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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日なんですけど、2年ぶりに彼氏が出来た0代女性の共通点というテーマでね、お話をしてみたいと思います。
けれどもですね、私はね、今、継続のコンサルのメンバー3名持ってて、1人、つい最近、終わったんですね。
それ以外にも、これまで見てきたね、継続とか単発コンサルメンバーというのがいるんですけどね、
今月に入ってからね、もうね、皆さん彼氏が出来てるんですよね。この3名プラス、最近コンサルが終わった1名かな、4名。継続コンサル出来ると4名出来てるし、
それ以外の過去の方でもね、彼氏出来ましたという報告がね、ちらほら入ってるんですね。
皆さんですね、実は彼氏が出来たのが2年ぶり以上なんですよ。2年ぶりとか3年ぶりとかなんですね。
すごくね、年末を前にしてね、皆さんね、結婚前提の彼氏が出来て、すごくね、いい流れだなーと思いながらね、
そういう報告をね、聞いてたわけなんですけど、皆さん、30代女性で2年ぶりに彼氏が出来た女性っていうののね、
今日は共通点っていうのをね、お話ししてみようかなって思ってます。
30代女性って今ね、めちゃめちゃ綺麗じゃないですか。意識も高いし、社会的に活躍してるから、対人関係というか、
人とのコミュニケーションっていうのもすごく上手だから、一見すると私のところに来てくださるクライアントさんも、
なんで彼氏できないのかなっていう方ばっかりなんですよね。
すごくモテそうな方とか、男性からの需要がね、ありそうな方ばっかりなんですよ。
だけど意外に、もう数年彼氏がいないっていうような方もね、いらっしゃってね、
そういう方がね、今回立て続けにですね、彼氏ができたので、その理由というか、
そうなった背景には何があるのかなっていうのをね、私なりに後で分析して、
彼氏ができた女性たちの顔を思い浮かべながらですね、ちょっと考えてみたんだけど、
2点あるかなと思いましてね。
まず1つは、自分の気持ちをきちんと伝えることができるってことですね。
結構ですね、30代女性ってなってくると、デートの経験とかもね、これまでいろいろ積んでて、
男性側にね、いろいろリードしてやってもらうっていうのが、ある意味当たり前になっちゃってる部分もあると思うんですよね。
だから自分の気持ちをこうね、なんていうのかな、ちゃんと相手に伝えるみたいなことが、
意外とできてない方が多いんですよね。
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私のところのコンサルに来てくださる方もね、結構そういう方が多いので、
毎回私はですね、それちゃんと伝えたほうがいいですとかね、
嬉しいんだったらちゃんとそれ言いましょうとかね、
ちょっとオーバー目に伝えましょうみたいなことをね、よく言ってるんですよ。
実際に今回その彼氏ができてるクライアントさんとか見てもね、
お相手に自分の気持ちを伝えてるって本人は思ってるんだけど、
私が客観的に見るとそれ全然伝わってないよとかね、
ちょっとトーン回しすぎだよとか、表情が固いよっていうことがあったりするんですよ。
だからね、そこをね、もう分かりやすいぐらい伝えていきましょうっていうね、
いうのがあって、それができてる方がね、彼氏ができていってるかなっていう印象です。
なので、自分の気持ち伝えるっていうとね、ついつい皆さん、
言葉で何か言わなきゃいけないのかなって思っちゃうんだけど、
もちろんそれもあるんだけど、
人と人とのコミュニケーションってね、言葉だけじゃなくて、
その非言語な部分もすごく多いじゃないですか。
なので、伝える言葉はもちろん大事なんだけど、
例えばそれを伝えている時の自分の怖い色だったり、
声のペース、声のペースというか話し方のペースだったり、
動き方だったりとか、目のアイコンタクトの仕方、表情とかね、
笑顔の大きさとか色々あるんですよね。
そういうのもね、全部使って、もう全身でですね、自分の気持ちを伝えていく。
そして相手の男性に、自分がもし今告白したら、
これはきっとOK、もらえるだろうなって思ってもらう。
そこまでやるっていうのがね、意外にできてない人が多いから、
そこができた人はね、次に進めてるのかなっていう感じですね。
で、あともう一つはね、ちょっと自分の気持ちを伝えると似てる部分ではあるんだけど、
自分の性質をちゃんと伝えるってことですね。
自分はどういうふうに取り扱われると嬉しいっていうことをちゃんと伝えていくっていうことです。
これがなんで大事かっていうと、相手の男性からした時に、
この女性って付き合ったらどうなるんだろうとかね、
そういうところもね、ある程度想像したいっていう部分がやっぱりあるんですよね。
なのでそれをもうこっちから伝えてあげる。
例えば、連絡の頻度はね、たくさん連絡してくれる方が嬉しいとか、
そういう感じで伝えていくことで、
この人とだったらこういう感じで付き合っていけるのかなっていうのをね、
男性側もイメージがしやすいから、
それでね、ちゃんと告白してくれるみたいなのがあるかなって思います。
結構私のところに来られるクライアントさんの方は不安症な方結構多かったりするんですね。
相手の気持ちをついつい先回りして考えちゃったりとかするし、
例えば付き合ってから連絡があまり来ないと、
いきなり彼はもう私のこと好きじゃないのかなとか思って不安になっちゃうとかね。
そういう方にアドバイスしているのは、
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そういうのはね、どんどん彼に伝えていきましょうっていうことを言ってるんですよ。
連絡くれないと不安なんで怖いみたいな言い方しちゃうとね、
男性側もこう、なんていうのかな、ちょっと引いちゃうんだけど、
そうじゃなくてそれを裏返しで伝える。
自分はどうして欲しいのかっていう視点で伝える。
連絡くれないと不安っていうことじゃなくて、
連絡くれると安心するとかですね、
連絡くれたら嬉しくなるみたいな感じで、
その自分が何を不安に思いがちなのか、
そこを反対にしてポジティブなメッセージで相手に伝える。
これをやることでですね、
相手としてもこのことはこういうふうに関わっていったらいいんだなっていうのがわかるので、
そうそう、お相手から告白を引き出しやすくなるんですよね。
なので今日のことをまとめると、
30代以降の女性がですね、告白されるためにはですね、
自分の気持ちを分かりやすいくらい分かりやすく伝える。
それは言葉だけじゃなくて、ノンバーバルな部分と言いますか、
非言語の部分、表情とかですね、
そういうところも含めて全身で伝えていくっていうことが一つ。
そしてもう一つは自分の性質を伝えていくっていうことですよね。
なので自分が結構付き合ってから不安になりがちなタイプなんだったら、
その不安になりがちだよと、
だからちゃんとケアしてねっていうところをポジティブに伝えていく。
この2つをするとね、男性側からもすごく印象がいいし、
次につながりやすいかなと思うので、
なかなか婚活してても彼氏ができないよっていう方はね、
ぜひ参考にしてほしいなと思います。
はい、それではまた。