00:03
こんにちは。ちょっとね、すごいいい話なんですけどね。
まあ私、あの母との関係というのが、昔子供の頃はすごい仲悪くて怒られたり反抗したり、本当に母と仲悪いかったんですよ。親とはね。
それはやっぱり、あんた変なとこ行ってあかんよとか、あんたちゃんとしてるのかとか、こうダメと決めつけて怒る、頭ごなしに怒るっていうのをやられたんで、それが本当に嫌いで、
なんか信じてほしいなって、大丈夫、この子は大丈夫と思ってほしいなっていつも思いながらも、私が反抗的な態度ばかりするので、毎にしたらこう不安でね、言っちゃうっていう悪循環やったんですよ。
で、もうこの歳になってね、私もこうやっと気持ちに余裕ができて、自分を整えた今、この母との関係が大きく180度変わったなあっていう、もう本当にさっき電話があったんですけどね。
私、ちょっと感動したんですけど、すごいんですよ。最近のこの、ちょっと世の中でこう、いろいろ統一協会の問題とかあるじゃないですか、宗教とかね、なんか変な人に誘われてとか騙されるみたいなことが世の中にあるじゃないですか。
まあまあ私自身はね、もうそういうのはもう自分整えてるんでないんですけど、
母の世代からしたら、やっぱり世の中怖い人が多いと、お金目当てとか、そういう騙されるのがあるし、気をつけや、みたいなのを、やっぱりこう昭和の人なんで言うタイプなんですよね。
それがですね、もう私そんな言われたら、ほんままたブチギレだろうかなと思ったんですけど、そういうのは言わなくなったんですよ。あんた気をつけやっていう言葉はね、私がすぐ怒るんで。
で、さっきの電話はね、すごかったんですよ。近所の人らとお茶して、あんたの話になったんやと。娘さんは大丈夫かって、近所のおばちゃんにね、甘い言葉で誘われたり、今宗教とかも怖いから騙されたりし、ひんかって、近所のおばちゃんに言われたんですって、母が。
おなら母は、うちの娘はそんな娘じゃないって、しっかりして人の見極めができるから、そんなしょうもないもんに騙されるようなことは絶対にないって、近所の人に言ったんですって、っていうのをわざわざ電話がかかってきて、聞いて聞いて、私ちゃんと言えたって、あんたのこと信じてるって言ってきたんですよ。すごくない?もう、私ちょっと感動して、そういう親子関係じゃなかったんですよね。
やっぱり反抗しやし私は、母が、なんかあの、あんた、しょうもない人に騙されてへんやな、とかいう親やったのに、変わったと思って、変わってくれたっていうか、それはね、実は変わったのではなくて、私が変わったからなんですよね。
やっぱり私が、その態度とか、見る世界が変わったから、母に対する態度も変わって、母の私を見る目も変わったから、そういう言葉が言えたんですよね。
03:09
たぶんこれ、生まれて初めてなんですよ。やっとこの歳になって、娘は、うちの息子は、親から言うのもあれやけど、しっかりしてて、すごい見極めのできる娘やから、そんな馬鹿な子じゃないって、すっごい大きい声で言ったんですって。
みんなキョトーンとしてたらしいけど、やっぱりお年寄りって、こうやって愚痴を言い合うじゃないですか。男の娘さん大丈夫か、そうやんな、心配やな、みたいな、心配、心配、心配を作っていくというかね。
そういうのをもうやめなさいって言っても、無理やなって私はちょっと諦めてたんですけど、でもやっぱり母がそうやって変わってくれたっていうのがすごい嬉しくて、しかもなんかちょっと可愛いなと思ってね、わざわざ私に電話してきて、家族を聞いて、私ちゃんと言えた、あんたのこと信じてるって。
いやすごいと思って、めっちゃ嬉しかったね。嬉しいわ、そう言ってくれてありがとうって言ったんですよ私も。そうやろ、もう私あんたのことは大丈夫思ってるし、ほななって言って、電話切って。
これこそがね、これこそが親子の信頼関係じゃないかなって。本当に大きさなことじゃなくて、ただ自分の生んで育てた娘を信じてるんやって、堂々と他人に言えるとか、母はこんなふうに思ってくれてるんだって、私も親を信じることができるし。
素敵やなって、私ね、素敵な関係作れたなって、ほんまに思うね。仕事があとかお金があとかそんなことよりも、やっぱり家族をね、信頼関係をね、気づけなければ、それ以外のことを頑張ってもしょうがないというか、一番大切なことだと思うね、親子関係とか家族っていうのはね。
だからそこをね、やっと長い時間かけて、構築できたんやなって、20年間ね、ちょっと絶縁してた時期があったんですけど、3年間か。
再会してね、3年前に母と再会して、ちょっと仲良くしてるんですけど、その3年で母は、あ、家族も変わったなと、いろいろ苦労して頑張ってきたんやなっていうのを、3年かけて見せたから、もうこの間大丈夫だって安心してくれたんでしょうね。
で、私も親孝行みたいなのをできたので、この3年で一緒にご飯食べたり、なんか買いに行ったりね、そういうのをして、なんか私のその態度、言動を見て、あ、大丈夫やなっていう、やっぱりそうやって感じ取ってくれたんよね。
だからね、人ってやっぱり伝わるものやなって、親にしても他人様にしてもお客さんにしてもね、こうやって発信してても、これを聞いて受け取る人に伝わるもんやなって、すごく思ってて、もうなんかいいですよね。
06:14
本当にこう、いいです。あるんですよ、この波動というか、心、思いというかね、そういうのってね、嘘がつけないというか、そのまま素直に伝わってっていう、この信頼関係素晴らしいなって思いました。はい。