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こんにちは。先日はね、このトークライブさせてもらってとても楽しかったです。
来ていただいて、みなさんありがとうございます。
3冊、Kindle本として出版したんですけれども、
犬を飼いたかっただけなのにっていうのを一番最初に出して、その次に猫の恩返しを出して、
その次に、野うさぎのちはるっていうのを出したんですね。
すべてのすごいショートショートなので、一気に出したんですけれども、ずっと書き溜めていた作品だったので。
野うさぎのちはるっていう作品についてちょっと話しようかなと思って、
既存のフリーの差し絵みたいなのも付けてるんですよ、本に。
なんかこう落書きみたいな絵なんですけど、すごい気に入ってて、
可愛いんですよね。その自分の話にあった絵を自分で付けたんですね、本に。
絵本みたいな感じにはなってるんですけど、野うさぎのちはる、この野うさぎが自分みたいな感じで見立てて、
一生懸命仕事しても報われず、頑張っても頑張ってもけなされて、説教されて罵倒されて、
でもやっぱり頑張ることはやめられないっていう苦しさ、報われない苦しさみたいなのを、
人間にしてしまうとちょっとしんどいので、うさぎに例えたんですね。
会社を森にして、森の中での生活みたいな感じの絵本みたいな感じにして、
お話を、またこれ5ページか6ページくらいのものなんですね。
すぐに読めるんですけど、だいたいハッピーエンドの物語っていうのは、頑張りました、そして素敵な
王子様みたいな人と出会いました、そしてめでたくハッピーエンドっていうのが、昔ながらのそのシンデレラストーリーというか、
そうなんですけどね、私はなんかそれにすごく納得がいってなくて、昔から。私すごいんですよ。
あの小学校1年生の時にシンデレラを読んだ時にね、違和感を覚えたんですね。
小学校1年生って言ったらまだエロくさいとかですよね。文字をまだ覚えたてなのに、シンデレラ全部書き換えたんですよね、自分で。
大学ノートに自分でアレンジしたシンデレラの話を書いたりして、親がちょっとびっくりしてましたね。
大学ノートにぎっしり文章を書いたんですよ。だからやっぱりね、なんか書きたかったんでしょうね、その生まれながらにして。
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あったんでしょうね。
あ、そうか。あの時の気持ちなのかな。
今もそのノウウサギのチハルっていう名前も湧いてきて、その話もちょっと湧いてきたので、これ書きたいんだ、作品にしたいんだっていうのが出てきたので出版したんですけど、
どうなんでしょうね。読む人が読んでどう思うか全くわかんないんですよ。売れるかどうかとか、好印象かどうかとか全く考えず。
これだけはね、本当に自分のためだけに書いたようなものなんですよ。
そういうふうになってよかったねっていう、自分で自分に聞かせたような物語なので、これの感想ってのはちょっと難しいと思います。
3冊出した中でも、犬を飼いたかっただけなのには結構衝撃的なので、レビューがね、7つも付いてたんですよ。
全然知らない方から。あ、その中の一人は友達だったんですけど、7つも評価の感想をいただいて、その感想がまたすごくまとえてて、
素敵な感想を書いてくれるなぁみんなぁと思って。犬のやつが一番評価が多かったし、よかったんですね。
次猫の恩返しが1個だけ高評価ついてまして、それも嬉しかったんですけど、納鶴家ハウルはね、誰もやっぱ評価はついてないです。
もうちょっとわけわかんないかもしれないですね。でもね、なんか私の心の物語1個完結したっていう感じなので、
これね、ちょっと出したことによってね、スッキリしたんですよね。ちょっとファンタジーでしょ。
うさぎが働くっていうのはね、なかなかちょっと絵本的なファンタジー的なお話なんで、めちゃくちゃ面白いとか、ラストが衝撃的とかじゃないんですよ。
ただ書いてみたものなので、よかったら読んでもらえたらなぁって思うんですね。
女性のハッピーエンドって、もう今の時代様々じゃないですか。
王子様が来てっていうお話、それは結婚ですね。それはめでたしめでたしじゃないと、私はもう昔から思ってて。
そっからスタートっていうか、幸せなスタートが始まるっていうことじゃないと思うんですね。
結婚っていうのはね、幸せの始まりではない。でも不幸の始まりではない。
ものすごく辛いこの形式ばった結婚というものを、この人と一緒なら乗り越えられるっていう人と一緒にするもんだと思うんですね。
幸せになるためにするとか思ってしちゃったら、まあその期待通りにいかないから裏切られたような感じになるんですよね。
けれどもね、結婚を否定するわけでも肯定するわけでもないんですよね。
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ただ、甘くないよとか、そんなことも言うつもりもなくて、いいとか悪いとかじゃなく、幸せって多様性の時代、女性の幸せそれぞれだなぁと思うんですね。
見つかるもんじゃないし、すぐに答えが出るものでもないし、素敵な結婚相手を見つけて幸せなんて、そんな構造はもうやめた方がいいかなって思うんですね。
それを作ってしまうとしんどいと思うんですよ、みんな。作った人もそれを見てる人も。
だからね、ただ今を楽しんで生きたらいいんじゃないですかね。
好きなことが見つからなくてもいいし、素敵な人も見つからなくてもいいんですよ。
そんな滅多に会えるもんじゃないし、本当に。
だからね、期待しないで生きたらいいけど、でも絶望もしないで生きて、あるがままで自然体でいいんじゃないかなっていう感じですね。
ゆったりした感じで、これちょっと紹介しようと思ったんで、よかったら読んでください。