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2023-12-05 12:39

#638 昔の友人に働き方を相談したら、泣けた

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#花凛の新たな働き方への道
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で、平日ワンオペ駆除中のアラフォーワーママ花凛が、30代後のワンママサイン働く女性に向けて、
仕事や駆除はプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなど、お届けしていきまーす。
でね、最近ね、ちょっとね、このBGMをね、書いてみました。
なんかね、夢を叶えたい女性に向けてね、いろいろ発信していくので、なんかこう、ちょっとね、キラキラ感があった方がいいかなーなんて思いましてね。
はい、なんとなくこれにしてみましたということで、今後はね、このBGMでお届けをしていきたいと思います。
はい、でですね、今日はね、今これ撮ってるのがね、月曜日なんだけど、昨日ね、休日の日曜日に、昔からのね、友人にちょっと働き方についてね、
相談をしてきたんですよ。そこでの気づきがね、結構深かったので、今日はちょっとね、それをシェアしてみようかなーって思ってます。
なので、昨日私はね、結構久々にお酒を飲んだので、今日ちょっと声が枯れてるんですけど、まあね、早めに、いろいろね、熱が熱いうちに撮っておこうと思って、今収録している、そんな形になります。
ですので、今ね、30代、40代で働き方に迷っているような女性の方に、特にね、聞いて欲しいなーなんて思っています。
はい、で、まずね、私このね、昔の友人にね、会ったのは本当にね、3年ぶりか4年ぶりなんですよね。
この友人はね、私、高校時代のね、同級生で、私たちはね、いわゆるその地方都市の新学校に当時通っていて、
彼女はね、その後、大学進学で東京の方に行って、私はね、その大学を機に関西の方に移って、そこってね、住んでるところがちょっと離れちゃったんだけど、
それからもね、交流を続けさせてもらって、彼女が30歳ぐらいの時に結婚したんだけど、その時もね、結婚式に参加させてもらったりしていると、
そんな感じになります。今、彼女はね、3児の母で大手企業勤務をしている、そんな感じでね、日々忙しく、
あの、育児に仕事にね、やっている、そんな感じなんですよね。そういうこともあって、私たちね、コロナもあったしね、なかなかここ3、4年は会えてなかったんだけど、
昨日ね、久々に会ったということで、何時ぐらいかな、昨日私ね、息子とね、アンパンマンミュージアムにね、
行ってたんですよ、神戸の方のね。で、それに行って、で、帰ってきて、で、夕方4時ぐらいからかな、彼女と会って、最初はね、ちょっと夫と息子も、あの最初だけちょっとちらっと紹介して、
その後にね、我らはちょっと飲みに行くから、あの、さよならということで、ちょっと夫に息子を預けて、私はね、その友人を連れてですね、ちょっと大阪のディープなね、
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あのエリアでですね、あの、4時から飲みに行ったと。で、3時間ぐらいね、まあ飲んでたっていうね、まあそんな感じになるんですよね。
でさ、これすごい不思議なんですけどね、なんか昔からの友達って、本当に全然会ってなくっても、なんか全くその時間を感じさせないぐらい、めっちゃ喋れるんですよね。
なんなら昨日も一緒にいたんじゃないかぐらいの感じでですね、そうブランコを感じさせないぐらい、そうお互い喋ってて、いや本当になんかね、昔から知ってるってなんかすごいなーって、なんか思いながら、
うん、まあ彼女にね、私の夫との出会いから、まあ今の子供を生まれるまでの話とかね、まあいろいろしてたりとか、うん、あのまあお互いね、会っていない時のね、話をこういろいろしてたりとか、
あとかと思えばですね、高校時代の話に戻ってね、あの時あんな先生いたよねとかね、あの人そういえば今何やってんだろうとかね、なんかそういう話をしたりしてね、本当に楽しい時間でした。
うん、でその中で、まあ私は今ね、働き方についてまあ迷っててね、まあ来年ね、独立する方向でね、今ちょっと考えてるんですよね。
うん、でそれについて、あのー、まあ私はね、昔の友達にやっぱりね、ちょっと意見聞きたかったんですよね。
うん、いろいろこう社会性が身についてきて、きちんとした大人になる前の自分っていうんですかね、より自分の巣を出して、こう自分が生きてた頃の自分を知っている友達から、うん、それについてどう思うかをちょっと聞いてみたくてね。
で、そんな話をしたんですね。うん、私ね、あのー、今これこれこういうことしててねって、うん、で、まあ来年ちょっとね独立しようと思ってるんだっていう、まあ独立しようと思ってるというか、もしするとしたら、あのどう思うっていうのをちょっとぶっちゃけで教えてほしいって、ちょっとあの聞いたんですよ。
で、そしたらね、彼女はね、うん、あのいいと思うよと、うん、違和感ないっていうようなことをね、あの言ってくれて、でその理由がですね、あのなんとなくいいんじゃないのとかじゃなくて、まあ結構ねその理由付きでね、教えてくれたんですよね。
で、それがどんな理由かというと、あのー、私はね、そのカリンはね、あのー、いっつもその友人からすると、なんか斜め上の方、なんていうかな、行動する人らしいんですね。
うん、彼女からするとびっくりするようなその斜め上の行動するんだけど、結果としてちゃんとそのなんていうのかな、結果を出す人っていうか、うん、収まるとこにいろんなことを収めている人っていうね、まあそういう印象があるらしいんですね。
うん、だからこそ、例えば大学受験する時とかもね、あのみんなね、わりとその東京に行く人多かったんだけど、私はね、あの関西が良かったんで、ほぼ一人で関西出たみたいな感じなんですよね。
なんかそれもええって思ったけど、結局そこでね、いろいろ友達作ったりとかして、うん、たりとか、あと留学時代とかもですね、あのー、なんだろうな、留学っていうとね、結構みんな例えばニューヨークとかサンフランシスコとかLAとかね、
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わかりやすく憧れの地みたいなところに行きがちだけど、でも私はね、自分が学んでみたい学問とかがあったから、かなりマイナーなとこに行ったんですよ。
かつ日本人が少ない方が良かったから、そういうなんていうかな、観光地じゃない感じのところに行ったんですね。
うん、だからもう周り本当にね、全員アジア人じゃないみたいなね、うん、そういうちょっと環境にあの身を置いたんですよ。
で、そういうのもね、その彼女をしたからしたらええっていう感じ、うん、だけどそこで私はちゃんとこういろんな力を身につけて、結果として帰ってきたっていうところとか、
あと転職とかもですね、あのー、きちんと、きちんとというか、まあその大手の会社に就職してね、そこからさらになんていうの、あの規模の大きいようなね、会社にスピードで転職したりしてね、
もう彼女からしたらそういうのが全部ね、こう、斜め上っていうかね、結構こう予想してなかった行動らしいんですけど、最終的にそれをいつも何とかしてるからね。
だからそういういろんなことから見てたら、あのー、なんていうかな、今の私がやろうとしていること、その独立っていうのは、まあむしろとても私らしい選択、
ちょっと佳林らしい選択っていうふうに、彼女の目には映るみたいなね、なんかそういうことをね、なんかすごくその私のこれまでの人生のね、いろんなエピソードをね、こう引っ張り出しながらですね、具体例を挙げて語ってくれたのが、本当に嬉しくて、
そう、だからね、ただね、私たちね、そんななんかね、嬉しいとかね、なんかありがとうとかっていう間柄じゃなくて、なんかもっとなっていうの、そういうんじゃないんですよ、そういう柄じゃないから、なんか私もその場で、なんかすごいありがとうとかね、なんかちょっと照れくさくて言えなかったんだけど、でも内心は本当にすごい嬉しくて、そう帰り道とかね、地味にちょっと泣きそうになったりとかしてました。
だからやっぱりね、こう昔からの私のことを知っている人に、あのそういう相談するのってね、まあいいなあって、なんか改めて思ったんですよね、それと同時にですね、もう一つ私がね、なんか彼女が言ってたことの中でね、あのそうだなって思ったことは、なんかね、彼女がね、その高校時代にその同級生だったね、メンバー、例えば30人ぐらい、あんま覚えてないけど30人ぐらいだったとして、その中のグルーピングってあるよねって話をしてたんですよ。
で、それがどんなグルーピングかっていうと、現実派、安定派と冒険派。で、彼女曰く、彼女は絶対に現実派のチームだというふうに思ってたらしいんですよ、昔からね。
で、彼女が思うその現実派のチームのメンバーっていうのは、やっぱり例えば大手企業に勤務したり公務員になったりとかしてるんですよね。
だけど、私、加任も含めた、その冒険組の人はやっぱりちょっと面白いキャリア築いてるよねって話をしてくれて、それが自分的にはあんまり考えたことなかったんだけど、確かにそうだなって思ったんですよ。
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で、例えばね、その冒険組のメンバーでいくとね、外資の企業で今バリバリ働いてたりとか、例えば、確かに最初日経の大手行ったんだけど、そこからもう結構すぐ辞めて、今外資系の企業でバリバリ働いてる人とか、あと自分で途中で会社を起こしたしてね、メディアにも今取り上げられてる人とかもいるし、
あとね、普通に文系の大学入ったんだけど、そこからね、医者になりたいって言ってね、医学部入り直して、今お医者さんやってるあの子とかね、本当にいろんな子がいるんですよね。
で、私はやっぱりその冒険者の方のグルーピングらしいので、そう、だからね、なんかそういうのを聞いて本当にすごくね、
なんかなるほどねーと思って納得したんですよ。だから彼女はそういう冒険チーム、冒険のグループが羨ましかったらしいですね、昔から。
だけど同時に自分はそうはなれないなというふうにも感じていたから、今の彼女のキャリアとか生き方にはすごく納得感を持ってるみたいなんですね。
ただ、あの、カリンの場合は、その元々冒険グループなのに、その安定の方に入ろうとしてるからしんどいじゃないのっていう話があってね。
いやーまさにそれってスタイフで私が最近出たことと同じだよなぁと思ってね、本当にそうだなぁってね、改めて感じていたっていうのがありました。
なんかさ、企業がすごいとかさ、会社員がすごいとかさ、正直さ、ないと思うんですね。
どっちにもメリット・デメリットがあるし、向き不向きがあるから、本当にそれってどっちでもよくて。
ただ、自分のこれまでの生き方とか思考性との一致感がないと、やっぱりそこの判断間違えるとね、どんどんどんどん人生が苦しくなってきたりとか、自利品になったりとかするんだよなぁ。
だからこそ、私はやっぱりこのままではダメだなっていうのを改めて感じたという出来事でした。
なので皆さんもね、今ね働き方とか生き方、もし悩んでる人がいるとしたらね、やっぱり昔からの友達に話聞いてみるっていうのはすごい有効なんじゃないかなって思いますし、
昔のクラスのメンバーを思い描いてみてね、その時にいわゆる安定派、堅実派な人とその冒険派っていうチームに分けた時に、
その人たちの今のキャリアがどうなっているか、ここを追って対比して比べてみると、すごい面白いことが分かるんじゃないかなっていう気もするので、
ぜひやってみてほしいなというふうには思います。
こんな話をしつつもね、私は今独立に向けて進みつつはあるものの、家族の中の最終行為とかは取れていない状況だったりするのでね。
その理由としてはね、やっぱり夫が現実路線、堅実派だからっていうことだと思うので、
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ただ私は残念ながらね、たぶん冒険派なんで、ちょっとね、ここの性質の違いみたいなところも合わせてね、
夫にはちょっと理解してもらえるように、少しお話をしていこうかななんて思います。
はい、引き続きね、私のこの新しい働き方をね、模索する道については、このハッシュタグのね、
カリンの新たな働き方への道というのでお届けしていきますのでね。
はい、引き続き皆さんもお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、それではまた。
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