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犬について湧き上がってきたこと2
2022-05-29 12:04

犬について湧き上がってきたこと2

私が以前飼っていた犬についてのお話です。 #愛犬 #気付き
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はい、犬について湧き上がってきたことパート2なんですけど、ちょっとね、犬について話す出来事があって、それで私が思い出したのがね、今はポメラニアンを10年飼ってて、小犬の頃から飼っているので、明るくて陽気で、人懐っこい、可愛いので、本当に幸せで可愛くて、たまらなくて、毎日ずっと一緒にいてね、仲良く暮らしてるんで、
実は私は先代の犬がいて、20代の頃、初めて犬を飼ったんですが、その時のね、ワンコとの思い出がかなり切なくて悲しくて、それがね、今回ちょっと思い出して、めっちゃ泣いてしまったんですよね。
あのね、というのもね、私初めて20代の時に犬を飼ったのが、捨て犬やったんですよ。ちょっと山で迷い犬で、捨てられていたと思われる小犬だった雑種でね、真っ黒の雑種で、パッと山で出会った時に、
あー、もうちょっと泥だらけというか、お腹も空かせてそうだし、私はこう、可愛い犬やと思って、迷いなくパンと牛乳をあげてね、そしたらもう駆け寄ってきて、バクバクバクって食べてお腹を空いてたんやろうね。
あー、かわいそうやなぁ、これどっから来たのなと思いながら、近所の人と話して、捨てられたんかなぁって話してたら、あの、ある人がね、犬嫌いな人が、そんな餌やらんといてって言われて、なっついたらどうすんの、保健所に電話するって言われてね。
うわぁ、ま、確かにこう、捨て犬やし犬が嫌いな人もいるしね、そのうろうろされたら困ると。で、そこで本当にどうしようってなって、保健所か誰かが飼うかしかなくなってんね、その状況で。
で、私はもう悩みに悩んで、犬も大好きだし昔から飼いたかったので、私が飼いますと覚悟を決めて言って。で、その犬を引き取ったわけですよ。
で、首輪つけて、名前つけてね、セナっていう名前をつけて飼い始めたんですけど、多分ね、何ヶ月間か山をずっと歩いてたから、ちょっと野生化しちゃって、首輪を嫌がったり、もう噛んだり凶暴やし、結構飼いづらいのでね、全然なつかなくて。
人が来たら吠えるし、噛もうとするし、本当にね、結構ね、凶暴で神経質で、でもいろいろ近所の人と話したんやけどね、まあなんか飼われてたとこに虐待されてたんちゃうかなと。
すごい人間不信みたいな感じやし、かわいそうやなっていう話をして。で、鎖つけてね、首輪つけて、その散歩行こうとしても嫌がっていかない。
03:10
なぜかというと、また捨てられるって思ってるんやろうなって話してて、私涙止まらなくてね、毎日泣きながら散歩してた。
もう捨てないよって、大丈夫やからねって、あんたは私の犬やから、大丈夫やからって、もう撫で撫でしながら散歩に連れて行く毎日で、本当毎日5メートルずつぐらい増やして散歩の道を。
やっとちょっと腸内一周できるようになったりするのにね、何ヶ月もかかって大変でした、本当に。
まあね、その時のことを思い出して、
それを思ったのがね、山を自由に走り回ってた犬を捕まえて、私が女の子だったから皮肉手術もしたし、いろいろワクチンとかも全部した時に、めちゃくちゃ病院を言いやがってね、何すんねんと。
分かんないでしょ、犬は皮肉手術される。やっぱり体にメソ入れられるのがすごい嫌で、ギャーギャー言って嫌がる姿を見てると、
なんかこう、ほんと虐待みたいな犬にとったらね、人間になんか嫌なことされる、痛いことされると。
本当にあの時の姿が忘れられなくて、私今でも。
でもその皮肉手術一泊させて帰ってきてからも、もうめっちゃ怒ってて、何してくれるんやと。
なんか私の体に変なことしたみたいなね。
いやごめんなって、そうじゃないんやでって、あんたのため思ってって撫でても、もう噛もうとするし怒ってて。
これ犬かおって大変やなってその時思ったんですよね。
かわいそうやから。この子を助けるつもりで飼ったのに、もうね、この子にとって幸せやったんかなってずっと葛藤しながら飼ってて。
けれどね、16年も生きてね、16歳まで生きてくれて、私がずっとその子を引っ越ししてもずっとその子と一緒にいて、そばに置いて。
ちょっとね、狭いアパートに住んでた時もあって、その時は家の中にね、狭い家に入れないといけない、外で飼えないってなった時はちょっとかわいそうで。
やっぱ狭い家でこう退屈そうにしてるのを見ると、やっぱそれもこの子にとって幸せなんかなと思ったし。
日々葛藤して、なるべく散歩に連れて行ってあげるようにしたりしてたんだけれども、
16歳で亡くなった時、死んでしまった時もすごい泣いたんやけどね。
やっぱり最後の最後、この子は私として幸せだったんだろうかと思って泣いちゃって、私。
06:03
ごめんねって言っちゃってね。
周りの人からはね、良かったよって幸せだったよ、16年も生きてってみんな励ましてくれたけど、
やっぱりそこからの気づきっていうのはね、犬を飼うって人間のエゴやなって気づいたよね。
なんか捨てたり拾ったりとかって勝手に人間がね、そんな犬の命をこう飼ったりして、
ほんまエゴやなってことに気づかされた16年間であってね。
私、今でも忘れられなくて、あの子幸せやったんかなってすごい思うので。
で、そこからちょっと2年間は飼えなかったんだよね、犬が。
やっぱり2年経ってちょっと落ち着いてきたら、ちゃんと、ブリーダーさんのところで生まれたての犬を飼って、
子犬の頃から育てたいっていうのがあってね。
で、今の犬なんですよね、それが。
ポメラニアンで最初から愛情を込めて育てると、犬はこの人たちが人間が全てになるでしょ、私たちが。
だからもう人間っていいものだって思うよね。
人間って面白い、優しい、愛情を注いでくれる。
そして今の犬は誰にでも人懐っこ犬になってね、噛むことはしない絶対。
誰にでも懐くし飛びつくし、明るく陽気になっているのを見て、今10年経ったんで、10歳なんでね。
ああ、なんか初めて見た世界がこの子たちの全てなんだなって思って。
そうやって虐待されるような家に生まれたら、もうそれが全てと思うよね、犬は。
それが当たり前というか普通というか。
だからそれを肌から見て、かわいそうっていうのもなんかエゴなのかなとか。
捨てられたか、山で遊んでた犬も腹ぺこやったかもしれんけど、でも自由やったと。
それをかわいそうと思って拾うっていうのも、人間のエゴなのかなって。
果たしてそれが犬にとって幸せなのか、ずっと問いかけて答えが出ないままやったんですよね。
今、小犬の頃から飼って、幸せにかわいがって育ててますけど、毎日やっぱり幸せかって聞くんですよね、私。
私と出会ってよかったって、ぺろぺろしてくれてよかったよみたいな風に見えるけれども、
やっぱり忘れたらいけないのは、これさえもエゴやなと思ってて。
完全にうちの犬はね、私と言って幸せなんだろうけど、でもなんかやっぱり飼わせてもらってるって思ってるし、
人間ってすごくわがままでエゴな生き物だなと。
犬ってね、すごいのは、すべてを受け入れるところが素晴らしいなと思ってて。
09:06
やっぱり生まれてきた環境をね、周りと比べて、こんな不幸やんけとか文句を言ったりすることもできない。
それをすべて受け入れると。
でね、ある本で読んだことで、犬っていうのはあんまり死を深刻に捉えないと。
例えば今すぐうちの犬が死んだとしても、未練たらたらで死ぬの嫌やとか思わないらしくて、
今が運命なんだ、死ぬときなんだって、受け入れるらしいね犬って。
幸せな死に方とか不幸な死に方とかもないらしく、
例えば虐待されて死んだとしても、こういうものなんだと思うらしい。
それに良いも悪いもないんだって。
それを聞いたときに、前飼ってた犬がね、山で飢え死にして食べ物なくてね、乗たれ死んだとしても、
その子の選択で、それであっても幸せだったなと思って死んでいってたのかなとか、
寿命が短かったとしても、犬はもうそれで、それを受け入れたんだなと思うと、
やっぱり人間が余計なことをしない方がいいのかなって。
でね、今の犬、10歳で飼ってて、いつか死ぬときが来るけど、
あんまり過剰にね、死なないでって後を追うとかね、もてのほかで、
あんまり過剰に死を悲しむのは、やっぱり安心して、天国行けないから、
ありがとうって言って、楽しかったねって言って見送ってあげるなって思うんですよね、今。
やっぱりエゴで飼わせてもらっているので、毎日いろんな気づきをくれるし、
犬って素晴らしいなって、良い悪いをジャッジせず、受け入れているっていう素直さを、
本当に気づかせてもらっているし、教えてもらっているので、
私は今のこの子が亡くなるときは、ありがとうだけしか言わないぞって決めてて、
本当にね、前の犬のことを思い出して、
今の飼っているワンコのことをね、
本当にこう、以前できなかった愛情を今の子に注いでいる部分もあって、
本当に素晴らしいよね、犬ってね。
なんか、そうなんですよ。
だから、受け取りはね、人間が勝手にやっていることで、勝手に受け取って感情が動いていることなので、
そこに良い悪いはないっていうことをね、わかってはいるけれども、
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湧き出ちゃうよねっていうお話でした。
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