祇園祭のお囃子と宵山の雰囲気
おはこんちきちーん。この挨拶も馴染んできました?
ちょっともう今月限りかなとは思ってますが、改めましてKBS KYOTOの海平和です。
この番組はKBS KYOTOテレビで毎週金曜日夜9時から放送している、
京都経済テラスキュンとの中で入りきらなかった話とかね、取材の裏話をできたらと思って毎週配信していますが、
いつもね、このキュンとの番組は金曜日の夜9時から生放送なんですけど、
先週と今週、ちょっと祇園祭りの山穂巡行の中継がね、当日にある関係で、
2日前の水曜日の時間もちょっと早め、なので今日で言うと7月22日水曜日の夜7時から収録を始めまして、
で終わって反省会とかね、やった後に一息ついて、今ラジオのスタジオで夜ね、9時回ったぐらいなんですけど喋ってます。
だからなんかこう、おはこんちゃ吉はやっぱりちょっとね、おはよう寄りなんで、その辺りは合わないんですけど、
お林をね、せっかくなんでってことで、あ、今日もね、ちょっと聞いてもらえます?
これはどこのお林でしょう?さあどこか、わかった方はめちゃくちゃマニアック、
祇園祭りマニアの方かもしれませんけど、これはね、高山さんです。
はい、2022年に196年、ん?あってるね、2022年に196年ぶりに巡行にね、復帰した高山さんのお林でしたけど、
結構多分、先週流したものより元気な感じしたかと思うんですが、
まあこれは高山さんだからじゃなくって、各山穂町さんでももう35曲、もっとあるところはなんか70曲ぐらいお林の曲がね、あるところもあって、
で、すごく放納するね、ちょっとゆったりした放納林っていうものと、元気な戻り林っていうのがあるのでね、
雰囲気も違うものをちょっと前回とは聞いてもらったかなと思うんですけど、結構ねこれ音量あったと思うんです。
今ねスマートフォンで撮ったのを、ちょっとマイクから話し気味でだったんですけど、結構なね、ボリュームっていうのが、
これ宵山機関って、山歩行、まあそこにもよるんですけど乗せてもらえるようなところもあるので、
私まさにこの高山さん乗らせてもらったんですけど、今撮ったのは結構離れたところから撮ってるんですよ。
数十メートルは離れてたと思う。しかも地上ですし高いところで演奏されてるし。
で実際、登って演奏されてるど真ん中ぐらいのところで聞けるわけですよ、乗ったら。
結構、こんなに大きい音なんやって多分びっくりされると思います。
で実際、ずっとお囃子されてる方に聞いてみたら、やっぱりこう演奏長い時間した後とかは、自分もなんか耳なんか不安と変な感じはしてますって。
取材で回ってるだけでもね、私家に帰ってもなんかお囃子が聞こえてるような感覚がねこの時期あるんですけど、
演奏されてる方はもっとなんですって。ずーっとなんか耳の中でね聞こえてますって言ってはりましたけど、
でもこの宵山期間配信、7月23日に配信されてるはずですけど、
今日のね、夜までは聞いていただくことができますが、先週の咲祭とまた違って歩行者天国もなくって夜店も出ないのでゆったりしたね雰囲気を楽しんでもらえると思うので、
ぜひね、今からでも行けるっていう方は後祭りの宵山も楽しんでみてください。
みっちゃんみちみちさんからもねメッセージいただいてるんですけど、
巡行の生中継をテレビで見てくださったということでありがとうございます。
高岡咲さんがねゲストで、先輩のキュントの京都企業ビジットにも出ている梶原誠アナウンサーが新婚だったんですが、
祇園祭咲祭にかけまして、高岡咲祭、ってめちゃくちゃ喜んでありましたけど、
ありがとうございます。
後祭りの巡行中継も7月24日のそれこそ金曜日に、巡行自体は、後祭りは9時半にスタートするんですけど、
中継はその30分前の9時から、でBS11さんでは10時からありますんでね、ぜひまた見てみてください。
では今日も早速始めていきましょう。海平永美のおかわりキュント。
川島織物セルコンと祇園祭の関わり
今日はですね、まだ放送されていない、まさに今日収録した7月24日夜9時に放送になる、
その京都経済テラスキュントの中でねゲスト出演してくださった川島織物セルコンさん。
そんなお話をしたいんですけど、祇園祭との関係がすごく深いので、
今日も祇園祭スペシャルってことで行かせてもらいます。
まず川島織物セルコンさんってどんな会社かって言いますと、
江戸末期、1843年に京都で創業したファブリックメーカーっていう風にね、言ってありました。
お客さんの要望に合わせて着物とか帯を取り揃えられる、そういうことをされて創業されたんですけど、
そう言ってあったのが、間もない頃から帯とか、宮殿の装飾ってさらっと貼って、
その時も生放送でね、生放送みたいに収録してるんですよ。
収録って言っても編集とかなしでやっているので、どんどん進んでいくんですけど、
私の中ではその宮殿の装飾っていうのがすごい引っかかって、
え?宮殿って何?日本に?え?宮殿って?
でも中心の話はね、そこじゃなかったんで、時間ないからと思って飛ばしましたけど、
調べてみたら、ちゃんとね、AIが答えてくれましたよ。
川島織物セルコンと宮殿の関わりは深く、
1888年の明治宮殿造営において、室内装飾を手掛け、国内初の国内賞を得たしの栄誉を受けました。
当時は国内賞だったんですね。
だから明治宮殿、1888年に日本の明治宮殿に関わって貼った後、
その歴史をさらっと貼るところがすごいなと思いましたけど、
で、その祇園祭りの巡行って、動く美術館っていう風に言われるじゃないですか。
っていうのは、木材で作られた、山歩行本体の矢倉って言われますが、
その四方を飾ってる幕があるわけですよ。前掛けとかね、胴掛けとか、後ろ掛けとか、いろいろ呼び方はあるんですけど、
それが西陣織のものだったり、結構あとは海外からもいっぱい来てるんですよ。
中国からとかね、ベルギーからとか、ペルシャ絨毯、これはね、イランからですけども、そういったものが飾られてて、
その製作、新調される場合もあるし、古いものを使われているところも多いので、
どうしても年月が経つと色褪せてきたり、傷んできたり、それを復元新調、当時のままに蘇らせる技術で修復、新しいものを作られる。
そういったことをされているので、私、祇園祭りの取材をさせてもらう中では、川島織物セルコンさんっていうのは、そのイメージがすごく強かったんですが、
家のね、言ったらインテリア、カーテンとか床のね、いろんな材質とかも手掛けられてるみたいですし、
オフィスとかのね、空間を彩るいろんなインテリア分野だったり、劇場のどん調とか、幅広くものづくりをされている会社なんです。
で、今日はね、やっぱりその祇園祭りの期間ということで、改めて祇園祭りとの関わりを聞かせてもらってたんですけど、
本当に創業間もない明治期からね、ずっと祇園祭りの山穂子のその化粧品を担当されているみたいで、
今って先祭りと後祭り合わせて34期あるんですけど、もうそのうちの20期以上手掛けて貼るんですって。
だから巡行見てもらったらね、もうその技術っていうのは感じてもらえるとこなんですけど、
中継の中でね、結構簡単に私たち言っちゃうんですよ。
およそ400年ぶりにこの度復元新調されました。
1年の歳月をかけて細かなところまでこだわってされたそうですよって言うんですけど、
そのどういうふうに進んでいって作られているのかっていうのを、下絵とか糸とか持ってきてもらって話を聞いてるんですよ。
ちょっと見てほしいんですけど、例に出して教えてもらったのが、3年前の2023年にふさき祭りのあの博楽天山っていう山があるんですけど、
そこのね、化粧品、舞掛けと水引きが、これもね、400年ぶりに復元新調されたんですよ。
それもすごいことじゃないですか、400年前のものがちゃんと残ってて、それはね、博楽天山でしっかり保存をされているわけですけど、
でも一旦できたりね、やっぱり古いものをそうやって炎天下の中とか、お天気悪い中とかの日もあります。
出すっていうのは貴重すぎて、やっぱり大切にもうしまっておきましょうよということで、復元新調していくわけなんですが、
原画はなんとなくわかりますよね。
多分ちょっと色がね、褪せていっても、もともとはどうやったんかなっていう感性をイメージして作られます。
それを追っていく作業があるので、どういうふうにしてこの部分はどんな色で追っていってっていうのを、まずは計画しなきゃいけないわけですよね。
設計図のようなものって言われたんですけど、その設計図代わりになる折り下絵っていうのを持ってきてもらったんですよ。
それが本当に顔を間近にして、ほんと目の前で見ないとわからない細かさ。
人の絵とかがね、それ描かれてるんですけど、顔だけで何個ぐらいに分かれてたんだろう。
もうね、ほんと細かいの。めっちゃ細かいパズルみたいと思ってください。
それパズルにしたら何ピースかなんですけど、どうするかっていうと、その復元心調したいものに対して、元のものがありますよね。
そこにビニール、透明のビニールを置かれて、なぞっていかれるそうなんですよ。
いやー、ちょっと気の遠くなるような作業だなと。
そりゃ1日でできるはずないですし、それに関しては3ヶ月ぐらいで折り下絵完成されたって言ってはりましたけど、
それでも相当スピーディーだったと思いますしね。
途中でやめちゃったら、どこやってたっけとか、この線忘れてたとか、なりそうなほんと細かさなんですね。
で、一個一個に番号を振られてて、でその番号何かっていうと、糸の色を表してるんですけど、
その糸も、たとえばお顔の色、淡いベージュっていうんですかね、の色なんですけど、そこだけでもどんなぐらいあったかな。
見せてもらったところは多分20色ぐらいもっとあったかな、同じような色が並んでて。
ちょっと素人目では違いがあんまりわかんないんですけど、それを使い分けることによってすごく陰影が出てて。
よくアンミカさんがバラエティ番組とかで、「素人って200色あんねんで?」って言ってはりますけど、ほんとその世界なんじゃないかな。
あ、川島織物セルコンさんの持ってはる糸が何色あるのか聞いとけばよかった。
でもそれぐらいの糸を使い分けて、実際今回見せてもらった絵だけで400色使ったって言ってはるものが、実際どんなその設計図なのか。
でその完成したものはどういうものなのかっていうのは、今回の京都経済テラスキュントの中の今日の風で喋ってもらってるのでね、見てほしいですし、
本当にかかってる姿は、これはねこれに関しては先祭りなので、また来年になるんですが、川島織物セルコンさんの技術自体は本当後祭りでもたくさん見られるので、
7月24日の巡行、ちょっとそういう技術にもね注目して見てほしいです。
じゃあどれがどういうこだわりで、どれがその技術なのって喋ってよって言われる方、ぜひKBS京都テレビかBS11の巡行中継見てもらったら、そういった話は私も解説の先生に聞きながらね、させてもらいます。
さっきお林聞いてもらった、それこそ高山の見送り後ろにかかっているものは、去年、渚歩行、先祭りのね、銭湯いかの渚歩行から、渚歩行が800年、生誕800年っていう記念の年だったんですけど、
その記念に高山に贈られたもので、新しく川島織物セルコンさんが作られた、はい見送りかかっているので、そういったところもね注目してもらえたらなと思います。
本当すごかったなぁ、ちょっとこれは言葉ではうまく説明できない部分があるので、7月24日夜9時からの生放送、またご覧いただけない方は翌週にyoutubeに上がりますので、楽しみにしてもらえたらなと思います。
シェアサイクルデビューと新たな挑戦
今ね、最近祇園祭りの話が多いのでというか、祇園祭り一色になってるんで、ちょっと他の話もって言われたんですが、本当もうだって毎日祇園祭りにしか関わってない気がするんですけど、このところ。
え、だから便利やっていうシェアサイクルの話は前回ね。え、前回してましたよね?あ、してない?何が何か分からなくなってる。え、してないか。
そうそう、あのシェアサイクルに急に目覚めたんです私。
キュントでも以前、京都の新しく参入されたシェアサイクルの話とか取り上げてるんですけど、実は自分自身はまだシェアサイクルデビューしてなかったので、ダメですよね。
だから聞きながらもこう、実体験がないとその便利さとかをピンとこず喋ってる。反省だな。
2週間くらい前にやっとデビューして、なんでもっと早く使ってなかったんだろうって。え、ノット貼ります?あ、ダメですね。
いや、ほんと便利ですよ。だって、公共交通機関なわけですよ。自分も自転車自体乗ったん、たぶんすごい久々やったんですね。
2022年の春、結婚して実家を出てから自転車を持ってきてなかったんで、それまでは通勤自転車めっちゃ多かったんですけど、乗ることがなくなってて。
でも、なんか一家みたいになって過ごしてたんですよ。で、まず自転車に乗ったらこんなに行動範囲が広がるんだっていうことと、
実際に自分の自転車だったら、どこに行くにしても自転車止める駐輪場ってやっぱりそこまでなかったりもするじゃないですか。
で、今いるところからA地点行ってB地点行ってC地点行って戻ってくるみたいなときに駐輪場本当問題になってくるんですけど、
シェアサイクルがここまで広がってくると、A地点にもB地点にもC地点にも駐輪場があってくれるんですね。
で、取材にもむちゃくちゃ使えると思って、乗り出してから4日間くらいで、9回くらいやった、たぶん乗ってて。
ただ、めっちゃ便利やん、もうこれで行けるってなりすぎると、それで帰ろうとかそれで行こうと思ってたときに、うわぁ全部借りられてるっていうのがあるのは要注意かなと思いましたけど。
最初は、最初に登録したときからプランお得なにちょっと変えたもんな、すごい乗るからと思って。
あとは、やっぱり何でも飛びついてくることが大事やなと思いました。
シェアサイクル流行ってるんやな、すごいな、くらいで自分が乗る感覚がなかったんですけど、
やっぱり特にね、こういう仕事をしていて、皆さんが使ってるものとか、新しいものとか、紹介されたものっていうのは一回やってみるっていうのはなんて大事なことかっていうのを教えてもらったシェアサイクルだった。
次は何しますか?
企業。
ちょっとハードル高いね。
そうね。
なんやろうね。
あ、あれやん、あるやん。
ミシン、ミシン、ミシンがまだ動いてないから。
まずはそこです。まずはそこをしっかり動かして、作りたいものを作れるように、そこから始めたいと思います。
さて、京都機材テラスキュンとYouTubeで見逃し配信も行ってます。
このポッドキャスト番組の概要欄にもリンク貼ってますので、ぜひご覧ください。
そして番組の感想や質問もお待ちしてますね。
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それではおかわりキュンとごちそうさまでした。