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はい、こんにちは。今回の音声配信のタイトルです。
あなたが前向きになる以外にない二つの絶対根拠、というタイトルで、今回の音声をお届けしていこうと思います。
えっとですね、さっきまでというか、今日はですね、さっきまでカラオケ、人からしてて一人カラオケですね。
僕カラオケが好きなんですけど、それでまあ久しぶりにね、一人でカラオケに行って、結構はっちゃけていてね、
喉がややつぶれ気味というこのコンディションで、今回の音声をお届けしていこうと思っています。
もう一度、本日のタイトルですね。読みますと、あなたが前向きになる以外にない二つの絶対根拠、というね、
こういうタイトルにしたんですけどね、このようなリスナーに媚びるようなですね、いかにもキャッチーなタイトルということで、今回は話をしていこうと思います。
キャッチーで媚びるようなっていうね、自虐ネタみたいな感じで話したんですけど、
でも、実はというか、僕は前からね、性格的なことで嘘っていうのがあんまり好きじゃないんですよ。
嘘とか、持ってるとかね、持った表現とかっていうのが結構前から素朴に違和感を感じるような性格だったんですよね。
例えば、よくありますよね、一瞬で人生が変わるとか、これをするだけであなたも簡単にたちまちスーパービジネスマンになれるとかですね、
そういう自己啓発症というジャンルに結構ありがちなこういう言い回し、歌い文句、コピーなんですけど、
こういうやつですね、こういうやつに対して僕は結構違和感を感じててですね、ずっとそんな簡単なら苦労しないよっていうね、
そんな冷ややかな目で見たりしていたタイプの人間でした。
そういうね、冷ややかな目で見てる割には結構趣味で、お金も時間も使ってこういうの読み漁ってきたんですけど、
まあそのね、面白く趣味として本は楽しんで読んできたわけなんですけども、
それでも純粋にそのコピーっていうかその煽り文句っていうかね、この歌い文句ですね、一瞬で人生がもうこれをするだけで簡単に変わるとかですね、
そういう歌い文句に対してだけ見て純粋に思うことはですね、ちょっとマジで盛りすぎだなっていう、マジでやめてくれっていうね、そういう感覚がずっと拭えずにあります。
正直なところね。
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っていうのはですね、そういう本の帯の歌い文句、コピーがもし本当だったら、本当に一瞬で人生があなたの望むように激変します、思うがままですみたいな、
それが本当に本当だったらですね、それらを読みまくってきた僕は今頃一体どれだけのスーパーマンになっているんですかっていうことなんですよ。
もうね、全然じゃんみたいなね、そういう感じなんですよね。
という感覚がずっとあって、僕はやっぱりね、誠実さっていうのを大事にしたいんで、嘘は良くないなっていう、あんまり盛りたくないなっていう気持ちがある人間なんですよ、という前置きをここであえて話しておきます。
そんな僕がですね、このタイトル、あなたが前向きになる以外にない2つの絶対根拠っていう、いかにもキャッチーなそんな僕がつけて話すっていうことですけど、
そういう感じで一人でね、勝手に自分のハードルを上げつつ、これから話していこうとしているわけなんですけども、
こうやって冗談まじりにも自分でハードルを上げるからには、やっぱりそれ相応の自信があるからやってるっていうことなんですよね、僕にも。
つまりこのタイトルに恥じないだけの音声内容になっているんじゃないかなっていう、そういう自信です。
ここで言う自信っていうポイントはですね、このタイトルの中で2つ挙げることができます。
1つ目っていうのは、このあなたが前向きになる以外にない2つの絶対根拠っていうタイトルですけど、この絶対根拠っていうこの言葉ですね、ここにまず1つ目の自信の根拠というかポイントがあります。
つまりこれから述べる2つの主張、2つの真実っていうものを紹介していこうとしているわけなんですけど、絶対根拠ですね、2つの絶対根拠を紹介していこうと思ってるんですけど、
この2つの主張の真実度合い、真実性に対してはもう絶対的な確信がありますっていう、こういうことです、こういう自信です。
要は間違いなくこの2つっていうのはもう100%絶対的に真実なんですよっていうこと、それは僕の調査の結果から断言して保証することができますよ、100%僕は言い切りますよっていう、そういう1つ目の自信のポイントです。
これが絶対根拠っていう部分に対して1つ自信を持って言えますと。
2つ目の自信ポイントはですね、あなたが前向きになる以外にないっていう部分についてです。
これどういうことかっていうと先ほど話した絶対根拠2つっていうね、2つ絶対的に提示できる真実を僕は示すことができますって言ったんですけど、
その2つを提示したときに、だから話の素状にテーブルにですね、載せたときに、そのときの論理的思考の規決として、要はその結論としてはですね、そのときあなたは絶対に前向きになる結論に導くことができますっていう断言ですね。
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これは自信っていうより論理的に考えたらそういう結論にならざるを得ないっていうことなんですよ。
論理っていうのは1たす1は2っていうことを言うことが要は論理なんで、1たす1は2っていうそのイコールで結ばれた左辺と右辺は全く同じ内容じゃないですか、中身はね。
それを表現変えただけで言い換えてるっていう、これがまあ論理なんですけど、論理でつなぐっていうことなんですけど。
だからこれは自信というよりも、それはそういう仕組みだっていう感覚に近いですね。
重要なのは100%あなたが前向きになる以外にないっていう前向きになる結論、前向きになるという選択肢以外のものは何一つなくなるっていうね、絶対根拠2つを述べたときに前向きになる、それ以外の選択肢はありえないっていう、そういう状態に絶対になりますっていう、そういうことですね。
そういう意味で自信がありますよ、いくらハードル上げても大丈夫ですよ、全然問題ないですよっていう、そういうことでした。
ちょっと前も置きが長くなっちゃったんですけど、その2つの、そんだけ自信を持っている絶対根拠2つっていうのをこれから話していこうと思います。
で、ここからいよいよ本題なんですけどね、2つの絶対根拠の内容に移っていきますね。
この2つなんですけど、どちらも奇跡講座に書かれている真実になります。
で、奇跡講座それ自体をどれだけ信じられるのっていうね、僕は奇跡講座を根拠にして奇跡講座に書いてあるからこれが真実ですよっていう言い方を全部これからしていくし、
というか今後もずっと音声配信でその論法でやっていくと思うんですけど、奇跡講座それ自体がどれほど信じられるの、どれだけの真実なんだよっていう人は別の音声でね、書物としての奇跡講座っていうものを過去にとって話しているんで、もしよかったらそれもね参考にしてみてください。
今回は結構いろいろね、過去こういうのめんどくさくてリンクに貼ってなかったりしたんですけど、今回はねめんどくさがあるので、ちゃんと概要欄にリンクを貼るようにしますので、よかったらそれをたどってね、書物としての奇跡講座ですね。
こちらもよかったら聞いてみてください。根拠は奇跡講座に書いてあるから真実なんですよっていうそういう論法でね、話をしていきますね。2つの絶対根拠です。
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はい、というわけで2つのうちの1つ目です。絶対根拠の1つ目、絶対根拠というか真実の主張の1つ目ですね。それはあなたは神の子であるっていうこれです。これ絶対真実です。僕はこれが断言できます。あなたは神の子です。
もちろん全人類みんな神の子ですっていう意味ですね。これは僕も神の子ですし、聞いてるリスナーのあなたも神の子ですっていうことですね。神の子であるっていうのはどういうことかということなんですけど、
それを考えるときに主に2つのポイントを強調しながら話をするといいんじゃないかなと思うんですけど、それはですね、まず1つ目の側面、神の子であるとはどういうことかっていうものを考えたときの1つ目の側面は完璧であるってことです。神の子は完璧なんですよね。つまり何でもできる、何でもできますっていうことです。
僕結構過去の音声配信でも本当は神の子なんだから、その気になればそう思えればそう信じられればできないことはないですよってよく言うんですけど、これ本当にそうらしいんですよ。そうらしいというか真実って断言しちゃうんですけど、断言しちゃう理由は奇跡講座にそうバッチリ書かれているからなんですけど。
これ別に奇跡講座じゃなくても他の人もいろんなところで至るところで言ってます。有名な並木よしかずさんはこういう言い方をしてますね。私たちは何でも知っている、何でもできる、何でも持っている、何にでもなれる、軽やかな高い意識とかね。
他の言い回しもあって、何でもできて、行きたいところやどこへでも行けて、なりたいものには何にでもなれて、そういう完璧な意識だとかね、そういう言い回しもありますけど。
要は本当は完璧なんですよ、僕ら。そういう完璧さがあるから引き寄せの法則っていうあれが成立しているとも言えますね。僕らが完璧で何でも引き寄せられるっていう原理があるから引き寄せの法則っていう法則が成立するっていうことですね。
僕らはもともと完璧なんですよね。これがまず一つ目の絶対真実なんだっていうことですね。この完璧さに対して、完璧さに対してじゃないや、完璧さを、本質は完璧なんだけど見た目はちょっとね、とても完璧とは思えないよっていう、そういう矛盾を感じる人もいるかもしれないんですけど、
この状況においての説明というのは、太陽と雲の例えっていうのがよく例えで出てきます。太陽っていうのは僕らの完璧さの象徴なんですけど、すごく明るく輝いているのが僕らの本質であるんだけれども、
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それをエゴの雲ですね、恐れの雲、エゴイコール恐れなんですけど、それが太陽の、エゴイコール恐れの雲が太陽の周りを取り巻いていて、それが邪魔になっているから中の輝きが抑え込まれて一見すると外から見ると、なんかあの全然完璧じゃないように見えちゃうっていうね。
なんだけど、中の太陽は光が弱まったわけでもないし、輝きを失ったわけでも全然なくて、雲の裏側ではしっかりと今も変わらず永遠に輝きを放ち続けてるんですよ。こういうのが完璧さっていうことですね。僕らは今でも完璧なんですよ。
これからこそ過去の音声でこれも話しましたけど、スピリチュアルの本質は足し算ではなく引き算なんですよっていう話をしたこともあります。
引き算っていうのは、太陽の輝きを足し算のように増し加えることが必要なんじゃなくて、そもそも太陽は完璧なんだから僕らがやることはその完璧さが権限されるように完璧な光の輝きをどんどん増していく、増していくじゃないや、輝きを取り戻させるには外側の覆っている雲をどかすだけでいいんだよっていう。
だからそれがスピリチュアル的な本質なんですよっていうことを以前の音声でも足し算ではなく引き算であるみたいなタイトルでね、お話ししたと思います。
神の子であるっていうのはどういうことかっていうのを話してましたけど、もう一つの僕らが神の子であるとはどういうことかを説明するときにこういう説明の仕方というか視点もあると思うんですよね。
現実っていうのは神の子が見ている夢に過ぎないっていうことです。または言い換えるとね、これ言い換えると神の子は夢見る主体であるっていう言い方ですね。
僕らが本当は神の子なんだよっていう、このことの意味っていうのはさっきもお話ししてきた完璧である、つまり何でもできますよっていうそういう側面を強調して取り上げても表現できるし、もう一つさっき言った現実っていうのは神の子が見ている夢なんだよっていう。
神の子は夢見る主体であるっていう、そういう側面、この視点で説明もできるかなと思うんですよね。
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こっちの方はさっき言ったね、神の子自身が完璧であるっていう言い方と比較して、神の子の周りの世界の方にフォーカスした言い方になると思うんですよね。
なんていうのかな、神の子が完璧ですっていう、そっちをピックアップしてクローズアップして説明する話し方と、それより周りの外の世界をクローズアップして全然大したことないよ、ハリボテだよね、じゃあ何でもできるねっていう、そういう論法っていうかね、持っていくっていう言い方、2通りあるかなっていう。
それは、現実というのは神の子が見ている夢に過ぎない、神の子っていうのは夢見る主体であるっていう言い回しはその後者の方かなっていう感じがするんですよね。
つまり言いたいのはですね、現実とか言って、すごいたいそうなふりして僕らの眼前に迫ってきているものなんですけど、僕らはしばしばですね、その現実の凄みというかリアリティというか恐ろしさとかね、いやでもそうは言っても現実見ないとね、みたいな文脈で使われる現実ってやつですね。
この現実っていうのを相手にしたときにちょっとね、なかなか縮こまっちゃうようなところもあるかもしれないんですけど、でも本当はそうじゃなくてですね、つまり真実は現実とか全然たいしたことないよっていう、そういうことです。
これもですね、奇跡工さんがよく言っていることなんですよね。現実とか全然たいしたことねえよっていう、そういうことです。
この世界とか現実、いわゆる現実ですね、のことをスピリチュアルで表現するのにですね、いろんな言い方がありますよね。幻想であるとか、マーヤーであるとか、あとねバーチャルリアリティ、VRであるとかね、あとはホログラムとか映画のスクリーンであるとか、
そういうね、いろんな表現をして、どれもね、結構的を見ていると思うんですけど、個人的にやっぱり僕が好きだなって思う表現はですね、夢、この世界は夢であるとか、もしくはですね、僕ゲーム好きなんで、この世界はゲーム、所詮ゲームですっていうね、そういう言い方がしっくりきて好きです。
なんでかっていうと、この夢、もしくはゲームっていうのは、今挙げた幻想とかマーヤーとかバーチャルリアリティとかホログラムとかね、映画のスクリーンとかと比べても、なんか一番どうにでもできそうだからっていう、なんかそういうニュアンスの言葉だからなんですよね。
すいません、ちょっとね、喉が失礼しました。えっとですね、そうそうそう、夢とかゲームっていう言い方がしっくりきて好きですっていうね、なぜなら一番どうにでもできそうだからなんですよ。
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実際どうにでもできるんですよね、だから。これも奇跡講座の言い方ですけど、夢は、夢っていうのは真実性がそこに一欠片も存在しないからこそ夢と呼ばれるということなんですよ。
夜見てる夢っていうのは、眠って睡眠中にだけ存在する世界じゃないですか、すごくリアリティを持って夢の世界が感じられると思うんですけど、主体性を持って。
でもその夢の世界、その夢というものは、どこにあるんですかっていう話なんですよね。どっから来たんですか。どっから来てどこに消えていくんですかっていうね。
あなたが目を覚ました時見ていた夢っていうのは、どっか行っちゃいますよね。さっきまですごいリアリティを持って恐ろしい夢なら、実際にそれが肉体としての自分の眼前には迫ってるわけじゃないんですけど、
夢見てると実際に冷や汗だって隠し叫び声をあげてね、飛び起きただなんていうこともあると思うんですけど、そこまでリアリティを持ってありありと感じられるわけなんですよ、夢って。
のはずなのに、目を覚ました途端、どっか行っちゃいますよね、夢って。どこに行ったんですかね、その時は。
どっか行っちゃうんですけど、どこに行ったのかというと答えはどこにも行ってないんですよね、なぜならどこにも行ってないっていうのは何故なら最初からそんなものなかったからなんですよ、それが存在しないっていうことの意味なんですよね。
夢の本質ってそういうことなんですよね、ないからこそ夢なんですよ、存在しないからこそ夢なんですよね。
で、この世界も夢なんですよ。
ということをすごいびっくりなんですけど奇跡講座は主張しているというわけですね
そのくらい真実性がひとかけらもないのが夢なんですよ
だから本当はどうにでもできるんだよっていうそういうことですね
はい今ね絶対根拠のうちの一つ目神の子であるとはどういうことか
違ったあなたは神の子であるということですね
について二つの側面に切り分けて説明してきました
一つ目完璧であるだから何でもできますよ
二つ目現実っていうのは神の子が見ている夢に過ぎない
または現実っていうのは神の子が見ている夢に過ぎない
神の子が見ている夢それが現実なんだよこの世界なんだよっていう
そういうことでしたね
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これが絶対的根拠の一つ目あなたは神の子であるっていうそういう現実でした
はいじゃあ絶対根拠の二つ目いきますね
あなたはつまり神の子はってことですねけどあなたは無子であるっていうことです
無子っていうのはあの罪がないことなんですけど無罪とも言いますね
無子の民とかねいう言い方があるかもしれないですけどその無子ですね
神の子はあなたは神の子は無子無罪である罪がないってことです
無子無罪であるとはどういうことかっていうと
責めるべき部分が何一つ存在しないっていうことです
責めるべき部分が何一つ存在しないんで反省すべき点が何一つないってことです
反省すべき点が何一つない
後悔すべきものが何一つない
誰かに怒られたり批判されたり裁かれたりするっていう部分が何一つないっていうことです
なんでそうなのかっていうと
完璧だからなんですね
なぜなら完璧であるからそういう欠点みたいなのが何一つないっていうことなんですよ
さっき説明したやつですねあなたは神の子ですっていう
あの絶対根拠①
完璧であるから
休断されるべき部分っていうのは存在しないってことです
これが無罪性の意味です
僕ら人間はネガティブである人ほどねそうだと思うんですけど
もしくは他人に厳しい人もそうですね
いつもいつでも自分や他人に対してダメ出ししがちじゃないですか僕らは
人間ってそういうもんだよっていうね言い方も
もしかしたらするかもしれないですけどでも実際のところの真実はですね
ダメ出しすべき材料というものがただの一つも存在しない
っていうことなんですよこれが奇跡講座が断言していることです
無罪性あなた方は無故であるっていう表現で断言している真実です
無故である無罪であるっていうのはそういう意味です
これが絶対根拠の2つ目になりますね
奇跡講座の論理では自分や他人に対してダメ出ししているときにはいつでも
それは本当は僕ら神の子で無故で無罪なんですよ
本当は完璧なんですよねだから
究断すべき批判するべき部分って何一つないんです
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無故無罪であるからねなんですけど
その無罪性を忘れて自分や他人に対してダメ出ししている状況というのは
奇跡講座から見たら錯乱してだからつまり狂って
本当は無罪なのに俺は有罪だって思い込んで
つまり狂った状態でジャッジ判断している状態
というわけにという状態ということになります
奇跡講座の視点から僕らのありようを分析してみるとこういうことになります
この有罪である本当は無罪なのに有罪であると思い込んでっていうことが
これを宗教の言い方で言うと原罪っていう言葉になるし
奇跡講座の言い方では愚か者の夢っていう言い方があるんですけどね
僕らは神の子で無罪なんだけど愚か者の夢を見てるんだっていうね
言い方をするんですけど
だから狂ってるからダメ出しするんですよ
本当はダメ出しポイントってゼロなんですね
無罪だから無子だから神の子っていうのは完璧なんで
神の子が完璧である理由っていうのはちなみに神が完璧であるからなんですよね
ちょっと説明しとくね補足説明
神は完璧であるが故に完璧であるものしか生み出せないんですよね
神が不完全なものを作ってしまったとしたら
実際に不完全なものを神が作ってしまったとしたら
神は不完全っていう論理になっちゃうからなんですよ
だからそんなことは絶対にあり得ないんですけど
だから神の子は完璧なんですよっていうね
ちなみにそういう論理になります
自分や他人に対してダメ出ししている時にはいつでも
僕ら本当の神の子である無罪である神の子っていう本質を忘れて
その真実を忘れて
錯乱した状態で狂って自分たちが有罪である
あいつは有罪であると思い込んで
ジャッジして求断してる批判してるっていう状態になるってことですね
こういう状態だからこういう実態だから
奇跡講座は僕らのことを狂っているってね繰り返し言ってくるわけなんですよ
こういう状態だから奇跡講座のメッセージは
僕らに対してね頭で判断するな
頭で判断っていうのはエゴによる判断
思考による判断のことですね
その判断は全部間違ってるんだっていうことを言ってきます
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だから正しい判断ができる
正しい判断ができる存在である生命にその判断を全て任せなさい
その方が正しい判断ができるっていうか
人生幸せになりますよっていうのも言ってるんですよ
こういう論理なんですね
というわけで
だからこういうことを奇跡講座が言ってるっていうことを
僕ら聞いた時に
あそっかっていうね
だからあそっか僕らは実は
自分は狂ってて間違っている存在だったんだってまず気づく
自分にダメ出しするっていうのは
愚か者の夢を続けさせようとするエゴの罠だったんだって気づく
ここまで気づいたら
自分が間違っていてよかった
間違っていてよかったっていうのは
私は愚か者ではなかったって意味です
愚か者だと僕の頭ではそう思ってたんだけど
いや実際はそれが違ったんだってことです
それが違って間違ってたんだ
愚か者ではなかった
生身の人間を持った人間ではなかった
私は神の子だった
私は神の子ですっていうそれが本当の真実であり正解だったんだ
その真実を私は忘れて狂って
人に対して人は自分に対してダメ出ししてたんだけど
それは間違っているパラダイムだったんだ
ということに気づく
それでああよかったっていう
この一連の思考の流れっていうのが
奇跡講座でいうところの
食材とか許しって呼ばれる
論理の流れになります
この辺ちょっと突っ込んで
突っ込んでというか
でも基本はこれで全部出揃ってると思うんですよね
この辺をゆっくりちょっと腰を落ち着けて
一つ一つ論理を追って学んでいくと
だんだんこのパターンが定着してくるんじゃないかなと思うんですけど
というわけでした
これで2つ目
あなたは無子である無罪である
つまり神の子は無子無罪であるっていうね
2つ目の絶対根拠の内容を話させていただきました
はいそんなわけでですね
いかがだったでしょうか
あなたが前向きになる以外にない2つの絶対根拠
1つ目あなたは神の子である
2つ目神の子は無罪無子である
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2つを説明し終えました
この2つが仮にですね
仮にって一応ね言い方しますけど
仮に真実だとして真実なんですけど仮に真実だとしたならば
どうでしょうかっていうそういうことなんですよ
あなたは神の子である
自分は神の子なんですよまず
だから何でもできて完璧なんですよ
で外の世界っていうのはただのバーチャルリアリティ
神が自分で積極的に眠りこけて
想像し続けている夢に過ぎないんですよ
だから神がその気になれば
夢の内容なんていくらでも変化させることができるんですよ
っていうのが1つ目で2つ目の根拠
絶対根拠2つ目神の子はしかも無罪なんですよ
1個も駄目だしされるべき材料が存在しないんですよ
このことを奇跡講座は断言しています
あなた方は無罪であるっていう
僕らはすごい現在宗教上では現在と呼ばれてる
もう言いようのないような
あの無価値観とか罪悪感とか
そういうね何でだかわかんないけど
そういうものをまずしょっちゃってるというか
思い込んでるんですよね
なんだけどそれは幻想なんだよ
ただの思い込みなんだよっていうことを奇跡講座は言ってます
それはただの思い込みであって真実ではないので
だから実際に罪は犯してないんですよ
逆に言うと犯せないんですけどね
神の子が罪っていうのを
罪はだから嘘だったんですよね
嘘というか神の子が勝手に
妄想を抱いただけだったっていうオチなんですよね
だから奇跡講座
奇跡講座っていうか
要は神が言ってるのはですね
あなたたちは無罪なんだよ無効なんですよ
だからその間違ったことをやっちゃった
僕らはダメな存在だっていうその論理を
その信念を撤回して
愛に目覚めなさいよっていうことを
迫ってきてるというか
お誘いしてるというね
そんなことで
この2つを並べて考えてみたときにですね
どうですか
100%ポジティブに前向きにならざるを得なくないですかね
すごい僕は結構ね
これを聞いても分かる通り
まあまあの理屈っぽい人間なので
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論理的にこうこうこうです
その理由はこうこうこうで
これとこれのこの2つの合理から
こういうことが論理的に導けます
これがこういう理由で真実です
というふうに論理構造を説明されて提示されると
そっか確かにみたいにすごい不落ちするっていうのはあるんですけど
今回はガチガチにその論法で音声を取らせていただきました
どうだったでしょうかね
ちょっと思ったより長くなっちゃったんですけど
今回の音声もそうだったんですけど
がっつり奇跡講座の内容とか
論理に踏み入って話をしているので
この辺に慣れていないと少々カルチャーショックというか
なかなかこの世のこの世界のこの現実の
常識とか論理とは相入れない論理構造になっているので
いい意味で多少ね驚いたり慣れていないっていうところも聞いていて
あったかもしれませんけども
そういう思考パターンを少しずつ
これね奇跡講座的には精霊の思考パターンって言うんですけど
この精霊の思考パターンを少しずつでも潜在意識的に定着させることが
本当の意味で皆さんの皆さんの幸せにつながると信じているし
それは僕が意図するところでもあるので
またね気ままに楽しくこんな感じでやっていけたらいいなと思います
では今日のところはこんなところで終わりにしたいと思います
どうもここまで長らくお聞きくださりどうもありがとうございました
