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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは大手企業を辞めて、今年の6月から企業予定のワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、勝手にタイムスタンプっていうのは、愛だよっていう話をしてみたいと思います。
でですね、このね、愛だよシリーズはですね、実は過去にもやってるんですね。
私の収録をですね、過去から聞いてくれている一部のね、マニアックな人は、もしかしたらね、花凛さんが過去にやった愛だよシリーズってこれとあれだなってね、今わかるかもしれませんけれどもね、
まあほとんどの人はわからないと思いますので言っときますと、過去にはね、まずリンクを貼る、誰かのリンクをURLをね、自分の発信に貼る、これは愛だよって話をしましたし、
あと誰かを自分の配信とかね、あのね、紹介する、これも愛だよ、こんな話をね、させていただきました。
で今回はそのね、三部作としましてですね、タイムスタンプを貼るのは愛だよ、こういう話をね、してみたいなっていうふうに思います。
これはですね、お礼も兼ねての収録になるんですけれども、よくね、いろんなところでね、人にギブすることって大事だよとかね、先出しするのって大事だよって言われてると思うんですけど、
まあその意味がこの収録聞いたらわかりますしね、あのじゃあギブって具体的に何やったらいいの?そういうふうに思ってる人にもね、ぜひ聞いていってほしいなというふうに思います。
はい、でまあちょっと本題入っていきたいんですけれども、先日ですね、ダメ人間ライブっていうのを私がやったんですね。
はい、でこれ何だったかと言いますと、まあ私がね、とてつもなくね、やる気がない1日がありまして、その日にね、寝そべりながらね、ライブをするっていうね、
寝そべりながら1時間ぐらい喋るっていう、なんかそういう奇跡のライブがあったんですけどね、でそのライブの後でね、あのそのライブに参加してくれていたあっこさん、
当時ね彼女は入院されてたんだけれども、その入院中のね、その病室から私のライブをね、まあ聞いてくれてて、ライブにこう参加してくれてたんだけど、
その人が、その方がね、私のライブのタイムスタンプを送ってくれたんですよ。
そう、でこれがね、私はめちゃめちゃ嬉しかったんですよね。はい、なのであっこさん本当にありがとうございます、その説はですね。
はい、まだ入院中にもかかわらず、あのそういう義務の精神をね、発揮していただいて、私は本当に嬉しかったので、まあ今ね、こういうふうに収録も撮っているわけなんですけれども、
でなんでですね、これがそんなにね、嬉しかったかというとね、改めて考えると理由としては2つあるかなと思ってまして、
まず1つは、何でしょうね、このタイムスタンプっていうのって大事だなっていうのはわかってるんですよ、私は発信者としてね。
で、あの発信者としての視点でいくと、やっぱり自分が世に出したもの、ライブとかね、収録っていうのは、より多くの人にやっぱり届いてほしいんですね。
で、そうなった時に、ライブっていうのがね、まあ1時間とかそれ以上になってくると、どうしてもアーカイブではね、聞かれにくいというね、
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そういう問題があるわけで、それを解消するための手段はタイムスタンプなんですよね。
タイムスタンプで、何分ぐらいにはこんなこと喋っている、何分はこんなこと喋っているっていうのをね、
貼っておいてあげることで、後から聞いた人でも部分的にでも聞いてもらえるようにする。
こういう仕組みだからね、だからね、やったほうがいいっていうのはね、わかってるんですよ。
めんどくさい。
これ発信者の人だったらね、めちゃめちゃ共感してくれると思うんだけど、
自分のアーカイブってね、なかなか全部聞き直す気にはならないんですよね。
なぜなら自分も、なんていうかな、また新たにね、いろいろ収録とかしていかなきゃいけないって、
アウトプットしていかなきゃいけない。で、他の人のインプットとかもしたいっていう中で、
どうしても自分のアーカイブ聞くっていうのは、優先度下がるんですよね、特にライブになったらね。
だからこそ、ここがね、できてないって思いながらいつもいるんで、
あの盛り上がったライブとかを特に、タイムスタンプを勝手にやってもらえるのは、
マジでもうめちゃめちゃ嬉しいし助かるんですよ。
なぜならやらなきゃと思ってることでできてないことだから。
はい、だからまず発信者として助かるっていうのが嬉しい理由の一つですね。
2つ目に嬉しい理由としては、発信者としてのなんていうのかな、
モチベーションに関わる、モチベーションが上がるからっていうことですね。
で、このタイムスタンプを送ってくれるっていうことはね、
その人がもう一回アーカイブを聞き直してくれて、
ってことじゃないですか、ここで何喋ってるって言うためには、
自分がそこ聞いてないといけないですよね。
ってことはこれってね、自分の作品を言ったらもう一回聞いてくれたってことになるので、
配信者としてはね、ものすごく励みになるわけなんですね。
で、私発信っていうのはね、無料でできる、
例えばスタイフとかね、マーメイブロとかだってね、
基本的には全部ね、スマホさえあれば、パソコンさえあれば、
無料でできるものがツールなんですね。
で、発信っていうのはね、なんか無料でできるなので、
チャンス製造機みたいなものだと思っててね。
だからやってない人とか辞めちゃう人って、
私マジでもったいないと思ってるわけなんですよ。
そのぐらい私はやっぱりね、発信っていうものには、
人生変えるパワーがあると思ってるし、
実際に私もそれを使って、それがきっかけで、
今回、復業1年目で月賞240万とかか、
復業2年目で月賞500万を達成して、
月賞2年目の一番最後に年賞、
年で8桁ぐらい稼げるようになったわけなんですよね。
これも発信を私がやってなかったら、
絶対にできなかったことだと思うんですよ。
今のお手企業を辞めようなんてね、
考えられなかったと思うんです。
そのぐらい発信には力がある。
そう思ってるから私は今でもね、
7年ぐらい発信してるんだけど、
今でも発信を続けてるんですね。
なんですけど、
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これまた発信の方は分かってくれると思うんですけど、
発信活動ってマジで、マジで、マジで地味すぎるんですよ。
今ね、このスターFをどんな状況で撮ってるかというとね、
スマホを目の前に、
今ただただ画面に向かって話すっていうね、
ものすごい地味なことやってますし、
ブログの更新にしてもね、
私はスマホから書くことが圧倒的に多いですけどね、
それだってね、子供が寝てるところとかね、
子供がなんかこう、
なんかやってる傍らでね、
ちょっとポチポチするみたいな感じなので、
地味なんですよね、本当に。
だからこそね、
自分の発信がね、
ちゃんと人に届いてるかなとかっていうのが、
分かるとそれがすごく嬉しいんですよ。
それがこのタイムスタンプだったりもするんですね。
なので、
何だろうな、いろんな場所でね、冒頭も言ったんですけど、
ギブが大事だよとかね、
まず先出しするのが大事だねとかね、
言われててね、
そうだよなってみんな思うと思うんですけど、
じゃあ何をやったらいいのってね、
あんまりピンとこない人も多いと思ってて、
それが例えばで言うと、
誰かに勝手にタイムスタンプ作って、
送り付けるっていうことだったりするんですよ。
だからね、
発信者の人だったらね、
ギブっていうのは例えばその有益な情報をね、
発信するとか、
イメージ分けやすいと思うんだけど、
発信してない人もですね、
例えばタイムスタンプやる、
例えば勝手にね、発信者の人に感想を送るとかね、
発信者の方のなんかすごい良かった内容について、
ブログとかでシェアするとかだって、
絶対喜ばれるだろうし、
もっとね、簡単なことっていうか、
一番できることって言ったらね、
そのブログがいいと思ったらそれにいいねするとかね、
コメントするだって、これだって立派なギブなわけなんですよ。
うん。
なので特にタイムスタンプはね、
めんどくさいからね、本当に喜ばれると思います。
うん。だからね、なんだろうな、
ギブって何?とかね、
言う人はね、
まずぜひ、
今日から、
勝手にタイムスタンプとかね、
勝手に感想を送るとかね、
勝手にいいねする、コメントする、
この辺をね、やってみてほしいなというふうには思いますね。
はい、改めて勝手にタイムスタンプを送ってくださったあっこさん、
本当にありがとうございました。
これですね、なんだろうな、
うーん、やる人にもね、
何て言うのかな、
メリットがあるよっていうのを最後にちょっとお伝えしたいんですよね。
タイムスタンプを送ってもらったりとか、
感想をもらったら、私ももちろん嬉しいんだけど、
それ以上に、
それをやってくれる人にも
メリットがあるんですよ。
なぜならね、例えば今回私、あっこさんに
タイムスタンプを送ってもらいましたよね。
メリットがすごく必要とすることで、
嬉しいことだったから、
そうなるとどうなるかというと、
私の中で、あっこさんに対する信頼残高が
溜まるんですよ。
そうなると、やっぱ人間ってそういう
お返ししなきゃみたいな心理が働くからね。
やっぱり何かお返ししようってなるし、
実際ね、
これを収録している時点で、
私はあっこさんにアプローチはできていないけど、
でもね、ちょっと何らかのお返ししようと思ってるんですね。
本当でもそういうことなんですよ。
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はい。
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