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「アパートたまゆら」を読んで
2022-10-14 12:24

「アパートたまゆら」を読んで

胸が何度もキュンとしてしまう王道の恋愛小説。やっぱり恋っていいなぁと久々に心から思いました。 #砂村かいり #読書 #本好き #本好きな人と繋がりたい #恋愛小説
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こんばんは。今日は、読書感想を発信したいと思います。
いろんな本を読んでるんですけど、今日読んでたのが、砂村かえりさんの
アパートたまゆらっていう小説で長編の王道の恋愛小説だったんですね。
久しぶりに恋愛小説を2連続で読んで、
砂村かえりさんは、書く読むでダブル受賞したんですね、賞を。
それくらいに、すごい作品なんですけど、賞を取ったからいいとかじゃなくて、
何気なくピンと来て、恋愛小説を読んでみたいなと思って、軽い気持ちで読んだんですね。
とりあえず、このアパートたまゆらの感想を言いたいと思います。
300ページ以上ある、350ページくらいかな。長編小説だったんですね。
ちょっとね、これネタバレも含むので、これから読みたい人は聞かないでください。
アラサーの男女が出会うという話なんですけど、たまたまお隣さんのことを好きになるっていう話なんですよね。
お隣さんとよく、出勤の時とか買い物の時とか、こんにちはって挨拶する程度だったけれども、
ある日ね、ひょんなことから、鍵をなくしてしまって、アパートの。どうしようって困っている時に、
お隣の男性が、どうしたんですか、鍵なくしたんですか、打ち止まりますかってさらって言ってくれたという。
そこから始まるっていう物語なんですけど、それだけ聞いてもね、わ、面白そうみたいな話なんですけど。
もうね、引き込まれすぎて、ちょっと泣けてきたというか、
やっぱなんか、恋愛っていいなって心から思えたことと、
あとね、この男性の名前がことびきさんって言うんですけど、ことびきさんがまあ私のタイプのドストライクでしたね。
なんか私いつもイケメンが好きばっかり言ってますけど、もうこの人こそは本当に、本当に好きって、
もうずっとキュンキュンしながら読んでましたね。
こんな人がいたら、こんな人が隣にいたら、もうすごいときめくよるなと思いながら、
というのが、どういう人かというと、ライターさんなんですよね、仕事が。
読書をたくさんしていて、コーヒーを入れて、おいしいものを食べ、なんかもの静かで、品があって知性があってっていう感じの男性が、
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もう本当に好きで、文化系の人が好きなんですよね、私。
本当にね、一緒に本の話をしたりしたい。
そしてコーヒーを飲んでゆっくりと過ごしたい。
そういう静かな恋愛に憧れるんですよね。
まさにこの小説は自分の理想で、また主人公の女の子もまた可愛くて、
でもね、なんかもう等身大の20年の女の子だなっていういろいろ葛藤があったり、
潔癖症だったり、けれども好きになったら、恋をしたらその潔癖がどうでもよくなるよね。
この人とならもう何をされてもいいってどんどん思っていくような、これが恋なんやなっていうね。
いやーなんかね、ちょっと考えさせられたね。
なんかやっぱりピュアな気持ちっていいなっていうのと、
なんかいつも思うのは、相手のことを大切に思っているとやっぱり手は出せないものなのかなっていうところが、
いつも疑問に思うんやけどね。抱き合ってセックスするのが好きっていうことなのか、
それともできなくてずっと大事にすることが本当に好きなのかっていうのはどうなんでしょうね。
でもなんか最近になって思うのが、やっぱりね、深い関係になるとね、
なんだろう大切なものを気づけなくなるのかな。
そうなるまでに会話したり、心の繊細な部分を確認し合った方がいいのかなとか。
とにかくめちゃくちゃ羨ましいなと思っちゃって、このキュンとする感じ。
どんどん恋に発展する感じ。
デートしている感じ。いいなーみたいな。
もう本当にこの作家さんは上手い。
こういうデートしたいよなとか、こういう男性と会いたいよなっていうのをスーッと持ってくる。
めちゃくちゃ自然に。
これはでもね、今年一っていうのは今年ダントツっていうのは間違いなくて、
この小説がいい本に出会えたなと思いますね。
なんか読むのがもったいなくて読み終わるのが、何回も戻ったりしながら味わって、
読んだ一冊となりました。
キュンキュンしたい、恋愛小説を読んでみたいという方はこれがおすすめですね。
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はい、でなんかやっぱり涼しくなって、秋冬っていうこの時期にこういうのを読むとやっぱり恋愛したくなりますよね。
いくつになっても関係なく。
でね、私こうすごく、ものすごく切なくなったのは、ずっとあの心地いい発信をしてて、自分が整ってきてね。
今なら、まあ今はメンヘラじゃないんですけど、若い頃はちょっとメンヘラ気味の、うつになりかけのちょっと病んでた。
精神的にちょっとこう未熟だったんで、20代は。
そんな時の恋愛ってもう、ろくなことにならないというかもう、
あーなんか辛い恋愛ばっかりしてきたなっていうのを思い返してね、自分で。
もうちょっとその若い20代の時に、楽しい恋愛をしてもっと楽しい時は良かったなって、珍しくちょっとこう悔いたというか。
ね、若くて綺麗で、何でもできる時に、何でもっとってちょっと泣けてきて、珍しく私が。
今ね、そりゃあできるかもしれんけど、恋愛はね、別にいくつになってもできるかもしれんけど、遅すぎる。
遅いよ、今かよみたいな。今からかーっていうのはちょっとね、
ね、なんか可能性は無限大と言いながら、恋愛においてはちょっとね、無限なのかなっていう。
いやーちょっとね、これはもうそらことびきさんみたいな値段性が現れたらいいなーとは思うけれども、
なんかその年齢のことだけじゃなくて、私の性格とか色々環境とかね、難しいものがある中で、
こんなピュアな恋愛ってもうできないのかなーって問いかけたんですよね、を見ながら。
私がもうこの先、本当にピュアな気持ちでね、好きになることはないのかなって、
ちょいちょいね、かっこいいとかイケメンとか言ってますけど、男友達もいるし、これからもご飯食べに行ったり、
友達になる人はいるでしょう。けれども、本当に胸を焦がすような恋愛っていうのはもうないんだろうか。
これ、でもどんな女性でもね、歳を重ねていって、それ思うじゃないですかね。
30代、40代、50代になってね、60代になって、ああもうこれが最後の恋なのかなってね、みんな思うんじゃないですかね。
結婚したってそれは思うんじゃないですかね。この夫で最後なのかしらって、私の女としての人生はっていうのはね、
いやーなんか、残酷というか、年齢に留まらなかった。心がついていかなかった。
09:07
今やっと心が整った。このね、豊かで、性格も健康的な心でね。
なら上手くやれそうなのに、けれどもどうなんだろうかっていう。
もうね、すごい切なくなってね、とにかくすごい良い恋愛小説でしたね。
その早く早くくっつけみたいなもどかしさがまたいいよね、恋愛って。
いや、ほんまにこれは恋愛の醍醐味だと思って、会ったその日に寄った勢いなんかもうほんま最悪やなっていう。
恋愛でもなんでもないなっていうのをね、ほんまに思ったね。恋愛小説にもならないしそれは。
会って、出会った日に止まるわけですけど、何もない、もちろん。
ゆっくりコーヒーを飲んで話すだけの、その時間が愛おしい。そこから始まる何かっていうのが恋愛の醍醐味なんだなって。
で、私はね、こないだその4日間、彼と過ごしましたけど、もちろん何もなかった。
それは年齢差からなのか、何なのか。
それは大きいと思うんですけど、その時に感じたことがやっぱりこうピュアな、何もないっていうことからの気づきが大きくてね、すごく。
何て言うんだろうな。
そこからの心の繋がりというか、今でも友達でいれるその軽やかさが良かったなって思いますね。
なんか今までのその、私のドロドロしたものが、あの4日間ですごい考え直されたというか浄化されたような気がしますね。
なんかめちゃくちゃ大きくて。
で、そこからのこの小説なんでね。
なんかいいなと思ったね。
27歳の女の子と30何歳かのことびきさんの恋愛でもちょうどいい年齢で、お互い独身でもちろん。
なんかそんなもうそういう普通の恋愛したいなって、もう心から思いましたね。
素直に何にもない独身同士の若者同士の恋愛っていいなって、心から羨ましいなって思っちゃいましたね。
ちょっとね。
この小説、この作家さん、砂村香里さんはもう素晴らしい。大好きになりました。
今この2冊しか出てないってことでもう読み尽くしたので、また新作出してくれないかなって。
12:01
そしてですね、この本の映画家とかドラマ家を希望しますね、これ。
こんな映画見たいって思ったので、やっぱりいいよね。
その小説とかドラマとか映画ね、その恋愛の世界に浸れるので、おすすめです。
はい、よかったら読んでみてください。
12:24

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