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みなさんこんにちは。おーばです。
今回は映画、銀河特急ミルキーサブウェイ、核液停車劇場行き、こちらについてお話してみたいと思います。
2月6日から公開中のこの映画。
もともとはですね、短編アニメ、1話3分半全12話のアニメシリーズで、
これ現在YouTube、それからアマプラで配信されてますので、特にYouTubeであればね、無料で見ることができますので一度ご覧いただきたいんですけれども、
この全12話の作品を劇場版として、いわゆる総集編的に作り直した映画になってます。
とはいえ、通常テレビシリーズの総集編的な劇場版ということであれば、どうしてもテレビシリーズよりも尺的には短くなるんですね。新しいシーンをね、入れたとしても。
ただ、この作品はもともとは3分半×12本ということで、しかもこの3分半にはオープニングとエンディングも入っているので、実質的には3分弱ぐらいかな。
なので3分で計算しても36分。
今回の劇場版は46分ということで10分ほど長いんですが、これはですね、テレビシリーズの各エピソードの間に新規で新しいエピソード、これまた短いんですが、それを追加していっていると。
で、なんでかというと、元のシリーズが各話のラスト、次の話数への引きを作って、大きく字幕で続くとドーンと出るわけですね。
今回のね、映画ではその続くの文字は消してますけれども、どうしてもそのまま繋いじゃうとぶつ切り的に見えてしまう。
なので、第1話と第2話、第2話と第3話の間に別の視点からの新しいエピソードを追加することによって、結果的にテレビシリーズの映像は全部含まれた上で、さらに新しい映像も追加されて、一本の映画としてきちんと成立しているというね、なかなかこういったケースはないんじゃないかと思いますね。
自分が知る限りは初めてだと思います。
この作品、監督は亀山陽平という人なんですが、まだかなり若い人なんですけれども、本作では監督、脚本、キャラクターデザイン、制作を務めて、もちろん他のスタッフもいるんですが、主な部分は一人で作り上げているといった感じですね。
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さらに言えばですね、学生時代の卒業制作として、完全に個人で作っているミルキーハイウェイという短編アニメがあるんですが、それの続編的な立ち位置ですね。
ただ、ミルキーハイウェイ見ていなくても全然問題ないですし、この作品も確かYouTubeに上がっていたと思いますので、ご覧いただいてもいいんじゃないかなと思います。
未来の宇宙を舞台にして、銀河鉄道39みたいな宇宙空間を走るミルキーサブウェイという銀河特急の中を舞台にした、ある種の未出劇なんですけれども、登場キャラクターは6人。
2人組の3グループあるんですが、ちょっとした事件とかを起こして警察に捕まって、刑務所にいるよりも刑務所がいっぱいなんで、いわゆる奉仕活動をして罪を償ってねと。
だから重たい罪じゃないんですけどね。
要はこのミルキーサブウェイの社内清掃をしてくださいと。
いうことでちょっと分け合いの6人が作業を始めたところ、突然ミルキーサブウェイが発進してしまったと。
運転手もいないのに。
どうやってこれを止めて脱出するかというところで、この6人がわっちゃわちゃ、慌てふためく、頭を使う。
そんな中で友情を育んでいったりとか、いろいろあるわけなんですけれども、基本的には明るい話ですね。
で、何よりね、6人のキャラが本当にきちんと立っている上に、会話劇のこの面白さ、喋り方が非常にナチュラルだし、テレビアニメとはまた違う感じになっているんですけれども、
もう見てて本当に面白くて、自分ももちろん配信でシリーズの方は見てるんですが、今回劇場版も見て、改めてあちらこちらのシーンで笑っちゃいました。
今回ね、映画で見直してみてわかったんですが、クライマックスに向けてね、いろんな展開があるんですが、きちんと冒頭から伏線引いてたなということをね、改めて気づくこともできましたし、
何よりね、かなりぶっ飛んだ展開が続きますんで、おおおという感じで。
元々が1話3分半というね、本当にショートアニメ、短いんですけれども、先ほど言いました通り、間間で新しいエピソードを入れることによって、非常にね、一本のまとまりの良い作品になっている。
追加部分というのが、この6人をミルキーサブウェイに送り込んで奉仕活動させた女性の警察官なんですけれども、彼女が主役になっているんですね。
この警察官シリーズの方ではあまり出番ないんですが、今回の劇場版では追加エピソードができておかげで、6人プラスもう1人キャラが立った、良い登場人物が増えたという感じになっています。
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そしてね、何より46分という本当に短い短編映画なので、始まるとあっという間に終わりますんで、ぜひね、劇場で楽しんでいただきたいと思います。
もう公開から1ヶ月以上経っているんですけれども、公開関数が少ないけれども予想以上にお客さんが来て、興行収入も右肩上がりになったということで、3月6日から公開劇場の数がかなり増えました。
自分のところもね、遠い映画館でしかやってないのでどうしようかなと思ってたんですが、運良くね、自分がいつも行っているシネコンで上映が始まったんでね、3月6日見に行きましたけれども、やっぱり見てよかったですね。
ちなみにですね、自分が見たシネコンでは1回目の上映が朝の8時半からということで、見終わって家に帰ったらまだ9時45分だったというね、これまたすごい経験をしましたけれども、それでもね、自分以外にお客さん来てたし、女性のお客さんが多かったですけれども、やっぱりかなりのファンじゃないかなと思います。
本当にね、予備知識不要、事前にね、シリーズの方を見ている必要も全くありませんし、もうまっさらな気持ちで映画館に行っていただいて、で、めちゃくちゃ楽しんで気持ちよくお家に帰れると思いますんで、お近くの映画館で上映されてればね、ぜひ見ていただきたいですし、残念ながらね、映画館に行けない、近くでやってないという場合はね、ぜひYouTubeやアマブラでシリーズの方もね、見ていただければと思います。
はい、そう言ったわけで今回は映画、銀河特急ミルキーサブウェイ、核液停車劇場行き、こちらについてお話しさせていただきました。それではまた。