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2022-09-08 1:41:53

マーケティング思考の婚活【婚活LIVE】

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こんにちは、花凛です。ちょっとね、12時からの開催のはじめのライブがですね、ちょっと仕事の関係で遅れてしまいました。申し訳ないです。
えっとね、今日はですね、あの久しぶりに婚活のね、ライブをちょっとやってみようかなと思っております。ちょっとまずね、音楽を設定します。
なんかこれいつもね、音楽最初に設定した時、なんか50%ぐらいのボリュームになっちゃうので、かなり大きくなっているので、いつもそれをね、あのライブ開始してから20%ぐらいにね、あの調整してるっていう形になります。
あ、皆さん早速ありがとうございます。ごめんなさい。今日ちょっとね、遅れて開催になってしまったので、あのすごく申し訳ないなと思ってるんですけれども、ちょっとね、無事打ち合わせが終わったので、あの今からちょっと開催していきたいと思います。
えっと、にじさん、じゅんちゃんさん、はなさん、ちぃさん、そぷらのさん、あ、ありがとうございます。なんか皆さんお写真登録されてる方ばかりですね。はい、ありがとうございます。
今日なんですけど、あの、まあマーケティング志向のね、婚活っていう話をしてみようかなって思います。
で、私ですね、あ、にじさんこんにちは。あの私ですね、9月からですね、あの何?婚活塾っていうのをね、やってるんですよね。
はい、で、あのそこではですね、あの30代以降の女性がもっと楽にですね、少ない行動量で、まあいかに結果が出せるかっていうことをね、まあ3ヶ月間かけてこうね、あのいろいろやっていくっていうのをやってるんですね。
で、その中で、あの一番最初にお伝えしてるのが、このマーケティング志向の婚活っていう話で、まあここ抑えてないと、まあ何やってもうまくいかないよなって思うから、まあ結構ね、そこの話をしてるんですね。
で、結構その話が好評だったりとかしてることもあって、今日ちょっとね、あのまあどんな話をね、婚活塾でしてるのかなっていうところをね、あのちょっと皆さんにもね、あのシェアしたいなと思っているという、そんな感じになります。
ソプラノさん、はなさん、じゅんちゃんさん、あ、こんにちは。じゅんちゃんさん、興味深い話題ですっていうことで、はい、ありがとうございます。
あの、まあね、婚活塾って一体何やってるんやろうって、皆さん多分思われると思うんですよね。
うん、で、私自身はですね、あの33歳から35歳の時に、まあ2年間婚活をして、で、その中で200人ぐらいの男性と会って、まあ200万円使ってですね、こう怪しげな、なに?
パワーブレスを買ったり、なんか京都の縁切寺に行ったり、なんかめっちゃ山奥の占い師に会いに行ったりとか、ね、なんか婚活セミナー受けに東京行ったりとか、まあいろいろしてたわけですよね。
ちなみに私大阪に住んでるんですけどね、大阪に住んでるんですけど、東京までね、あのね、こうなんかいろんなビジネスセミナーに潜り込んだりとかね、まあちょっと自慢じゃないですけどね、結構できることは全部やってたと思うんですよね。
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だけど、まあそれでもね、婚活、自分がこう思う理想の男性と実際に結婚するまではまあ2年かかってるわけですよ。
うん、だからね、あの、まあ決して早く結婚できた方ではないと思うんですね、その自分の行動量と比較した時にはですね。
多分私人よりも多分10倍ぐらい動いてたんで、あのそういう意味ではね、あの2年で婚活終わったってことは、あの普通の人で言ったら多分20年ぐらいかかってるってことなんで。
はい、でね、そのまあそういうのもあってね、私自身あのそういう経験をね、元に婚活のね、アドバイスとかしてて、今まで300人ぐらいのね、女性をこう見てきてる中で、まあ思う一番大事だなと思うのが、このマーケティング思考の婚活っていう話なんですね。
で、どういうことかというと、まあやっぱり皆さん、特に私のところに来られる方は、めちゃめちゃ焦ってるんですよ。
そう、特に私のこの婚活宿がスピード婚活宿っていう名前がついてるもんだから、もう今すぐ結婚したいですとかね、明日にでも結婚したいですみたいな方がたくさん来られるわけですよね。
で、そういう方が来られるから、例えばね、来月誕生日迎えて35になりますとかね、次の誕生日で39になりますみたいな人が来られるわけですよね。
そうなると、何が何でも次の誕生日までに結果出したいとかなるから、え、それって来月ですよねとかなるわけですよ。
来月までに結果出すって言ったら、明日男性と出会って来月入籍するみたいな話じゃないですか。
それはね、さすがにね、難しいよと。
それはね、誰とでも結婚していいんだったらそれはできるけど、そうじゃないから今まで独身なわけじゃないですかっていう話をしててね。
だから、マーケティング志向の婚活宿っていうことをお伝えする、その前段でお伝えしているのは、焦らないってことなんですね。
焦ってはもう全て、なんて言うんですかね、空回りして、余計ダメな方行っちゃうんですよね。
なので、30代以降の婚活ってね、そんなに行動量を増やしたりとか、アプリの数を増やしたりとか、相談所にダブルで登録するっていうことをやってもね、結果出ないんですよね。
で、なんでそれ断言できるかというと、私自身がそれ全部やってたし、最後の方とか相談所2つ登録したりとかしてて、プラスでアプリとかもやってましたからね。
で、毎週10人ぐらいの人と会ったりとかしてたりとかね、ゴールデンウィークにね、その休みをですよ、貴重な休みを返上して、もうね、毎日毎日ね、男性と会って10連続でね、なんか初面談やったりとか、
同じホテルのラウンジに1日2回登場してね、そのお店の人に顔を覚えられたりとかね、いろいろあったわけですよ。
だけどうまくいっていないし、実際その私がこれまで見てきてるメンバーとかも、行動量を増やしたからうまくいくっていうパターンの人ってほとんどいないんですよね。
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だから、やっぱりそれってあんまり30代以降の婚活においては有効じゃないっていうふうに出てるんですね。
サンプル数は300ぐらいですけど、それ以外にもいろんなところでいろんな人見てるので、サンプル数としてはもうちょっと多いかなと思ってます。
だからそんなに、ただ私の経験談から言ってるって話じゃなくて、30歳以降のキャリア女性っていうサンプリングで見たときに、やっぱりあまり行動するということは結果にはつながっていないというふうに思うんですね。
で、その時に何をやったらいいかっていう話を今日はちょっとお伝えしていきたいんですけど、焦らないっていう話はもうその通りなんだけど、焦らないで引き寄せの法則とかにはまって、日々幸せに過ごしていて、自分の明るい未来だけ想像していたら結婚できてるかっていうと、これもまた全然違くてですね。
例えば婚活ブロガーさん、皆さん見てる方いらっしゃると思うんですけど、婚活ブロガーさんの中で正直ですね、私が婚活してた時に一緒に婚活してた方で、結婚している方もいれば今もしていない方っているんですね。
していない方の共通点として見た時には、別にその方たちが他の人より何かその見た目とかね、性格がすごく劣ってるっていうことは多分なくって、ただですね、やっぱりちょっとお花畑な人が残ってるなっていう印象があるんですね。
なんていうのかな、例えば目の前の彼とかね、あまり結婚願望がないって言ってるんだけど、彼との楽しい時間を毎日過ごしていれば、いつか結婚にたどり着くはずっていう、なんというかそういう考え方の方が多いような気がしてて、そうなると結果としてやっぱり結婚はしてないという現実があるわけで。
なので、行動しすぎてもいけないし、かといってしないでそのマインド面ばっかりに頼っても、結局うまくいかないっていう形になってるなというのがあるんですね。
で、その時にじゃあどうしたらいいかなっていう話、虹さんお花畑ちょっとわかるかもです。
わかります?私もね、わかるところはあるんですよね、すごく。なんかちょっと無理めな男性、結婚にそんなに準備が整っていない男性でも、時間をかけてちょっとずつ自分の魅力を伝えていったりね、自分の結婚願望を遠回しに伝えていったら、いつかこの人は変わってくれるんじゃないかみたいなね、ことを考えちゃったりして。
でもそうなるとね、やっぱりね長期戦になるんですよね、絶対に。長期戦になる上に確率はそんなに高くないから、簡単にそれ30代前半でやると簡単にアラフォーになるんですよ。
そうなるとね、虹さんもわかりの通り、結構ね婚活史上、特に相談所ではね厳しくなってくるわけなんですよね。
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だから、あんまり私はそういうのはお勧めしないかなと。もちろん可能性ゼロではないけど、スピード子を狙う人とか、これから子供が欲しいと思っている33歳以降の女性にとってはね、やっぱりリスクが高いんですよね。
そこまでして犠牲にして、その男性手に入れたい人って思うし、実際そんなにね、なんて言うんですか、自分の年齢を犠牲にしてまでとかね、自分のその出産のリミットとか、いろんな夢を犠牲にしてまで追い求める価値のある男性って、正直そんなにいないと思うんですよね。
だって、皆さんも考えていただいたらね、これまでも彼氏は何人も多分できてると思うんですよ。いつもその彼と別れるときは、もうその人しかいないとか、その人以上の人って現れないと思うけど、でも結局現れてるわけじゃないですか。冷静に見てみるとですよ。
だからね、私はやっぱり婚活女性には幸せになってほしい。しかも一刻も早く幸せになって、可能性が多いうちに結婚してほしいという気持ちがあるから、そこはやっぱりね、割り切りの精神とか客観的な視点を持っていないと、簡単に婚活界の闇に飲まれてね、そのままもう気づいたらとんでもないところに流されてるみたいな状態になっちゃうんですよね。
だからこその、このマーケティング思考の婚活っていう考え方がね、すごく大事になってくるかなと思ってます。
おしむしむさん、こんにちは。久しぶりに参加できました。嬉しいです。ということで、ありがとうございます。今日はね、皆さん怒られてますね。ふうさん、あ、ゆいさんも怒られてますね。ステップさんもありがとうございます。
そうそうそう。だからね、マーケティング思考の婚活ってどういうことっていうことでいくとね、一言でいくと、自分を商品として客観的に見るってことなんですね。
で、やっぱり皆さんね、なかなか自分を商品として見るとか、自分を客観的に見るって思考ができないんですよね、恋愛だと。例えば仕事で転職活動するっていう時には、その業界の中でね、求められる人物像がどんな人物像で、それと自分にどんなギャップがあって、そこを埋めるためにどういう努力をするとかですね、どういう見せ方をする?
セルフブランディングどういうふうにしていくとかっていうのをね、考えられてそういうのが得意な方もいるんだけど、それがですね、なんか婚活市場に来た途端にですよ。やっぱり自分が商品っていうことにすごくこう、なんていうのかな、慣れないというか、だからそこだけがなんかですね、すごく感情有意でいってしまったりとか、うん、しちゃうんですよね。
だから、やっぱり婚活もですね、ある程度は決められたプラットフォームの中でやった方が客観性が保てるんですよね。
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で、これはですね、例えば、学問としてのマーケティングとかって考えた時とかね、その企業のブランディング戦略とかマーケティング戦略っていうのを考えた時には、ある程度そのプラットフォームとか考え方の、
なんていうのかな、決まったフレームワークみたいなのがあるわけですよ。それに従って考えていくわけなんですよね。
で、婚活ってなった途端に、あんまりそういうよりどころになるフレームワークとかって皆さん意識しないじゃないですか。
で、意識しなくても結婚できる人はなぜできてるかというと、そういう考え方が自然とできてるから必要ないって話なんですよね。
だけど、30代まで来て独身で、かつ婚活歴が長いっていう方が、なんで結婚できてないかっていうと、やっぱり感覚を頼りすぎてるんですよね、自分の。
それを信じすぎてるんですよね。で、その結果ね、うまくいく場合はもちろんあるから、それはいいんですけど、
大体の場合は30代まで独身できてるってことは、今まで何回も自分の感覚に頼った結果、間違ってるから今に至るってことじゃないですか。
ってことはやっぱりね、考え方自体のその思考の癖とか、そういうものを直す必要が、直すというか、ちょっと変えてみるっていうことがね、有効かなって思うんですね。
で、その時に婚活でもね、そういうフレームワークみたいなものっていうのを持った方が強いし、客観的になれるっていうことをね、婚活塾なんかではお話ししてるんですね。
で、どういうフレームワークなんですかっていうことでいくとね、今日はちょっと時間が限られてるから概要しか説明できないんだけれども、
ステップを踏んで考えましょうっていうことなんですよね。婚活がうまくいかないってなったら、大概の人は婚活方法を変えようとするんですね。
どういうことかというと、例えば今ね、アプリで頑張ってますと、アプリで頑張ってるけど全然結果が出ないから、
私にはアプリが向いていないと思うから相談所に登録するが一方で、今度相談所に登録したら登録したって、全然自分がいいと思えるような男性がいなくって、
自分から申し込みとか出すもマッチングしないから、全然楽しくなくって、相談所も辞めると。
結局、結果が出ないのは私がいけてないからなんだって思うと。へこむんだけど、しばらくしたらこのままじゃいられないと思って、またアプリに登録するとかですね。
それをぐるぐる繰り返している人がいるんですよね。前向きな時はアプリをやって、そこで全然うまくいかなくて、最後の取り出として相談所に駆け込むんだけど、
そこもうまくいかないから、結局もう疲れてしばらく休憩するみたいなね。この無限ループをめちゃめちゃ繰り返している人がいるんですけど、
そういう人の問題点としては、自分っていうものをあまり深掘りせずに、自分に合う方法っていうものをステップ的に考えずに、とりあえず手段だけ変えようとするから、
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結局何が原因で今婚活がうまくいっていないのかっていうと、わからないままにですね、小手先のそのなんていうんですか、例えばどのアプリが一番出会えるかとかですね、
どの相談所のナコードさんが一番いいかとかね、そういう情報ばっかり取りに行っちゃうから、結局どれだけお金をそこにつぎ込んでも、どれだけ新規のアプリで男性と出会ってもうまくいかないんですよね。
で、うまくいってない人ほど逆に言うと手段を気にしてます。これは本当にそうです。私のコンサルとかに来てもらう方もですね、
なんかこう自分の何かアプローチを変えないとって思っている人ほど、その自分の思考の癖の話とか、その自分が今設定している理想の男性像が本当に正しいのかとか、
その自分の今理想としている結婚生活を叶えるための男性像にきちんとなっているかとか、そういう根本のところのご質問が多いんですけど、
あのなんていうんですかね、そこまで深く考えてないというか、なんか何回も失敗しているような人に限ってやっぱり手段系の話が多いんですよね。
例えば私がどのアプリを使って結婚できたのかとか、私が相談所を使った中でどれが一番良かったかとか、
あの具体的にここ1ヶ月でじゃあ私は何をしたらいいですかみたいな質問が多いんですね。
で、もちろんそれは私もお答えするんですよ、最終的にはですね。だけどその人がどういう人かが本当の意味でわからないと、私がね、
簡単にその出会って5分とかでね、その人にこのアプリがいいですよって言ったとしても、それがそのなんていうのかな、本当にその人にとって最適な方法かっていうのは正直私もわからないんですよね。
っていうところがあるから、やっぱり焦る時ほどフレームワークにのっとってステップバイステップであの婚活を進めていく必要があるし、
ステップバイステップで婚活っていうものを全体像を捉えるからこそ、どこに問題があるかっていうのが明確になるから焦らなくなるんですね。
だから、とにかくその行動を今までめっちゃやってましたみたいな人ほど、一度ですね、深呼吸して、もしかしたらね、あなたの誕生日が来月来るかもしれないです。
もしかしたら、明日あなたが誕生日になって35歳になるかもしれないです。
それに怯えて、今日一刻も早く結婚したいから行動したいっていう気持ちもめちゃめちゃわかるんですよ。
だけどですね、そういう時こそまず落ち着いて、1歳歳取ったからってね、10歳ぐらい老けるとかね、男性から一気にそこでモテなくなるとかはないですから。
確かに年齢の壁はあります。33歳、34歳、35歳で私もね、婚活界の年齢の壁は感じてきました。
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ただ、年齢の壁があったとしてもですよ、自分の正しい魅力の打ち出し方とか、自分の魅力が一番打ち出せる婚活の場所さえわかってたら、勝てるんですよ、最終的にはね。
だからそのためにまずちょっと落ち着いて、例えば婚活の全体像とか、その中で30代以降の女性が勝てるじゃあパターンってどんなパターンなのっていうことを頭に入れながら活動した方が絶対に早いんですよ。
それは本当にそう言えます。自分もそういうふうに最終的にはなっていったし、今ね、成婚している報告受けてる人とか見ても、
例えば、婚活の方法だけ見直して結婚できましたっていう人はほぼいない。たぶん1割ぐらいしかいないです。
あとの9割は何したかっていうと、やっぱり最初に自分とかその自分のありたい生活見直して、そこに思い切って勇気を出して時間をかけた。
むしろ行動の量を減らしたっていうパターンがものすごく多いので、まずどんなビジネスとかやるにしても、プライベートで何か達成するにしても、やっぱり皆さん最初に全体像をつかむと思うんですよね。
全体像をつかんだり、その中でどういうステップで何をやっていったらいいのかとかね、そういうことを確認すると思うんですよ。
だけど婚活に関してだけは、なんか皆さんもう身一つで丸ごしで行くじゃないですか。それはやっぱりね、危険ですね。
20代でまだ時間があって、かつね、なんだろう、ちょっとその精神的な余裕もある時だったら、そういうね、ジャングルに裸で地図もないまま行くみたいな状態でもね、いいとは思うんですけど、
もう30代になってったら、そうも言ってられないじゃないですか。だからね、ちょっとここは焦るときほどフレームワークとかね、全体的な考え方みたいなことを意識されるとね、いいんじゃないかなと思います。
虹さん、なるほど、手段だけ変えようとしてましたね。でもそうなりますよね、焦るときはついつい一番手っ取り早くて早く出会える方法とか知りたいじゃないですか。
だけどね、やっぱりなかなかね、そうはいかないっていうのが現実だったりするわけですよね。
クマちゃん、やっほー、嬉しい。クマちゃん、なんか私のライブに来てくれるの初めてぐらいの勢いじゃないかなと思うんですけど、ありがとうございます。クマちゃんにもあまり関係がないかもしれない、
かもしれないというか、絶対関係ない婚活の話をちょっと今しておりました。今日ね、結構皆さんたくさん来てくださってるんですけど、
おしむしむさん、NNさんね、来ていただいて、ちささん、そぷらのさん、ゆいさん、虹さん、じゅんちゃんさん、ありがとうございます。
はずきさんも来ていただいてありがとうございます。はい、なのでね、そのフレームワークってじゃあ何なの?っていうことだと思うんですけど、私が今までの中で導き出したというか、ものってすごくシンプルなんですけど、
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まずですね、初参加ありがとうございます。嬉しい。働くまちゃんのライブはね、私はいつも結構な確率で参加してるんですけど、私が思うそのステップっていうのは、まずですね、自分の強みっていうのをしっかり理解しようねっていうことがありますね。
虹さん、働くまさんよろしくお願いしますということで、働くまさんはですね、いろいろなお金のサービス、それ以外の自分ビジネスのサービスとか、資産経済のいろんな講座とかされたりとかしていて、女性起業家さんです。
マーケティングの視点って言った時には、やっぱりマーケティングって基本の考え方でいくと、ブランディングと、なんだっけ、ブランディングと、セルフブランディングとターゲティングなんですよね。
ターゲティングとセルフブランディングっていうのは、これは別に婚活に限った話じゃなくて、マーケティングというものの本質的な考え方としては、その2つがあるというふうに言われていて、
ちゃんと正しい層に訴求できているか、どういう層をターゲットにしていくの、どんなコンセプトにしていくのという話と、セルフブランディングということでですね、そういう層に訴求する、その強みを生かしながら訴求するにはどうしたらいいのか、どんな価格帯で、どんなコンセプトで売っていくの、みたいなですね、そんな話をしていくっていう感じなんですね。
それを婚活に置き換えてみた時にどうしたらいいのかっていうと、セルフブランディングのところは、自分ですよね。自分が一番高く、自分を一番高く売るためにはどうしたらいいかっていう話になってくるから、そこが自分の認識と他者から見た認識っていうのが、まずズレてないかっていうのを見る必要があるんですよね。
結構皆さん、自分で自分のことわかってるって思ってて、自分で認識してる強みが他の人から見た時の強みと一致してるって思っちゃうんだけど、実際はね、あのズレてる人の方が多いんですよね。
婚活塾、この間開講したんだけど、そこでもですね、結構その人が思ってる強みっていうのが、その人の強みの中でいくと5番目ぐらいに来る強みだったりするんですよね。他の人から見ると、いや、それ以上にこっちの強みの方が、なんかもっと押してった方がいいじゃないですかっていう話とかがあってね。
だからそういうのをまずは、あのなんていうのかな、きちんと客観視できているかっていう部分を他の人と関わりながら確認していくみたいなことですよね。っていうのをやって、まずセルフブランディング、キャラ設定とかって言い方もするんですけど、自分を一言で言うとどういうキャラなのかっていうのを人に説明できるレベルになるっていうことですね。それがすごく大事かなと。
ちなみになんですけど、私自身のキャラ設定はじゃあどうしていたかっていうと、私地方出身なんですね。地方出身で一応その大阪に出てきたんですね。大学の時から。で、まあ今それなりにハードに会社員として働いてるっていう、まあそういう状態なんですけど、だからなんていうのかな。
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都会で一人けなげに頑張っている人みたいな、けなげにめちゃめちゃ頑張っているOLみたいな設定。頑張ってるんだけど、ちょっとこうなんていうのかな、抜けてるところもあるよみたいな、なんかそういう設定を自分にラベリングしてたわけなんですよね。
で、今の旦那とかは実際にそういうところをなんかこう応援してあげたいと思ってくれたみたいな面があるから、自分の中でですね、そういうキャラ設定をきちんと腹落ちするまで作っていくっていうのがまずセルフブランディングのところですよね。もう一つの方が実はめちゃめちゃ重要なんですけど、ターゲティングのところですよね。
で、セルフブランディングできてない人っていうのも多いけど、印象としては結構、いわゆるこじらて女子って言われてる人ができていないのっていうのは、このセルフブランディングの方じゃなくて、ターゲティングの方なんですよね。
で、みなさん結構ね、セルフブランディングはそういう意味では結構お得意だったりするんですね。だけどターゲティングになった時に、これはね婚活界のシステム自体が悪いと思うんですけど、例えばアプリとか相談所ってね、条件の検索から入らざるを得ないじゃないですか。
男性が膨大すぎるから、例えば年齢何歳までとかね、年収何歳まで、身長どのくらいとかっていうのを入力しないと、次に進めない仕組みになってるからしょうがないんだけど、そういうことをやっちゃうことで、本来自分がそんなに必要ではないスペックまで入ってきちゃうから、
どういう層をターゲットにすべきかっていうところがブレてたりとか、本来の自分にとっては必要ないところまでも入っちゃって、変にハイスペックになっちゃってるんですよね。それに従って狙うお相手のターゲット層が変差値が高くなっちゃうんですよね。
多分何にも考えずにね、背が高い人がいいとかね、顔は自分の好みの半中がいいとかね、大卒以上がいいとか全部やってたらね、普通に簡単に変差値65から70くらいの男性が出来上がっちゃうんですよ、ターゲット層として。
そういう人を自分が本当に求めてるんだったら、変差値65か70に自分もなるように努力したらいいと思うんだけど、大体の場合ですよ、よく考えてみると、いらないスペックまで入っちゃって、本来だったら変差値55とか60の男性で十分いいのに、無駄にスペック高くなっちゃってるんですよね。
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だからそこで勝てないパターンになってる方がすごく多いなっていう印象を受けるんですよ。
実際にそこを見直したことで結婚できました、みたいな声もすごくたくさんいただくので、自分のどこがうまくいってないのかっていう時に、まず振り返る視点としては、まず自分はセルフブランディングちゃんとできてるかな、そしてブランディングはちゃんとできてるかなと、ターゲティングはちゃんとできてるかなと。
で、なんかターゲティングの方に課題があるらしいってなった時に、じゃあそれをもうちょっと細かく見てみるっていうことが必要かなと。
で、このターゲティングをテップで考えてみた時には、今度どうなってくるかというと、これは3ステップになっていて、ここも結構いきなりね、理想の男性像100個描いてくださいとかね、いうコンサルタントがいると思うんですけど、私はあんまりそれは有効じゃないと思ってるんですよ。
なぜなら、何の制約もなく自由に描く理想の男性像って、みんな高くなりがちだから。だってそれは身長は高い方がいいし、見た目は好みの方がいいし、清潔感があってお金も稼いでる方がいいじゃないですか。
それやっちゃうと、いくらリストに自分の理想を書いたところで、全くね、どこにも薬にもならないみたいな感じになっちゃうんですよ。
もちろんね、そういうことを提案されてる人もいますよ。コンサルタントかでね。引き寄せ系の方に寄ってる人とかはそんなんなんで、そんなんが好きな人はそっち行ったらいいと思うんですけど、
私のこれまでの経験としてはね、それやっちゃっても結局、何年か後にはね、うまくいかないでまた婚活史上に戻ってくるっていうパターンが多いかなと思うから、それよりはですね、もうちょっと細分化して、自分の問題というかつまづき、ボトルネックがどこにあるのかっていうのを考えてあげた方が、よっぽど建設的だし、客観性も持てて焦らないっていう風に感じてるんですよね。
はい、まさきさん、ポイントでコイン交換できるようにした理由公開。はい、ありがとうございます。はい、今ね、15人の方が聞いてくださっていて、とてもありがたいなと思います。
えっと、トンさんも来られてますね。ありがとうございます。初期からね、聞いてくださっている方もいて嬉しいなと思います。はい、何でしたっけ?
それでそうですね。そう、で、ターゲティングの話をしてましたよね。うん、で、ターゲティングをするときに、あのー、なんだろう、そうそうそう、ターゲティングをするときも、ただ単にその理想の男性像にね、一気にいっちゃうと、それもまた自分とは全然こう気も付かないというか、単なるこういう人だったらいいなっていう、うん、その自分の結婚生活とは全然遠い、その現実味のない理想の男性像になってしまって、
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結局さっきお伝えした偏差値を下げるっていう話にならないので、あのー、まず一番最初はね、そこが起点じゃなくて、ゴールを設定するってことなんですね。うん、で、あなたにとってのゴールは何ですかっていうことでいくと、結婚生活ですよね。
うん、しかもそれは結婚式の日とかじゃなくって、結婚式の後にずっと続いていく日常の方ですよね。
うん、だから、あのー、まず日常のところですね、あのちょっと、えーと考えていくと、具体的に考えていく。で、どのぐらい具体的かというと、あのー、まあ結婚生活、理想の結婚生活とかいうと、なんかこうキラキラしちゃうんですけど、あのー、キラキラ感とか別にいらないじゃないですか。毎日のことだから。
うん、なので、あのー、日常、どんな日常を過ごしたいかっていうことを、あのー、考えてみてほしいんですね。で、これはね、えーと、またここ詳しくしゃべるとめっちゃ時間オーバーするので、あのー、手短に今日はお伝えすると、あのー、理想の1日の過ごし方っていうのを、平日と土日に分けてそれぞれ考えてほしいなって思ってるんですね。
あ、まゆさんこんにちは。洗濯物干しながら聞きます。ありがとうございます。あのー、そんなね、あのー、お忙しい時に聞いていただいてすごく嬉しいなと思いますが、今は婚活のお話をしておりました。で、えーと、まあ理想の男性っていうのをね、まあ考える。その前にですね、まずはファーストステップとしては、理想の結婚生活から、あのー、考えていきましょうということで、まずここがボヤボヤしてたら、まず間違いなく理想の男性像はボヤボヤするんですよ。
なので、理想の男性像がきちんとこう、でこぼこで自分に合うようなものにするためには、まずファーストステップとしての理想の結婚生活から具体化したい。うん、それが一番いい。
畑田くまちゃん、UberEats食べながら聞いています。こんな生活が理想でした。素晴らしい。確かに、確かにいいですね。私も結構Uber食べてるよ。UberEats食べてるよ。まゆさん、畑田くまさん、にじさんご一緒できて嬉しいです。
うん、よかったです。えーっとね、あのー、そうですね。で、えーっと、なんでしたっけ?なんでしたっけ?ってさっきからずっと言ってるんですけど、あのー、理想のね、生活についてなんだけど、そう、別に、なんていうのかなー、ここで注意しなきゃいけないのは、他の人に羨ましがられたいとか、他の人と同じようにしたいみたいな、そういう同調圧力みたいなものとか、こう、ねばならないみたいなものから切り離して考える。
ってことですね。例えば、なんでしょう?すごいハイスペック男性と結婚することになんとなく憧れてるって人がいるとするじゃないですか。でもね、例えばそういう男性と結婚して、自分がきっちりね、3食ご飯を作るとかっていうのってね、日常になったらそれって日常なんですよね。それを本当に自分がやりたいか、とかいうこととか、例えば、お受験とかね、子供のお受験とか、めちゃめちゃやるようなところに突きたいか、みたいな話をね、リアルに考える。
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リアルに考えたときに、できますか?って話なんですよね。だからやっぱり基本は、そういうなんていうんですか、周りの人から憧れられるとかね、キラキラとかね、そういうところとは離れたほうがいいんですよね。
それよりは、今の自分の生活っていうものをベースに考えたときに、じゃあ結婚後ってどんな感じが一番自分にとっては心地よくて楽でいられるんだろう、というところからまず始めないといけないんですね。ここがね、めちゃめちゃキラキラしちゃうと、結局理想の男性像もね、キラキラしちゃうから、もう何の意味もないんですよ。
だから、理想の結婚生活は、キラキラとかそんなんじゃなくって、今の自分のままでいられる結婚生活って、じゃあ結局何なの?っていうところ。そこを平日と土日に分けて、それぞれもうね、できたら時間単位で書くほうがいいですね。
例えば、今の働くまちゃんの話とかだったら、お昼にUber Eatsを食べながら聞いてるわけじゃないですか。そういうのがね、理想っていうことだったら、例えば、平日のこのお昼にね、Uberを頼んで、ちょっとゆるっと仕事してとかですね、そういう感じの1日の過ごし方。
私のですね、参考にということなんですけど、私の理想の生活でいくと、やっぱり私はね、自分の時間がすごい欲しい人なんですよね。だから、常に旦那と一緒とかちょっと嫌なんですよ。だから、できたら、旦那さんとは1人の時間もそれぞれ取り合える。
で、土日とかで言うと、私そんな料理とか別にしたくないんで、土日とかも外食とかもしたいし、なんなら旦那さんに作ってほしいし、掃除もしてほしいし、私は私で何もしないかっていうとそういうわけじゃなくって、息子をいろんな場所に連れてって、一緒に新しい体験をしたりとかね、副業とかをして。
どっちかっていうと、やっぱり私はこう自己成長とかいう欲が高い方だから、子供のことをやりつつ、やっぱり自分も成長できるような環境、そしてそれを旦那が心よく思ってくれることっていうのが結構大事だなと思ったんですよ。
やっぱりね、副業とか例えばやることについて、男性は理解がない人はないんですよね。特に子供ができちゃうと、それだったら家のことやってろみたいな人もまだまだいる中で、私はそういうのが嫌だったので、そういう女性の働き方に理解がある人っていうところが結構プライオリティの上の方に行ったんですよね。
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自分が自分らしくいられる人。この自分が自分らしくいられるっていうのもかなりのビッグワードなので、実際にはこれをもうちょっと細分化していく必要があるんだけれども、そういう感じでですね、今の自分の延長としての理想の結婚生活っていうのをね、ぜひ可能な限り具体的に出すっていうことが、まず全ての始まりかなというふうに思うかな。
それは、キラキラしてるものというよりは、今日普通に1日こう過ごして皆さん行かれてるわけじゃないですか。そんな感じで1日のスケジュールに落とし込んだ感じ時には、どんな感じがいいかみたいなところをね、ぜひ考えてみる。それによって例えば住む場所とかね、どんな場所でどんなご飯を食べるのかとかね、変わってくるじゃないですか。どんなものを着て過ごすのかとか。
だからね、よくその引き寄せの法則的なことでいくと、どんな場所に住みたいとかね、どんなものを食べたいとか、旅行したいとか、そういう望みをとりあえず頭に思い描いてくださいみたいなのがあると思うんですけど、それはやっぱりちょっとね、ステップを飛ばしてる感じがするんですよね。
っていうことと、あと自分が抜け落ちてるっていうのがあるので、すごいキラキラした望みでも、今自分自身がキラキラした生活してるんだったら、それ叶うと思うんですね。ただね、例えば自分が今ね、全然キラキラもしてないし、そういうかけらもない生活をしてるとしたら、実際それ自分がなったとしても結構しんどかったりするんですよね。
だから、自分がどうしたいかっていうのを、まずその人の目とか気にせずに書いてみる。1日のスケジュールでっていうのをやるのがまずファーストステップかなと。そこがきちんと落とし込めたなと思ったときに、初めて次のステップに行く。その次のステップが何かっていうと、その理想の男性像を描いていくっていうところ。
ただその時にですね、一つ注意しなきゃいけないのは、そこにやっぱり自分のこれまでの失敗とかいうのも反映していく必要があるから、これまでですね、いろんな男性に出会ってきたりとか、彼氏と付き合ってきて別れてきたりとか皆さんしてるわけですよね。その中に絶対に傾向が潜んでるんですよね。
どうしてうまくいった、こういう関係だったらうまくいかなかったっていう傾向があって、そこから見えてくる本来の自分みたいなものがあるはずなんですね。その2つを踏まえる、理想の結婚生活っていうのがあるんだけど、そこにこれまでの過去の自分の失敗パターンっていうのもきちんと踏まえつつ、理想の男性像に落とし込むっていうことを丁寧にやっていくっていうそんな感じですよね。
結構ありがちなパターンとしては、自分の失敗パターンとか理想の生活を描けるんだけど、そこと理想の男性像が全然リンクしてないっていうパターンがあるんですね。
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これは何で起きるかっていうと、やっぱり理想の男性像の方をなんとなく設定しちゃってるから、なんとなく世話高い方がいいしっていうのをまだやっちゃってるんですよね。だけどそうじゃなくて、理想の結婚生活、今まで自分がやってきた失敗っていうところときちんと紐付けてやらないと、結局本当の意味で自分に合う男性像にはなりにくいっていうことになるから、そこの紐付けがきちんとできているのかっていうのも丁寧にやらないと、
どうなるかっていうのも丁寧に見た上で、その3ステップでですね、理想の男性像を可能な限り具体的に出していくっていうのが必要かなと思います。
意味わかりますかね。とりあえずめっちゃ喋ってるんですけど大丈夫かな。
まゆさん、今朝は出かける前にお茶をこぼしたので、出かける気にならず在宅勤務にしました。
あ、なるほど。それは大丈夫やったんですか。出かける前に在宅勤務に急遽変えちゃっても大丈夫な感じなんですかね。
まゆさん、その日の気分で行く場所を決められる生活が理想だなと思いました。
そうですね。確かに、あ、そっか。その日の気分で行く場所を決められる生活。
なるほど、なるほど。そうですよね。そういうのも結構やっぱり自分、割とその、なんだろうな、日々やることが決まってる方が好きっていう人もいるじゃないですか。
だから、それは本当に人それぞれだから、自分はどっちが好きかなっていうのをよく考えてみるっていう感じですかね。
タジマッサーさん、マスターさん、なんか絵文字ありがとうございます。
そららさんも来てくださっていますね。ありがとうございます。今はね、婚活の話をしておりました。
あと、もんちゃんさんも来てくださってますね。ありがとうございます。
なので、そんな感じでね、注意するのは、婚活はとにかく焦らないっていうことなので、
焦らないための手段としては、婚活にもマーケティング思考っていうそのフレームワークを使ってみる。
フレームワークを使ってみることで、全体像も捉えられるし、自分が今どのステップでつまずいてるのかな。
逆に言うと、どこを変えたらうまくいくのかなっていうのが、分かるっていうことになるんですね。
それがすごく私はね、大事かなっていうふうに思っています。
働くまちゃん。自分のやることを許してくれる人がいいよね。
それはね、めちゃめちゃ大事だと思う。
特にジャイアンタイプの人には。
ジャイアンタイプ、私もそうだけど。
自分のね、自己実現の欲が結構ある人とか、
あとなんか自分のやりたいことを、自分のペースでやりたいみたいな女性だったらね、
やっぱりそういう女性と、俺についてこいタイプの男性って絶対合わないじゃないですか。
だけど、なんとなく理想で描いちゃうと、
結構俺についてこいタイプを選ぶ人って多いというか、結構いるんですよね。
42:00
でもそれと、ご自身の気質を考えたときには、やっぱり長期的に、
あの、なんていうのか、経済面も含めて、
言ったら一緒の船に乗っていくみたいな、運命共同体みたいな部分もあるじゃないですか。
そういうパートナーとはやっぱり違うので、
長期的に一緒に何かを築いていくっていうパートナーとして見たときに、
っていう視点も入れて、この理想の男性像っていうのは、
もう丁寧に考えていく必要があるかなと思います。
私今、婚活塾のメンバーをコンサルしてて、
この間も長期講座、3ヶ月の講座の1回目があってね、
皆さんのプロフィールとか写真を添削してたんですけど、
傾向として多いのは、
まず一つ陥りがちな問題としては、
理想の結婚生活から、理想の男性像っていうのが上手いこと紐づいていない。
理想の結婚生活って言ってることと、理想の男性像が結構違う。
こういうのがまずあるっていうのと、
理想の男性像がまだまだ抽象的ってことですね。
例えば優しい人がいいっていうのも、
この優しさも人によって定義が違うんですよ。
どういうことをされたら自分は優しいと思うのかとかね、
あと男らしいとかもそうですよね。
何をもって自分は男らしいって言ってるの?
何かあった時に黙って聞いてくれることを男らしさだって思う人もいれば、
何か具体的なアドバイスをしてくれることが男らしいと思う人もいる。
それぞれじゃないですか。
だからそんな感じで、
自分にとって何が優しさ?何が男らしさ?っていうところ。
そこをもう1段、もう2段階ぐらい具体化してあげた方が、
理想の男性像っていうのがはっきりしてくるし、
逆に言うとここの要素はいらないなとかなってくるんですよね。
なんとなく設定しちゃうと、やっぱりそれ以上主者選択とか優先順位付けができないから、
結局偏差値も高止まりしちゃうし、勝ちパターンに乗れないんですね。
なので、できる限り理想の男性像はもうデコボコにする。
だってよく考えたら自分もめちゃめちゃデコボコな人間じゃないですか。
だしね、やっぱりね30代過ぎて独身の人、
特にちゃんと婚活もしてたけど独身の人っていうのはね、
まず間違いなくある程度癖はあるって思った方がいいです。自分にですね。
それは悪い意味じゃないんですよ。
ただそれはなんかね、見た目が女性らしいとか、
一見受け身な感じがするとか全然関係ないんですよ。
ご本人のもともとの気質の問題なのでね。
だからそういう癖がある自分がいいなと思うお相手も、
当然ある程度のデコボコ感とか癖があるはずなんですよね。
45:04
だからそこまで落としきれてないってことは、
やっぱりまだちょっと抽象度が高いのかなって疑う必要があるかなって思っています。
もんちゃんさんこんにちは。
NNさん、婚活塾の話が聞けるの嬉しいです。とても参考になります。
そうですか。ありがとうございます。
今ね、ちょうどその婚活塾でやっている人がね、
特に今熊月勝ちなポイントっていうのをね、
ちょっとシェアさせていただいてたんですけど、
みなさんやっぱりね、
自分のことって見えてないから、
私にね課題提出してくださる時も、
結構みなさんそれを完成形だと思って出してくださるんですけど、
実際それをみんなでシェアしたりね、
そのお互いにフィードバックしたりすると、
私全然具体的じゃなかったこれとかね、
私全然なんかどうでもいい項目まで入れてたとかいう気づきが生まれていくわけなんですよね。
だからね、やっぱり書き出してみることが大事だし、
可能であればそれを誰かに見せる。
見せるのは恥ずかしいと思うんですけど、
できたら同じその婚活仲間同士でシェアしたりしてね、
とにかくその客観的な視点をもらうっていうのがね、
すごく大事かなと。
一番やっちゃいけないのは、
理想の男性のリストを出してね、
それで終わりってして、
あとは行動だけするっていうのがね、
一番うまくいかないパターンかなっていう風に思いますね。
はい、もんちゃんさん。
私も結婚前に理想像をもう少し具体化できてたら良かったなと思っています。
そうですよね。
私もね、全然具体的じゃなかったんですよね。
ただなんかその具体的じゃないまま活動してるから、
全然自分に合わない人を追っかけていっちゃったりして、
ボロボロになったんでね、皆さんご存知の通り。
もう傷だらけになったので、
そういうのを私の場合は経験しながら、
少しずつ理想の男性像を、
自分の傷と引き換えに、
ちょっとずつ理想の男性像が現実的なものになってきたっていう、
そういう感じですかね。
だから、なんとなく出してる条件をね、
1個ずつ満たしてくれるっていう人になると、
なかなかいないし、
本当に自分がその人好きかっていうとね、
そういうわけでもないと思うんですよね。
だから、できる限り理想の男性像はステップを踏むことと、
あとデコボコさせることっていうのをね、
意識させてほしいなっていうふうに思うし、
そこさえ解決すれば、
うまくいく人がね、めちゃめちゃ多いです。
つい最近私が発信させていただいたブログの内容でも、
そういう方、女性いらっしゃったんですね。
30代に入られた方で、
アプリで出会った男性にこの間プロポーズされましたっていう、
そういう報告をいただいたんですけど、
その方はですね、結構見た目が女性らしい雰囲気というか、
明らかにモテそうな雰囲気なんですけど、
48:02
結構中身が男らしいタイプなんですよね。
だから、結構多分勘違いされるんじゃないかなっていう話を
その方にお伝えしてね。
だからその方の男らしい部分とか、
結構ガツガツしてる部分を、
もっと初回から出していった方がいいですよっていう話をしたんですね。
それをやりつつ、
自分のさっきの話でステップを踏んで、
理想の男性像を出した方がいいという話をして、
それをやったところね。
そういうガツガツしたところがいいって言ってくれる男性と結婚してました。
結婚というかプロポーズを受けてました。
だからね、結婚生活って長いんですよ。
いい時ばっかりだったらいいんですけど、
結構ね、いろいろ一緒に暗くを共にしていくってことになるから、
やっぱりパートナーとしてふさわしいかっていう視点もね、
結構必要なんですね。
だから理想の男性像を考えるときには、
そういう長期的に関係性を歩める人かどうかっていう視点もね、
入れながらぜひ考えていってほしいなっていう風に思っています。
なので今日はね、ちょっとそういう話をしてみました。
ここまで来て初めてですよ。
自分の強みがわかりましたと。
理想の男性像はステップを踏んできちんと深掘りしました。
この2つが揃いますよね。
ブランディングとターゲティングがきちんと揃った上での、
じゃあそういう自分が戦うにはどの場所が一番最適なんだろうっていう、
婚活の方法、手段系の話になってくるんですよね。
なのでこの順番をぜひ間違えないでほしいなと。
うまくいかないときほど、結婚できる相談所はどこかとかね、
一番出会えるアプリはどれかとか、
そういうこととか、モテるメイクは何かとか、
そういうことに意識が行っちゃうんだけど、
やっぱりそれだけでうまくいくほど甘くはないので、
ステップをきちんと踏みましょう。
焦らずに踏みましょうと。
焦るときほど基本を大事にするみたいなところを、
ぜひ意識してやってほしいなって思うかなっていう感じですね。
あと、婚活方法については、
やっぱりその方のキャラクターに応じて、
合うもの、合わないものっていうのがあるんですね。
今日はそこも話すとめっちゃ長くなるんですけど、
皆さん聞きたいですか?
婚活場所別、こんな人が向いてるよみたいなの知りたいですかね?
ちょっと長くなるんで、割愛してお話しようと思うんですけど、
トンさん聞きたいです。本当ですか?ありがとうございます。
ニジさん聞いてみたいです。本当ですか?ありがとうございます。
ニジさんも結構いろいろ経験されてるので、
是非補足とか、こんな視点もあるよとかあったら、
教えていただけたらなと思うんですけど、
51:01
NNさん聞きたいです。ありがとうございます。
でね、王道なパターンでいくと、
相談所かアプリか婚活パーティーぐらいですよね。
あとは趣味の場とかあるんだけど、
いったんはこの3つで考えてみましょうか。
婚活、相談所、アプリ、そしてパーティー。
こうなった時に、
30代以降の女性に一番合っているのってどれだと思います?
人によって違うっていう部分はもちろんあるんだけれども、
一番やめたほうがいいって私が思うのは、
やっぱり相談所かな。
なぜかというと、
30代以降の女性が勝てるような構図になっていないから。
相談所ってやっぱり男性が多いんですよね。
男性が優位にできている。
そして若い女性にはすごく優位にできてるんだけど、
30代以降の女性が相談所に入った時に何が起きるかっていうと、
自分じゃない自分にさせられることが多いんですよね。
どういうことかというと、学歴とかキャリアは隠しましょう。
服装は女性らしくしましょう。
メイクは女性らしくしましょう。
家庭的な雰囲気を出しましょう。
それをやらないと年下の女性とかには勝てないから、
みたいな話になっちゃうんですよね。
でもね、それやってじゃあ勝てますかっていうとね、
私絶対勝てないと思うんですよね。
だって若い人と同じことやったら、
絶対若い人の方がいいに決まってるじゃないですか。
だからそっちの方向で努力をしても、
やっぱり差別化にはつながらないんですよね。
なので婚活相談所に向いている人の特徴としては、
私がお伝えできるのはやっぱり33歳までかな。
なんで33歳という括りにしてるかというと、
相談所に入る人っていうのは、
基本絶対に結婚したい人なんですよね。
男性はそれぞれの登録料とかを払って、
証明書とか各種証明書とかをきちんと取って、
登録してるわけじゃないですか。
そうなった時の、男性が相談所に入る理由の一番っていうのは、
やっぱり子供なんですよね。
子供ってなった時にはやっぱりどうしても出産可能年齢っていうところが
影響してくるので、
33歳、どんなに頑張っても35歳ぐらいまで。
でも35歳で多分検索する人はそんなにいないはずです。
だって結婚してからすぐ妊娠できるわけじゃないから、
そういうことも考えるとやっぱり33歳ぐらいが
ギリギリかなっていう感じがするから、
相談所でもし活動するなら33歳までの女性、
もしくは見た目が飛び抜けていい女性だったら
33歳以降でも大丈夫。
でもそれって全体の上位5%ぐらいの話なので、
54:03
どこに行っても声かけられるとかね、
自分が本当に上位5%の美女であるとかね、
上位5%に入る何らかの魅力を持っているって思う人以外はね、
あまり私はお勧めしないかなって思います。
あとね、そうですね、ただ相談所の場合は
やっぱり結婚願望が強い人が多いっていうのは
これはもう間違いないので、
何が何でも今年中に結婚したいと。
そのために多少年上でもいいし、
自分の個性を曲げてもいいし、
なんていうのかな、だし、
あとなんだろうなっていう人には相談所はいいかなって思いますね。
そうそうそう。
あとはね、そうですね、
やっぱり身元がはっきりしているので、
アプリとかだとやっぱり身元がはっきりしていない人とか、
たまに嘘ついている人とかが入るので、
そういうことに対しての警戒心がかなりある方っていうのは
相談所の方が安心して活動できるかなって思うから、
そういう方には相談所はお勧めかなと。
じゃあアプリはどういう方にお勧めかというと、
まやたろうさんこんにちは。
かりんさん、みなさんこんにちはということで、
ありがとうございます。
まやたろうさん、今日の内容あまり興味ないかもしれないですけど、
来ていただいてすごく嬉しいです。
私は特にキャラ立ちはしておりませんが、
引き続き淡々とお話しさせていただきます。
にじさん、まやたろう師匠ということで、
めっちゃ話面白いです。
本当ですか?
ちょっとまやたろうさん的にな、
すごいキャラ立ちがちょっとないので、
面白いか不安やったんですけど、
そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
何でしたっけ?
今私何の話してたんでしたっけ?
そうそう、アプリに向いてる人ですね。
アプリに向いてる人っていう話でいくと、
これは30代以降の女性ですよね。
30代以降の女性で、
メンタル強めな人、
メンタル強めで見極める力がある程度ある人、
もしくは見極める力はないんだけど、
傷ついたとしても立ち上がれるスタミナを持ってる人。
やっぱりアプリっていいところとしては、
隙間時間にちょこちょこ活動できるじゃないですか。
だから忙しい男性にとってもかなり効率的だし、
忙しい女性にとっても効率的なんですよね。
やっぱりいる人の層で言っても、
相談所とは全然違うんですよ。
相談所っていうのは、
やっぱり女性を探すっていうことを、
言ったら相談所にお任せしてるっていう部分もあって、
割と保守的な男性だったり、
女性慣れしてない男性が多いんですね。
だけどアプリっていうのは、
ある意味、自分で探すっていう男性も登録してるわけですよ。
57:04
アプリってなことさんがいるわけじゃないから、
自分で動いていかなきゃいけないわけじゃないですか。
そういう意味でいくと、
やっぱり相談所にいる男性のタイプよりも、
より幅が広い男性がいるんですね。
普通に自分の会社にいそうな人とか、
魅力的な人、相談所が魅力的じゃないとは言いませんけど、
30代以降の女性が出会える男性の質っていうことで、
限定して考えてみると、
アプリの方がいい方はいるなっていう印象です。
ただ、デメリットとしてはその中にね、
いろんな人がいるわけですよ。
皆さん、アプリで活動した人だったらわかると思うんですけど、
いろんな種類の方がいるわけですよね。
いろんな目的。
パパ活目的の人とか、
投資詐欺とか、結婚詐欺みたいな目的の人とか、
やりもくみたいな人とかね、いるわけですよ。
だから、そういう人たちをどんどんバサバサ切っていくっていうところの感覚で、
わりとそこを冷淡に取り組める人、
そして一つの関係がうまくいかなくなっても、
そこにそんなに落ち込まない人、
割り切れる人っていうのがね、
アプリは向いてるかなっていうふうに思います。
なので、アプリと相談所は全く別物だし、
いる男性も別だから、
感覚をちょっと変えて活用しないといけないかなとは思います。
相談所だったらね、
マッチングしたら確実に会えるし、
そこで騙されるとかはほぼないんですけど、
アプリはね、
マッチングしたとしても、
その人に出会えるかどうかもわからないし、
経歴も嘘かもしれないっていう、
そういう世界だし、
今日やりとりしたと思ったら、
明日にはブロックされてるとかね、
そういう世知辛い世の中だったりするわけですよ。
なので、
例えばアプリで、
マッチングしましたっていうのが、
100件あるとするじゃないですか、
以下50件あるとするじゃないですか。
そしたらアプリの場合は、
そこからいいなと思う男性、
絞り込んでいくの大体3人から5人ぐらいのイメージですね。
そこからさらに会うのが1人か2人みたいな、
そのぐらいのイメージなので、
絞り込みが結構甘い人がいるんですけど、
違和感がある人は即ブロックぐらいでね、
いいですアプリの場合はね。
最近いろんな事件とかも起きてるので、
そこはもうですね、
自分の中の感覚を信じてやっていく。
そこはちょっとバサバサいく、
みたいな形が求められるかなと思いますね。
最後に婚活パーティーなんですけど、
婚活パーティーは、
これはね、相談所よりも年齢は緩い。
そこはアプリと一緒ですね。
1:00:00
要はね、見た目がいい人がモテるっていう世界なんですよね。
女性側でいくとですよ。
やっぱり直接会うわけじゃないですか。
なので、例えばね、
私が今38歳で婚活してるとします。
そしたら、相談所ではまず間違いなく難しいですね。
まず申し込みの時点で断られるから会ってもらえない。
だけど、同じ38歳でも、
もし私がすごく感じがいい見た目とか話し方をしていたとして、
それで婚活パーティーに行くとするじゃないですか。
そうすると普通にマッチングはするんですよね。
なぜなら男性は視覚優位だから。
ビジュアル優位だから。
だから、そういう意味で年齢にハンデがある。
だけど見た目にはそこそこ自信がある。
見た目にはそこそこ自信があるという方には婚活パーティーをお勧めします。
だけど、一つね、婚活パーティーの最大のデメリットとしては、
条件があまり絞り込めないんですよね。
例えば、ハイスペック男性で年収800万円以上の人限定のパーティーとか、
医者限定のパーティーとか、
身長175センチ以上の人のパーティーとかありますけど、
アプリとかと違って、
条件の絞り込みがそんなに細かくできないんですよ。
例えばアプリだったら、どこに住んでるとかね、出身地どことか、
結婚何年以内にしたいとか、
学歴とか収入とかもね、
全部一応検索できるわけじゃないですか。
だからそこでのフィルタリングの精度がすごく高いんだけれども、
婚活パーティーは、
大概はね、その条件って3つぐらいなんですよね。
よくても。
そうなると、それ以外の条件っていうのは正直あってみないとわからないし、
あってそのカードとか交換しても、
そこにもその内容が書いてない可能性があるんですよね。
だから結構ね、効率が実は悪いかもしれないっていう形だから、
条件よりも、とりあえず話した時のフィーリングが一番ですっていう人とかね。
あとそうですね、
自分なので、自分の見た目とかコミュ力にある程度自信があって、
33歳、30歳以上の女性で、
かつ、自分が男性を選ぶ時のポイントとしては、
条件がそんなになくてね、年齢ぐらいで、
あとは、会った時のその人との会話の科学反応を見たいみたいな人だったら、
婚活パーティーが向いてるのかなっていう感じですかね。
はい、にじさん。
ごめんなさい、めっちゃなんかコメント読み飛ばしてました。
まやたろうさん、キャラ立ち。
泣き。
にじさん、私もめっちゃ面白いです。
泣き。
ありがとうございます。
面白いって私のことですかね。
まやたろうさん、ズバッと言っていただいて聞きやすいです。
ありがとうございます。
まあちょっとね、まやたろうさんみたいに私は慣れないので、
1:03:02
ちょっと私はまあ普通に、普通に喋ってるだけですけど。
トーンさん、なるほど、勉強になります。
まゆさん、面白いです。
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
なので、まあそんな形でね、婚活方法については、
なんかちょっと若干声枯れてきたんですけど。
そんな感じでね、婚活方法については考えてほしいなって思います。
ただ先ほどもね、冒頭でお伝えした通り、
一番大事なのは、まずどこからスタートするんでしたっていうと、
理想の男性像ではなくて、理想の結婚生活ですからね。
理想の結婚生活があって、自分の過去の失敗パターンがあって、
それらを踏まえた時に、どんな理想の男性像になるかなと。
そしてそれと並行して自分の強みを探っていく。
この自分の強みっていうセルフブランディングの部分と、
理想の男性像というターゲティングの部分の掛け合わせで、
最後結婚活のですね、方法が決まっていくっていう形なので、
ここのステップをですね、もう丁寧に踏んでほしいし、
今ですね、これを聞いてる方で婚活中の方がいるなら、
こういう風にですね、ステップで考えた時に、
じゃあ私はどのステップで今つまずいてるかなっていうのを、
ちょっとね、俯瞰して考えてあげてほしいなと思うんですよ。
そうするとですね、
なんか私、漠然となんとなく婚活うまくいかないって思ってたけど、
実はその理想の男性像のとこがまだまだ曖昧なんだなって分かると、
それだけで、心配すべきことが特定されるから、
すごい気持ち的に楽になるんですよね。
確かに逆に言うと、ここさえ変えると、
きっと他のところにもいい影響があるなって思えるから、
当てりが減るんですよね。
でね、当てるのの何がダメかっていうと、
もちろん、当てって行動してもね、
そんなにいい行動ができないというか、
自分に合った行動ができないっていう、
それもその通りなんだけれども、
それ以上に意外にまずいのが、
焦りがね、男性に伝わっちゃうんですよね。
で、男性って、
前太郎さんもし違ったら教えて欲しいんですけど、
一応、男性心理としては、
やっぱりその女性を選んだと思いたいんですよね、男性側は。
残り物からね、
なんかこう、見切り品みたいな感じでね、
ワゴンに乗っているものを、
車なしで取るとかじゃなくって、
一応その他にも需要があるような人を、
自分が選んだんだって思いたいんですよね。
それをやる時にやってはいけないのが、
女性側が焦りを出すってことなんですよね。
それやっちゃうと、
1:06:00
この人相当モテないのかなとかね。
ここまでして結婚したいんだったら、
別に自分じゃなくてもいいのかなとか、
思わせてしまうんですよ。
なので、
マーケティングっていろんな考え方あるんだけれども、
私が思う婚活におけるマーケティングって、
何かっていうのを一言で言うのであれば、
自分がいいと思う男性をまず特定して、
その男性と出会う。
そして、その男性に出会えた後は、
その男性に自分で選択したと思わせるってことなんですよ。
自分で選択したと思わせる。
大事なんで2回言いました。
これがめちゃめちゃ大事だと思うし、
キャリア女性って今までいろんなことを
戦略的に頑張ってきたりしてるわけじゃないですか。
だからそこの努力の方向性をぜひ、
この選択したと思わせるっていうところに
費やしてほしいんですよ。
直球で行動ガンガンするっていうことよりは。
なので、
まだまだ私は需要もあるし、
確かに年齢は言ってるけど、
こういう魅力があってね、
私のことをいいと思ってくれる人もいるよっていうことを
別に口に出さなくてもいいんだけれども、
そのぐらいのスタンスでですね、
誰か誰でもいいから1秒でも早くもらって、
みたいなね、空気をね、
できる限り出ないようにっていうのはね、
したほうがいいですね。
なんか男性ってその辺の空気をタッチするのが、
めちゃめちゃ敏感やと思うんですよね。
だから鈍感なようでその辺結構敏感な気がする。
からこそやっぱり余裕のある女性がモテるとかね、
よく言われたりするじゃないですか。
こんなに見た目がね、
よろしくなっても。
でもそれって本当にね、
私そういうことなんじゃないかなって思うんですよ。
やっぱり選んだと思いたいんですよね、
男性側は。
だから30代になってね、
独身で、
もう1年以内に結婚したいとかってなったらね、
やっぱり焦る気持ちあると思います。
私もね、夜焦りすぎて寝れない時とかありましたからね。
そう、だからね。
あ、まやたろうさん、2回。
あ、にじさん、
婚活してる時に聞きたかったです。
泣きありがとうございます。
私もね、自分が今言ってることを、
婚活に瞑想してた自分に本当にね、
ぜひ聞かせたかったなと思います。
じゃなかったら、
もうちょっと早く結婚できてたんじゃないかなってね、
思うんですけどね。
でもそういう時の自分って多分ね、
人の意見を聞く耳持ってなかったから、
どっちにしても変わらないような気もしますけど。
はい、まやたろうさん、2回拍手。
ありがとうございます。
余裕見せるの必要ですよね。
余裕がなかったとしても、
そうなんですよね。
そうなんですよ。
もうね、余裕自分がね、あるかないかとか、
1:09:02
正直関係ないんですよ。
関係ないし、
他人から見たらそんな知ったこっちゃないんですよ。
だから、本当に焦ってるとかいうのがあるんだったらね、
一人の時にめっちゃ焦っといたらいいんですけど、
人と会う時っていうのは、
やっぱり、あまりこういう言い方しちゃうと、
なんかちょっと身も蓋もないんですけど、
でもやっぱり婚活って、
自分を高く売るっていうことなんですよね。
自分を値段以上、
ものすごい、
自分じゃないものに見せる必要はないんですよね。
自分じゃないものに見せる必要はないんだけど、
でもやっぱり自分の良さを最大限活かせる場所で、
自分を高く売るっていう視点がすごく必要になってくるから、
そうなった時に、
やっぱり一番やってはいけないのは、
この焦る。
焦る。
そういうことです。
余裕がありすぎると逆に、
この人ね、全然結婚したくないのかなとか、
自分じゃなくてもいいのかなって思われちゃうから、
そこはね、
その人の外見とか雰囲気との組み合わせでね、
どのぐらいその余裕度を出していくかっていうところには、
やっぱり個人差は出てくるんだけれども、
基本的な考え方としては、
余裕を見せる。
自分はあくまで、
ガツガツせずに、
自分に合う男性を今探しているところなんですっていうね、
そういう感じが必要かなっていう、
そんな感じかな。
そうですね、これもしね、
婚活今されている方の参考になったらいいなと思いつつ、
お話ししてるんですけど、
皆さんどうですか?
ご質問とか大丈夫ですかね?
そららさん、まやたろうさん、
じゅんちゃんさん、ちささん、そぷらのさん、
nnさん、もんちゃんさん、
あ、むいちゃんさんも来ていただきましたね。
ありがとうございます。
はい、ということでね、
今日はマーケティング志向の婚活、
あ、むいちゃんさん見つかりましたよ。
私結構ね、細かく見てますからね。
この見てる、読んでくれてる人リストをね、
結構細かく見ております。
こっそり聞いてくださってたんですね。
ありがとうございます。
今日は結構ね、
なんでしょう、そんなに事前告知もしてないんですけど、
結構な数の皆さんに聞いていただいていて、
すごく嬉しいなと思います。
皆さんね、今婚活中の方とかもね、
ご質問とかあったら遠慮なくね、
聞いていただけたらなと思いますし、
ちょっとね、このみんながいる場所では、
なんか聞きにくいけど、
これちょっと聞いてみたいなとかがあればね、
レターとかでもご質問受け取っていますので、
ぜひね、いただけたらなと思います。
私結局めっちゃ長く喋ってますね。
1時間10分ぐらい喋ってるんですけど。
大丈夫ですかね。
でも結構ね、やっぱり、
なんでもそうなんですけどね、
ビジネスでもなんでもそうなんですけど、
1:12:00
一番焦るのはやっぱり全体像が見えてないからなんですよね。
私今ね、その副業とかもやっていて、
いろんな婚活系のサービスとかも提供してるんですけど、
その時もですね、やっぱり何かちょっとうまくいかないことがあると、
基本に立ち返るようにしてるんですね。
全体像を見るというか、そうすることで、
いたずらに焦るみたいなことはなくなって、
私は今ここでつまづいてるから、
このフェーズのこのステップを変えてあげたらいいんだな、
とかいうのがわかるわけですよ。
だからやっぱり自分にとってよりどころになる、
そういう全体像とかステップを持っておくことが、
すごく自分にとって強くなるんですね。
あともう一つ大事なのは、
自分に合わない情報は見ない、聞かないってことですね。
婚活でいくと、もう30歳終わったら産業廃棄物みたいなこと書いてる、
変なブログとかありますけど、
そんなんもう一切見なくていいんですよ。
20代のうち何やってたんだとかね、
書いてくるようなブログとか、
なこーどさんの独舌のブログとかね、
いろいろあるんですけど、
彼らはビジネスとしてやってるので、
それを真に受ける必要はないんですよ。
特にね、婚活市場ってめちゃめちゃ偏った市場ですけど、
その中で特に相談所っていうと、
男性が優位で30代以降の女性は死に値するみたいなね、
そういうめちゃめちゃ特殊な世界なので、
そういうところのなこーどさん達っていうののトークっていうのは、
確実にビジネスポジショントークになってくるから、
もう真に受けない方がいいんですよ。
だから特に30代以降でもしね、
これから相談所で活動しようと思ってる人がいるとすればですね、
全然そのなこーどさんの言うことを真に受ける必要はないし、
その中で自分らしく活動していく。
別にその相談所の暗黙のルールとかね、
一切無視していいですからね。
私もね、相談所でダブルで活動してた時は、
年収とか学歴とか全部隠してくださいとか言われてましたけど、
それも一切聞いてなかったし、
写真もですね、最初なんかちょっとおしとやか系のやつにしてたんですけど、
そうするとなんか専業主婦希望の人とかがすごい多かったけど、
多かったんですよ、来るのがね。
だけど私別にそんなに専業主婦希望じゃないっていうか、
全然専業主婦希望じゃないから、
もうちょっとこう元気な感じのプロフィールにしたんですよ。
写真にしたんですよ。
そうするとやっぱり来る人もちょっと変わったなっていう印象があるから、
やっぱりね、自分の与えたい印象とか、
自分がどうしたいかっていうところをね、
強く持っていたら、全然相談所でもね、
活動できると思うから、
ただね、婚活界の闇っていうのは皆さんが思う以上に深くて、
自分大丈夫だと思ってても、
1:15:00
2,3ヶ月いたらね、気づいたらもう蝕まれてるみたいな感じなんですよね。
わかります?徐々になんか中身やられていくみたいな感じなんですよ。
だから、メンタル、自分は強いぞって思っている人ほどですね、
やっぱり全体像を持っておくとかね、定期的に、
自分がどこでつまづいているのかっていうのを確認してみるみたいなこと、
大事かなって思いますね。
虹さん、スルー力大切ですね。
そうなんですよ。スルー力めちゃめちゃ大事だと思います。
なんかたまにね、なこうどさんと喧嘩して相談所辞めましたみたいな人とかいるんですけど、
それはそれで私違うんちゃうかなって思うんですよ。
そういう人はね、やっぱり大概結婚できてないです。
なぜならコミュ力がちょっとやっぱり足りないから。
別にね、意見が合わないことってあると思うんです。なこうどさんとね。
私もありました。なこうどさんが言っていることの半分以上は違うんじゃないかなって思いながら話聞いたりしてました。
だけどね、そこで戦っても結局いいことって一個もないんですよ。
なぜならその、何ていうのかな、相談所においてはやっぱりなこうどさんに好かれておいた方が絶対得だからですよね。
私そこで喧嘩して何にもいいことってないんですよ。
それだったら別にね、もうスパッて辞めたらいいだけの話だから、
最低限人としての何か思いやりとかはあったらいいし、
違うなと思っててもね、はいはいって聞いといたらいいだけなので。
そうそうそうそう。
おかしいですよね。
だからこの日本の社会ってすごいおかしいと思うんですよね。
なんか一方でその女性のキャリアとかを推進していったりとかね、
企業の中では女性の活躍推進するような制度とか仕組みが今整えられていってるわけじゃないですか。
ただその一方で婚活市場とかに出るとね、キャリアもいっぱい積んで、
素敵な30代の女性っていうのはめちゃめちゃ隅に追いやられるし、
自分が積み上げてきたキャリアって無駄だったんじゃないかとか思っちゃうじゃないですか。
パラドックスというか、何なんだこれはみたいな感じになっちゃうからね。
ただね、やっぱり私は相談所が時代に追いついていってないって思ってるんで、
あんまり気にしなくていいんじゃないかなって思ってるかな。
真矢太郎さん、死、笑い、泣き笑い。
そうですよ。本当に死に値するみたいなとこありますよ。
真矢太郎さんね、男性だからなかなかその辺のシビアさはね、
ちょっと想像しかできないと思うんですけど、
多分真矢太郎さんが思ってる以上にシビアです。
はい、こちらは。
鈍感力も必要ですね。スタイフでも。
あ、そうそう。スタイフでも必要ですよね。
なんか私ね、結構こういうライブとかしてると、
なんかたまーになんですけど、なんか変な人とか来るんですよ。
1:18:00
でも私はもう変だなって思った瞬間にブロックしてるんで。
なので、そういう感じで。
それ鈍感力とちょっと違うか、違うかもしれないけど。
まあなんか、トラブルになりそうなことはもう未然に防ぐみたいなところもあるしね。
ライブとかだとやっぱり場を守っていかなきゃいけないみたいな部分もあるじゃないですか。
だから自分にとって楽しい環境を自分で作っていく。
自分で場を守っていくみたいなところもね、すごく大事かなと思います。
真矢太郎さん、たくさんの情報があるので。
あ、そうですね。
真矢太郎さんはあれかな、情報入手の方法のこと言ってるのかな。
それもありますよね。
真矢太郎さん、自分に入力できない量を取り入れようとしても疲れるので。
確かにね、そうですよね。
私もそう思います。
会わない人もいるので。
真矢太郎さんでも会わない人とかいるんですね。
真矢太郎さんは結構誰からも愛されるみたいな感じだと私は思ってます。
あ、めっちゃいるんですか。そうですか。
そうなんですね。
でもなんか、こういうのはスルーですよね。
自分にあまり心地よくない関係はね、どんどん切っていくというかね、
自然とこう、そうじゃ仲良い人とつながろうと思ったらね、
逆に仲良くない人とは自然と離れていくみたいなのもありますもんね。
虹さん、真矢太郎さん笑い。
真矢太郎さん、1年毎日ライブなので。
そうですよね。
真矢太郎さん1日毎日ライブ。
1日じゃないや、1年毎日ライブってすごいですよね。
時が癒すもなくても。
でも、やっぱり発信してると絶対に自分に合わない人って出てくるし、
場を乱すみたいな人もね、出てきちゃったりするじゃないですか。
そういうのがありつつも発信を続けるってすごくすごいことだなって私は思います。
でも婚活とかも結局同じような話だと思うんですよね。
やっぱり続けてると良いことと悪いことってどっちもあるじゃないですか。
たくさんの人に出会うわけだから、自分が頑張ってれば頑張ってるほど
上手くいかないこともあるし、それはある意味当然なんですよね。
だからそこで落ち込んじゃう人っていうのはね、
やっぱりちょっと異様に期待しすぎてるんじゃないかなって思ったりすることもあります。
よくね、簡単に上手くいってるように見える人っているじゃないですか、婚活とかでもね。
婚活を始めてすぐにトントン拍子で上手くいったとかね。
私とかも婚活2年はしてましたけど、最後夫に出会った時とか結構トントンっていったのでね、
その時はなんかすごいトントン拍子で上手くいって羨ましいですとかって言われたりもしたんだけど、
1:21:01
でもそういう人って大概その前にすごい辛いこと経験してたりとか、
どっかでね、自分の方向転換をしなきゃいけないような、
例えば失恋をしてたりとかね、
なんかめっちゃ誰かにディスられたりとかね、
彼氏に浮気されたりとかしてるわけですよ。
だからそういう意味ではね、活動してすぐ上手くいくっていうことはないし、
ある意味それは当然だから、もっと淡々とですね、
行動して、なんか目の前の出来事に一日一気一憂しないっていうのが大事かな。
それよりももうちょっと長期の視点で見る。
今この目の前の彼とは上手くいってないけど、
でもそれは私が結婚できないという理由にはならないってことですね。
私はね、このね、なんか境地に達したのはね、
結婚できるようになって、結構自分が今の夫と出会うどのぐらい前かな、
多分半年前ぐらいからですかね、こういうふうに思えるようになったのは。
だからどんなに自分が好きだなって思う相手と付き合えても、
その相手がですね、自分が思うような結婚生活をね、
かなえてくれなさそうだなとか、
自分に対してそこまで思いやりがないなって思ったら、
どんなに好きでも2、3ヶ月で泣きながら別れてたわけですよ。
それはなんでそんなことをしてたかっていうと、
未来の自分のためにそうしてたっていう感じなんですけど、
でもね、その時じゃあ私の心がすごく乱れてたかというと、
そういうわけでもなくて、
なんかもう淡々としてましたね、途中からは。
まやたろうさん、今日はまだ2回しかライブしてないです。
いやすごいですけどね、2回の時点で。
まやたろうさんはなんかあれですよね、
お仕事の移動中とかに多分ライブされてる感じですよね。
すごいすごい。
まやたろうさん、結果にはそれなりの努力や苦しみがありますね。
本当にそうだと思います。
にじさん、結婚後の生活の方が長いですからね。
そうなんですよ。
結婚後の生活の方が本当に長いです。
当たり前なんですけど長いんですよね。
だからこそ、
長い生活を快適にするための相手を見つけてるって思ったら、
それは時間はある程度かかってしょうがないなって多分思えるし、
別に1回多少失敗しようが別にいいやって多分思えるはずなんですよ。
だからあまり1回1回で一喜一憂しすぎずですね、
ぜひ皆さんには頑張っていってほしいなって思いますね。
でもそうは言いつつも結婚婚活ってね、
1:24:02
しんどい時はしんどいじゃないですか。
だからね、マーケティング志向の婚活とかいうのも、
それはそれで考えてもらったらいいかなと思うけど、
もう一つ大事なのは落ち込むときにちゃんと落ち込むってことですかね。
自分の本当の気持ちに嘘をついて、
悲しいのに悲しくないふりをしたり、
ごまかしつつね、婚活を続けちゃうと、
ある日ね、反動でめちゃめちゃしんどくなって、
何ヶ月間か休憩するみたいな人結構いたりするんですよね。
だからやっぱりあまり自分の気持ちに嘘をつかないというか、
それに反する行動しすぎると、
まとめて疲れが出ちゃうなっていうのはね、
すごく私自身は感じたりしますね。
なので、そんな感じですかね。
今はね、私ちょっとお腹すいたんで、
Uber Eatsで注文してます。
地味に結構Uber Eats活用してます。
結構高いんですけど、
でもお腹すいたってそういうときはいいかなって思ってます。
今日結構ずっと聞いてくださってますね、皆さん。
ありがとうございます。
にじさん、そららさん、まやたろうさん、じゅんちゃんさん、
じゅんちゃんさんとかちささんとかソプラノさんとか、
フーさんとか一番最初の方から多分来てくださってますよね。
ありがとうございます。
私はね、これからちょっと今Uberの注文したので、
それが来たらね、ちょっとお昼軽くしてから、
お仕事もちょっと軽くしようかなという感じですね。
皆さんは今何しながら聞いてくれてる感じなんですかね。
まやたろうさんとかはお仕事の合間、お仕事しながらみたいな感じですか。
にじさんは私いつも思うんですけど、今育休中ですよね。
今この瞬間って赤ちゃんは寝てるお昼寝ですか。
夜もライブされてるじゃないですか。
あのときってどうされてるんだろうっていつも思ってて。
それか旦那さんが見てくれてるのかな、きっと。
私は結構ね、ほぼワンオペというか、金曜日、
今日の夜にね、旦那がちょっと東京にいるけど、
今日の夜から日曜日までいてくれるんですけど、
私はね、旦那が見てるとね、結構泣くんですよね。
普通に見てくれてるんやったらいいんですけど、
お風呂とかはなんかね、めっちゃ警戒してね、
うちの息子がね、泣いちゃったりしますね。
まやたろうさん、家に来てくれるので時間も購入ですね。
1:27:00
Uberは。そうなんですよ。
実際にね、確かに高く着くところはあるんだけど、
食べたいと思ったときにね、すぐ届けてくれるのはありがたいなと思います。
まやたろうさん、お仕事しながらです。
カタカタということで。ありがとうございます。
にじさん、さっき寝ました。夕方は夫が見てくれています。
今日は夫とご飯食べながら聞いてました。
ありがとうございます。
なんか、こんな収録で大丈夫だったですかね。
なんか前回も確か、夫さんとご飯食べながら聞いてますって言っていただいて、
なんか私すごい恐縮してた記憶があるんですけど。
ちょっと恥ずかしいですが。
じゅんちゃんさん、テレワーク中にタイミングが合えばライブで聞かせていただいています。
はりんさんが婚活中からブログ配読しています。
イコール婚活長期化してます。
ありがとうございます。
じゅんちゃんさんはね、あれですよね、
前にレターもいただいてて、私回答したことあるかなと思っているのでね、
私も覚えております。
テレワーク中、タイミングが合えばライブ。
嬉しいですね。
なんかテレワーク中って結構ライブ聞けますよね。
私も結構ね、仕事しながらライブ聞いたり、人のライブ聞いたりとかしてるし、
にじさんはね、毎日ライブしてるから、
それとかも顔出したりとかね、してるんですけど、
なんかやっぱライブって楽しいですよね。
にじさんもね、婚活系の発信とかされてるので、
じゅんちゃんさんもしね、時間あればぜひ見てください。
私とは全然違うタイプの方で、
癒し系というか、たぶんね、
私の発信を聞いても癒されはしないと思うんですけど、
にじさんの発信はね、癒し系要素がすごいたくさんあるので、
ちょっと私お腹いっぱいだなって思うときは、
にじさんのお部屋に行ってみてください。
はい。
にじさん、じゅんちゃんさん、婚活頑張ってください。
にじさんありがとうございます。聞かせていただきます。
はい、ぜひね、聞いてみてください。
私はね、婚活はしてないんだけど、
私癒されます、にじさんの発信すごく。
たぶんすごい優しい感じが伝わってくるのと、
結構その、なんだろう、
来てくれる人のこと大事にされてる感じが、
すごく好きです。
ゆりさん、こんにちは。
ゆりさん、こんにちは。
以前も来ていただいた不動産女子のゆりさんですよね。
はい、ありがとうございます。
にじさん癒し系ですかね、初めて言われました。
でも、たぶん思ってる人結構いるんじゃないかなって、
私は思っていますが、どうでしょうか。
じゅんちゃんさん、にじさんフォローさせていただきました。
ぜひぜひ、相互フォローしてください。
それがこのライブの楽しさかなっていう風に思ったりしますので。
にじさん本当ですか?嬉しいです。
ないものねだり的な感じで、私はすごく羨ましいなと思いながら、
いつも配信を聞いております。
にじさんライブ楽しいですね、まやたろうさん。
1:30:02
そうですよね、楽しいですよね。
いつもいろんなメンバーの方がいらっしゃって、
私もそこをきっかけで、まやたろうさんとかね、
知ったところもあります。
にじさん、じゅんちゃんさんありがとうございます。
まやたろう師匠もありがとうございます。
師匠になっちゃってますね。
にじさん、それ以外に不動産の師匠もいるので、
ちょっとややこしいんですけど、師匠だらけですね。
ゆりさん、今はですね、
コンカツのマーケティング志向のコンカツをしようということで、
企業でいろいろ活動するにあたっては、
マーケティング戦略とかいうので、
いろんなフレームワークとかを使って、
物事を整理していったりとかすると思うんだけれども、
そういうアプローチがコンカツにも使えるんじゃないかっていうね、
ようなお話をちょっとさせていただきました。
アーカイブも残す予定ですので、
もし前半聞きたいなという方は、
後でね、そちらも聞いていただけると嬉しいなと思います。
にじさん、泣き笑い。
にじさん、不動産の師匠もいますね。
そうですよね。
不動産の師匠、かなり興味あります。
いろいろな道の師匠を見つけるのも大変大切ですよね。
そうですよね。
にじさん、フレームワーク結構好きですが、
コンカツで使ってみたかったです。
そうなんですよ。
結構ね、私はフレームワークは有効なんじゃないかなって思います。
前にですね、ちょっとね、うろ覚えなんですけど、
イノベーション・オブ・ライフっていう、
ハーバード大学の大学院の教授をしている方が書いていた本があってね、
もう何年も前の本なんですけど、
その本で何を言ってるかというと、
その著者の人はですね、
ハーバードかどこかそういう、いわゆるアメリカで有名な大学を卒業された方なんですね。
言ったらね、自分の同級生ってもうエリート中のエリートなわけじゃないですか。
そういう人たちが、じゃあハーバードを卒業した後に
本当に幸せな人生を送っているのかっていうのをね、
なんか研究というか、その後をたどって、
それをなんかデータとか傾向を見た時に、
意外とそういうわけではないっていう発見があったらしいですね。
その方が何をやっているかっていうと、
幸せな人生を送るには、もちろん学歴だけではないと。
そうなった時に、じゃあどういう方法論を使ったら幸せになれるのかっていうことを考えていて、
その方がですね、ビジネスにおけるいろんなフレームワークとか考え方っていうのを、
人生を豊かにするための方法として使う、みたいなそういう本があったんですね。
イノベーション・オブ・ライフっていう本があって、
それ見た時に私は、それって婚活でも言えるなって思ったんですね。
1:33:00
なので婚活でもフレームワークって絶対に有効だよなって思ったんですよ。
だって人生に有効なら絶対に婚活にも有効じゃないですか。
だからね、それからちょっとフレームワークっていうことを意識するようになって、
そうそうそうそう、そういうやっぱり寄りどころがあるとね、
強いよなって思うんですよね。
例えば受験勉強とかだと、私とかだったらね、
例えば受験の本があって、何かつまづいたりするとそこに戻っていくみたいなことがあって、
言ったらその本が寄りどころになっているわけじゃないですか。
それがあるから何かつまづいた時も、
自分はどこの部分でつまづいているから、まずはここを集中的にやろうとかですね。
例えば英語とかだったら、文法と単語と長文読解とかだったら、
どこが弱いからまずはそこをやろうとかなるじゃないですか。
婚活だけはやっぱりそれがないんですよね。
それはなぜかというと、人と人との付き合いだから、
そういうものが応用できないっていうふうに思われるんだと思うんですけど、
でもそんなことないと思うんですよね。
特に婚活ってある程度決まってるじゃないですか、やることが。
男性を検索して出会うって、そこから3回ぐらいデートして、
そこで付き合うかどうかをまず決めて、そこから今度はプロポーズに向けて頑張っていくみたいな、
そのプロセスで言ったら同じじゃないですか。
そうなった時にはやっぱりある程度のフレームワークは有効だと思うんですよね。
そういうふうに思ったからフレームワークを作ってですね、
それを実際に私は今、婚活の熟成とか継続コンサルのメンバーとかにお伝えしたりしてて、
それが有効だということがある程度は検証できてるかなっていうところもあるので、
やっぱりそういうよくわからない世界に行く時ほど、
ある程度地図を持つみたいな感覚が必要かなって私は思いますね。
ユリさん、確かに婚活は行き当たりばったりです。
そうですよね。婚活は行き当たりばったりでもしょうがないみたいな感覚もありますよね。
だけどね、そういうわけでもないんじゃないかなと私は思っています。
まやたろうさんまた来ます。
かりんさん皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
まやたろうさんのライブも、私ちょうどその頃寝かしつけの時間なので参加できるかどうかわからないんですけど、
もし行けたら参加させていただこうかなと思います。
にじさん、考え方が整理できますよね。
本の表紙を見たことがあります。
そうなんですよ、そうなんですよ。またね、ちょっと概要欄に貼っておこうかなと思うんですけど、
イノベーション・オブ・ライフっていう本でね、すごく興味深い内容になっているので、
これどちらかというと、人生の幸福度を上げるにはどうしたらいいのかっていうことをね、
フレームワークを使って色々やっているっていう本なんですけど、
1:36:04
ちょっとね、私でもね、結構ね、婚活って、婚活をやる時に思ったのは、
結構ビジネス本が参考になるなっていうのはね、思いますね。
いわゆるその婚活向けの本じゃなくて、ビジネス本の方が役に立つなっていう、そういう実感はありますね。
私最近もなんかね、婚活塾のメンバーにね、なんかちょっと伝えようと思って、シェアしようと思って、
本買ったんですよね。何の本だったかな?
なんか営業系の本を買ったんですよね、確か。
また思い出したら、それはそれで収録しようと思うんですけど、
何買ったんだったかな?忘れちゃったな。
そう、なんかね、話し方が9割みたいな本ですね、確か。
それを買ったんですよ。
結局婚活って、自分をいかに高く売るみたいな話じゃないですか。
そうなった時には、コミュ力みたいなところとか、質問力とか、すごく必要になってくると思うんですね。
その辺がね、やっぱりビジネス系の本でいくと、やっぱり営業系の話、セールス系の話とかですね。
あとは雑談力磨くみたいな、営業力っていう括りの中の一つのスキルみたいなところがすごく役に立つかなと思っているので、
そういう本をね、熟成とかにはおすすめしたりとか。
あとね、おすすめの本でいくとね、私今日じゃあ何個かご紹介しますね。
まず一つあるのは、マーケティング恋愛4.0か。
これは皆さんね、ご存知かなというふうに思います。
アプリでね、結構知ってる人多いかなと思うんですけど、中里桃子さんという方が書かれている本で、
その桃子さん自体もですね、アプリで男性と出会って、出会って1年以内に結婚されたという方なんですけど、
アプリで婚活をね、戦略的にやるってどういうことかっていうのがね、書かれているような本だったりします。
あともう一つね、これはわりとその婚活寄りの話になっちゃう本だけど、
もう一つ私がね、おすすめしている本はね、異性の心を上手に投資する本っていう。
タイトルだけ聞いたらめっちゃ怪しくないですか。
これはね、なんかアメリカの心理学者の人が書いている本で、
何を言ってるかというと、異性というかその人にはそのコミットメントに対する、
その何ていうのかな、向き合い方というふうに考えた時に、大きく3つのパターンがあるっていうようなことをね、
おっしゃっているっていう、そんな感じの、何だろう、いうことをその本で説明してるんですね。
詳しくはね、また皆さんもしご興味あったら読んでほしいんですけど、
人のタイプとしてね、その関係性を受け入れるその安心型っていうタイプと、
関係性ができそうになると逃げたくなる回避型っていうタイプと、
1:39:02
あともう一つのタイプは、関係性がうまくいかないと不安になる不安型。
人はこの3タイプに分かれるらしいんですね。
で、それを知っていると、自分がどのタイプで相手がどのタイプかって言った時に、
そこで相性が分かるし、例えば不安型の人は回避型を選んではいけないとかですね。
そういうことも書いていて、非常にね、面白いし、役に立つなと思うので、
なんかね、婚活って結局、知識入れようと思った時に何入れようってなる人多いと思うんですけど、
結局はその人間同士のコミュニケーションの話だったりとか、
人間心理の話に落ち着いてくると思うので、
なんか下手な婚活本とか買うよりはですね、
私はやっぱり、なんかそういう人間心理みたいな本とか、セールスとかですね、
そっちの方が役に立つんじゃないかなと。
一番役に立たないなと思うのは、
アプリ術みたいなやつ、一番役に立たないと思いますね。
こういう言葉を使ったら彼に構ってもらえるとかね。
それってめちゃめちゃ小手先の、さっきの話で言うと手段の話になるじゃないですか。
だけどそこに自分は不在だから、結局その手段だけ使ってもうまくいかないし、
自分に合わない戦略を取っている場合に、一貫性がないから、
何この人って思われて終わるんですよね。
ちょっとメンヘラみたいな感じに思われちゃって終わるんですよね。
突然冷たくしましょうとかね。
そんなんしなくていいんで、普通にやってくださいって話なんで。
あんまりその駆け引き系のことだけを取り入れてやるのは危険で、
それはどっちかというと、上級者がさらに良くするためにやるって話なので、
普通の人はやる必要ないと思う。
というかあまり効率が良くないと思うんですよね。
だからちょっとそんなことを、今日はつらつらとお話ししてみましたということで、
ちょっと長く話しすぎちゃったので、
今日はこの辺でUberがもうちょっとで来るので終わりたいと思いますが、
皆さんね、長く聞いてくださって本当にありがとうございます。
最初からのメンバーでいくと、たぶんね、
じゅんちゃんさん、ちささん、そぷらのさんあたりは、
たぶん最初から聞いてくださってますよね。
ありがとうございます。
そららさんはね、27歳ということでまだ若いですが、
今日の内容ちょっとでも役に立ったら嬉しいなと思います。
はずきさんはね、今わーままさんで、
今日の内容あまり役に立たなかったと思いますけど、聞いてくださってありがとうございます。
にじさんもいつもありがとうございました。
それではまた配信しますので、遊びに来てくれると嬉しいです。
興味深いですか?ありがとうございます。
はずきさんもありがとうございます。
ブログ私もいつも拝見させていただいてます。
はい、ありがとうございました。
01:41:53

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