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2023-03-31 21:09

川上牧場研修【R4年研修生まとめ】

川上牧場研修【R4年研修生まとめ

00:01
はい、おはようございまーす。今日が3月31日、金曜日。はい、3月の最終日でございます。はい、今日の天気はどうでしょうか?
晴れてますね。はい、今日はいい天気というか、はい、はい。
若干曇り空で、はい、そんな感じの1日、天気になっております。はい。
えーと、今日はですね、いつもやっているあの、牛の記事とか、はい、ああいうのを話すんじゃなくて、研修生がね、はい、1年間の研修を今日、最終日になっておりますということで、
1年間のまとめというか、はい、あと今後、こう、川上牧場で研修してくれる方とかね、はい、今まであの、研修生のツイッターとかを見てくださってた、はい、あの、消費者の方に、はい、あの、いろいろお話できたらなと思いまして、
えー、今日は、えー、まあ、20分か30分くらいかな、はい、ぐらいでやっていこうかなと思っております。はい。朝からね、最終日なのに、
ウォーターカップを破壊されて、びちゃびちゃのままの牛舎でやらせてもらってますけれども、はい、えー、今日も最後まで聞いていただけたらと思います。はい。よろしくお願いします。
お願いします。途中切れちゃうんで、最初に牛乳で乾杯しちゃおうかなと思います。はい。はい。
えー、皆さんね、しっかり春休み、令和4年、明日からね、牛乳製品の値段すべて上がっていきます。はい。
新しいスイーツなどなど、ああいうのにも影響があると思いますけど、しっかり食べてもらいたいと思ってますんでね。
ぜひ、令和5年度もね、はい、あの、よろしくお願いします。はい。ということで、乾杯です。
乾杯。いただきまーす。
がー、美味しいー。ありがとうございます。ありがとうございます。
ではでは、研修生、はい、えーと、1年間の、はい、えー、まとめというか、はい、えー、そういうのをお話ししていこうかなと思いますけど、はい。
まあ、率直にね、最初の感想というか、はい。
良かったところとか、こういうとこしたかったとか、そういうのをもらえたらいいかなと思いますけれども、はい。
どうでしょうか。
そうですね、まあ、良かったところは、うん。
やはりその、まあ、ストレスフリーで働けたのが、
あ、ほんと?
はい、すごく自分的には、ほんとにありがたかったですよ。
はいはいはいはい。
何をするにも、なんかその積極的に教えてもらったりとか、はいはいはいはい。
してもらえたので、すごくそこの、自分と的にも、やはりストレス感じやすい体質なので、
ああ、まあ、わかるわかる。
ストレスフリーでできたのがすごく、ほんとにありがたかったです。
はいはいはいはい。
良い特徴だなというのは、感じてましたね。
ああ、ありがとうございます。ほんとに。
はい。
あの、研修生に合わせて教えていくんで、
その、なんだろうな、全部同じマニュアルで、1つのマニュアルで、これを1から10までやるっていうやり方じゃなくて、
まあ、その、1年間でやりたいこととかを教えていくスタイルなんで、
はいはいはいはい。
まあ、そこが楽だったってこと、あったってことだね。
そうですね、はい。自分の学びたいことを、あの、そうですね、直見とかの練習とかも、
はいはいはいはい。
自分がやりたいって時に、もう一般にやらせてもらったりしてたので、
すごくありがたい、技術の向上にもつながったので、
はあはあ、ありがとうございます。ベタボメしてくださいますけど。
あとなんか、悪かったところとか、こう頑張れたところみたいなところとか。
そうですね、あの、もうちょっと頑張りたかったところは、
03:01
はい。
そうですね、あの、その、まあ一番はやっぱり受精卵移植の方。
そうだね、あれは本当に僕が申し訳なかったと思うけど、
もう本当に島根県ってもう職託職員の、県の職員さんも職託職員ばっかりなんですよ。
はい。
でもう業務もその、なんだろうな、なんだろうな、煩雑になってきちゃってるし、
はい。
あれの弊害がマジで行われてて、
はい。
それは本当に申し訳なかったと思う。
はい。
昨日、だから研修始まった時にね、受精卵移植を取りましょうみたいな感じで、
はい。
それに向けてその僕もいろいろ動いてたんだけど、
はい。
はい。
ちょっと今回受講することができなくてですね、
そうですね、ちょっと残念でしたけども、
はい。
その前に、それまでの間に技術をつけれる期間が伸びたと考えれば、
まあまあまあ、
勉強できる、
それはもう、でも取れた方が絶対良かったから、
まあ取りたかったなっていうのが正直な気持ちですけども、
そうです。
はい。
上の方からもめちゃくちゃ平謝りで謝りに来られたので、
あ、そうなんですか。
はい。
僕には関係ないんだよ正直。
僕は別に受ける必要はないし、
まあそうですね、はい。
本当にこの若手のね、これから楽能の業界を盛り上げてくれるような方に、
申し訳なかったなと思うところでございます。
はい。
改革員してまた今度からはね、
はい。
ちゃんとしようと思うので。
ちなみに令和5年度はね、
はい。
今度人工受精の講習会がありますんで、
そうですね、人工受精。
ぜひ興味がある方は、
そうですね。
スキルアップにでも活用してもらえたら嬉しいかなと思います。
はい。
そこだよね、本当にね。
そうですね、そこですね。
はい。
で、あとこれから川上牧場に来る方へのアドバイスなどがありましたら何か。
そうですね、やっぱり怖がらなくてもいいっていうところがやっぱり牛に対してですね、
はい。
やっぱり経験がない人とか、牛やっぱり怖いなって思う人がいると思うんですけども、
はい。
やっぱりその人に慣れてる牛が多いので、
あ、うちが?
そうですね。
おお。
大学とかと同じくらい人に慣れてるので、
そうかな?
そうですね、自分的には何か。
扱いやすかったってことか。
扱いやすかったですね。
最初の頃はちょっといろいろケラエタとかしてたんですけども、
あれもびっくりしたな、ケガもありましたね。
そうですね、まあそこも。
それこそ最初の牛の扱いがね、
はい。
学校と普通の一般の牧場との違いみたいなところも。
つなぎとフリーストレー全然違ったので。
ああいうところもちょっとあれもあったし、
僕もその経験者っていうのがあったのでちょっと油断してたところもあって、
あれは僕がちょっとやっぱり気をつけなきゃいけなかったなというところでもあったりしましたけど。
はい。
でもやっぱりその未経験で来る方はやっぱりそのフリーストールとかの知識もないから、
うん。
逆に安全なのかなみたいな。
ああ、はいはいはいはいはい。
あってやっぱりつなぎ、やっぱり世の中つなぎの方が多いじゃないですか。
まあ都府県はそうかもしれないね。
そうですね、地方とかに行くとつなぎの方が多いと思うので、
やっぱりそのつなぎの知識が一致から真っさらな状態から学べるので、
うんうんうん。
06:00
全然そっちの方が安全なのかなって思うので。
そういうとこは川上牧場のいいとこだという感じなのかな。
そうですね。
なので怖がらずにその積極的に来てもらえた方が。
興味があったらって感じで。
そうですね。
少しでも興味があったらとりあえずお話でも聞くだけでもやっぱり。
ああ、本当?
そうですね。
やっぱり。
そうですね。
行動してほしいっていうのがありますね。
はいはいはいはいはい。
はい。
あとはこれから楽能業界で、そう、次の職場がね。
はい。
島根県内の県の施設で修行センターっていうのがありまして。
そうですね。はい。
そこにこう進んでいこうかなと考えているんですけど、
これからその業界でやってみたいことみたいな夢があったりしたら。
やっぱり一番はその受精卵移植とか人工受精師とかの方で、
そのなんかいろんな牛に種付けとかしたいなっていう気持ちが強くてですね。
はいはいはいはいはい。
そのやっぱり乳牛に限らず和牛乳牛両方でやっていけるようなやっぱり大きさとかも違うんで。
景観とかの感じも違うと思うので。
そうで。
やっぱりその両方で活躍できるような人材になる。
いいですね。
いいですね。
考えてて。
昨今、チャットGDPかあれで職業が取られるみたいな話されてるけど、
かなり先にならないとこの家畜人工受精師の技術は取られないんで。
そうですよ。なかなか機械でやるっていうのは難しいと思うんですよ。
牛とかも暴れる牛とかもいるので、一頭一頭そういう牛とかにも合わせないといけないので、
マニュアル通りにできるかっていう機械がやれたらなかなか難しいと思うんで。
人工受精をするAI牛なんてイメージがつかないけどあるのかもしれない。
大人しい牛とかならできるかもしれないですけど。
わからないから技術の革新ってわからないですけど、とりあえずここ10年ぐらいは安泰だとは思うので、
そういうので即戦力で活躍できるような人材にはなりたいなと。
実際今の研修生がずっと1年間種付けしてくださいましたけど、受体率上がってますし、
ほとんどね、今も本当に順調について、今ついてる妊娠牛率が7割ぐらいはついてると思うので。
この1年で本当に技術の向上が自分でも実感できるぐらい。
最初の頃に比べたら全然違う。最初の頃は乱走なんて全然わからないし、
経過も本当にわからないよみたいな感じだったのに。
最初から丁寧に乱走処刑から教えて、肺腰牛の乱走を触って発情器や乱暴とか教えるような教え方をしたので。
やっぱり経験を積むのが一番大事なのかなと。100分は一見にしか言える通りで。
そうですね。とにかく手を入れるっていうのがやっぱり。
いろんな牛に手を入れることによってやっぱりわかりやすい牛とかがいるんですよね。
実際、結果論だけど右手左手で両方できる用意だったのも強いな。
09:02
あれもな。怪我をしてしまって片方の手が使えなかったんですよね。今の研修生はね。
その時に逆の手でもやってみようっていうチャレンジをしたのはあれも面白かったね。
怪我の効能というか、怪我してくれたおかげで両方。
怪我はないのがいいよ一番で。
きっかけを作ってくれたのでありがたかったですね。
これから修行センターに行くけど別にそこで一生の仕事をするつもりではないので、ぜひ配信とか聞いてくださっている方は。
昨日も僕の配信に来てくださった方は大きい北海道のメガファームの方で500頭以上買われているようなところで。
やっぱり今一番欲しいのはAIとかエコーとかが使える技術者の方が欲しいって言われてたので。
もし何かのきっかけで県外でも行ってみたいなっていう気持ちになった際は本当に頼ってくれたらいつでもどこでも教えしますので。
こういう人材が島根県にいるっていうのを皆さん知ってもらえたら嬉しいかなと思いますよ。
1年間ずっと今までやったことない配信っていうのをこうやって消費者の皆さんに直接お話ししてみたいなことをやってみたり、
Twitterをアカウント作ってもらったりしましたけどそこら辺の感想はどうですか?
やっぱりそんなことを自分やってきたことがなかったので、最初は面を食らいましたけど。
どこら辺が難しかったみたいな。
どういう記事を選んだらいいのかな?消費者さんが喜んでもらえるような記事ってなんだろう?みたいな。
そんなネガティブなような記事を言ってもらいたいなみたいな感じで。
いいですね。
消費につながる記事を選んでたんですけども、やっぱり現状とかはだんだん悪くなってくる現状とかも知ってもらいたいなみたいに考えて、
そういう記事を選ぶのを心がけてました。
Twitterやってるとやっぱりリプとか飛ばしてくれるんですよ。
ありがたいですよね。今日も聞いてくださってますね。ありがとうございます。
そういう方のリプを見て頑張ってくださいとか応援されるとやっぱり自分のやる気にもつながるので、
なかなかそんな社会人になったら頑張ってくださいとか言われる機会がなくなってしまう。
特に業者といえどね、生き生きですからね。
普通の会社の人とかも全然多分そういうことないと思う。
確かにそうだな。
やっぱり仕事行ってパソコンを出してまた帰ってのを繰り返したと思うので、
人との接しっていうのをする機会が少なくなると思うので、
そういうところに関してはやっぱりTwitterやSNSを活用することによって、
いろんな各方面の人とのつながりができるなって実感しましたね。
本当にポジティブに捉えてくれて、途中で嫌になったりとかあんな感じはなかった?
特にはなかった。
本当?それなら良かった。
12:00
苦手で今までやったことないからやっぱりちょっと抵抗感があったりとかするのかなと。
やっぱり心配だったりするところもあったけど。
それなら良かった。楽しんでもらえたな。
これで今日限りでアカウントを研修生さんが動かすのは、
次の研修生さんが来たら、次の研修生さんの写真を撮って、
また続けて次の研修生さんがアカウントを動かすような流れにしようかなと思っているんですけど、
実際に今来ている研修生さんは今回で最後ですので、
またこの後終わってからTwitterでも皆さんに直接お返事してもいいですけど、
お礼のことを言ってもらえたら嬉しいかなと思いますけどね。
こういうことしたかった、ああいうことしたかったみたいなのは特にそこら辺はあんまり?
そうですね。
SNSを活用してみたいな。
SNSを活用して。
こういうのが見えてくるとか、これから将来こういうのが、
次の研修生さんがこういうのをやってもらいたいとか。
そうですね。やっぱりつながることはできるんですが、その先っていうんですかね。
なかなか難しいところがあると思うので、イベントとか参加してみるのもいいのかなと。
ああ、はいはいはいはい。
告知とかあるので、やっぱりそういうのを見て。
ウェブ会議とかもあったりするし、僕も楽の教育ファーム関係で会議があるから、
研修生として若い手として出席する。
なかなかコロナ禍でこの1年そういうのが動きにくかったってところもあるから、
来年の研修生はそういうのを考えてもいいかもしれないな。
発言するのは難しいと思うんですけど、参加するだけでもいろんな知見は得れるのかなと感じるので。
実際今年1年もコロナ禍もあって楽能情勢もすごいどんどんどんどん悪くなる中で、
僕自体がだいたい余裕がなかったところがあったので、それ自体は本当に申し訳なかったなと思うところだけど、
やっぱり県内の楽能家さんのところにも顔を出したりとか、
もうちょっとできれたらなと思うね。
やっぱり人と会って実際ね、うちだけじゃなくて。
他のところも見て、どういう違いとかも見るので。
見ると逆にそれでまた生かして川上牧場にね、自分の経験を生かしたりってところもあったので、
それがちょっと1年間できなかったのは、ちょっとあれだね、後悔するところだね、僕もね。
あとどうかな、あとは消費者の方にも伝えたし、
僕の1年間の研修生が終わって、これから今後とか良かったところとか話したりすると、
新生活が初めてだったじゃん、一人暮らし自体がね。
あれがやっぱりでかかったんだと思うし、
まだ働いたことがないっていうのもあったんで、
やっぱりスローペースで、今までの研修生よりだいぶスローペースで教えるような感じでした。
自分も本当に楽能業界が大変だって、自分のことばっかりになっちゃってる。
今思うと本当に申し訳なかったなと思うんだけど。
15:00
それがあったので、新生活だいたいどうでした?
プライベートの新生活やってみてどう?
やっぱり戸惑いみたいなとか、こういうとこが大変だなとかもあったでしょ、やっぱり。
いやそうですね、でも自分的には楽しいなと。
ああ、そうだったんだ。
そうです。毎日買い物して帰ったりして、
スーパーで食べ物見ながら何作ろうかなって考える時間が好きなんで。
ああ、それなら良かった。
そうですね。
だから新生活の戸惑いとかもあったりして、
やっぱり最初からうちの研修生に来て1年間しか期限ないから詰め込んでっていうのは、
選択としては僕の中では今の研修生はなかったので、
前の研修生とかは1年間の中でみっちりやって新規収納目指していこうっていう感じがあったので、
その方にはもうみっちり教えたりとかしたので、
基調に合わせてそういう風に研修のスタイルとかも変えていくので、
今回の研修生でちょっと教えたかったのは、やっぱり牛の管理をあんまり教えられなかったっていうところが、
やっぱり心残りではあります。
例えば他の牧場に行ったりとか、他の職場に着いたりした時に、
川上牧場で何習いましたかって言われた時、なかなか種付けしか答えられなくない?
まあ確かにそうですね。
川上さんのところでどんな牛の管理の仕方してたのとか、どんな牛飼ったのとか、
どんな餌やってたの?って言われた時、なかなか答えられないでしょ?
そうですね。答えられないですね。
そうでしょ?そこら辺がやっぱり教えきれてなかったっていうのはやっぱり後悔だね。
あと機械とかの作業とかもまだまだ未熟じゃないですか。
乗り慣れてないから。
そうですね。まだ全然。
そういうところもやっぱりまだ教えられてないところもあったんで、
まあそういう後悔は川上はあります。
1年間の限られた中で教えられることと教えられないことがあったりするんで。
例えば他の牧場に行った際に、この牛を管理しますって、
この牛を飼ってください、あなたはこの牛群を飼ってくださいって言われた時に、
ただ単純に言われたことだけやってると、
日々牛って変化する生き物じゃない?
だからその牛の血統をまず理解することと、
あとその牛の個性とか特徴とかも把握すること。
あとはその牛が分娩して何日なのか。
作牛の場合だと分娩して何日なのかとか、
この牛があと何日で官牛になるとか、
そういうライフステージ、今のその牛の状態をまず知らないと管理することができないので、
その牛を管理しようと思ったら、やっぱり血統情報を知っておかないといけないし、
血統って牛ってどんな血統をしているのか、
あと餌ってどんな餌をやっているのかっていう知識がないとダメなので、
そこら辺が伸びてくると、また作業の仕方とかも変わってくるんじゃないかなと思ったりしますね。
18:01
なのでそういうところ、次のところでは牛がおいて、
その牛、自分が飼っている牛、一頭だけでいいんだよ。
別に最初は、慣れないから全部を覚えようとせずに、
一頭だけ見て、その牛だけは1年間追いかけてみようみたいな感じでしていくと、
そこからまた広がってきたりするので、
本当にまだ新しい職場についても、家はアパートは一緒だし、
川上牧場にもちょっとアルバイトに来てもらおうかなと思っているので、
まず全然わからないことがあったら聞いてもらえばいいし、
それこそLINEでもいいし、
終わってからTwitterアカウントとかインスタグラムアカウントを
自分で勝手に作ってもいいし、この経験を活かしてね。
ビジネス技、なかなかこの業界、これから給料だけでやっていくのは難しかったりするので、
他に副業とか新しいビジネスを自分でやってみてもいいし、
そういうのも教えることができますので、
いろいろチャレンジしてもらいたいと思いますよ。
やっぱり島根県だけにいるんじゃなくて、もっと多くの世界見てもらったり、
きっかけがあれば海外にも行ってもらったりすると、やっぱり面白くなって、
その経験を活かして、川上さんと飲みに行きましょうみたいな感じになって、
教えてもらえたら、僕は嬉しいなと思うので。
そうですね。1回ぐらいは海外の牧場とかも。
もう本当に余裕がなってくれればね、
新生活も慣れてきて、いつも地域に慣れてきたり、職場に慣れてきたら、
もっともっといろんなことをやりたいみたいなのが出てくると思うので、
これに限らず川上牧場の経験を活かして、ガンガンやってもらいたいと思いますよ。
そんな感じですかね、今日はね。
聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
またいろんな反響をいただけたら嬉しいかなと思います。
本当に令和5年度の研修生、日々募集しておりますので、
次のバトンを準備はできているので。
おすすめ。未経験の方でもおすすめしてくれるという。
未経験の方こそおすすめですね。
会わせてもらえるので、個人に。
だから未経験の方ほどおすすめします。
なのでぜひ、少しでも興味がある方はお話だけでも、
しに来てもらえたらいいのではないでしょうか。
ありがとうございます。いつでも募集しておりますので。
本当に1年間研修生、お世話になりましたと。
あと消費者の皆さんもね、研修生にいろいろ応援いただきまして、
ありがとうございますということで。
今後も研修生に期待して、皆さん引き続き応援してもらえたら嬉しいかなと思いますので。
ではでは、今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
令和4年度終わります。
皆さん無理せずにね、ぼちぼち引き続き牛乳も畜産もですね、楽能も応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
21:00
お仕事の方、学校の方、せーの、いってらっしゃい!
みんな牛乳飲んでね!バイバーイ!
21:09

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