転職活動の始まり
カスミンの人生エンタメ化チャンネル。イエーイ!ということで、今日の内容は、1歳児ママで妊婦の転職です。
ぜひ最後まで聞いてください。このチャンネルは、もっとネガティブ人間がポジティブ人間になるまでの道のりや、
年5兄弟を育てながら人生を模索する過程をエンタメ化しながらお届けしていきます。
はい、ということで、私今0歳と2歳の年5兄弟のママということで、やらせてもらっているんですけど、
今から1年半前ぐらいか、
ですね、まあ転職活動をしてたんですよ。 その時は、息子が、し始めた時はなんなら息子、
今の長男ですね、まだ0歳の時。 0歳の時で、
もともと私、ダンススタジオのインスタラクター兼スタッフとして働いていて、
長男の育休明けにどういう風に復帰するかっていう話し合いをした時に、結局時間帯が合わないっていうのと、
私が産経育休入っている間に、いない状態で、その他のメンバーで回せるようになってしまっているっていうのもあり、
そこに私が入って、そこに給料が発生するっていうのが厳しいっていうお話になりまして、
小さいスタジオなんでね。 でまあ、
元の給料より差があるのは覚悟してたんですけど、それでも条件がちょっと合わないと、私がこれだけ働いて最低限これだけ稼ぎたいっていう条件に対して、
スタジオ側が出せる金額と雇える時間と、まあ条件がつまり合わなかったんですよ。
ってなって、あーマジかーっていうのはあったんですけど、まあもうこれはしょうがないと、
そこで落ち込んでいる時間がなかったので、でも保育園入っちゃったし、みたいな、もう決まっちゃってるっていう状態なんで、
保育園退園にならないためには、もう転職するしかないっていうので、もう早々に気持ちを切り替え、
転職活動しよう、ってなったんですよ。 なんですけど、
面接と妊娠の影響
仕事、ダンサーとして、インストラクターとしての仕事が終わるちょっと前ぐらいに、次男の妊娠が分かりまして、
やばい、このタイミングだ!みたいな、あのもちろん嬉しいんですよ。嬉しいんですけど、結構びっくり妊娠だったのもあって、
想定以外だったというか、あの、
このタイミングで、 妊娠して、こっから転職活動って、大丈夫か私?みたいな、
めちゃめちゃ不安になったんですね、その時。
で、 まあ、
言ってしまえば大変だったんですよ。 まず仕事を探すために転職サイトを登録して、
あの、なんて言うんだっけ、紹介してくれる人いるじゃないですか、この家はどうですか?みたいな、そういうのをお願いしてたんですけど、
全然なんか私がときめくような仕事がないっていうか、これだったらやってみたいなって思うような仕事がまず全然なくて、
そうこうしているうちにつわりが始まっちゃって、 まあ、お兄ちゃんの時よりはまだマシだったんですけど、それでもやっぱり気持ち悪くて、
転職サイトを見れるような状況ではなくて、で、一旦中断して、
で、まあ、少し落ち着いてきたかなっていうぐらいの時に、またちょっと探し始めて、
実際にね面接とかも行ったりしたんですけど、 まあやっぱり0歳の子供、まあその時にはつわり終わった時点では1歳になってたんですけど、でも1歳でもちっちゃいから、
1歳の子供がいる状態での転職ってだけでも厳しいのに、妊婦ってだいぶもう厳しいんですよ。
妊婦ってことは絶対に数ヶ月後には休む未来が待ってるわけじゃないですか。
結構ね、何人かに言われたんです。あの、妊娠していることを言わずに転職活動するっていう手もあるよと、気づかなかったことにして、
その方が、おそらく見つかるよと言われたんですけど、ちょっと私それできなくてどうしても、
なんか、もやもやしません?その、なんか隠しながら。
あ、実は妊娠してましたみたいな言う方がその、言った後のことを考えちゃうというか、
やっぱ信頼関係とかもあるし、
そう、ね、そんなこと言ってられないぐらい仕事を見つけなきゃ家庭のためにはって思うかもしれないんですけど、ちょっとどうしても私はそれができなくて、
結局全部、どの会社にも妊婦ですっていうことも言った上で、
転職活動して、まあそれはタイミングは募集のタイミング、応募のタイミングだったり、面接のタイミングだったり、いろいろだったんですけど、言わないと気持ち悪くて、
で、まあことごとく落ちて、結局途中で会社員っていうのは諦めて、バイトというか、まあパートに応募するのをパートに切り替えたりもしたんですけど、結果的に全部で7社落ちたんですね。
職場での成果
で、あのちょっとこのままだとどんどんお腹大きくなってきちゃって、やばいっていうふうに思ってたんですけど、
まあね、最悪、妊娠っていう要件で、一旦はお兄ちゃん保育園そのまま通い続けることができるんで、
最悪このまま見つからなかったら、次男が生まれてから、
えーと、まあその妊娠っていう理由で預けられるのが、まあ産後、ちょっとちゃんと計算外なんですけど、産後の57日、
だいたい3、4ヶ月後ぐらいまで、有用が多分あるんですよ。産後から4ヶ月ぐらいかな。
で、その間に次の職を見つけられれば、みたいな。
まあ産後って子供の世話だけでも大変なのに、そんな中で転職活動するって、めっちゃ大変じゃないですか。
で、その未来を考えたら、絶対今妊婦のうちに探しといた方が、出産する時もそれで不安でっていう状態でも嫌だし、
って考えたら、ダメかもだけどダメ元で今パートでもいいから探さなきゃと思って、とりあえず探して、
なんとか一箇所受かったんですね。それが今の職場で、ちょっとあの
詳しいことは公表してないんですけど、まあ受付業務するところなんですね。
で、まあありがたいことに働くことができて、で、そこに関しては結局3ヶ月ちょっと働いてすぐ産休っていう形だったんですよ。
それでも伝えた上で雇ってくれたことに本当に感謝なんですけど、
そうで、とにかく
精神誠意、頑張りますみたいな感じで、面接の時もその感じを出していたっていうのと、
で、プラス、ちょっと今回話したいのはこの転職の話だけじゃなくて、
その働いている時も、私この時めちゃめちゃ、もう自分でも言えるんですけど、めっちゃ頑張ったんですよ。
妊婦だけど、なんか他の人からしたら、なんで妊婦雇ったのって多分普通は思うじゃないですか。
わかんないですけど、なんか3ヶ月、だって3ヶ月後には休みに入っちゃう人を今から研修するって、
なんでって多分思われると思うんですよ。そんなに人が多いわけでもない職場で。
そうでもそう思われないために、妊婦ですけど動けますからみたいな感じで、
私やりますみたいな、とりあえず一生懸命やりますみたいな感じをめちゃめちゃ出して、とりあえず頑張ってて、
でもそれはやっぱ多分認めてくれてる感はあって、上の人たちは。
それは本当ありがたいんですけど、でもそうしないとやっぱ、どんどんどんどん体は動かなくなっていく一方だから、
できることも減ってって、むしろね、邪魔になってしまったら申し訳ないんで。
プラス、あわよくばの、3給っていうのはあの多分法律で、絶対に妊婦さんに対しては与えなきゃ、希望があれば、妊婦が希望すれば必ず与えなきゃいけないっていう決まりがあるはずなんですけど、
いく給に関しては、なんかこうもうちょっと、そんな絶対にっていうのじゃなくて、
しかも会社によっては、なんかこう、例えば仕事ついて1年以上経ってないといけないみたいな、
そういう、1年以上経ってないといく給与えませんみたいなルールを設けている会社もあるぐらいなんですよ、確か。
だから、3ヶ月でいく給とか、育児給与給付金、その間のお金なんて、まあもらえないだろうなって諦めてたんですけど、
なんか結構、その今の職場のトップの人がですね、わりと私を気に入ってくれてる感じだったんで、
ワンチャンこれ頼めねぇかなぁ、お願いしたいなぁ、なんて思って、
フラッと言ってみたんですよ、その育児給与給付金についてとかも。
まあダメだと思うんですけど、どうですかねぇ、とか言ってみたら、それが、いや、あの、申請してくれたんですよ、そう。
だから今ありがたいことに、
職場で働いたのは3ヶ月ちょっとだったんですけど、むしろ今、育給の期間の方が長いっていう。
で、この期間もちゃんと育児給与給付金はもらえてるんですよ、本当にありがたいことに。
でもこれってやっぱこう、 その時に妊婦だからっていろんなことを諦めずに頑張ったからだと思うし、
仕事に就いたからよしっていう感じじゃなくて、 雇ってもらえたことに感謝しながら、あの時私が頑張れたから、
こう、この給付金についても、めっちゃ申請めんどくさいんですけど、いろいろやってくれて、今月々なんとか少しお金が入ってるっていうのはある気がするんで、
やっぱこういうのも大事だなーって思いました。
はい。 まあちょっとこの職場についての話をもうちょっとしたいんですけどね。
ちらっと言うと、 ちょっとセクハラっぽいなっていうのが実はあったりとか。
はい、これぐらいにしとこう。はい気になる方はコメントでどうぞ。 はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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