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「恋愛の発酵と腐敗について」を読んで
2022-02-15 13:43

「恋愛の発酵と腐敗について」を読んで

めちゃくちゃ良かった。この小説。エロかった。私は好きだ。カフェを舞台に何人かの男女の気持ちが交錯する大人の恋愛小説です。 #恋愛小説 #恋愛の発酵と腐敗について #読書 #好きな小説について語る #本好き
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こんにちは。今日は、読書感想文として、ちょっと本を読んだ感想を発信したいと思います。
本の専用のレビューのアカウント、インスタでありまして、2日に1回ぐらい一冊読んでるんですよね。
その感想を丁寧に記事で上げていくっていうのをやってまして、
それは楽しくてしょうがないんですよね。その感想をバッと上げると、本好きのフォロワーさんが1600人いるんですね。
その方たちがもうブワーッといいねがついて、本当にね、いいものしかいいねをしてくれないので、
面白くなさそうな本にはいいねはしないし、興味のあるものにはいいね。
でも本当にはすごい面白そうと思ったらコメントがついてっていう、本当に心の底から本を読むのを楽しんでいる人たちっていう、
そんな人たちと関わっていると、なんか本当にね、楽しいですね。
そうなんですよ。でですね、次々にね、読みたい本がね、最近本当に増えてきてて、
以前こんなにも1ヶ月に一冊ぐらいしか読まない人だったんですけど、忙しかったんで。
でも最近本当に毎日のように買ってますね、本を。次々と新しい本を。
Amazonとかね、なんかの書店でも買いますし、
Kindleでもね、契約してるんでしょ。月読み放題が1000円ぐらいで月読めるっていうのもやってますし、
本当に読んでない本がちょっと山積みになってしまって、表紙とあらすじを見るとね、欲しいって読みたいってなるんですよね。
なんかね、あれなんですよ。自分を整えて心地よくして、アクセスバーザーもして、頭をね、すっきりいらないものをデトックスしてると、
本を読書した時に、ブワーってスポンジのように吸収するんですよね。
今までよりも、読書が何十倍も楽しめるようになったから、たまんないというか、
もうなんか深くその本の世界に入っていけるので、なんかね、脳がね、
なんていうのやろ、映像が映し出されるというか、
本当に映画を見ているような、しかも自分のいい感じに作れるからね、映像は。自分の脳なので。
なんかね、たまらん感じになっているんやね。
世界中でね、一番読書楽しんでるんちゃうかなっていうぐらいに、本読むのが楽しくて。
でね、その読書っていうのはね、当たりはずれがあってやっぱり。
03:02
これちょっとなんか、途中まで読んだけどイマイチやったなとか、最後まで読んだけどちょっとどうかなとか、当たりはずれがあって。
今回ちょっと今日紹介するのは、恋愛の発行と腐敗についてという、
これなんて読むんだろう、西木美恵梨子さん。初めましての作家さんなんですけどね。
これね、有料小説ランキング1位を獲得した話題作。待望の書籍か。
なんかネットですごい流行ってたんですね。
この人に読んだんですよ。単行本で新刊で発売されてすぐ買ってね。
200ページぐらいの、まあまあ長編ですよ。
これまあ1600円の定価で。
でもね、これね、大当たりでしたね。
まず面白いっていうのは当たり前のことで、恋愛小説って、王道も好きですけどね。
これ大人の恋愛小説で、ちょっとね、常識超えていくような感じが好きなんですよね、私。
えーっていうか、そんなのいいの?っていう感じがいいじゃないですか、小説やし。
でもそれもね、もうほんまに私のドストライクゾーンだったんで、たまらなかったで、これ。
本当に。
あのね、カフェをね、営む20代の女性の話で、カフェのお話もすごく興味深いし、
なんか女性がカフェを経営したらどうなんかなみたいな、紅茶専門店をね、いとなんで、
まあ厳選した紅茶と、スイーツ置いて、でもなかなかお客さんが入ってこなくてっていうそのリアル。
なかなか本当に飲食店とかカフェとかって、本当に儲けようと思ったらめちゃくちゃ大変やと思う。
もう経費がかかりすぎるなと思って、人件費とね、経費とその材料費が。
こだわればこだわるほど儲け薄くなるし、かといって儲けようと思って材料費けちったらお客さん来ないしとか、
常日頃私も定食とか定食屋さんやりたいなと思っても、やっぱり難しいなっていうそのリアルさも書いてあるんだよね、ここに。
カフェね、なんかおしゃれでのんびりしていいような気がするけどやっぱ難しいんだなとか、
そこも読みつつ、近所にいるパン屋さんのトラノスケっていうね、男性と出会うんやけどね、トラノスケか。
いやまたこの男性がめっちゃエロくて。
エロいっていうのはやっぱりセクシーな男性ってね、誘ってこない。ギラギラしてない。シャッとしてる。
無愛想で無口で絶対誘ってこないっていう、男性って私セクシーやなと思ってて、
06:08
なんかね、もう、なんだろうね、まあ惹かれていくんやけどね、ちょっとネタバレになるのであんまり言わないですけど、
男女がどうやって恋が始まるかっていう、始まり方をね、上手く描いてるものが好きなんやね、私。
私もその恋愛小説を書いてますけど、どこで、いつ、どんな言葉で恋に落ちるのかっていうところが、描くのがね、
テクニックというか、小説の醍醐味になってくるんですけど、まあこれは見事で、
なんかこう、いつの間にか吸い込まれてたっていうようなね、恋愛ってなんか、それって一番恋愛の醍醐味じゃないですか。
なんかこう、条件を考えて、こう、きちっきちっとこう、普通通り行く、マニュアル通りに行くみたいなんて、もう恋愛とは言えないし、面白くないですよね。
なんか私も本当に、あーダメ、ダメだと思いながらも、惹かれていって、いつの間にかもうベッドにいた、みたいな。
なんかそういうの結構好きで、なんかそれってこう、理屈じゃないものに惹かれているっていうその、
これね、この小説のね、すごいところが、文章が上手いとか面白いとか、そういうようなことじゃなく、
もう体にね、あの、なんていうか、五感に訴えかけてくるというか、その肌感とか、そのしっとり感とか、なんていうんだろう、脳にね、来る小説でした。
そういうものを書けるっていう作家さんって本当に数少なくて、読もう、味わって読める小説なんですよね。
それってね、あの代表的な、私の大好きなのは村上春樹なんですよね。村上春樹はもう世界に引き込んでいくんで、
いろいろ批判する人いますけど、なんかあの、マニュアルとか関係ないんですよね、その文学的なとか常識とかそういうのは。
ただその読んで、文章にどう感じるかっていうのが、やっぱり読書の醍醐味なのに、評論とか評価とかどうでもいいんですよね。
これは感じる小説やなっていう、この久々の大当たりのドストライクでしたね。
これ、これね、いや本当に最後にね、すごい大人の女性が出てくる。すごいあの年上の女性が、もうなんか二回りぐらい違う、少し下の男性とね、恋愛しているというような、
出てくるんですよ。すごい年上の、まあ私と同じぐらいの世代の女性ですよ。その人が言い放った言葉。
体の相性が良すぎて、すごく良すぎて、愛なんかどうでもいいと思ったっていうとこがあって、
09:05
なんかね、その熟女っていうね、一般的には、その大人の女性が、そんな風に言えるような恋愛って、すごい素敵やなと思って私は。正直でね。
なんかやっぱりね、歳を重ねれば重ねるほど女性って隠すし、その性のことは言わないし、やっぱり性を楽しまないし、
なんかこう、若い人だけのものみたいなところがありますけど、恋愛はね、そうじゃないなと。
これ本当に大人の女性の恋愛事情というか、私はめちゃくちゃ共感しました。
でもね、結構叩かれるじゃないですか、あんまり女性が性に対してオープンみたいなのは、今の世の中ね、叩かれることが多いから、どうしても隠してしまうっていうところを、
セキュララに描いてるんで、なんかこう、スマートにというかオシャレにというか、そんなカフェのね、ほのぼのとした舞台の中で、
そんなエロいことが繰り広げられてていいの?っていうような。
そうなんですよ、このね、エロさっていうのはね、ちょっと品がなくなったら終わりやと思ってて、
下ネタってやっぱりね、言葉、いかに言葉を美しく使うかで、そのエロさの度合いが変わってくるというね。
本当にこう、下品な、品のないその、おじさんと下ネタを言うとかはちょっと好きではなくて、
本当にその虎之助のようなね、何にも言わない、誘ってこない。
でも、みたいなね。でも、なんかこう、そういう行為になると、もうすごいという。
それこそがね、なんかセクシーなんじゃないかなっていう。
本当にね、性についてね、深く問いかけるような物語なんですよ、これ。
考えさせられるし、私は好き。もう大共感で、これ。
でもね、あんまり多くの人には勧められないね。
ちょっとね、批判されるような感じがあるかな。
私は無理やわっていう人が、もういるかもしれないし。
私大好きやな、これ。
で、この作家さんの書き方とか作り方が好きなので、もう早速違う小説も買いましたね。
そんな多くを出されてないんですよね。
でもすごい楽しみやなと思って、どういう女性なんだろう。
女性がこういうことを書く、やっぱり女性の視点やから良かったのかな。
なんかね、やっぱりね、この性の問題をね、男性作家さんが書くか、女性作家が書くかで、ちょっと違ってくるんですよ、視点が。
なんかやっぱりこう、おどろおどろしくっていうか、なんかどろどろ、なんていうのかな。
12:06
あの、やっぱり性の、そうなんですよ、ごめんなさい。
性の話は品がどこまでこうあるか。
どこまで美しくエロく描けるかと思ってて。
私もその恋愛小説家として、ちょっとこう常識を超えた変態的な部分をね、偏った部分を描いてるので私も。
あの、リアルな部分やね。変態というよりも。
なんかね、いやこれはね、あの純粋にエロやね。
そういうちょっと偏ったものじゃなく、そこまで出すのっていうようなね、ところがすごく好きでした。
めちゃくちゃなんか良かった、本当に。
はい、そんな感じで、あの、この方のね、ちょっと次の作品も楽しみだなと思います。
ちょっとね、帯の部分をね、最後にね、読んで終わりにしたいと思いますね。
あの、ブックジャーナリストの方の感想。
本能が詰まった、手触りと感情の変化が癖になる。
読み飛ばすことのできない本物の人間ドラマが狂おしい。
そういう感じ。この手触り、手触りするからね、本当に。
感情の変化が、本当に上手かった、描くのが。
いやー、じゃあもう一回最後題名を言って、恋愛の発行と腐敗について、恋愛小説についての感想でした。
13:43

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