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#24 カイコに心を奪われた日&建設会社がつくる「人生のアルバム」
2026-09-10 23:51

#24 カイコに心を奪われた日&建設会社がつくる「人生のアルバム」

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京丹後での取材帰りの車の中で初めて録りました。取材直後の温度感が少しでも出たらなと思ってトライしています。お聞きづらいところもあるかもしれませんがごめんなさい。今回は9月4日にテレビのゲストで来てもらった大西建設という会社の大西達也さんのお話です。一度外で勤めた後、家業に戻られた後継ぎさん。その決定にも色々な変遷があり、迷いや出会い、家業に対する思いの変化などじっくり伺いました。そんな大西さんが立ち上げた新事業が「Realbum」というサービスです。どんなサービスなのか、そして私がどうして心動かされたか、ぜひお聞きください。テレビのYouTube見逃し配信は9月11日予定です!

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サマリー

今回の放送は、京丹後での取材帰りの車の中からお届けします。ゲストは、家業である大西建設に戻り、新たな事業として「Realbum」を立ち上げた大西達也さんです。Realbumは、人生の記憶や思い出をインタビュー形式で引き出し、写真と共に一冊のアルバムにまとめるサービスです。大西さんは、建物を解体する際に人生を振り返るワークショップ「始まりの解体」から着想を得て、このサービスを考案しました。元々家業を継ぐ意思はなかった大西さんですが、結婚や子供の誕生を機に地元に戻り、経営を立て直した経験を経て、人々の人生を豊かにするこの事業に情熱を注いでいます。番組では、Realbumのサービス内容や、大西さんの家業への思い、そして「幸せだったな」と思える人を一人でも増やしたいという熱いメッセージが語られます。

車中からの収録と京丹後でのカイコ取材
今日はですね、車の中で、京都の北部の方、京タン越しに来ていたので、その帰り道に喋ってます。
おハロー、KBS KYOTOの海平和です。 この番組は、KBS KYOTO テレビで毎週金曜夜9時から放送している
京都経済テラスキュンとの中に入りきらなかった話だったりね、裏側をお話しできたらということで始めた番組なんですけど、
そう、当初からこういうロケ帰りに車の中で撮ってみたよねーなんて話もしてたんですよね。
ようやくこれは叶ってますね。 今、本当に四方八方、緑に囲まれたところを
走っております。すごいね、今日はのどかな場所に来てて、 田んぼ畑だらけで、でもその
黄金色のね、稲穂がむちゃ綺麗で、秋だなって感じましたが、 その京都経済テラスキュンとのね、ロケに来てたんですよ。
何をしてきたかというと、 カイコ触ってきました。
人生で初めて。
いやーちょっとね、私、 ちょうど前回クワガタをね、買いましたって話ししてましたが、
もともと虫苦手っていうのをお伝えしてたと思うんです。 でも、芋虫ちゃんなんか、
まあもう苦手の苦手で、大丈夫かなーって思ってたんですが、
触れたというか、 ちょっと可愛いにまで行き着いたっていう、
本当にカイコ愛に溢れた方に会ってきまして、 その方がね魅力もたっぷり喋ってくれ
はったからかな。 でも最初は、ごめんなさい正直、
そんなに可愛いかなって思ってましたが、
フニフニ、フニフニサラサラ、ムニムニしてました。 白いね、
おカイコさんの幼虫、芋虫さん。 動きも面白かったなぁ、一生見てられると思いましたよ。
ちょっとなんなら飼いたいと思ったもんなぁ。 でも、
ガーになるわけですもんね。 それは難しいかな。
っていう感じですけども、このおカイコさん、新しいカイコを育てるね、
養産施設が京都の北部の京タン越しにできたっていうことで取材してきてますんで、
それはまた10月に放送しますので、 その時にそのカイコ愛に溢れた方のお話もしたいなぁ。
カイコとの出会いの話なんてむちゃくちゃ面白いんですよ。 運命感じたなぁ。
またねその時を楽しみにしておいてください。 ということで今日も始めていきましょう。
「Realbum」サービス紹介
海平和美のおかわり検討。
最初恥ずかしいかなと思ってたけど大丈夫でしたね。
はい、車の中で今日は喋ってませんで。 これどれぐらい音入ってるのかな、ガタンガタンみたいなね。
どうなんでしょうね。 恥ずかしくない?って言われて。
今、いつもはだからねスタジオとかで撮っているものですけど、
車の中で横におかさん、おかディレクターがいて、 前にはドライバーさんが運転してくださってます。
京都府峰山総合庁舎が見えましたね。 すごいあの、
歴史を感じる総合庁舎でしたね。 消防車もね、ありますけどね。
子供たちもいますね。
本当に地元の道みたいなところを今走っております。 ちょっとね、さっきまで雨が降ってて上がった後なんで、
ちょっと雨の道路を通っている感じの音は聞こえるんかな?どうなんかな?
さあ今日はですね、前回9月4日の京都の今日の風ね、 インタビューコーナーで
聞いたお話の中からしていきたいんですけど、 大西建設の大西さんに来てもらったんですがね。
そこがされている新しい事業が すごく魅力的で
リアルバムっていうサービス。
アルバム。アルバムってね、本当にあの写真のアルバムのことなんですけれども、
リアルバムっていうのは言うと人生を振り返るアルバム。
だからその人の人生の記憶とか思い出を
インタビュー形式で引き出して、それにまつわる写真を
48枚選んで、ストーリーもまとめて
一冊のアルバムにするっていうものなんですよ。
写真見ながらこれまでの記憶を振り返ることで改めて蘇って、蘇ってくる気持ちとかもあるし、
実際にその人生が48枚のアルバムになることによって、
自分史みたいな形で振り返ることもできるし、なかなかアルバムって作っても
しまわれたままで見ないこと多いと思うんですけど、この大西建設さん、建設会社だから木材とかねたくさん出るわけで、
その端材で作ったアルバム盾があるんですけど、そこに自分史まとめたリアルバムを飾っておいて、
いつでも見られるような形にしてほしいっていうような思いも込めてあったりして、
なんか新しい人生の振り返りというか、暮らしを整理するっていうような言い方もされてたんですけど、
なんか私はすごい響いたんですよね、いいなって、 っていうのも
今、人生を振り返るとか、暮らしの整理みたいなことを言うと、
エンディングノートとかね、ちょっと近い感じで浮かぶかなと思うんですけど、あれもすごい大事なことだなって思ってて、
突然何があるかわからない中でね、なかなかそういうことを考えることもなく、
亡くなってしまう方とかもたくさんいらっしゃると思うけれども、私自身の経験では父親が今年亡くなったんですが、
病気だったので、結構しっかり家族で最後そういうどんなふうに
最後過ごしたいかとか、亡くなった後ね、それこそどんな感じで見送ってほしいかみたいなのことをいろいろ話す時間が結構持てて、
みんなで考えることができたのもよかったし、それこそ小さい頃の父親との記憶とかも、私もすごい思い出して、
その時の写真とか見たり、その時の気持ちを改めて父親に聞いたり、
何で父親ってそういえば釣りとか、あと若い頃は車とか好きだったのか、どういうとこから始まってたのとか、
何でこんな音楽好きだったのとか結構質問したんですよね。
そういうことがなかったら、そんな話をすることもなかったなって思ったりしたんです。
そういうのを家族で話すきっかけにもなったりするだろうし、
で、アルバムで振り返るっていうと、結婚式とかをね、された方とかはなんかムービーとかを作って、
生まれた時からそれまでのことは振り返ったりする機会もあるかなと思うんですけど、
それだけでも結構良くないです?昔の写真ってね、なかなか見ることないし、
一人暮らしとか、もう違う親元離れて過ごしたら、何やったら古いアルバムなんてずっと実家に眠ったままでしょうし、
やっぱりね、大切な人生、そうやって振り返る機会を持てて、また大切な人とそれが共有できたりしたらすごくいいのかなと。
そんなリアルバムっていうサービスを去年の夏からスタートされているのが大西建設さんっていう京都の会社なんですよ。
で、なんで去年からこの新しい、そんな暮らしを整理するような、人生を振り返るようなアルバムサービスを建設会社が始められたかっていうと、
「始まりの解体」からRealbumへ
これトンネル入ったけど大丈夫かな?今ちょっとトンネル入りました。
何度か京都でも取り上げている後継講師園っていうイベントがあるんですよ。
カタカナで後継講師園。どういうものかっていうと、ずっとそれまでやってきた授業内容を活かして、強みを活かして、
新しい授業を考えてピッチできそうという後継講師園という大会、これまでも何度か取り上げてきたんですが、
それに去年出場された。で、その大西建設の大西さんが、去年その後継講師園で発表された授業とはまた別なんですけどね、このリアルバムとは。
そこから発想を得て作られたサービスなんですよ。で、じゃあ後継講師園で発表された授業がどういうものだったかっていうと、
ワードが結構面白くて、トンネル抜けました。始まりの解体。ちょっとドラマチックなね。興味をそそる内容でしょう?始まりの解体。
この大西建設さんというのが建設会社というふうに言いましたけど、京都の亀岡でお話し聞いた大西達也さんのおじいさんが作られた建設会社。亀岡というとね、京都はサンガスタジアム、サッカーのスタジアムがある場所ですが。
で、作るところから壊すところまですべてにおいて幅広く受け貼る建設事業をされている会社なんですが、その大西さん、今取締役になられていて、始まりの解体っていうのは、この大西建設さんでは建物を壊す解体工事もされている中で、
なんかこう、住んだ家って特別な大切なものじゃないですか。すごいいろんな思い出が詰まっているのに、ただただなんかね、こう解体ちゃうって寂しいなっていうところから、思い出の詰まった家を解体するときにいろんな人生を、それこそ思い出を振り返って整理するワークショップがあって。
で、解体を単なる寂しい終わりの作業じゃなくて、ちゃんと一緒に振り返って、さあここから新しい生活が始まっていくって、そういう体験を家族の皆さんにしてもらうっていう、そんな事業を後継更新では発表されたんですよね。
で、その事業をされたみたいなんですけど、なかなか皆さんに響かなかったっていうのが、やっぱりこういうの興味あっても、こういう事業をされてるってことを知らないからまだまだ皆さん。
もう壊しちゃった後やわとか、イベントにブースを出して参加してもどういうものかあまり分かってもらえなくて、ただただね始まりの解体っていうのこんなんですって建設会社がしてますって言っても、あまり分かってもらいたくなくて、せっかくいいサービスなのに響いてないなっていうところから、そうじゃなくてじゃあもっと前の段階からお客様と接して寄り添っていかないと、
そういう相談も受けられないし、じゃあ何をしていったらいいんやろうということで、その人それぞれのというかその家族だったり個人の人生を振り返るアルバム作りっていう事業に行き着いたっていうことだったんですよね。
家業への決意と経営再建
でもそんな話をすると大西達也さんってものすごい前向きで、家業に入って新しいこともやっていこうってすごい積極的な印象を受けると思うんですが、もちろん今はそうなんですけど最初からそんな一筋縄では行かなかったというか、もともと継ぐ気は全くなかったんですって。
お仕事も全然違うことされてて、結果ちょっとつながるようなことでありますが建設コンサルタントとかグラフィックデザイナーとして働かれてたみたいで、自分は継がないんやって思ってたけど30歳の時に今から9年前に結婚とか子供が生まれたっていうところのいろんな理由があって、
30歳の時に9年前に結婚したり子供が生まれたっていうところで、地元に戻って家業に入ることを決意された。
もともとすごく継ぐつもりはなかったどころか、継ぐのは嫌やって思われてたみたいで、後継ぎっていう立場の人ってみんなそれぞれだと思うんですけど、いつでは自分が継ぐんだろうなっていう人もいればすごく反発を覚えて嫌だっていう人もいたりするでしょうし、
お西さんは放射の方で自分は絶対継がへんって言ってたけれども、その人生の大きな転換とともに入られることになって、でもその時も新しい挑戦して、でもすごい守っていこうとか大きくしていこうとか、そんな強い気持ちはそんななかったみたいなんですよね。
実際入ってみたら、日の車状態でしたっていうふうに表現されてました。
まあもう、よう経営成り立ってたなぐらいだったみたいで、でもすごいのが、だったらもう無理かなじゃなくて、ちゃんと入るのも嫌やつがないって思ってた方が、ちゃんとその状態を知って立て直したっていうところは、やっぱりなんか、もうそこからすごいやる気は感じられますけど、
実際5年かかって、しっかり立て直されたみたいで、で、やっとなんか自分が思うこととか、ちょっと新しいことやっていけるなっていうので、35歳ですよね、立て直したのが35歳の頃で、さあここから新しいこと考えて、で、後継コミュニティとかでいろいろ顔を出すようになって、後継甲子園のことも知って出てみようって思われたっていう。
後継講師園アンバサダーとRealbumへの思い
で、出られたのが実際去年、38歳の年やったわけですけど、そうやって形にしていかれた大西さんが、今回ね来てもらった理由は、その後継甲子園の盛り上げるための地域アンバサダー、京都のねアンバサダーに選ばれたので、今回来てもらったんですけど、すごいそのみんなに伝えたいっていうことも、めっちゃいいことをおっしゃってたなと思って。
何も、絶対こう後継甲子園にみんな出てねって、もちろんね出てもらうのは嬉しいことなんでしょうけど、その前に、その前の段階で一回その後継の人たちとつながってほしいっていうような思いをすごく強く言ってはりました。
なんかやっぱりね後継の立場の人って、会社と家族とが線引きがねあんまりないんで、すごいその難しさがあったり、孤独さとかもね感じたりっていう、そういう悩みとかも分かり合える後継の人たちと出会える場が、もうエントリーするだけで増えるんでって、そっから広がっていく世界があるし、
きっとその中で悩みが解決したり、新しいことも生まれたりっていうね、だからぜひ皆さんまずはね、エントリーだけでもっていう風になしてはりましたが、
大西さんが去年ね始めたばっかりのこのリアルバムのサービスも、私はすごいあんまり他にないサービスかなって思ったんで、もっと広がっていったらいいなっていうのと、
大西さんのあのなんか熱い思いがっていうのが、これはねリアルバムの前段階のその始まりの解体のところからのお話で、大西さんがノートに書いて貼った話なんですけど、
人生終わる時に幸せだったなって思う人を一人でも増やしたいみたいな、そういう風に思える人生ってすごいいいなっていう思いを持ってはって、そう思うためには振り返るってめっちゃ大事なことなんじゃないかなって今回すごい思ったんです。
っていうのはなんか人生ってそりゃもうみんないいことばっかじゃないし、いいこともあれば悪いことも苦しい時も多分それぞれあると思うんですけど、めっちゃ苦しかった時でも振り返るとあれがあったし今あるなって思えたりするじゃないですか。
そういうのをちゃんと自分の人生を整理して、時間経った後に受け止めることで何かの乗り越えた自分を認められたりとか、それこそ人生悪くなかったなみたいに幸せだったなって、そこまでいかなかったとしてもなんか悪くなかったなみたいに思えたらすごいいいし、
そういう風に考えられる作業、工程がこのリアルバムの中にあるのかなっていう風に感じました。それを目つい持って話されてちゃんと形にされた大西さんもすごい人間見あふれる人だなって思ったし、
一見すごい見た目はワイルドな感じなんですよ。めっちゃワイルドな感じなんですけど、そういう話をされる時の目がめちゃくちゃ優しくって、緊張もすごいされてて、今回出てもらうにあたって娘さんとめちゃくちゃ練習をしてくれはったみたいでね。
台本の私が質問するところを娘さんが呼んで、パパである達也さんが答えてってしてきてくれはったみたいで、でもね始まる前に娘さんにLINEしはったんですよ。すごいアドリブがあるみたい、全然違うことも聞かれるみたいって言ったら意地悪やなって返ってきたっていうね。
なんていいご家族なんだなってそういう思いを持ってね、日々過ごされてるからなんかなっていうのも思ったりしました。そんなワイルドな様子で優しい熱い思いを持って話される大西さんのインタビュー、今日の風ぜひYouTubeでご覧ください。
番組の感想とリスナーへの呼びかけ
さあ、京都市内に帰ってまいりました。今ね、ちょっと信号で止まってるので静かかと思いますが、あ、動き出しましたね。
高速道路ずっと乗って、途中ちょっとトンネルがたくさんあったんでお休みしてたんですが、帰ってきましたよ。だいたいだから京丹後からで、今1時間40分ぐらいかな。
八坂町っていうところにいたんですけど、初めて外で車の中で撮ってるので雰囲気も変わってるかな。またこういうことをしていきたいなと思ってます。外の音とか、資材ホヤホヤの空気感とか色々伝えられたら。
さあ、京都経済テラス県とYouTubeで見逃し配信を行ってますのでご覧ください。おかわりキュットの概要欄にリンク貼ってます。また番組の感想や質問もお待ちしています。
今回ピノンさんがくださって、ブルーベリー狩りの話をしたことに関して、そんなあるんや、個人的にブルーベリー好きなんで気になるって書いてくださってます。もうじきが終わりかもですけどね。
あとね、ボックス&ニードルさんの箱の話に関して、ガジェットとか買った時の箱もこだわりがあるとちょっと取っておいてしまう。謎の収集壁のせいで押入れにはたくさん空箱だらけです。
わかる?これ使えると思って置いちゃうんですよね。紙袋もだ私。押入れにすごい数の紙袋があります。どうしよう絶対使わへんやろって言われながらね、使ってるんですけどね。ちょっとずつ減っては新しいのが増えてるんです。
皆さんはどうですか?そういうのあります?皆さんの質問や感想をプラットフォームに書いていただいてもいいですし、概要欄に記載しているメールアドレスに送っていただいても大丈夫です。ぜひ皆さん、感想、反応お待ちしてます。それではおかわりぎゅんと。ごちそうさまでした。
23:51

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