祝パの初参戦
はい、こんにちは、花凛です。始まりました。
今週は祝パのスペシャルライブウィークということでして、
今日から月曜日、水曜日、金曜日と、すでに祝パお申込み続々といただいてるんですけれども、
早々に参加を決めてくださった皆さんと、今週はちょっとお話ししていこうかなというふうに思います。
アーカイブの方も聴いてくださるかなと思うので、通常私はライブ1時間やってるんですけどね、
今回このライブは30分ということで、私にしては短めでお届けしていきたいと思います。
たまきさん、一番ノリでありがとうございます。あすなさんもどうもです。
この祝パっていうのは、独立パーティーからの流れを組んだパーティーに学っているっていうようなこともありましてね。
結構独パーに参加した人じゃないと、なんとなく行きづらいとか、
初めましてだとなんとなく行きづらいっていう人きっとね、いらっしゃると思うんですよね。
なんですけど、そうじゃなくてもね、全然大丈夫ですよっていうことで、
実際ね、初めましての方も続々ね、今参加決めてくださってるんですけど、
でもね、このタイミングでどうしようかなってまだ迷われてる方とかいらっしゃると思いますのでね、
今日はちょっとそんな方に来ていただけたらいいなという気持ちでね、
ちょっとあすなさんをお招きしてやっていきたいと思います。
みんなすごいあすなさん応援しに来てくださってますね。
じゃあ早速ね、上がっていただきたいと思います。
はい、こんにちは。聞こえますか?
あ、私は聞こえます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
声のバランスありがとう。朝昼さんがもう何も言う前に言ってくれててありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はね、すごいみんなたくさん応援してきてくださってますけどね、
初参戦イベントお値段以上に楽しむ夫婦っていうようなタイトルでね、
ちょっとお話をいただこうかなと思ってるんですけど、
今日はね、今週ね、越水、近藤、祝パにね、
参加していただく方とのライブっていうのが決まってるんですけど、
今日は第一弾ということでですね、
今回ね、あすなさんこのイベントって、言ったら初めて、独パ参加してない組であり、
私の主催するセミナーみたいなものって参加したことリアルではないですよね、きっとね。
そうですね、リアルでは参加はしたことないです。
だから結構そのドキドキしながら参加を決めてくださったんじゃないかなと思ってましてね、
そういう方が絶対いっぱいいるんですよ。
まだね、この瞬間にも、今このリアルで聞かれてる方もそうだし、
アーカイブの方もね、きっとね、どうしようかなと思ってる方がいると思いますのでね、
今日はなんかそんな方のね、ちょっと後押しもできたらいいかなーなんて思ってね、
ちょっとあすなさんをお誘いしたっていうそんな感じになります。
はい、ありがとうございます。
お願いします。じゃあね、ちょっと自己紹介簡単にいただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。私の名前は白石あすなと言います。
保育士を15年やっていまして、担当した園児は、なんか数えてみたら約200人ぐらいいました。
200人ってすごいですよね。
びっくりですね。で、担当したクラスは赤ちゃん組というか、0から2歳のクラスが多くて、
私は赤ちゃんの方が好きなので、ちょっとたまらない配属となってました。
なるほど、なるほど。
家庭の方はですね、夫と私と3歳と1歳の男の子の4人家族で関東に住んでおります。
関東といえども田舎なのでちょっと海が近いのどかな場所で4人で暮らしています。
発信の方はですね、こちらのスタンドFMとアメーバブログの方で子育てにちょっと苦手意識があるママたちに向けて、
育児が来ると楽になるようなヒントをお届けできればなと思って日々発信をしているので、
興味がある方はぜひ覗きに来てくださると嬉しいです。
今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。自己紹介も完璧に多分何か用意もちゃんと準備もされたんだろうなっていう感じですけど。
はい、そうですね。
ありがとうございます。今どうですか?緊張とかされてますか?
はい、緊張すごくしてます。震えます。
震えてる?本当ですか?震えとは思えないぐらい普通にしゃべってはいるけど、緊張されてるっていうことなんですね。
はい。
なるほど、なるほど。でもね、きっとね、この初めてのイベントに参加する人っていうのって多分めっちゃ緊張すると思うんですよね。
そうですね。リアルだし、なんか行くのもドキドキでね。
そうなんですよ。なので、なんかそういう中で参加を今回決めてくれた理由とか、いざ決めたからにはこういうことをね、ちょっとこう、なんていうのかな、やろうと思ってますとかね、
なんかその辺を今日ちょっとお伺いできたらね、迷ってる人とかにとってもヒントになるんじゃないかなと思うんですけど、
そもそもこの祝パっていつぐらいに知りましたか?この存在は。
祝パの存在ですか?
はい。どっかで私ちょこちょこ言ってたりとかしてたと思うんですけど、
あ、そうですね。
知ってたみたいな感じですかね。
そうですね。会社の方を設立されるので、なんか去年は独立パーティーでしたっけ?
そちらの方やられたので、今度は祝がパーティーをしようかなということで話されていたのを聞いて、そこから知った感じですかね。
なるほど。でもね、アスナさんはイベントとかこれまでも別に参加されたわけじゃないし、独立パーティーも来てたわけでもないから、
会えたら初めましてで、新参者って言ったらあるんですけど、初めましてじゃなかった。
それはどのタイミングで行こうみたいになったんですか?それは。
えっとですね、なんかカリンさんが発信されてて、こういうのやろうかなとか、
結構具体的になってからちょっと行こうかなって思うように思うと、祝パの全貌という。
全貌がね。
そういうコンセプトでやりますとか、この日にやりますとか、ちょっと具体的に情報が出始めてからちょっと行ってみようかなって気持ちが見たかなって思います。
結構早くね、言ったら申し込んでいただいたと思うんですけど、これはもうなんか申し込み開始したらもうすぐ申し込もうかなみたいな感じでしたか?
そうですね、事前に7月7日の月曜日に開かれるっていうことを聞いて、子どもたちの心配をまずしたんですね。
そうですよね、お子さんたちいらっしゃいますもんね。
長男の方は時間的には大丈夫そうなんですけど、次男の方が託児の時間がちょっと何とも言えないギリギリの時間だったんですね。
そこでもうちょっと迷ったんですけど、旦那さんに相談したら有給取ろうかなって言ってたんです。
そうなんですか。旦那さんまさかの当日有給取ってくれてるってことですか?
そうです、申請するって言ってくれて、そこから申し込みを決めて、
当日ライブ配信を聞いている中で案内ページをアクセスして参加を申し込みました。
なんか旦那さんには何て言ってるんですか?このパーティーとかって。
普通に、カリンさんっていう人が会社を独立して株式会社を作るのに立職パーティーをするんだっていう事実を伝えて、
でも月曜日で平日でちょっと子供たち微妙な時間なんだけど、休み取れたりするみたいな。
そこはちゃんと聞いたわけですね。
ちゃんと聞きました。
一応本人にも、日中は旦那は一時預かりでいないし、長男も幼稚園に行ってるから、
当日に向けての準備
日中の時間はまるまる一人時間できるよみたいな感じで。
ちょっと彼にもメリットじゃないですけど。
そうですね。互いのメリットをちょっと提示して。
そうですね。
まゆかさん、どこまで話してるんですか?っていうのに対して、全部話してるのすごいっていうことで。
全部話されたんですね。
ほとんど話しています。
いいですね。
まゆみさん、この音声も旦那さんは聞いてるかもですねっていうことで。
あれ、そっか。旦那さんは知ってるのか。
カリンさんの名前で調べれば出てくると思うよと、今日朝お伝えしました。
マッキーさん、説明とか旦那さんへのフォローもされてるのが素敵っていうことで。
ありがとうございます。
そうですよね。めちゃめちゃ仲良しですもんね。
はい。
玉木さんもいい夫婦っていうことでね。玉木さんもめちゃめちゃ仲良し夫婦ですよね。
みちこさんもこんにちはです。ありがとうございます。
まゆみさんもインスタストーリーで見ましたよいうことで。
ありがとうございます。
ストーリーめっちゃ更新してますもんね。
そうですね。させてもらっていて、今日は朝頑張ってって言ってスタバをおごってもらいました。
そうなの?そんなエピソードが?
そっかそっか、それちょっとまだキャッチできてなかったですけど。
いやいやいや。
めっちゃ応援してくれてますよね、旦那さんね。
そうですね。お互いにやりたいことを、最近なんですけど、応援してお互いに一人時間を作れるように色々やっております。
確かにお互い一人時間って大事ですもんね、やっぱりね。
はい、大事です。
じゃあ実際こういうイベントは、言ったら初めてになるわけで、今参加を決めてくださったわけですけど、
当日に向けてはやっぱ緊張しますか?どうですか?
緊張します。声が抗えちゃった。緊張します。緊張しますね。
その場所に足を踏み入れたらね、知ってる人もいるけど、リアルで初めましての人ばっかりじゃないですか、たぶん。
そうですね。
会ったことある人っています?パーティーのリアルで。
リアルで、吉子さんはいらっしゃいますかね?
吉子いる?吉子いますよ。
吉子さんとはお会いしたことあります。
あ、そうなんですね。
はい、ほとんど後いらっしゃらないと。
そうです、そうです。
でも後はほとんど言ったら、リアルは初めましてっていう中で、
はい。
なんか今その当日に向けて何か準備をしていることとか、あと服装をどうするとか、いろいろなんか考えてたりとかしますか?
そうですね、準備としてはやっぱり衣装をどうしようかなって悩んでいたんですね。
SATCをモチーフにというか、
そうですね、少しインスピレーションでね。
実はこの絵見たことがなくてですね、キャラクターとかも。
いや、全然いいんですよ、もうね。
いいです、大丈夫ですか?
この間ね、チームワークエリアスで、この間?昨日かな?打ち合わせをした時に、
はい。
SATCテーマの参加準備
やっぱり今回もちょっと悪い癖が出て、主に私の悪い癖なんですけど、悪ノリっていうかね。
で、SATCとかって言っちゃうんですけど、よく考えたらみんな知らんよね、というふうな話になりましてね。
そうですね。
なので、もちろんね、なんていうか都会の女性みたいな感じが一応テーマではあるんですけど、
はい。
全然見なくても大丈夫だし、知ってなくても本当に全然大丈夫です。
そうなんですね。ちょっと安心しました。
そうなんですよ。ただなんかね、見た方がね、本人が楽しめるとかだったら見てもらってもいいしぐらいの感じで、
ちょっとこう都会的とか、いい日常みたいなところを考えてきてもらったらね、それで十分かなと思いますね。
よかったです。
お、お、まなゆみさんが来た。まなゆみさんはSATC好きだけどそんなおしゃれできないから参加に躊躇してる。
全然、それこれはむしろね、次のまるえりさんの時に詳しく話そうと思うんですけどね、まるえりさんTシャツで来るらしいですよ。
Tシャツ?
そう。面白いですよね。なんかSATCを意識したTシャツで来る、Tシャツスタイル?Tシャツと手持ちの服で来るらしいので、
全然そのいわゆるドレッシーな格好じゃなくても全然大丈夫です。
そうなんですね。これ勇気出る方いっぱいいますね。
そうなんですよ。私たちアクエリアスがちょっと暴走してしまって、SATCに私たちが知ってるんだからみんな知ってるでしょみたいな、主に私が暴走しちゃったんですけどね。
そうなんですね。
この失敗パターン何回かあるんですよ。集客の時の初期でね、いつも失敗してるんですけどね。今回も失敗して、でもそれであと残席5なのでね、失敗したにしては頑張ってるなとは思ってるんですけどね。
衣装相談と楽しい準備
だからね、これを聞かれてる方で、宿泊のアーカイブとかも500再生くらいかな、されてるので、結構気になってる方いらっしゃると思うんですよね。
だけど多分このSATCみたいなところとかね、あとソーシャライズ交流会とかね、こういうので多分警戒してる方がめっちゃ多いと思うんですけど、
大丈夫です。普通で大丈夫です。普通の格好で普通にね、普通に来てくれたらそれでいいですっていうね。
真由美さん会いたいですよね。
全然いいです。普通でいいです。ちょっとおしゃれみたいな感じで大丈夫です。
真由美さん、私は派手なの好きなんで派手に行くだけ。
そう、どっちでもいいです。
確かによく考えるとSATC見てない方もいらっしゃるかもしれませんけど、SATCの中でもニューヨークの女性のリアルクローズみたいな感じなので、
すごいドレッシーな格好の日もあれば、そういうカジュアルな日もあるので、それがリアルじゃないですか。
だから全然何でも大丈夫です。
真由美さん、自分らしく言ったら普通じゃなくなるから勘違いさせそうなんですよ。
普通も全然大丈夫。いろんな人がいていいっていう世界なので、ドレスみたいな人もいたらカジュアルな人もいてっていう、それがニューヨークの世界観ですからね。
ニューヨークである銀座の世界観。銀座の世界観かどうかは知らんけど。
真由美さん、身長派は絶対躊躇するんですよね。
そうですね。
でもこの辺はどうでしたか?でもアスナさん的にはSATCの世界観とかいろいろあったけど、お申し込みは言ったらサッとしてくれたんですよね。
そうですね。ライブの中でエリーさんという方が衣装相談をしてくださるっておっしゃってて、
私それにも背中を押していただきまして。
さすが。これまだね、もし今迷われてる方で特に衣装どうしようってなったらもうね、エリーさんのところにね、衣装相談もう何件か今の時点で言ってるんですよね。
そうそう。
アクエリアスの衣装もね、エリーさん見てくれてるので、もしそういうの不安な方は、無料でね、今やられてるってことなんで、概要欄に貼っとくんですけど、そこに相談されるのもおすすめです。
そうですね。すごく丁寧に聞き取りしてくださって、小物まで用意してくださって、靴とバッグはもう候補をあげていただいていて。
エリーさんの頭の中どうなってるんだろうってなりますよ。
そうですね。
そうそう。アシモさんもね、なんかね、アドバイスされてて、自分じゃね、なんか選ばない服にされるそうですけどね、アシモさんもね。
そういうのは楽しいですよね。
ちなみにアシモさんどんな感じで行こうとか決まってるんですか?
私はエリーさんから是非シャーロットで行ってくださいということで。
絶対そう、絶対そう。
そうなんですね。
絶対そうですよ。
ピンクか黒かって言われたので、是非ピンクで探していただければと思います。
ピンク似合うそう。
お願いをして、一応選びました。
じゃあもう決まってるんですね。
もう服は決まりました。
そういうのでちょっとまたワクワクっていう感じが、イベント前からワクワクできるっていう感じになってる感じですね。
そうですね。なんか自分が非日常で着飾って行ってもいいなっていうちょっと高揚感があります。
ありますよね。
はい。
あとはなんか今なんだろうな、当日までになんかこれやろうって思ってることとかなんかあったりしますか?
あとは、なんかネイルをやってみたいなって思っていて。
いいですね。
あれですよね、コスプレさんってダメなのですか?ネイルは。
一応なんか透明なものをしている人はいますけど、基本やっぱ伸びていると危険なので、
そうですね。
短めで色がついていないものを塗ってるって感じですかね。
なるほど。
でもこの日はちょっとなんかやってみたいなみたいな感じですか?
そうですね。ぜひやってみたいです。結婚式以来かもしれないです。
すごい。
でも結構そういう人いっぱい多分いますよね。
特にママさんとかだとね、爪とかもなんか長くできないし、ネイルとかやってもとかあるから、
結構ほんと久々に、数年ぶり、5年ぶりとかにやりましたみたいな人とか過去にもいたりしましたからね。
多分私もそれぐらいになると思います。5年ぶりぐらい。
久しぶりですね。
はい。
でもそしたらそのネイルもどうしようかなとか、ちょっとワクワクする感じですかね。
そうですね。ワクワクしますね。どんなものがあるのかなってちょっと調べるのも楽しみになってます。
そうですよね。確かに確かに。
じゃあ当日はお子さん、旦那さんに見てもらって、
はい。
なんていうかな、保育園に遭遇してから来られる感じですか?当日は。
実家によるヘアメイクもやってもらおうと思ってるので、
ヘアメイクですね、ヘアメイク。私がお勧めしてるヘアメイクですよ、皆さん。
その予約の関係とか、あと家からちょっと都内が遠いので、
そうかそうか。
その時間とかもあるので、もしかしたら旦那さんにすべて送迎お願いをして、私だけ単独で家を出るかもしれないです。
確かになんかこのヘアメイクとかネイルとか、洋服もそうですけど、結構なんていうかな、まあまあまあ結構カットしがちだと思うんですよね。
なくてもいいものっていうか、別にネイルもなくても生活していけるし、
そうですね。
ネイルでこの爪、10本の指に何かこう戻すだけで6,000とか7,000するぐらいだったらね、
食費に回そうとかね、
子供の顔とかなるじゃないですか。
なりますね。
絶対なるから、一番先に削られるもんだと思うんですよね。
確かにその通りです。
そう、だからもう数年ぶりとかね、もう5年ぶりとかなっちゃうと思うんですけど、
そこにあえて課金するっていうのをね、今回体験としてやってほしいなっていうのは、取材者側としては思うんですよね。
ヘアメイクもいいですよね。
はい。
そうそうそう、なんかやってもらう、しかも自分でできることじゃないですか、ネイルとかも、ネイルはあれかな、まあどっちもあれだけど、セルフネイルとかもありますけど、
ヘアメイクとか結構基本皆さん自分でできるから、お願いしないと思うんですよ。
そうですね。
でもやっぱりね、お願いするっていう経験、なんか人にやってもらうっていうのって、なんかやっぱすごい特別感あるんですよね。
ありますね。
これぜひ他の皆さんもやってもらえたら、なんか当日の前にね、その当日楽しめるのはもちろんなんだけど、今から楽しいっていう感じですよね。
特別な体験の通じて
そうですね、とても楽しみです。
ネイルどうしようかなとか、どういうデザインにしようかなとかね、髪型どうしようかなとか、ヘアメイクとかもすごいこう、
待ってよ、何かがエリーさんから来ましたよ、ちょっと待ってください。
エリーさんから。
エリーさんだ、朝昼さん送ってくれてる、ありがとう。
エリーさんの似合わせ衣装相談。
朝昼さんありがとう。
素敵。
これめちゃめちゃいいと思いますよ。しかもね、エリーさんはね、全部できますから。
なんかヘアメイクの感じとか、あと私のそのなんだろうな、ブシコンの、私ちょっとその極妻風のね、着物を着たんですけどね、
それ結構ありがたいことに皆さんからこう好評だったんですけど、それの案も、ある日突然エリーさんが朝起きたら、なんかその案が自分の中に湧いてきたらしくて、
すごい。
その朝一とかでめっちゃ送ってくるんですよ、私の。
そんな人いないんですよ、一人も。
なんか当時、私センターのメンバー7人、ファン美人っていう最上位クラスの7名がいたんですけど、
基本皆さん結構真面目なことを送ってくるんですね、他のメンバーは。真面目なことって言ったらなんだけど。
普通にそのコンサルの日程のこととか、なんかプロモーションのこととかを相談してくれてて、
その中で、やっぱりエリーさんはちょっと異彩を放っていて、
エリーさんは基本的になんか降りてくる人なので、
エリーさんの中に降りてきたアイディア、私の衣装のアイディアとかをめっちゃ送ってくるみたいな。
素晴らしいですね、ほんとに。
すごいですよね、あれはほんとに才能だし、朝昼さんもここに書いてくれてるんですけど、
服の選ぶときに、お店に行って試着してその写真を撮ってきてくれたりするんですよ。
すごくないですか。
すごいですね。
今はね、私の衣装どうするかとかがあったりするんですけど、まだ決まってないんですけど、
それとかも、なんかエリーさんに大体このブランドがいいかなとか、こういう色がいいかなとか言ったら、
エリーさんのサービスの紹介
こっちよりこっちが似合うと思いますとか、
あとなんか似合いそうな服を全部着て、着たやつを送ってくれるんですよ、写真で。
すごい、素晴らしいですね。
めっちゃすごくないですか。
でもエリーさんは忙しいはずだけど、それをやってるのがめっちゃ楽しいっておっしゃってるので、
なので、今これ聞かれててね、ちょっとその衣装を選びに自信がないとか、
逆にこれでいいですかねとかある人は、ぜひエリーさんにご連絡すると、
エリーさんも嬉しいんですよ。
皆さんも嬉しいので、ウィンウィンなのでね。
これぜひね、やってみてほしいなって思います。
楽しくないですか。
自分に合う服とか送られてきたらめっちゃ嬉しいですよね。
すごく嬉しいです。
なんか思ってた以上に候補を送ってくださってて、
本当にお忙しいのにすごいなって思いながらお返事してました。
そうなんですよ。
でもめちゃめちゃ楽しいらしいですよ。
ストーリーズでもなんかそういうのあげてましたよ、エリーさん。
楽しいんですって、なんか僕。
しかもね、イメージにあった画像生成。
AIの画像生成もね、こういうことのために今学ばれてて、
なんかすごい、めっちゃ作ってるんで。
すごいですよね。
すごいんですよ。
なのでね、なんかぜひ皆さんそういうサービスもね、
今回無料でエリーさんやってくださってますので、
本来有料なんでね、こういうやつはね。
なんかそれもうまく使ってね、楽しまれてほしいなって思いますね。
当日に向けた心構え
はい、ぜひ。
で、あとなんか、なんだろうな、
とはいえ当日ちょっと心配というかね、不安な部分もあるとは思うんですけど、
なんかその当日に向けて何か、見た目とかそういうこと以外に何か、
何だろう、準備してることってあります?
準備してることは、
当日の心構えとか。
心構えですか、心構え。
やっぱ私都内に行くのがちょっとドキドキしてしまうタイプで、
初めての場所もちょっとどっちかというと苦手な方なんですね。
そうなんですね。
なので事前に場所を調べたりとか、
駅からのルートと、
あとその建物自体の写真があればそれもちゃんとチェックをして、
それをやっぱり見といた方が安心するんですね、当日。
安心しますね、なんか道に迷っちゃったらどうしようとか、
時間に間に合うかなとかちょっと心配性の部分もあるので、
そこのちょっとリサーチをしつつ、
でもあとはもう中に入っちゃえばもう、
労働でもなると思うので。
そこ以外の男らしいんですよね。
そういうところがあるんですよね。
あとは流れに身を任せて。
確かに確かに。
行ってしまったらね、
まないたの恋じゃないですけども、
調理されるしかないみたいな感じで、
もうなんか逃げられないじゃないですか。
そうですね。
そこまで来るまでが仕事みたいな感じですよね、
どっちかって言うとね。
そうですね、準備が当日と。
そうですよね。
なるほどなるほど。
今きっとね、これを聞かれてる方で、
まあね、結構その祝パーの再生数も上がってたりとかするので、
たぶん気になるんだけど、最後の一歩が踏み出せないとか、
私初めましてなんで、アウェーなんでとか、
ドレス持ってるとかいろんな人がいると思うんですけど、
なんかそういう人にこう、なんて言うんですかね、
声をかけるとしたらどんな感じですかね。
そうですね、やっぱ自分の中のなんか、
座右の銘じゃないんですけど、
なんか一度きりの人生だから、
なんかやって、やらないって後悔するよりも、
やって後悔した方がいいなって思って。
かっこいいですね。
牛みたいになってますけどね。
かわいいこの見た目とね、声からはなんか、
すごい想像に使わしくない骨太なコメントがね、
結構よく聞いたら出てくるんですよ。
この辺まゆかさんとかも一緒ですよね。
結構なんかね、骨太系なんですよ、実は。
こういう人以外に骨太なんですよ。
心配症の骨太な。
そうそう、なんか言ってわかんないんですけどね。
そうなんですよ、だから身長派なんだけど骨太みたいなタイプの人は、
逆に言うとね、ぜひ来てもらえたらなって思いますんで。
今ね、こちらのネタに祝パの案内ページ貼ってます。
ちょっともうね、上位のお席は満席になってますけど、
マンハッタンブリーズっていう真ん中のお席はあと2席かな。
残りのお席もあと5席になってますんで、
違う違う、トータルで5席です。
トータルで残り5席なんで。
そうなんですね。
急いでくださいっていうことでと、
あとね、一応専用グループチャットも作ったので、
気になる方はぜひ、そちらの方にね、
ちょっとまだ迷いますっていう方は、
そこに登録しておいていただいたら、
またね、最新情報をお送りしたいなと思います。
萌実さん、身長派決めたら楽っていうことで。
そうですね。
決めるまでがね、っていう感じですよね。
そうですね。
で、アスナさんの方は、今ね、先ほど冒頭の方でもご説明があったんですけど、
今スタイフの方と、あとアメブロの方でね、
ちょっと発信されているということなんですけど、
結構ね、なんだろうな、骨太っていうのもあるし、
あと今保育士さん15年間やってますのでね、
やっぱりすごいお子さんのその育児のこととかいうのを、
すごく分かりやすく、癒しボイスでスタイフの方ではお届けされてますし、
あと昨日ちょうどね、ファンビジの方で感情なぞり選手権っていうのがあったんですけどね、
見事アスナさんはなぞられまくったでしょうの2位を取られましたということで。
そうなんです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
最新のね、そのアメブロの方の記事ではかなりグッとくるね、
お母さんとのお話とかありますんで、
ぜひそれもね、ちょっと見ていただけたらなと思います。
はい、よろしくお願いします。
アスナさんの最新のアメブロよかった。そうですよね。
皆さんぜひこれ見てください。
ありがとうございます。
なんかすごい結構さらけ出してますよね、あれはね。
そうですね、結構苦しいながら書きました。
泣けましたよね。そうですよね。
だからなんかね、そんな感じですごく今進化が止まらないというかね、
すごい速度でなんかね、変化している感じをすごい感じるんですよ。
ありがとうございます。
だからぜひね、なんかそういうアスナさんも参加されるこの祝パーだと。
もちろんね、私とかその周りのチーム、アクエリアスとか、
他のチームとかにも会いに来てほしいですけど、
参加者の皆さんが本当にそれぞれね、
魅力的な人が多いんですよね。
なのでこういうイベントの価値って、
そういう人に会えちゃうことじゃないですか、まとめてね。
そうですね、確かにね。
一人一人会いに行こうと思ったら、すごい全国回らないといけないけど、
ここに集結したら一気に会えるわけなので、
ぜひね、今迷っている方。
あと5席になりますので、当日まで。
ぜひこのチャンスをお見逃しなきようという感じで。
多様な参加者とイベントの価値
アスナさん最後に何か一言、何でも大丈夫です。
いただけますか。
ぜひ祝パーの会場でお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
もうちょっと喋っても大丈夫ですけど。
本当ですか。
本当にね、私もドキドキしながら申し込みをしたりとか、
いろんな家族のハードルとかあるかもしれないんですけど、
やっぱ今を最大限に楽しむというか、
この普段子育てに追われている日常を非日常に飛び込むことで、
違う自分に出会えるかもしれないし、
いろんな人に会うことで、自分ってもっと変われるかもとか、
逆にこのままでいいかもって思うこともあると思うんですね。
そう、それも大事ですね。
このままでいいかもも大事だからね。
大事だと思います。
絶対変わらなきゃいけないってもんでもないですし、
今の私はいろんな人がいるけど、その中で例えば会社員のままでいいやとか、
そういうことでもあると思うんで、
それはめっちゃ今のいいですね。
なんとなく私が主催してて、私も独立してるし、
チームワークイラストも千鶴さん以外みんな独立してるから、
なんとなく自分業を頑張りたい人だけが来なきゃいけないのかなとか、
そこで会社員の自分が行ったら何か間違いかなとか思っちゃうかもしれないんですけど、
関係ないんですよね。
そうですね。
いろんな働き方があっていいし、いろんな服装の人がいてもいいし、
いろんな体型の人がいてもいいし、いろんな年齢がいて、
全部ごじゃまぜっていうね、
そういう感じをちょっと目指してますので、
最後すごくいいお言葉をいただいたなって思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日からね、今日はあすなさんに初参戦組として来ていただいたんですけれども、
今週はね、あと2回ですね、スペシャブルコラボウィークということでありますので、
ちょっとそれだけね、ご紹介しておきたいんですけれども、
明後日ですね、6月の11日の水曜日はね、ちょっと時間イレギュラーなんですけど、
朝の10時から10時半、これは独場からのリピート参加組です。
あすなさんは、祝パ初参戦組っていう感じだったんですけど、
独場からの参加組の丸襟さんですね、
週4正社員に最近なられて、
ECD、このスタイフでね、大人気の企画の主催されている丸襟さんと一緒に、
祝パってドレス着なきゃダメですか?っていうので、
今日の話にちょっと通じるんですけど、
なんかドレス着なきゃいけないんじゃないかって思うと、
ちょっとハードル高いじゃないですか。
そうですね。
だけど、別にそうじゃなくてもいいんだよっていうね。
あ、杉浦さん、ここにMr.ビッグが来られました、皆さん。
拍手をお願いします。
拍手、拍手、拍手。
ありがとうございます。
イベントへの期待
Mr.ビッグ第1号で、本当にありがとうございます。
なんかね、聞くところによるともうなんかすごいね、
あの、貸衣装みたいな、レンタル衣装みたいなので、
かなり気合い入ってね、当日来られるということなので、
めっちゃ楽しみで、
楽しみです。
私たちはね、チームアクエリアスも、
ちょっとそのSATCを意識したような格好でね、
ちょっと今準備をそれぞれ進めてるんですけど、
杉浦さんは杉浦さんでもうちょっとね、
かなりすごい高い、高次元のレベルでちょっと今
衣装選びをされてますからね。
これもめちゃめちゃ楽しみなんですけど、
皆さんは自由でいいです。
私たちは一応その主催なので、
ちょっとこう、それなりに世界観をね、
作っていくんですけど、
なんか来る人が全員ドレスアップしなきゃダメとか、
全員ガチガチギラギラで来なきゃいけない、
みたいなのはありませんので、
なんかその辺の話をちょっとね、
まるえりさんとできたらいいかなって思ってて、
まるえりさん自身はTシャツで来られると。
とても楽しみですね。
自由な服装の重要性
楽しみですよね。
ニューヨークって本当になんか、
ドレッシーでいろいろ行く場所もあれば、
私もね、そのニューヨークの近いとこに
学生時代に住んでて、
ニューヨークそれこそ10回以上ぐらい
多分行ってると思うんですよ。
近かったので。
なんですけど、
これ別にニューヨークに限った話じゃないけど、
海外の人ってめちゃめちゃカジュアルなんですよね、
基本ね。
で、ニューヨークとか本当スニーカーの人とかも
多かったりするし、
だからどっちもありなんですよ、本当に。
だからぜひね、
自分らしい格好で来てもらえたらいいかな
っていう風に思います。
みちこさん、ほぼTシャツショーパン。
そうですね、なんかポロシャツとかね。
一緒ですよね、
なんかスニーカーみたいなね。
リュックみたいな。
超腹出てる、そう。
で、腹出てるとかなんかもう
全然気にしてないんですよ。
だけど私もなんかそういう世界観
めっちゃいいなと思ってるんですよ。
だからなんかこうキラキラピカピカで
なんかみんな綺麗でみたいなことじゃなくて、
なんていうのかな、
なんかもっと自由に行きましょう
っていうことなんですよね。
それぞれ、どんな人も、
身長高い人も低い人もね、
別にいいじゃんみたいな感じで。
あまなよみさん、
衣装心配しすぎましたけど、
カリンさんと皆さんに会いたいので、
参加チケット購入してください。
嬉しい、ありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。
やった、お会いできる。
嬉しいです。
そう、まなよみさんいつもね、
お洋服も可愛いし、
あの是非、
自分らしい服装で着てほしいです。
うん。
みちこさん、
あれは美意識に革命が起きたね。
そう、でもなんかね、
自由でいいなとも私は思うんですよね。
それでダラダラね、
してなんかすごいこうなんか、
いけてないとかボサボサの髪でとか、
そんなんはダメですけど、
でもなんか、
何だろうな、
スーパーサイズのモデルとかが最近出てきてたりとか、
そういう雑誌がね、
あったりとか、
あと例えば渡辺直美さんとか、
すごく個性的なというかね、
あのファッションで、
こう行かれてね、
行ったりとかするっていう、
なんかこの時代の流れの中で、
なんかやっぱりその、
日本人ってこうじゃなきゃダメみたいなのが、
すごい多い気がするんですね。
そうですね。
うん、なんか、
何だろうな、
女性は綺麗で、
綺麗な方がいいとか、
なんか痩せてる方がいいとか、
若い方がいいとか、
なんかわかんないですけど、
なんかあるじゃないですか、
そういうの。
はい。
だけど、
それももちろんいいんですけど、
それはそれでいいんですけど、
別にもう何でもいいじゃんみたいな、
自分がいいと思ったらいいじゃんみたいな、
感じもあると思うんですね。
うんうん。
で、それが結構自分を主役にするってことだと思うので、
はい。
だから当日はね、
本当になんか、
その世間にとってのいい格好とか、
世間にとってこれが良さそうだな、
みたいなのを当てにくるんじゃなくて、
自分がこれが心地よいと思う格好で、
それが別に派手でもね、派手じゃなくてもいいし、
別にドレッシーでもカジュアルでもどっちでもいいんで、
はい。
ぜひそういう感じで着てほしいなと思いますね。
はい。
みちこさんもね、ニューヨークとか住まれてましたもんね。
滞在されてたと思うので、
わかると思うんですけど、
肩が苦しんでね、
ちょっと肩もなくしたいので、
はい。
自由に着たいです。
だから希望としては、
服装については本当にみんなバラバラっていうかね、
なんか自由で着てほしいなって気持ちがあります。
はい。
それがなんか本当すごい海外っぽい感じ。
さすがになんかそのTシャツと短パンのなんか、
リュックみたいなのやめてほしいですけど、
はい。
その人なりのオシャレが出来てたらそれでいいんじゃないかなって思います。
っていう話で、
参加者への呼びかけ
最後が6月の13日の金曜日ですね。
お昼の12時から12時半で、
今回ね、こちらにもいらっしゃる
まゆかさんが取りになりますけれども、
総合食事課勤務&自閉小ママっていうことで、
この自閉小ママっていうところは、
今日のアスナさんともちょっと共通する部分なのかなと思ってるんですけど、
そうですね、はい。
まゆかさんの方は、
独派、宿派の方の運営をしていただいてるっていう立場と合わせて、
重要な肩書としては元サイレント読者なんですよね。
うーん。
はい。
ずっとサイレントで居続けてきてくれて、
そこからですね、
もっとある日、
飛び込んできてくれて、
そこからもう今ね、
めちゃめちゃ成長されているっていうね、
コミット力がすごい方なんですけど、
そんなまゆかさんと一緒に、
かりんさんサイレント読者は正直宿派が怖いですっていうね。
怖いです。
怖がってますと。
怖がってます。
これをちょっと最後やろうと思いますので。
結構ね、再生数とかが多いってことは、
みなさん気になってるっていうことだと思うんですね。
アーカイブとかね。
そうですね。
なんですけど、
それでもちょっと迷ってる方がいらっしゃるってことは、
たぶんね、みなさん何かを恐れてるんですよね。
そうそう。
そうですね。震えてるんだと思いますね。
ですよね。
なんなんだろう、このイベントみたいなね。
なんか行きたいけどね、
なんかドレスがとか、
なんかうるさく言ってこられそうだし、
なんかソーシャライズ交流会って、
なんか怖いみたいなね。
そうですね。
何ソーシャライズってみたいなね。
ワードがちょっと強い。
強いですよね。パンチかけるじゃないですか。
はい。
これちょっとね、私本当にやりすぎたなと思って、
もう本当に激しく反省はしてるんですけど。
うん。
だけど、そんな怖い場所じゃないよっていうのを、
最終ちょっとその、元サイレントの立場からね、
ちょっと真由香さんにいろいろ言っていただいて、
私の方でそれ一個ずつ弁解していくっていうかね、
まだ落ち込みましたけど大丈夫ですっていうね。
そうなんですね。
そういうライブをちょっとね、
していこうと思うんですよ。
はい。
なので、皆さんぜひこれ最後までね、
付き合いいただけると嬉しいですし、
今迷ってる方もね、今週どこかに皆さん、
誰か似てる方いらっしゃるはずです。
今日のあすなさんに近いなと思う方もいるかもしれないし、
まるゆりさんとかね、真由香さんに共感される方も
いると思うので、
ぜひね、なんていうかリラックスして、
安心して、安心安全な場所ですのでね。
美希子さんそうですよね。
おしゃれすぎたっていうのは、ちょっとおしゃれすぎたと思う。
ちょっとね、かっ飛ばしすぎたと思うんですよね。
そうそうそう。
いつも反省するんですけど、いつも直らない私のね、
あの、この欠点の一つなんですけどね。
ついこう周りを置いてってしまうっていうところがあるんですけど、
だけど、来てくれる人の属性でいくとね、
やっぱ初めましての方もいらっしゃいますし、
今回のあすなさんみたいに初参戦ですっていう方もいて、
特にそういうイベントに慣れてない方も来られますので、
本当に安心してね、
私たちの、これチームアクエリアスの
なんていうんですかね、モットーとしてというか、
やっぱり安全安心な場所にしたいっていうのがあって、
で、独立パーティーもそういう場所になるようにね、
ちょっと意識していたつもりですし、
美希子さんが主催したね、大人のクラブイベントもやっぱり安全、
日本一安全で安心なクラブのイベントだったわけですよ。
だから、今回もそういう場にしようと思っているので、
ちょっとね、出だしを私たち間違っただけですので、
出だしをちょっと反省しちゃっただけなんで、
中身は本当怖くありませんので、
皆さんぜひ来てほしいなっていうふうに思ってます。
美希子さん、来たらそんなにオシャレじゃないとわかる。
そうそうなんです。大したオシャレでもなんでもありませんので、
ただ楽しく自分らしくいたいっていう人たちの集団っていう感じなのでね、
ぜひリラックスしてお越しいただけたらなと思いますし、
あっこも出遅れましたってことで、
でも今もうすぐ終わっちゃうよ。
終わるよ。さすがに今日は終わります。
でもね、なんかすごいここに来てくれるあっこもすごい格好でね、
来そうだしね、とか言ったらまたハードル上がるかもしれないから、
いいです。そういうことはしなくていいです。
それはできる人だけがやったらいいんで、
普通の人は普通に来てください。
そういうのは運営側でやりますのでね、
っていうのはすごく思います。
衣装選びのポイント
もし衣装で困ってる人、悩んでる人っていうのがいたら、
さっきね、あさひずさんがレターで送ってくれましたけれどもね、
えりぃさんがね、今似合わせの衣装相談。
このSATCぽくとかそういうことじゃなくて、
あなたに似合う衣装っていうのがポイントです。
そうですね。
自分が主役なので、自分が似合ってるものを着たいですよね。
この似合ってるものを選ぶのが本当に上手ですから、えりぃさんは。
確かに。
これ普通にスタイリストとかにお願いしたら、
普通に何万とかしますからね。
しますね。
そのサービスを特別に今無料で受けられるって言ったら、
むしろ宿泊よりそっちの方がお得なんじゃないか説があるので、
だけど宿泊に行ったらそれが漏れなくついてくるみたいな感じですので、
ぜひこれはね、えりぃさんもそれをやることが楽しいって言ってるのでね、
本当にウィンウィンなんで、ぜひこれね、利用してみてほしいなって思って。
はい、ぜひこれもしてください。
そうなんですよ。今回に限り無料らしいんでね。
今後は有料化していくと思うんですけど、
今この瞬間に限り無料ですので。
似合ってる格好を知ったらその後もお洋服選び楽しくなると思いますしね。
はい。
なのであっことか杉広さんとか勝手にやりたい人はやってください。
ただそれ別に共通じゃないんで。
そうじゃない人の方がマジョリティーなんで。
はい、なので皆さん怖がらずにね、ぜひ着てほしいなって。
自分に似合う格好で、自分がこれだって思う格好だったらそれが正解なのでね。
はい、っていう感じでちょっと今日は長くなっちゃいましたが、
イベントの魅力
結果60人近く来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいです。
はい、じゃあね、今週コラボウィークスタートしてますので、
あと水曜日と金曜日もね、ぜひ皆さん遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、それではあすなさん今日はありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
はい、失礼します。