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ごきげんよう。幸せを形にする専門家、かよさんです。 このチャンネルでは、言葉で未来をつくり、自分らしく心を豊かに生きるヒントをお届けしています。
まずは、深呼吸をして、口角を上げて、胸を張って、今日も最高! この言葉を唱えてスイッチを入れましょう。
さて、突然ですが、あなたにとって幸せって何ですか?
この日常の中で、自分の本当の幸せについてじっくり考える機会って、意外となかったりしませんか?
世間にはね、こうなれば幸せっていうイメージが溢れているかもしれませんが、幸せっていうのは誰かと比べるものではなくて、自分にとって何が幸せなのか、何が大切なのかを知ること。
これが、あなたにとっての本当の幸せじゃないかなって思ってます。
ということで今日は、私がね、ブライダルの仕事をしていた時の忘れられないある結婚式のお話をさせていただきます。
このお話を聞いて、あなたの幸せって何だろうって考えるきっかけになれば嬉しいです。
今から10年以上前のお話なんですが、ちょうどこの日に結婚式を挙げられた2人のカップルのお話なんです。
花嫁さんというのが車椅子を使われていたんです。
お二人が来た時に、実は両親に反対されているんですけど、どうしても結婚式を挙げたいって尋ねてこられたんです。
そして打ち合わせを進める中で、彼女がどうしても叶えたい夢があるんですって私に伝えてくれたんです。
それが、まだ少し実は歩けるんです。
だから、もしよかったら自分の足でこのバージンロードを歩いてみたいんですって。
でね、私の会場っていうのがバージンロードが実は結構長くて15メートルあったんです。
他の会場に比べて長いんですよ。
そして最後に階段があるんです。5段も。
でも彼女はそれを見て、そこで歩きたいってイメージが湧いて、ここを選んで来てくださったんです。
彼女も自分が歩けるかどうかっていうのは不安だったと思うんです。
だけど歩きたいって、その強い願いを自分の言葉で伝えてくれたんです。
だから分かりましたと。ぜひ歩きましょう。
そんな風にお伝えして、当日に向けた準備を一緒に重ねていきました。
そして式当日、扉が開いた瞬間、彼女は立ち上がったんです。
隣で彼がそっと支えて、一歩また一歩とゆっくり歩んでいったんです。
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ドレスも重たいし、でもそのドレスの重さに耐えながら、自分の足で歩く奇跡のような姿でした。
会場にいた数人のご友人たちも、私たちスタッフも涙が止まりませんでした。
今この話をしているだけでもまた涙が溢れてきそうなんですけど、
あの歩く姿って今でも脳裏に焼き付いているんです。
そして式が終わった後、彼女は私に夢を叶えてくれてありがとうございました。一生忘れませんって言ってくれたんです。
だけど感動したのは、感謝したかったのは私の方だったんです。
こうしてお二人の夢を叶えることができて、素晴らしい結婚式ができました。
二人のこの人生のドラマって、結婚式がゴールではなくて、そこからスタートだったんですね。
もしあの日彼女が歩きたいっていう願いを言葉にして私に伝えてくれてなかったら、奇跡は起こらなかったかもしれないなって
自分の思いを言葉にして夢を叶えたっていう経験は、きっと彼女に大きな自信を与えたんだと思います。
だからこそその彼女はね、その後も車椅子で様々な分野に挑戦して大活躍されて、
そして当時は反対されていたご家族とも自分たちのパワーで今は仲良く暮らしているって教えてくれたんです。
私が会社を退職する時に手紙をくださったんです。
その時も幸せに暮らしているんですっていうことが綴られていて、本当に胸がいっぱいになったんです。
その願いを叶えた彼女は本当に輝いてましたね。
そしてたくさんの勇気をいただきました。
今日お伝えしたかったことっていうのは一つ。
幸せは誰かの基準じゃなくて、自分にとって本当に大切な願いを知る。
そしてその願いを諦めずに叶えて生きていくこと。
人生は特別な日だけでできているわけじゃなくて、この今日という一日も自分の人生の大切な一日です。
だからこそ自分の幸せを人と比べなくていい、自分の心に正直に選んでいってほしいなって思います。
だからね、今日もう一度質問します。
あなたにとっての幸せは何ですか?
その答えを見つけることが未来を形にする第一歩になるかもしれませんね。
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ということで、今日もハッピーシャワーをお届けしました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
いつも心は晴れ、本日もあなたにとって笑顔あふれる最高の一日でありますように、また明日の放送でお会いしましょう。