういう話は置いておいて、
とにかくEMとコーチングっていうものの
相性は本当に良いと思ってます。
というか、ぜひEMする方は
コーチングスキルは身につけた方がいいんじゃないかと感じるぐらい、
私の中ではとても相性良いと思っているっていう感じですね。
もちろんマネージャーではあるので、
ボートラインに立つ方でもあるので、
そういうスキルもあると思いますが、
メンバーが立てた目標、
一緒に立てたかもしれないですけど、
に対してやはり伴奏していくってところですね。
06:03
コーチングって教えて指導したりして、
どんどん引っ張っていったりとか、
伸ばす的なニュアンスを含めたサポートをするような
イメージあるかもしれないですが、
私の中ではコーチングのイメージというか、
コーチの立場っていうのは、
ある種鏡のように本当に並走伴奏するポジションで、
引っ張ることは滅多にしない。
だからその時には、
そのクライアントの方が袋工事に入ってしまったとか、
これはもうちょっと気づきを与えることができないなってなった時に、
具体な話にもちょっと入り込んでいって、
引っ張って次の道まで連れていくみたいなことも
コーチとしては必要です。
時にはやりますけど、
基本的にはやらない。
何か問いを投げて、
本人が気づいて、本人で考えて、
次のステップに進ませるというのがコーチだと思っていて、
それを仕事現場とか、
エンジニアリングチームに持っていく時に、
EMとしても、
メンバーは自分でOKRとかやっている会社さんは、
それに対して目標を個人で立てると思います。
それに対してその目標達成に向けて、
次どうすればいいか、
ネクストアクションと現状の振り返りと
っていうのを伴奏していくのが
EMとして本当にマッチするなっていうところですね。
僕が学んだのはCTIっていう団体で、
今日紹介していただいたのが
ICFという団体でしたね。
どこで受けるかはそれぞれですけど、
結構流派もありますし、
コーチングって、
自分に相性の良いコーチっていうのも
人それぞれなんですよ。
学んだとしてもやっぱり
人それぞれやり方だったり、
癖だったりとか強みっていうのも
全然違ってくるので、
同じ団体みたいな団体の中で
強みっていうのも全然違ってくるので、
同じ団体のコーチ、
しかもプロコーチだとしても
相性次第になってしまうので、
受ける場合はどのコーチが良いのかっていうのを
選ぶのがいいと思います。
逆にする側としても同じことが言えるので、
それをEMとしてやるかっていうのはまた別ですね。
EMの中でもコーチングの
今日はキャップをかぶって
接しようみたいなときもあると思うので、
それを選択肢として
コーチングスキルがいいと思いました。
EMとコーチングはそんな話で、
もう1本ですね。
今日は自分が所属する
広島IT業界の会員っていう
コミュニティーがありまして、
そこで今日そのスラックの中にいるんですけど、
投げられたお話がすごく面白かったんですね。
同じ広島出身の仲間が
最近思うことっていうことで
09:02
ポツンと投稿をしてました。
この時間ですね。
でもやっぱり気になるし、
みんな一度は考えたことが
あるんじゃないかなっていうテーマ。
人生やり直すならどこからやりたい?
っていう問いですね。
どこからってのはいわゆる
何歳からってとこだとは思いますけど、
今日でも投げられた投稿では
年ではなくて場所かなっていうとこですね。
どの場においてやり直せるなら
やり直したいかっていう問いだと
いうふうに捉え直してます。
実際、語られてるとこもそこでしたね。
単に年齢だけを戻って、
もちろん今の記憶とかを持っていくのか
どうなのかっていう
これは試行実験でしかないんですけど、
もちろん今の記憶とかを持っていくのかどうなのかっていう
これは試行実験でしかないんですけど、
記憶を持っていくのであれば
強くてニューゲームになるので
もう何歳でもあんま変わんないかな。
2、3年前ぐらいからやり直すんだったら
また話は全然違うかもしれないですね。
ただ人生をやり直すってレベルだと
もっともっと前から。
もっと言うと自我が芽生えて
事故っていうものを認識したところからスタート
っていうんだったらまた話は
違うよなっていうところですよね。
その上で、
私は一応広島出身と言ってますけど
生まれ岡山県倉敷市で
親の転勤で鳥取、島根
そうですね、鳥取行って
広島行って島根行って
もう1回広島行ってで
大学進学から上京
東京にいますと
いう流れで
人によってほんと
良し悪しですし
本人が大学に行って
大学に行って
大学に行って
ほんと良し悪しですし
本人がどういう幸せな道を歩みたいとか
本人が何を希望するっていうところで
場所はどこにするか
っていうのはまた
全然話は変わりますけど
このスラックコミュニティの中で
書かれていたこととしても
やっぱり分かるというか
共感するとことしては
若くして関東
もっと言うと東京に近いところ
もっと言うと東京でもいいんですよね。
で
人生をやり直したらどうなるか
っていうのは
気になるというか
多分全然違う道を歩んだ可能性は
あるよなっていうのは
つくづく思いますね。
いざ東京に来てみると
地方と東京での大きな差っていうのは
やはり情報ですよね。
新しい情報
テクノロジー
あとは国の中枢がやはり
東京にある
大企業もいろんな会社さんも
本社を東京に置いている
会社さんが多い
っていうのを加味すると
そこまでいろんなものが
集まってくる場で
物事とか世界を
12:01
社会を見て学んで
あと教育体制もそうですよね。
地方と東京で
全然教育体制
カリキュラムとかは文科省が決めた
公立校ならほぼほぼ決まってはいますけど
それでも
中学高校と受験のシステムって
全然違うんですよね。
僕東京に来て
塾の講師を
何年間がやらせていただいて
一等個別指導学院でやらせていただいて
ここが一番長かったんですけど
他にもいくつかいろんなところでやってきましたけど
長くて
高校受験の
学生さんの
勉強を見てたりとか
教えることはあったんですけど
そもそも受験システムが
やり方どうしようかなとか
あれですね
どういう指導の仕方をするかによって
この子がどう伸びるかっていうのは
人によってバチバチなので
とはいえやっぱり中学2,3年生ですね
特に
を見るときは
目前の高校受験
やっぱりここを合格するために
親御さんは
お金を出して通わせているので
そこを突破するような
教え方だったり
カリキュラムっていうのも
僕も考えていました
けど
僕としては
教育という観点でいくのであれば
学校教育館でやってると思いますけど
それでも
高校受験ですぐ終わって
学問という道をまた離れてしまったり
何も身につかなくて
受験終わった瞬間
学んだことはすっかり忘れましたとか
何も残ってませんっていうのは
なんかもったいないので
中長期というか人生レベルにおいて
あとでもう1回戻ってくれば
そういえばこんなんだったなとか
やっぱり勉強することとか
学問って楽しい
価値があるなっていうのを
持って帰ってもらいたいっていうような意味で
なるべく当たっていましたね
でもこれを
じゃあ地方でやったかっていうと
多分全然話変わると思いますね
地方だとやっぱり地方の授業とか
あとはコンテンツですね
僕はやっぱり広島出身なので
観光業が圧倒的に強い
毎年夏
夕暮れぐらいになると
修学旅行の学生さんが何千人何万人
ワーッと入ってくる
広島だと当たり前かもしれないですけど
今もやってるかわからないですけど
小学校中学校で
やっぱり平和教育を必ずするんですよね
多分
特に僕は市内の学校にいたので
原爆堂も何回も行きましたし
広島の原爆の日の学習とか
原爆体験をされた方々のエピソードを聞く会みたいな
道徳の授業とか
毎年やってましたね
っていうような感じなので
15:03
そういう中で
生きていくと
上京する人もいましたけど
僕のクラスとか
僕のクラス30何人
40人いかないぐらいでしたけど
上京したのは3名とかですね
同学年内でも上京したのは何人いるのか
あんま分かんないですけど
ほぼほぼ1桁も
1割しかいなかったんじゃないかと思いますね
で
教員になったり地元の公務員になったり
あと広島って言うと
車が強いので
車関係の何かの仕事を続いたりした人もいて
そうなってくると
どこまで受験っていうところの
本気度を持つかっていうのは
全然変わりますよね
地元の大学行って
そのまま地元の中で
就職するんであれば
そこまで本気になって
受験を受けて
受験勉強するかっていうのは
話変わるし
そこまで学問を突き詰めるか
学問に対しての熱意を高く教えるかって
話も変わってくる
逆に言うと自分もどこまで
学というものを吸収したのかも
話変わるなと思いますね
あと一番でかいのが
さっき言った情報もそうですけど
お金はやっぱでかいですよね
圧倒的に物価が
国内でも違います
東京に来ると圧倒的に
マンションですね
東京の23区の中に住むか
23区外に住むか
僕最初は八王子に住んでたので
1DK
もしくはワンルームのマンションだとしても
八王子だったら
場所を選べば3万円切ってでも
住めるんですよ
その風呂 トイレとか
共用の場だったりする
どこまで下げるかはあれですけど
一般的なユニットバスとかの家で
一般的なユニットバスとかの家で
駅からちょっと離れれば
全然5、6万円とか
都内でも住めました
八王子であれば
僕の大学はさらに駅から
バス20分くらいだったので
ほんと5万円ジャスとか
5万円切るようなマンションも
たくさんありましたね
アパートとかもあって
ただ23区に入ってくると
一気に値段が上がってきますよね
そもそも物価が話は変わる
そうすると時給も変わりますよね
ただやっぱお金
入ってくるお金と消費のお金が大きい
この体験とか
この環境の中で生活をしていくと
払う分得られるものは大きい
っていう風に
自然と目が行くと思ってて
僕地方に行った時に
時給いくらでしたっけ
今だと怒られるかもしれないですけど
なんだかんだ時給
やっぱ高校生だとしても
600円とか平然とあった気がしますね
大抵賃金だとの話を
すると多分法律違反だったんだな
って今更は思ってますけど
なるといかに時間をたくさんかけて
それでも小っちゃいお金しか得られなくて
その中で生活していく
自分の欲しいものを買うってなると
18:01
やっぱり物事が小さく見えてしまったり
ビジネスするとしても
そもそもビジネスをするっていう観点に
いかない気がするんですよね
そもそもビジネスをするっていう観点に
いかない気がするんですよね
そもそもビジネスをするっていう観点に
いかない気がするんですよね
その意味では東京に出てきていたほうが
というか東京で人生やり直すほうが
チャンスという意味でも
自分の中の知らなかったことを
知るっていう意味でも
大きかったんではないかなと思いますね
僕の場合はあんまり
自分に厳しいタイプ
かつ自分は全然自信がないタイプで
よくこういうことを言うと
嘘だとか言われますけど
自分の中の知らなかったことを
知るっていう意味でも
大きかったんではないかなと思いますね
僕の場合はあんまり
自信がなさすぎる人間なので
東京に最初から住んでると
もっとへこんでた可能性は
あるかもですね
いろんな人たち
才能があったり
やっぱり人肌上げたいというか
成功したいっていう意味で
東京に挑戦しに来る
若い方はたくさん
今もいらっしゃって
ちょっとずつ変わってきてはいますね
リモートワークをするであると
別に東京に住まなきゃいけない
なんてことはなくなってきたんで
でも昔はコロナ前とか
本当にみんな東京に
どんどん行くっていうのは
やっぱり地方に住んでると
結構その欲というか
熱も高かったとは思うんですよね
でなると
どんどん才能が
日本中から集まってくるので
その中で生きていくと
いや自分よりすごい人
たくさん出てくるので
へこむこと本当多いんだろうなと思うので
僕は相性悪いとは思いましたね
やっぱり大学進学から
そのタイミングで
私は良かったと思います
それでもへこみましたね
でもとはいえ
可能性とさっき言った
情報とお金と
いろんな社会を知る意味では
東京で生活してたら
話は全然変わってたなと思いますね
これはもう記憶を持たない
全くクリアにした状態で
ただ場所だけ
広島とか岡山とかじゃなくて
東京でやってたら
違ったんだろうなと思います
それは自分自身の可能性を
自分で広げられるのもありますけど
外から見入られて
自分の可能性を
第三者が広げてくれる可能性とかも
全然ある
何の可能性かっていうのは
それはケースだけですけど
社会人としての成功
一般的に
いっぱいお金を稼げるとか
インフルエンサーまでいかないにしても
自分の注目度の話もあったりする
あとはスキルセット
というのを磨けるかどうか
っていう話でも
東京にいた方が
21:01
チャンスっていう意味では
全然大きかったとは思うので
どうだったんでしょうね
大きな可能性はいっぱい
つかめたとは思っていますので
僕の時代は
その方が良いかもしれないな
と思います
その方が
最大のデメリットで言うと
さっき言った
潰れる可能性も大きい
それもあるんですけど
一番はやっぱり
人間関係の気迫さが
浮き彫りになったって
すごく思いましたね
前々から噂は聞いたことがあって
状況をしたらどうなんだろうと思ってますけど
いざ体験すると
すごく大きいと思いましたね
同じマンション内に住んでても
別の階の人とか
隣の部屋の人でも
知らない人になっちゃうので
ご近所さんっていうような
関係値が作れればいいんですけど
作るまでのハードルが
馬鹿高いですね
知らない人とは
喋らないとか
ついていかないとか
危険なことがたくさんあるので
なるべく知らない人とは
距離を置こうみたいなのが
ご近所さんだとはいえ
関係値作るの大変ですよね
地元にいたときは
逆に言うとプライバシーに
ガンガン踏み込んできたりするっていう
別の話はありますけど
関係値はすごく作れて
生きやすかったなって思いましたね
おかげさまで年齢が結構上な
おじいちゃんおばあちゃんだったり
おじさんおばさんとも結構知り合いは
僕は結構あったし
いわゆる行きつけって言ってもいいかな
ようなお店もたくさん作れましたね
名前を覚え合うような
関係になったりするような
お店もあったし
今だと例えばウィアガーデンとか
夏にまだ行けるようになったと思います
今の時期だと
そのときに隣で飲んでるおっちゃんと
普通にその場で行き届をして喋って
軽く怒ってもらったりとか
雑談して
その場だけの関係で終わるっていうのは
結構あったんですよね
地元だと
そういうのがこっちだと
本当に少ないように僕は移ってますね
コミュニケーション能力の話かもしれないですけど
なので
孤立したときの孤独感は
都内だと本当にすごいので
そのデメリットとリスクは
大きいと思いますね
そういう意味だと
地元にいたほうが
良いっていう人も全然いると思います
これは相性の話ですけどね
まだ可能性と選択肢と
いろんな意味での成長っていうのを
取るんだったらやっぱり東京
24:00
少なくとも大都市の
大阪でもいいんじゃないですかね
横浜東京大阪とか
その辺ですかね
愛知とか名古屋は全然わからないんですけど
はい
と思いました
結局試行実験なので
今この瞬間この場
自分が持っている手札で
この先どうしていく
っていう選択でしかないので
試行実験すると
それはそれで自分の棚下ろしと
やっぱり自分はこういうことをしたかった
こういう望みが昔はあったよね
今どうなんだろうっていうと
昔と今の接続をどうするかとか
家庭歩んできた道から
今後どうするかっていうのを
考える上での材料にはなると思いますので
こういう試行実験は面白かったなと思います
はい
ダラダラ喋って全然オチもないし
気づいたら25分ぐらい喋っているので
今日はここで終わろうと思います
はい
明日って言っても日付越えてるんで
今日なんですけど
今日は自分の
お一個ないし
自分の妹ですね
の誕生日で
先に誕生日プレゼント送ったんですけど
はい
自分の妹は自分の誕生日に
自分の子供を産んでてですね
いやすげえなと思いました
あいつやっぱ持ってんなと
つくづく思いますけど
この前ですね
帰省した時に
お一個にも久しぶりに会ってて
もう小学校4年生になるらしい
昨日大きくなってて
まだ自我もない
乳児の頃に
一回だけ抱っこさせてもらったんですね
すごい緊張しました
自分は子供その頃いなかったし
なんだその瞬間を
僕確か独身の頃に
抱っこしたんじゃないかな
はい
やっぱ他人の子供って
ものすごい怖いですね
特に首も座ってない子供を抱っこするのは
めちゃくちゃ勇気いるなって
改めて感じましたね
そんな子が
もう小学校4年生
普通にペラペラ喋るし
元気だったなっていうので
自分の子もいずれこうなるんだろうな
と思いつつ
誕生日なので祝って
また改めて朝起きたら
メッセージでも送るかなと思います
はい
では10月はもう終わりで
もう最終クォーターの会社さんも
結構多いと思います
10、11、12と
この3ヶ月の1ヶ月
10月がもう終わろうとしていて
秋が来たとはいえ
急に気温が下がったりとかしてて
いきなり冬じゃねみたいなときもあるんで
皆さん体調に気をつけていただければな
と思います
また土日休んで
来週また月曜日から頑張っていければな
というとこですね
はい
じゃあ新たな出向で終わりたいと思います
今日もお疲れ様でした
バイバイ