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はい、今日は珍しく映画の感想をちょっとお話しようかなと思うんですよね。 ちょっとね、SNSでこう、おすすめ、すごいいい映画としてされてたものが目に入って、題名はストーカーなんですけど、
ねえ、なんかこれは結構古い映画だと思うんですけど、最近の映画じゃないんですよ。 ロビン・ウィリアムズのストーカーが結構高評価で、
なんか良かったと。まあ他にも、こう、ストーカーの映画というのはいろいろあるんですけど、 これは結構ね、なんかじわじわ来る
感じ、精神的なやつでしたね。 まあこれを見て思ったことなんですけど
見てたらね、ああこの人がストーカーになるんかなーって、こう目星というかつけるじゃないですか。 いやまさかな、みたいな。めっちゃいい人やんっていうね。こんな優しいのにっていうね。
わかんないもんなんでしょうね、実際ね。 ストーカーがもうね、見た目が怖いとかじゃなくて、本当に良さそうな、優しそうな感じで、
この世界に潜んでるんでしょうね。 というか、元々生まれながらにストーカーっていないと思うので、どっかで間違えて、
そうなってしまったというか、気持ちがそう作ってしまったんでしょうね。 で、本人はもうそのつもりはないんでしょうね。
でまず、こうシンプルに思ったのが、 好きな人がいて、好きっていうのが通り越して、
もうネチネチとストーカーをするっていう、そのストーカーという言葉が生まれたぐらいなんで、 ネチネチと後をつけるみたいな人物じゃないですか。
でそれっていうのは、 もうなんか見てて思ったんですけど、どんだけ他人の人生に入っていくねんと。
どんだけ見とんねんっていうね。 もう、他人軸と自分軸の話があるじゃないですか。
ストーカーって他人軸ですよね。 というか、他人しか見てないから、それを思いながら見てたんですよ。
他人軸やなと思って。 自分がないっていうか。
で、なんかこう、他人の人生に自分を投影してるんですね。 自分の人生に何もないから。
で、ちょっとネタバレ入りますけど、 ストーカーである、主人公のロビン・ウィリアムズが演じる役っていうのは、
愛される人もいない、家族もいない、恋人もいない、子供もいないっていう、老人の役でね。
寂しさ、孤独を抱えているんでしょう。
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だからこう、人の家庭に憧れてストーカーをしてしまったというような、簡単なストーリーなんですけども。
いや、でもね、なんでそうなったかっていう、その心理描写がめちゃくちゃ上手くて。
あーっていうか、いろいろ絡み合ってるんですよ、これ。 歪んでいくというか。
なんかね、人を好きになるってことがシンプルにできないのが人間やなっていう、複雑すぎてね。
やっぱり頭で考えすぎて、あと重いものを持ってるからこうなるのかなっていうか、
あの、ストーカーっていうか、もうお金少なかでね、誰にでもある要素かなと思うんですよ。
誰でも恋愛して好きになってね、例えばこう、男性を好きになり急に振られたりしたら、
私も過去経験ありますけど、急に振られるっていうね、
昨日まで仲良かったのに急になんか冷たくなって去っていったってされると、
えーなんでってやっぱショックを受けます。傷つきます。
えーあんなに好きって言ったのにってなります。
なんかその時はちょっとだけストーカーの気持ちは分かるんですよね。
なんかやっぱり彼のことを調べたくなるというか、
今SNSがあるからね、あのどんなこと書いてるんだろうとか、好きな人ができたのかなとか、
そういう気持ちは湧きますよね、お金少なかで。
でそのストーカーという行為に走るかどうかはまた別で、
やってしまうともう犯罪にね、行ってしまうし、
あーダメだダメだ、もうまた違う人生歩こうってこう、
自分軸に戻していくかに分かれるんかなっていうね、
まあそれ結構神ひとえかなって思ったんですよ。
なんか真面目で、すごいこういい人であればあるほど、
ストーカーになりやすいのかもしれないなとかも思ったし、
もう抱えきれないんでしょうね、その寂しさとか、
この世の中の辛さが、理不尽さというか、
本人が作ってるんですけど、仕事関係でいろいろあったりストレスが、
誰にも愛されなかったりとか、
そのやりきれなさを好きな人にこう、
そのエネルギーを向けることによって、
うさばらししてるみたいなね、
ねちねち写真を集めて、あー好きだーとか、
暗い部屋で思いを馳せて、逃げてるんですよ結局。
自分の人生と向き合うことから。
そうですよね、そういう人ってね、
弱いからこそ他人の人生を見て逃げてるんですよ。
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自分に刺さった刃がね、痛くないって隠して刺さってるのに、
血が出るのが怖くてそれ抜かずに、
人にばっかり突き刺していくみたいな、
自分の痛みをごまかすために他人を突き刺して、
他人が苦しんでるのを見て、
自分の痛みを紛らわしてるみたいなね、
なんかそういう精神的なものかなと思いながら見てたんですよ。
多くのSNSのね、例えば誹謗中傷する人とか、
他人にどうこういう人っていうのは、
自分の人生と向き合うのが辛いんだろうなっていう。
私自身が自分の人生と向き合ってきてね、この5年間、
結構きついですよ、最初は。
反省したりとか、後悔とかね、あの時こうすればよかったとか、
弱さと向き合うとか、
なかなか答えが見つからなかったりとかね、
苦しいですよ、自分と向き合うのは。
やっぱり人間ってみんなそんな強くないんだろうなと思います。
私はまあ強いと思います、自分でね。
向き合ってきて逃げずに、
いろんなことからね、今現在があるので、
仲良い友人にね、
かずこさんって結構波乱万丈やけど、
でも絶対逃げないで、
自分の問題と向き合ってきたよねって言われたことがあって、
ああそういう風に他人から見て見えるんだなって思った時に、
自分を褒めましたよね。
そしてね、ストーカーに走るとか、誹謗中傷に走るとかね、
そういう人たちの弱さが見えるんですよね。
弱いんだろうな、辛いんだろうなっていうか、
悲しいんだろうな、情けないんだろうな、向き合うの怖いんだろうなっていうのが、
ものすごく見えるんですよ。
だから一概にね、悪者として、
責めることができないというか、
吊るし上げたり、叩いたりしてね、
痛い目に合わせたいっていう気持ちはないんですよね。
同じ人間で、痛みをどうしていいかわからないんだろうなっていうか、
この映画で見るとね、ストーカー被害に遭っている人はたまたまじゃないけど、
怖いだけでね、追い詰められていろいろ警察が動くんですけど、最後ね。
そうやって法に触れる、例えば銃とかナイフとかを持ち出すとかまでいくと、
もう見えなくなっているんですよね。
もう警察に捕まるとか、法を犯してまでも自分の感情が抑えられなくなってくると。
だから逃げ続けても、やっぱりこう、そういう思いって暴走するし、
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で、警察に捕まって、
まあね、刑務所というか、
になるじゃないですか、結局。度が過ぎるとね。
うーん。
まあでもね、100%の悪者っていないなと思うんですよ。
この映画から見てもね、普段はすごく優しい子供が好きな、
おじいちゃんなんですよ、優しい。
仕事にも真面目やしね。
なんでこうなったんだろうなっていうね、もうなんか。
なんかやっぱりだから自分軸なんよね。
他人を見ない。もう他人の人生に入り込まない。
やっぱりね、人間関係って距離感なんでしょうね。
本当に距離感が全てやね。
好きやったら好きでさっぱりする。
あ、どうも、好きですよっていう思いを持ってもいいけど、
やっぱり他人との距離感をうまく保てる人が大人なんでしょうね。
私も結構近づきすぎるのでね、好きになると。
男女問わずね。近づきすぎて、なんか結構揉めたりとかするんで、
好きになりすぎるっていう気持ちは分かるんですよね。
私はストーカーにならない体質ですけど、体質というか、
まあ、ならないですけどね。
好きになりすぎるっていうのは分かりますよね。
でも知りたくなる。
何考えてるんだろう。知りたい。
どんな風な過去を生きてきたんだろうとかね。
思うことありますよ、それは。異性に対してね。
けれども、やっぱり距離を置いて尊重するとか、
やっぱり自分をちゃんと作って、相手との距離を保つことやなっていうね。
で、そうやって大切に思ってきた人に酷いことを言われたりすると、
もう崩壊しちゃうっていうね。
え、こんなに思ったのに?うぎゃー!みたいな。
で、爆発してなんかもう犯罪犯してしまうってなるんだな、人間って思って。
そんなようなことを考えさせられる映画でしたよ、本当に。
だから一概にね、ストーカーはいけないとされてますけれども、
そこに至るまでの心理描写がすごくリアルで、
なんかこうじわじわくきました、という映画でした。
ということで、このストーカーっていう題名がね、結構ね、どうかなっていうね、
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もうちょっと深みがある内容なんですよ、中身は。
ただ単にねじねじしてるだけじゃないというか、
人間の弱さと脆さが描かれていた映画でした。