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おはようございます。セールス心理学を専門にしているかつです。 このチャンネルでは、アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、「やってしまったからの巻き返し」というテーマでお話をしようと思います。
いろいろな場面で、誰にでもきっと、「うわー、やってしまった!」って思うことってあると思うんですよね。もちろん、僕にもたくさんあります。
そんな時に、どのようにここから巻き返していけばいいのかというようなお話をしていきたいなと思っております。
今、ちょっとへこみ気味だなとか、やっちゃったな、もう取り返せないかなとか、そんなふうに考えている方にとって、きっと今後の参考になるお話だと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただけたらなというふうに思います。
本題の前に少しお知らせです。
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それともう一つ、10月24日土曜日、東京新宿で、勝沼さんの出版感謝の会、出版講演会かな、があります。
その後に、僕たちが所属している愛されシニア同盟のイベントなどもありますので、ぜひ予定を空けていただいて参加していただけると嬉しいなというふうに思います。
まだ申し込みのページとかはできていないんですけども、もうじきできると思いますので、少しお待ちいただけたらなというふうに思います。
では本題です。やってしまったからの巻き返しということで、これ結論というか、どういうことかと言いますと、
やってしまったっていうふうに思った時こそ、すぐに何とかして取り返そうと挽回しようというふうにしないこと、まず事実を受け止めて、次の一手を考えることが大事なんじゃないかなというふうに思うんですね。
このやってしまったっていろんなケースあると思うんですよ。
メールを間違えて送ってしまったとか、大事なことをなんでこんな肝心なこと言い忘れたとか、セールスでも余計なこと言っちゃったなですとか、スタイフの収録でも僕なんかもやっちゃったんですけどNGワードを言ってしまったなどですね。
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まあいろいろあると思うんですよね。本当にですね、僕もたくさんやってしまったということも数え切れないぐらいあります。
でですね、そのやってしまった瞬間って、頭の中一気に真っ白になりますよね。きっとね。
どうしよう、もう終わったとか、いやーこれどうやって取り返そうとか、いろんなことが一瞬のうちにぐるぐるぐるぐる回り出すんじゃないかなというふうに思うんですね。
でもですね、経験上ここで焦って動くと、大抵の場合さらに状況を悪くするわけなんですよね。
これね、あったらまずいというか、とても怖いことなんですけど、例えば車を運転していて道を間違えたとします。
あ、間違えた、やっちゃったと思って、すぐに元に戻そうとか取り返そうとして、キューハンドルを切ったりとか車線変更なんかしようもんなら、すごく危ないですよね。
当然事故につながったり、予期せぬとんでもないことが起きたりもします。
この道に間違えたときに必要なのって、すぐに取り返そうとすることじゃなくて、一度安全な場所で泊まって、冷静に現在地を確認することだと思うんです。
これってビジネスも同じだと思うんですね。
あ、やってしまったって思ったときこそ、一旦冷静になって泊まる。
そして、これ何が起きたのか、どこがまずかったのかなとかっていうのをちゃんと整理する。
そこから次の対処法っていうのを導き出せばいいと思うんですね。一度冷静になって。
例えばセールスなんかで言いますと、余計なことを言ってしまって、相手の反応が明らかにおかしくなってしまったなんていうこともあったりします。
そこで、うわ、どうしようどうしようっていう風になっちゃうと、さらに変な説明を重ねちゃって泥沼に入っていったりもしちゃうんですよね。
これね、とってもやりがちなんですよ。挽回しようとするあまりに。
でも、これ場合によっては、すみません、今の説明ちょっと分かりにくかったですよね。一旦整理しますねって言って立て直した方がいい場合がとっても多いんですね。
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むしろそこで素直にちょっと認めちゃった方が相手との距離が縮まることもあります。
そしてこれって配信でも同じなんですね。
特にスタイフで、今日の配信なんか全然まとまらなかったなーとか、なんかちょっと今一つ変なこと言っちゃったなっていう風に思うこともきっとあると思うんですね。
僕も何度もあります。あれこれ間違ったかなとか思うこと。
でも、この1回の配信で全部が決まるわけじゃないんですね。
もうなんなら、その失敗自体をネタにしてしまってまた配信すればいいだけだと思うんですよ。
これね、実はね、こういうのって強いんですよね。こういう失敗をネタにできるっていうのも。
隠すんじゃなくて、もう次の話のネタとか、一層のコンテンツに変えてしまうとかっていうこともできちゃいますね。考え方によっては。
そうすると、やってしまったっていうのが、やってみて分かったことに変わるわけなんです。
こういう配信って、意外意外意外結構人気だったりもするんですよね。
不思議なもんで。
で、これが効果的な巻き返しなんじゃないかなっていうふうに、僕はね、とっても思うんですよ。
今までにね、僕が失敗したときに大事だっていうふうに思っているのは、失敗をなかったことにするっていうことではなくて、この経験を次にどう生かすかっていうことを考えることだと思うんです。
例えば、セールスで断られた。だったら、なぜ断られたんだろうと。
相手の話をちゃんと聞けていなかったかなっていうふうに振り返る。
そして次のセールスで仮説を立てて、一つだけ変えてみる。
そうするとですよ、失敗がこれ経験値になるわけなんですよね。経験値。
はい。
で、これを繰り返している人って失敗してもね、強くなっていくわけですよ。
逆に失敗しちゃった、もうダメだっていうふうに自分の規定に走ってしまうと、ちょっとね、かなりね、ドツボにはまっていってしまって、そこから抜け出すのが大変になってしまうんですね。
なので僕はね、こうやってしまったっていうのは、終了っていう、このピーっていうね、終了の合図じゃなくて、これ改善のスタートだくらいに考えていた方がいいんじゃないかと思うんです。
特に50代から新しいことを始めようとすると、失敗って必ずあります。あるはずです。
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むしろ失敗しない方が不自然です。
はい。で、大切なのは失敗しないことっていうわけじゃなくて、どのような意味付けをして、で、いかに再度トライするか、もうここなんですよね。
なので、もし最近、あ、やってしまったっていうふうに思うことがあったとしても、大丈夫です。
まず落ち着いて、もう一回深呼吸をして、そして冷静に現在地を確認する。
そして、じゃあここから何ができるかっていうふうに、未来の方に目を向けてみるのが大事だと思うんです。
人生もビジネスも、もうずっとね、順調な人なんて、まあまずいません。むしろ、やってしまった後に、そこからどう巻き返したか。
そこにその人の本当の強さとか、これからの自信っていうのが出てくるんじゃないかなというふうに思います。
今回のお話は以上になります。
今日のお話が今後の参考になると嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。