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《#75》私はこうしてパワハラ上司を味方にしました
2026-05-05 12:06

《#75》私はこうしてパワハラ上司を味方にしました

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今回は、私はこうしてパワハラ上司を味方にしました、というこういうテーマでお話をします。
本題に入る前に少しお知らせです。
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では本題です。
私はこうしてパワハラ上司を味方にしました。
こういうことについてですが、現在ですね、40代、50代の会社員の方で、
ゆくゆくは自分でもビジネスをしたいなと考えている方もきっと多いんじゃないかなというふうに思うんですね。
この配信を聞いてくださっている方の中にも。
とはいえですね、会社での仕事も現実としてあるので、会社での人間関係をいかに良好に保つかというのもとっても大事なことだと思うんです。
私も実際ですね、長年パワハラ上司との付き合い方にずっと悩んできたんですが、
それを解決するとっても効果的な方法にあるとき気がついたんです。
それを実行してからは、今までの敬遠の中が嘘のように人間関係が良くなって、お互いの信頼関係までも高まっていったんです。
つまりですね、味方にすることができてしまったわけなんですね。
味方に。
今日は私が実際にやって効果があったその方法をお伝えしようと思っています。
その前に簡単にですね、当時の背景なんかを説明をさせていただくと、私は長年エンジニアとして商用車の設計の仕事をしてきました。
トラックとかバスとかですね。
どんな当時の上司がどんな人だったかと言いますと、まずは仕事がすごくできます。
そして他部署の信頼も厚い、高いです。
03:00
仕事に対する熱意とか責任感も強い。
なので、とても評価自体は高かったんですね。評価は高い。
でもですね、一つ大きな問題があったんです。
それがパワハラだったんですね。
もう凄まじかったですね、そのパワハラ具合は。
もう今のご時世なら一発アウトだなっていうぐらいの、まあえげつないパワハラでした。
具体的には、毎朝同じ人を自分のデスクの横に呼んでですね、公開説教という名の公開処刑から始まるわけなんですね。
もう周りに聞こえるように大きな声でそれをやるもんなんで、朝から雰囲気は最悪ですよね。雰囲気最悪。
で、みんな萎縮してしまうわけですね、それを聞くと。
だからもうまともに話ができないんです、みんなその上司とは。
でもそんな感じだったんですね。
で、またある時はですね、現場を交えた設計からのですね、説明会、プレゼンテーションみたいな場がたびたびあったわけなんですが、
そこで自分の部署の部下をですね、怒鳴りつけるようなこともしてたわけなんですね。
説明している部下に、そうじゃないだろーみたいな、そんな具合でですね。
で、他部署の人からまあまあまあって言い冷められるといったね、そんな感じだったんですね。
なのでその気象の荒さっていうのは、ほとんどの部署に知れ渡っていたような感じでした。
なのでこんな感じの上司だったんで、人がどんどん辞めていってしまうわけなんです。
で、そうすると残っている人たちは大変なんで、人を入れてくださいっていうふうにお願い、嘆願しに行ったりするわけなんです。
じゃあわかったと言って、新入社員なり中途社員を取るわけなんですが、
その凄まじさにびっくりしてみんなまた辞めていってしまうというですね。
まあ人がいっつもいないっていう。
で、中で働いている人たちはいっつもひいひい言ってる、そんな最悪の職場だったんです。
おまけに、農機を守るために毎日夜遅くまで残業したり、寝不足でフラフラになりながら、
失跡とかもされるもんだからもう精神的にも体力的にもきついっていう、こんな状況だったんですね。
なのでですね、もうほとんどの人たちは、同僚たちは、できるだけその上司とは接点を持たないようにもう避けて避けて、
仕事上どうしようもない時だけ関わる、その上司と関わるっていうふうになっていってたんです。
ほとんどの人が。
でも私ですね、ある時気がついたんですね。
もしかしたらそれがこの原因なんじゃ、このパワハラの原因っていうのもあるんじゃないのかなっていうふうに。
06:06
そこである時ですね、もうすごく嫌だったんですけど、勇気がいったんですけども、
マンパワーをかけて一生懸命終わらせるために仕事をする前に方向性について相談しに行ったんです。
もうあまりにも非効率なんで、全部ガラガラポンでやり直しになるぐらいになってしまうこともあったんでね。
もう少ない時間、期間の中で。
ここについて私はこのように進めようと考えてるんですが、この方向性でよろしいですかっていうようなこういうことをある時聞いてみたんです。
そうするとですね、意外にもちょっと嬉しそうにですね、親身になって一緒に考えてくれたんですね。
いやー意外でしたね。え?っていう感じでした。そんなの自分で考えろとでも言われるのかなって思っていたんですが、そうじゃなかったんですね。
不思議な話なんですけども、そうなるとその上司は今度はですね、自分の味方になってくれるんです。
味方に。いやーわからないもんですよね。
つまり私が考えてやったことは完璧です。なので何の修正点もないはずです。
というスタンスで説明をしてしまうと、相手はそこに反応して攻撃をしてくるっていう、そういうからくりというかそんな感じだったみたいなんですね。
でもですね、私の考えは未熟なのでぜひ助けてください。
こういうスタンスでアドバイスを求めに行くと、上司は自分を頼ってくれたっていうことをとても喜んで相談にどんどん乗ってくれたりとか、だんだん味方になってくれるようになっていったんです。
あ、そうなのかと。そこで今までいかに自分が真逆のことをやっていたのかっていうことに気づいたわけなんです。
こうなると今度はかなり強力な味方が、自分の味方が出来上がりっていう感じになるんですね。
事務所はもちろんのこと。もう他部署にも一目置かれている上司が味方になると、まあもう怖いもんなしなわけです。
いろんな面でフォローしてもらったりだとか、私が説明しなくてもその上司が相手の人に何を言ってるんだという感じで説得するというか、説明をしてくれるんですね。
優しい言葉で言うならば。私は今まで、これは他の人には潰しの効かない。もうその上司のオリジナルの取説だと思ってたんです。
09:04
どっちかというと。でも、私今、ギブアンドテイクっていう本を読んでいるんですけども、著者アダム・クラントっていう方が書いた本なんですが、
これがですね、どんな人にも当てはまることだっていうことを知ったんです。
その本にはこんなことが書かれてありました。
誰かに何かを聞くというのは、自分の自信のなさを伝えて弱さを見せること。
自分は答えが何でもわかっていると自信たっぷりに話すのではなくて、他の人の方が自分よりも知識があるということを認めている。
そういうことになるんですっていうことなんです。
で、多くの人は自分が弱くて依存的で無能に見えるのではないかなというふうに恐れているんです。
だから聞くっていうことができない。
でもそれは間違いだと言っていて、調査ではですね、知識のある同僚にしょっちゅうアドバイスを求めている人ほど、全く求めない人よりも上司の受けがいいっていうことがわかっているそうです。
研究者のリル・ジェン・クイストっていう方によれば、人にアドバイスを求めることには4つのメリットがあると言います。
1つ目が情報の獲得。
そして2つ目が自分の身になってもらえること。
3つ目が相手との関わり合いが強められる。
4つ目がごますり。
ごますりは漁っておいて、この上の3つについては確かにその通りだなというふうに私は思いました。
私の配信を聞いてくださっている方の多くはですね、自分がどう思われたいかということよりも、いい仕事をしたいと思っている方がきっと多いと思うんです。
結果的にいい仕事ができるということであれば、人に積極的にアドバイスを求めていくっていうのは、実は人間関係も良好に保てる一番の近道のようなんですね。
これは個人ビジネスでも全く同じことが言えると思うんです。
誰かを頼りにしてアドバイスを求める。
ごますりでも何でもいいじゃないですか。
それで人が喜んでくれるいい仕事ができるんでしたら、私はそう思います。
というお話でした。
今回のお話は以上になります。
今日のお話が今後の何かの参考になれば嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。
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