サマリー
このエピソードでは、Keethがボイストレーニングの重要性について語り、改善点を見つける過程を共有しています。また、宝くじに当たった場合の妄想や寄付活動について考え、具体的な計画を練っています。さらに、理想の生活環境やカフェの構想についても話しています。また、音声編集ソフト「オーダーシティ」を試した経験についても触れ、その機能や利点、具体的なノイズ除去の技術について詳しく述べています。
ボイストレーニングの改善
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethこと桑原です。
Keethの声日記、2025年2月18日の声日記をお届けします。
今日は、4つぐらい喋ろうと思うんですけど、
1つ目は、学習火曜日ということで、ボイストレーニングの日でした。
先生2人に僕はつけていただいてて、
今日言われたこととか、今日も僕の喋り方とか、声の出し方とか、
言葉の発音とか、いろいろ見てもらってるんですけど、
2人の先生から同じことを言われてるんですね、実は。
本当にそこがホットトピックであり、そこを改善すると、
私のポッドキャストの聞き心地とかが良くなるだろうと言われていて、
キーワードはボインなんですね。
僕はボインがあんま出てなくて、シーンがちょっと強い。
それのせいで、言葉一つ一つが軽くなったり、
耳に強い刺激があってしまったりとか、
途中で言葉が潰れてしまって、聞き取りづらくなったりするとか、
いろいろあるんですけど、その辺を直していこうというところでした。
せっかく講師2人いらっしゃって、2人それぞれの観点とか見るべきポイント、
講師自体の強みがあるので、せっかくなら多角的に改善していくとか、
より伸ばしていくというのがいいと思うんですけど、
2人の先生から同じことを言われているので、
そこはもったいないところでもあり、
やはりここが僕の伸びしろポイントなんだというところが明確になったという意味でも、
良いと捉えて、また今日から頑張っていけたらなと思っています。
ちなみにこの声日記ではあんまりその辺を使ってなくて、
宝くじの妄想と寄付
ほぼ無意識、いつも通りのしゃべり方でしゃべっていたりはします。
2つ目は試行実験で何度も人生でやってます宝くじがもし当たったらシリーズですね。
7億円当たったらというところですね。
今日は奥さんと夜、先ほどしゃべってて、宝くじ当たる確率って何度も計算してるんですけど、
だいたい2000万分の1ですと。
2000万分の1って考えたときに、単純に宝くじ当たったこと一度もなくて、
1枚いくらか忘れたんですけど、ざっくり1枚200円くらいとしたとき、
2000万分の1ってことは2000万円の200枚というところで、
200円か、結構お金かかりますよね。
先ほど計算ミスしてて4億円くらいかと思ったんですけど40億ですね。
40億かけて7億円当たるというか、やっぱりペイしないなというところなんで。
だからこそ夢があるものではあるんですけど、7億円当たったら、
すごい誰かにしゃべりたかったり自慢したくなる欲求に駆られるんですけど、
絶対に言っちゃダメだなっていうのを理解はしてます。
絶対言わないと思います。言わないけど、すごい言いたくなる病はあるなって思いますね。
悪屋だったら何割を貯金に回して、何割を消費に回して、
何割を子供の贈与に回すかみたいな話をしてたんですけど、
何割というか何円にしたほうがいいのかな。
2000万か3000万くらい、ちっちゃいなというところですけど、
寄付しようかなと思ってます。自然団体に寄付をしたいと思ってます。
別に僕が何かできることあるわけではないし、あるわけではないというか、
できることはたくさんあるんですけど、じゃあそれをやれよって言われると、
うんってなってしまう。本当は偽善者ですね。
なのでせめてお金だけでも寄付していきたい。それで教育受けられたりとか、
毎日の食べるものとか衣服着るものっていうのが満たされるのであれば、
それは別にいいことだと思っていて。
今も僕はUNHCRに毎月3000円ずつ自動的に寄付するようにしてます。
せめてものっていうところですね。
もうちょっと大きい金額は別にやろうと思ったらできるんですけど、
やっぱ偽善者だな。本当に助けたいんだったらもっともっと大きい金額でやれよって話ではあるんですけど、
自分の生活もあったりするので。
そんなことでここ数年間UNHCRに実は募金してます。
なんでしょうね。それで助かる人がいればいいんですけど。
ちなみにまた余談ですけど、UNHCRとは別に、
余った洋服とかもう着なくなった古着とかっていうのを寄付する。
古着以外のもの、いろんなものも寄付できるサービスとかをやっている。
事前団体だったり、そういうNPOかっていう団体もたくさんあって、
僕いくつかそこで寄付したりしてました。
そうするとですね、嬉しいことにたまに僕が寄付した服をそのまま着ることができたり、
そのまま自分の私生活で手に入れたよっていう人からのお礼のメールとかが、
その団体を通してもらえるんですね。
しかもお礼のメールの中に実際に写真を撮ってくれて、
自分の名前、僕桑原って言うんですけど、ちゃんとアルファベットで桑原っていうのを手で持てる小さい黒板を持って、
男の子と女の子が写真を、笑顔で撮ったものを送ってくれるんですよ、メールで。
すごく嬉しくて、自分にとってはもういらなくなったものなんですけど、
それがめぐりめぐって、どっかの国のちっちゃな子供に届いて、
それが感謝されるって、僕としてはありがたいしすごく嬉しいんですけど、
身分じゃなくて、こういう生活環境の差を感じてしまって複雑な思いにはなるんですけど、
それとはいえ、誰か助かっている子がいるっていう事実を知れただけでも、
本当個人的にはやってよかったなと思います。
もちろんそういう団体に寄付するときの送料とかっていうのも僕がお金払って、
理想の生活環境
その団体自体がその国の子供たちに送るのは団体のお金ですけど、
団体に送るときに、施設とかその仕組みによるんですけど、
その団体によっては送るための袋とか箱っていうのを指定されるんですね。
それの購入した金額がそのまま運営資金に回るっていうところがあって、
購入するイコール支援をしたことと同義になるみたいな仕組みになっている団体もあるんですね。
ですので、もしそのまま使わなくなったし、でも物がいいんだったら中古で売るという観点もありますけど、
寄付するという観点も一つ持ってもいいんじゃないかなと思います。
自分にメリットあるかというと、物理的とか金銭的にメリットはないです。
むしろ失うことの方が多いですけど、そういう誰かの助けになったなっていうので、
満たされるところはあるので、そんなお話でした。
話戻して宝くじですけど、やっぱり大きいお金が手に入って、
自分の生活とかいろんなものももちろんあるんですけど、
一部は本当に生きるのに必死な人たちのためにも寄付をしていけたらなと思ったりします。
もっともっと大きい金額を本当は寄付できれば理想ですけどね。
何億ですかね、1億か2億くらいは投資にやっぱ回すんでしょうねと思います。
貯蓄に回してももちろんですけど貯蓄だったらすぐに大きく手元で欲しいお金って
そんな奥行くほどのお金は多分ないと思ってるので、
貯蓄自体は多分いって、すごく大きく見積もっても5000万ぐらいしか貯金しないんじゃないですかね。
2000万もしないぐらいでいい気がします。
2000万ぐらい貯金できてれば大体いいだろうと。
本当にでかい病気にならない限りはっていうところですね。
消費の方ですけど、消費の方は奥さんがずっと気にかけていること。
今僕はペアローンで奥さんとママンションを買ったんですけど、
僕自身は一軒家が欲しいなとか、一軒家というか広い家が欲しいなっていうのは昔からずっと思っていて、
もし宝くじがたったら奥さんがそういうのを買いましょうっていうのを向こうからガンガン言ってくださってまして、
僕としてはそれはもちろん嬉しいですし、やっぱり憧れたったんですかね。
自分ってあんまり自覚はないですけど、ずっと一軒家を見るたんびに、
この家いいなとか、こういうお家も良さそうとか内装どうなってんだろうっていうのを考えたりしてしまうので。
でもそれは住む家じゃなくて、単なる作業部屋とか自分の仕事部屋、何ならオフィスでもいいんですけど、
オフィスにするんだったらマンションの一室とかになってしまう。
ビルの一室かもしれないですけど、それじゃないんですよね。
それは満たされないと思っているので、個人的な仕事をするための家、オフィス的なもの、
その中に僕一室は必ず書斎が欲しいと思っていて、
地震とか来たら即アウトな環境ではあるかもしれないですけど、
やっぱり本に囲まれる場所って僕すごく憧れがあってですね。
そういうところで仕事したりクリエイティブなことをしたいなっていう思いがあるので、
お金がもし手に入ったらそれをできる環境を作りたいなっていうのはありますね。
そういう意味で家を建てる。
あとは毎回やりたかったカフェですかね。
エンジニアの人って結構一度はエンジニアカフェをやってみたいって、
結構僕の周りで言う人は多いし、僕も一度は何十回も思っています。
本当は採算が取れなくても極論良いと思っていて、
人生最後の娯楽的にやってもいいんですけど、できればもちろん採算を取りたいし、
自分たちが作ったカフェとかギルド的なところ、お酒飲んでもいいですし、
Wi-Fiとか電源管理机とか置いといて、
いつでもプロジェクターで勉強会したりLTすることもしてもよいですし、
できれば交流の場にしたくて、
この場から何か新しいビジネスとか事業が立ち上がるとか、
新しいプロダクトの発想とかアイデアが浮かんだりとか、
そういう何か新しい価値を作るための場所、
そのための交流の場になるようなカフェとかギルドを作りたいなというイメージですね。
本当の理想的に言うと、今はなくなったバグハウスというデザイン系の学校が昔あったんですね。
ボイトレと宝くじの考え
バグハウスですけど、これと同じような学校的なもの、
エンジニアの学校みたいなのが作れたら面白いんじゃないかと。
単なる学校ではなくて、本当クリエイティブに皆さんが自律的、自白的に
いろんなものをチャレンジしたり考えたり、ああだこうだするみたいな場所ですね。
というような場が提供できたら、それはそれで面白そうだと思っているので、
もし大きいお金が入ったら、そこを作りたいなと思っています。
はい。
そんなところかな。
あとは残りはもう整然雑用で、自分の子供にボーンと雑用税払って渡したいかなと思いますね。
はい。
あとはですね、3つ目。
3つ目はPodcastの編集ソフトって、僕いまだにガレージバンド1本でやってきてるんですよ、今まで。
あれこれ5年、6年ぐらいやってるんですけど、
Macをパソコン使ってるのでずっとガレージバンドをやってましたが、
最近いろんなツールとかサービスを結構探してて、
今オーダーシティっていうのを使おうかなって思い始めて、
今日軽く使ってみた感じですね。
やっぱよしやしあって、オーダーシティにオーダーシティのメリットもあるし、
ガレージバンドにはない機能もあって、それは理想だったんですよ。
その中で一番良いのが環境音の削除のところですね。
そしてオーダーシティ。
1回プロファイルを取って、音声のデータを取り込んだところで、
範囲を指定してそこのプロファイリングを取って、
それに合致するものを音声データ全体を選択すると、
その中で同じプロファイリングに合致する周波数だと思うんですけど、
ホワイトノイズとか雑音をまるっと一遍にカットしてくれるみたいなのがあるんですね。
これすげえ便利じゃんと思ったんですよね。
あとはちっちゃいリップノイズとかクリックノイズみたいな、
喋っておきながらペチャペチャ言うときってあるじゃないですか。
多分今この収録中も言ってると思います。
口が乾いてきたりとか、な行とから行みたいな。
あと、か行もかな。
チッチッみたいな感じのペチャペチャみたいなところが、
喋りながらそこに重なるときってあるんですよ。
そういうものをカットしたいんですけど、
GarageBandだとどんだけ音声ファイル、音声データの範囲を絞って、
そこをずっと拡大したところで結構限界があるんですけど、
オーダーシティはそれがかなり精度高くて、
なおかつ自分で鉛筆を使って、
波形の上下っていうのを自分で書き換えて抑えることができるんですね。
これびっくりしました。こんなことできるんだっていうので。
より細かくかつ音質にこだわってノイズを消したりするっていうところを加味するんであれば、
オーダーシティのほうが良いなと思ったんですけど。
一方でそれやると結構時間かかるし、
本当にクオリティーってこだわろうと思ったらいくらでもこだわれる。
あとはそもそもしゃべる側のほうでノイズ出ないようにする努力っていうのももちろんセットにするとか、
ポップガードをしっかりつけるとか。
いろんな努力があるっていうので、
こだわろうと思ったらいくらでもこだわれるんですけど、
オーダーシティやってみたメリットもある。
まだジングルとか他の外部音源とかをつけてBGMをつけるとかやってることはないんで、
オーダーシティでもたぶんできると思うんですけどね。
使ってやってるのも一つかなっていうところですが、
マイクのクオリティー上げるとか他にできることもたくさんあると思うんで、
その辺も一緒にやるかなってところですが、
結構やってるつもりではある。
今マイクは去年買い替えたばっかりで、
ブルーのイエティを使ってます。
やっぱりイエティ本当にクオリティー高くてよかったんですけど、
シュアーも本当にいいなって思ってたりはしてて、
どっちがいいかって結構難しいんですけど。
もう少しちょっとイエティでやっていこうと思うし、
イエティ自体は本当にクオリティー高いので、
相当当分変えることはないと思いますけどね。
あとは喋っていくと、
リップノイズ結構出るタイプ。
喋る数も量も多いからだと思うんですけど、
リップノイズがかなり強いんで、
ホワイトノイズは全然消せるんですよ。
そういう消せるためのソフトとか最近優勝のやつ買ってみたんですよ。
一瞬で消えましたね。あれ素晴らしかったと思うんですけど。
そういうのじゃなくて、リップノイズをうまいこと消したいって思いが
すごい強いので、ガレッジバンドじゃ限界がそろそろあるなってので、
オーダーシティを使ってみたと思うんですけど、
理想はリップノイズ自体も覚えさせて、
それをまるっと記憶させて、
音声データから勝手に消してくれたら最高だなと思ってます。
音声編集の時の時間がかかっているところって、
ノイズ除去なんですよ。
僕の中では。
とにかくノイズ除去。
あとは、途中途中収録してるところの無駄な間ですよね。
間とかをカットしたりする。
間は、極論カットしなくてもいいんですよ。
長すぎる間だったらカットしますけど、そうじゃなければ、
基本的にはカットしなくて、ノイズをとにかく消せるだけ。
消して、最後にBGMとジングルつければ終わり。
みたいな感じなので、
時間効率が悪いので、
上げるようなソフトを探してたんで、
オーダーシティはいけるかなって思ったけど、
基本的にはホワイトノイズをまるっと消すとか、
軽減するみたいな感じだったので、
もし皆さん、こんなものあるよって言うのがあれば、
教えていただけると嬉しいなと思います。
優勝でも全然買おうかなと思っていて、
自分の人生の時間を削られるのはどうしても嫌というか、
それを削減できるので削減したいなと思ってました。
というところで、
今日はボイトレットが高口とオーダーシティの話でした。
もうすぐ18分。
結構喋りすぎましたね。
僕も寝て、明日出社があるので、
ここら辺で置いておきましょうかなと思います。
ではでは、2月はもう
ラスト10日切ってきたなってところなので、
早いですね。2月も終わるかってところですけど。
また走り切っていきたいと思います。
今日も一日お疲れ様でした。
バイバイ。
18:21
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