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読書好きな私が尊敬する大好きな作家さんの新刊のお話
2021-09-18 07:43

読書好きな私が尊敬する大好きな作家さんの新刊のお話

山本文緒さんの新刊「ばにらさま」という短編小説が発売されました。めちゃ好きな私は、やはり感動し、鳥肌が立ち、面白く楽しんで読めました。この湧き出てきた感想を発信せずにはいられない! #山本文緒#読書#本好き#小説
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こんにちは。今日は本についての発信をしたいと思います。 私は読書好きで、私の生涯の推しの作家さんベスト3というのが
村上春樹と山本文雄とプログラレアーなんですよ。 これバラバラなんですけど、村上春樹も皆さんご存知の有名な方なんですけど
山本文雄さんの新刊についてちょっと今日はお話ししようかなと思います。
プログラレアーの文章というのは、ちょっと紙であって、ちょっと別格論ですよね。 本版2冊しか出してないんですけど、
山本文雄さんはもう何十年も作家をされていて、私は10年以上前に出会ったんですけど、
この方の文章というのがとても繊細で、それでいてちょっと毒があって、確信をついているというか正直なんですよね。
文章もね、私人柄の一つだと思っていて、その人に惚れるというのがあるように、その文章に惚れるというのがあるんですよ。
まさにこの3人はその人の文章に惚れてるんですよね。大好きなんですよ。だからその作家さんの文章に触れたい、感じたいと思うんですよね。
そのうちの一人で、それが女性であろうが男性であろうが関係ないんですよ。
山本文雄さんの新刊、バニラ様というのが出たんです。
これは短編集で、6話の恋愛とかね、いろいろ結婚している夫婦の問題、不倫の問題とかいろいろ描かれてるんですけど、その中のちょっと一つで、私は大丈夫っていう話があったんですよ。
これ短編なのにすごい深いなと思って読んでたんですけど、
ちょっと簡単に言うと、不倫の話で、私は結婚している男性と恋愛をしていますと、けれども結婚を求めていないと、一人で生きていくのが気楽だし、
なんか煩わしいと結婚なんて、割り切って恋愛をしている、むしろ結婚者の方が気楽だわみたいな、そういうスタンスなんですよね。
その女性の心情も描き、奥さん側の場面も描きっていうところで、不倫者というのはよくあるパターンなんですよ。
もう私、山本文夫さんがどんなふうに描くのかと、そのよくあるありふれたテーマをどんなふうに描くのかなと思ったんですけど、ちょっと鳥肌でしたね、私なりに。
私のその恋愛の考え方というのもあって、ちょっと特殊なんですけど、山本文夫さんはこういうふうに描いたんだなって、ものすごくさすがだなって思ったんですよ。
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私ね、自分が作家として出した小説で夫婦ものを書いていて、その題名がなんと全然大丈夫なんですよ。
山本文夫さん、私は大丈夫。これ何かと言ったら、私は大丈夫というのは不倫している側の女性の気持ちなんかなって呼んでいる途中を思ったんですよ。
私は大丈夫、結婚しなくても、会えなくても大丈夫みたいな、大丈夫大丈夫って言い聞かせているみたいなところを題名に持ってきているわけなんですよね。
私は結婚している女性の気持ちを全然大丈夫じゃないか、言ったっけ、私は全然大丈夫じゃないというのを出しているんですよね。
結婚していて夫が一途で真面目である、でも全然大丈夫じゃないという妻の気持ちを描いているんですよ。
これ面白いなと思って、結婚していない女性が私は大丈夫と言っていて、結婚している女性が全然大丈夫じゃないというこの両極端というか、違う角度から結婚というものを描いているやんと思って、私は一人で興奮していたんですよ。
わかりますかね、この女性の気持ち。結婚しているかしていないかなんて関係ないんですよね、幸せの度合いは。私はずっとそれを描きたくて、その私の根底にあるのは、やっぱり自分が幸せをどう感じるかというところが一番大事だと思っているんですよ。
でも多くの人がそれを分かっていなくて、結婚したら幸せなんだとか、結婚していないから幸せなんだとか、そういうふうに思い込んでいるなというのを見ながら、他人に対しての意見を言いたくないんですよね、アドバイスとかも。
もうそれぞれなんで、それは。私自身はね、自分で気づいたんですよね、いろんなことに。いろんな経験をして、結婚の経験もして気づいたことがたくさんあるので、それをエッセンスに入れて小説を書いているんですよ。
根底に言いたいことというのはね、私大きくあって、それを小説に反映させているんですね。それが広まって伝わっているということがものすごく嬉しくて、賛否分かれてようが、私がすごい強いメッセージを小説の中に溶け込ませているんですよ。
この山本文夫さんから私が受け取っているメッセージというのがあって、それが好きなんですね。そこが惚れていて、この人は小説家として自分の根底にあるもの、普通に会話をしているときには、うまく言い表せないことを物語にエッセンスとして染み込ませているんですよ。
それが小説家と思っていて、それを私がうまく感じ取って、また楽しんでいるというね、この人はこういう考え、なるほどなというのを味わっているんですよ。それが私は読書の醍醐味だなと思っていて、そんな言い悪いとかジャッジするものじゃないんですよ。その芸術作品は感じるもの。その人がどう感じるかそれを味わうもの。
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それが読書。私は読み手であってもそう感じたいし、書き手であってもそう感じながら書きたいという信念があるので、それは自然に売れるよねとは思っていますし。
山本文夫さんも大ベーストセラーというか多くの人が知っている有名な作家さんじゃないかもしれない。読書好きじゃない人はあまり知らないんですよ。でも何十年も作家としてやっておられて根強いファンいるんですよ。何年も新刊を出さなくてもずっと待ってましたっていうファンがたくさんいるし、私もそのファンの一人なんですよね。
今回も新刊出たら絶対買うと思って、新しく新刊で買って古本とかで買わなくて、その本を誰にも貸さず売らずに大事に読み終わったら本棚に飾っておくんですよ。その本が30冊以上バーって本棚に並んでますね。山本文夫さんと村上春樹とプログラレアだけは。そういう作家さんなんですよ。
なので、読書の味わい方と好きな作家さんのお話と、私の本の楽しみ方と本の書き方を今日は発信してみました。
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