はじめに:出川哲朗さんの「愛されキャラ」に迫る
おはようございます。 セールス心理学を専門にしているかつです。
このチャンネルでは、アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、出川哲朗さん、「愛されキャラの秘密」というテーマでお話をしたいなというふうに思います。
スタイフをされている方は、やっぱりみんなから愛されたいな、人気者になりたいなという方もたくさんいるんじゃないかなと思うんですね。
僕ももちろんそのうちの一人なんですけども、そのことについて、今出川哲朗さんすごく人気があって、
愛されキャラでという感じでテレビに出ていますけども、どうやって出川さんがそのようになったのかというのが、
昔を知っている方だったら結構信じられないような状況からこうなったっていうのがお分かりじゃないかなと思うんですね。
その話をしたいと思うんですが、実は出川さんは僕の学年でいうと一つ上で、同じ神奈川で高校野球をしていたという共通点があるんです。
しかも出川さんは武装高校だったんですけども、僕の学校と何度か練習試合もしたことがあって、
僕が対戦相手のキャッチャーで出川さんが左バッターボックスに入ってヒットを打たれたっていう、そんな記憶も微かにあるんですよね。
そんな出川さんがどのようにして愛されキャラになっていったのかっていうのを、僕の視点とか過去の現実にあった出来事なども含めてちょっとお話しさせてもらおうかなというふうに思っています。
今、気持ちがちょっと少し落ちていてとか、前向きになれないなとかっていう方がもしおられましたら、きっと元気になれる内容じゃないかなというふうに思いますので、最後まで聞いてもらえたら嬉しいです。
お知らせ:勉強会、メルマガ、イベント情報
本題の前に少しお知らせです。
今月開催していたセールス心理学勉強会が無事に終了いたしました。
参加していただいた方、興味を持っていただいた方、そしてお付き合いいただき、とてもありがとうございました。
スタイフでもたくさんの方がご登録をいただいている、新時代のセールス思考というメルマガは引き続きずっとやっておりますので、セールスで成果を出すためのあり方ですとかやり方を知りたい、学びたいという方はぜひ概要欄からご登録ください。
それともう一つお知らせがありまして、10月24日東京新宿で勝沼さん、この間本を出版されていろいろとお伝えさせてもらったんですけども、出版感謝会というものがあります。
その後に僕が所属している愛されシニア同盟のイベントもありますので、ぜひ予定を空けておいていただき、参加していただけると嬉しいなというふうに思います。
ちょっと前置きが長くなりましたが、本題です。
出川哲朗さんの変化と発信・セールスへの教訓
出川哲郎さん、愛されキャラの秘密ということで、出川哲郎さんをずっと見ているとすごく感じることがあるんですよね、僕。
昔がどういう状況だったかっていうのもよく知っていたんで、これ聞いてくださっている方の中にも、昔を知っている方っていうのもよくご存知だと思うんですけども。
かなり時間はかかりましたけども、ここまで評価が変わった人っていうのも珍しいなというふうに思うんですよ、芸人、芸能人で。
長い間リアクション芸人としてとか、いじられ役、嫌われキャラっていうね、こういうイメージが本当に強かったんですよね。
今でもね、いじられキャラとかリアクション芸人っていうのは売りにしている部分ではあるんですけども、劇的に変わったのは嫌われキャラから愛されキャラにっていうこのチェンジですよね。
これちょっと考えてみてほしいんですね。
もしですよ、出川さんがまだその嫌われキャラの時期に、俺全然評価されないなとか、世間からなんて自分はものすごく嫌われてるんだろうな、
これ自分には芸能界向いてないなっていうふうに思って芸人を辞めていたら、今の出川さんって当然なかったわけですよね。
これってですね、僕たちの発信とかセールスにもすごく似ていると思うんです。
例えばスタイフ、一生懸命収録して、今日はいい話ができたぞと思って配信をしました。
ところがです。再生数を見ると、全然聞かれない。コメントも来ない。いいねも超少ないみたいな。これ結構へこみますよね。
僕もスタイフをやっているのですごくこの気持ちわかるんです。
そしてセールスもこれ同じなんですよ。
勇気を出して商品を案内した。これは絶対にお役に立てると思ってお話をした。
ところが、今日は辞めておきますと言われる。今回は辞めておきます。
何回やってもやっても売れない。
そうすると自分にはセールスの才能がないのかなっていうふうにも思いたくもなりますよね。
でもここで一つ覚えておきたいのが、今結果が出ないっていうことと、これからも結果が出ないっていうことは全く違うっていうことなんです。
母親の言葉と応援の力
レガーさんだって一時は抱かれたくない男ナンバーワンになったりもして、嫌われ者の代名詞のような時期もありました。
そのような時にちょっとしたエピソードがあるんですけども、レガーさんが今は亡きお母さんにこんなことを言ったそうなんです。
母ちゃん、ごめんな。こんなもんで一になっちゃって。
きっとね、優しいレガーさんは自分が悲しいっていうよりも、親に悲しい思いをさせてしまっているかもしれないっていうのがきっと辛かったんだと思うんです。
その言葉にお母さんは、てっちゃん、何言ってるの。何でも一番になることはすごいことなんだよって、こういうふうに言ったそうなんですね。
レガーさんは後に、お母さんのこの言葉を聞いて気持ちがすごく楽になったというふうな話をしていました。
きっとね、このお母さんの応援っていうのがものすごくね、やり続けられる原動力になったのだというふうに思います。
でね、これ何が言いたいのかと言いますと、今たとえ自分がやっていることが理想とするようなたくさんの人から評価をされていなくても、
あなたのことが好きだと言ってくれる人とか、応援してくれる人がきっとね、いると思うんです。どなたにも。
で、そのことにまず気づいて、それを力に変えることだと僕は思うんですね。
継続と改善の重要性
レガーさんの場合で言いますと、自分の弱点をなくすっていうんじゃなくて、自分の弱点を武器に変えるまで続けた。
もうね、これがすごいと思うんですよ。スタイルでも最初から話が上手い人ばかりじゃありません。
最初は緊張するし、話がまとまらないし、なので再生数も少ない。
でも続けているうちにこの人の話し方好きだなとか、この人だから聞きたいっていう人も少しずつ出てきます。
これセールスも同じなんです。最初から制約率が高い人なんてもうそうはいません。
断られて、あそこは聞き方が悪かったなとか、商品の説明が長すぎたなっていう風に一つずつ改善していく。
そして少しずつ上手になっていくわけなんです。
なので成果が出ないときに一番やってはいけないのは、結果が出ないから自分には向いていないという結論を出してしまうこと。
僕はね、ここだと思うんです。もしかしたら向いていないんじゃなくて、まだ成果が出るところまで続けていないだけなのかもしれません。
特に50代から何かを始めるとどうしても結果を急ぎたくなるんですよね。
もうすごくその気持ちもわかります。時間がないから早く結果を出さなきゃいけないっていう風に。
でも焦ってやめてしまったらもうそこで終わりです。
なので上手くいかなかったらやり方を変えてもう1回、いやもう1回どころかもう10回やるっていう最初から決めてやるっていうのも一つの手です。
これが出川哲郎さんから学べる本当の忍耐力なんじゃないかなというふうに僕は思います。
人生後半戦の挑戦:可能性を信じる
スタイフが惹かれない。セールスがうまくいかない。
そんな時こそ出川哲郎さんのように自分の可能性を他人の評価だけで決めない。
これが人生後半戦の挑戦ではものすごく大切なんだと思います。
今回のお話は以上です。今日のお話が今後の参考になると嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。