00:00
こんにちは。ちょっと2分くらい遅れちゃったんですけど、今からライブをしていきたいと思います。
今日はね、特にね、ブログとかで告知もしていないので、たぶんね、そんなに来る人はいないんじゃないかなと思ってるんですけど、
まあ普通のね、収録みたいな感じで、あのちょっとゆるゆるね、お話ししていこうかなと思います。
普段はですね、ライブをやるときは、LINEとかでね、ちょっと告知したりとかね、してるんですけど、
今日はね、本当に財布の告知と、あとブログのところにちょろっと書いただけなので、
ちょっとね、今のところまだ誰も来てないですね。
ライブって初めてかもしれない。ゼロ人ですよ、ゼロ人。
まあでもね、そのうちね、誰かしらは来てくれるかなと思うので、ちょっとね、気楽にお話ししてみようかなと思います。
普段はですね、私は婚活系のね、発信がね、多いんですよね。
結構ね、婚活系のサービスを提供してることもあってね、婚活女性からのお悩みとかに回答してることが多いんですよね。
でもそんな中で、私、育児ブログもね、婚活ブログと並行して書いてるので、
育児系のね、ちょっとこのライブとかもね、やってほしいですなんてね、リクエストがあったので、
今日ちょっとね、やってみているっていうね、そんな形になります。
まだ誰も来てはいないですけど。
でも何かしらね、ちょっと今日は育児に関することをね、お話ししていこうかななんて思っております。
あ、パルルさん来てくれた。ありがとうございます。
今ゼロ人だったんで、どうしようかと思いました。
何か初めてゼロゼロっていうのを見ましたね。
何か通常は結構告知してるのもあるし、婚活系ってね、何だろう人が集まりやすいのかわからないんですけど、
最初の時点でね、5人ぐらいはいてるんですよね。
だけどね、今日はね、人が来てくれるまでにね、2分ぐらいかかりましたね。
ちょっと何かやっぱり、ライブゼロ人って結構きついですね。
私大丈夫だと思ってましたけど、ゼロ人で2分ぐらいしゃべってたんですけど、
ちょっとどうしようかなってなってましたからね。
普通の収録だってね、誰も全然聞いてはないんですけど、
何かそれはライブじゃないからいいんだけれども、
何かライブでね、リアルに今何人聞いてるのかっていうのがね、見れる状態で、
ゼロ人っていうのはね、結構きついなって思いましたね。
03:01
今日そんなにね、告知もしてないので、
あんまりね、人数を求めてるわけではないんですけど、
やっぱり誰かね、聞いてくれるっていうのはね、すごく大きいなと思います。
パルルさん、こんにちはすいません遅れました。とんでもないです。
はずきさんも聞いてくださってるんですね。ありがとうございます。
とみぃさん、とみぃさんもありがとうございます。
ほんとね、最初2分くらいゼロ人やったからどうしようかと思いましたが、
知ってるメンバーが来てくれてすごく嬉しいなと思ってます。
今日はですね、ゆる育児っていうことについてね、
ちょっとお話ししてみようかなと思っています。
結構ね、婚活ネタはよくね、スタイフでしゃべるんですけど、
最近はね、あんまりそのご質問いただいてないこともあって、
育児についてね、こういうふうにスタイフでしゃべるのは、
かなり久しぶりかなっていう感じですね。
私自身はね、今37歳だ?
自分の年齢一瞬わかんなくなったんですけど、38か。
今38歳で、1歳3ヶ月になる息子をね、育ててるんですよ。
元々ね、結婚した時から旦那が海外だったんですよね。
で、基本ワンオペ、私が一人で息子を見てるっていうのをやっていて、
ただ今年ですね、春からね、夫が海外から起任したということになりまして、
ワンオペもね、育児もね、ようやく終了かと思いきやですね、
私今大阪市に住んでるんですけど、
旦那はね、東京都内の勤務になっているので、
引き続きですね、ワンオペは続いていくと。
ただし、旦那はね、ほぼリモートみたいな感じなので、
毎週ですね、木曜日か金曜日ぐらいに帰ってきて、
そこから3日か4日ぐらいね、いてるっていうね、
そんな感じでワンオペもね、
週の半分ぐらいワンオペっていう感じでね、
なりましたっていう形になります。
そんな感じでね、やってるので、
私の育児はかなり緩いです。
っていうことを今日ちょっとお伝えしたくて、
結構ですね、いろんな方とお話ししていると、
なんかね、ちゃんとしなきゃみたいな、
母親だからちゃんとしなきゃとかね、
いうのがあって、結構ね、育児がストレスになっちゃったりとか、
いう方がね、多いなって思うんですよね。
私自身はですね、
育児ってもちろん大変なこともあるんですけど、
ストレスっていう意味でいくと、
そんなにたまってはないかなと思うんですよね。
それはなぜかというと、あんまり一生懸命やってないから。
もちろん育児も大事なんだけれども、
特にワンオペってなると、
06:01
母親のね、精神的な安定とか、
体調、体力っていうのがね、
っていうのがすごく大事になってくるから、
例えばちゃんとした料理をね、
毎回出さないととか、
部屋は常にきれいにしてないととかね、
あるんですけど、それを本当に真剣にやろうと思うと、
もうね、睡眠時間削るしかないんですよね。
でもそうなると、私とかね、今仕事もしてるので、
心休まる時間もないし、
仕事のパフォーマンスも落ちるんですよね。
副業とかもやってるから、そのパフォーマンスも落ちてくるから、
だから育児はね、
子供が死なない程度にと言ったらね、めっちゃ語弊がありますけど、
でもね、多少なんか部屋がね、
散らかっているからね、それで子供が死ぬとかね、
子供の発育に関わるとか、別にないと思うんですよ。
だからもちろんですね、最低限のレベルをね、
維持するっていうことはありつつも、
今日はこのぐらいでいいか、みたいな感じだったりね、
いう感じでね、ゆるゆるやって、ストレスをためないっていうのがね、
一番いいんじゃないかなって思います。
特に30代からね、育児をする方っていうのは、
やっぱり20代の時に比べて、体力もなかったりするわけじゃないですか。
で、その中で仕事とかもね、こうやっていかなきゃいけないので、
うまいことね、自分の機嫌を取ってね、
やっていくっていうことが大事なのかなーなんてね、
思ったりしています。
まだまだね、ゆる育児の勧めと言いつつ、
育児歴がそんなに長くないので、
語れることはね、実はそんなに多くはないんですけど、
でもね、なんか意外に結構聞かれる、
その育児どうやってやってますかっていうのをね、
意外に結構聞かれたりするので、
今日はね、ちょっとこういう感じでライブをしている形になります。
そうですね、なので今日とかは、
私今在宅勤務の途中の休憩中なんですね。
今日12時、1時からちょっと打ち合わせがあるから、
12時40分ぐらいでね、ちょっと終わろうかなと思っているので、
あと30分ぐらいですよね。
ちょっとお話をしようかなと思っているんだけれども、
例えば今日とかだとね、朝息子をね、
保育園に送って帰ってくるじゃないですか、
そしたら洗濯物がね、ちょうど上がっているから、
それを干したりとかね、
おもちゃとかがね、
昨日の夜息子にバラバラにされたままになっているので、
それを片付けたりとかして、
昨日の夜の時点でちょっと散らかったやつとかは、
もう夜無理して私は片付けないですね。
洗い物とか最低限はしますけど、
夜に何かあんまりやりたくないんですよね、
09:00
そういう育児とか。
そこの時間も使って、
完璧に部屋をきれいにしちゃったりすると、
夜にそういうのをやっていると、
私の場合は結構ストレスなんですよね。
だからもう、夜は息子が寝たら、
自分の好きなこととかいうのをやる時間って決めているから、
片付けとかは別にほとんどしなくって、
その代わり、朝起きてちょっと早めに片付けたりとかしたり、
あと息子を送り出した後に掃除したりしてます。
掃除を在宅勤務の合間とかで、
ちょこっと拭いたりとか吐いたり、
掃除かけたりとかして、
徐々に休憩時間を使って、
1日かけてきれいにしていく感じですね、夕方ぐらいまで。
そしてまた息子が帰ってきたら即汚れるみたいな感じなので、
その辺も結構私の場合は、
緩く乾いてるかなっていう感じはあるかなと思いますね。
この辺難しいですよね。
あまり適当にしすぎても、
それはそれであかんかなって思うけど、
やっぱり特にワンペとかになると、
変わりが得ないじゃないですか、自分以外に。
だから、それよりは長期的に見て、
穴を開けないようにするというか、
そういうことを私個人としては、
心がけてるかなって感じですね。
私ね、たぶん育児にね、
なんだろう、そこまでめちゃめちゃ興味ないんですよね。
だからね、たぶんね、
婚活のことを話してるときのほうが、
話はしやすい感じがありますね。
筆が乗るじゃないですけど、
スラスラ話ができるんですけど、
それに苦労してきてね、
いろいろやってきた自覚があるのでね。
だけどね、育児については、
そもそもめっちゃちゃんとやってるわけじゃないので、
そこまで苦労話とかもないんですよね、正直ね。
だけどそういう人でもね、
育児をやってるっていうことだからですね、
逆に言えばですね、
今婚活中の方とかね、
まだ結婚してない方って、
なんとなく、とか妊活中の方とかね、
なんとなく、なんだろう、
育児ってめちゃめちゃ大変なものだって思ったりしません?
なんかね、とか、
なんか自分がすごい料理もできて、
掃除もできて、
全部完璧にならないと、
お母さんにはなれないんじゃないかとかって、
ちょっと怖くなったりしませんか?
なんかね、私は結構そういうのあったんですよね。
結婚するときに、
まだね、子供ができるかどうかってもちろんわからないけど、
結婚するってことは、
子供を産む可能性が高まるわけじゃないですか。
そうなったときに、
なんかそういう自分が想像できなくって、
なんかめっちゃ怖かったんですよね。
それで、しかも子供もそんな好きじゃないし、
12:02
なんかむしろめっちゃうるさい子供とかいたら、
ちょっとにらみつけてるみたいな、
なんかあんまりそういう無条件にね、
子供がいて、かわいいとかいうタイプでもなかったので、
いざね、自分が子供産んで、
虐待とかしちゃったらどうしようとか思ったときとかありましたね。
そのストレスでね。
だからそのぐらい私にとってはね、
あんまりその子供って得意じゃないし、
自分自身もそんなに母親になれる器もないし、
大丈夫かなってね、
結構不安やったんですよね。
産む瞬間ぐらいまで不安やったかもしれないです。
妊娠中はね、結構一人じゃないですか、
お腹の中に子供はいるけど、一人で行動できるから、
いろいろね、好きなことをして過ごしてたんですけど、
お腹が大きくなるにつれてね、
これある日ね、当たり前だけど、
子供が出てくんだよなって思っててね、
それで本当にこの子がこの世に誕生してから、
面倒見れるんやろうかって、ずっと思ってましたね。
だけどやっぱり出てこないと、正直実感が全然わかないので、
どういう風に自分が子育てするのかみたいなこともね、
全然考えが及んでなくって、
だからね、最初のうちは結構やっぱり大変でしたよね。
そういう子供がいる自分に戸惑うというか、
そう、そんな感じはありましたね。
でもやっぱり母親も、
自分の母親とかを見ていたら、
自分のレベルって本当にありえないぐらい低いなって思ったりするんですよね。
料理する、料理力、家事力とか見てても。
だけど、母親も、別に最初から今の姿だったわけじゃなくて、
育児、初心者から始まって、
いろんな経験して今になってるわけですよね。
そうやって考えると、
そんなにこっちも気負う必要はなかったかなって思うし、
私の場合はですね、息子が入院したんですよね。
生後何ヶ月あったかな?あれは何ヶ月なんだ?
生後4ヶ月とか5ヶ月とかで入院したんですよね。
ニュオロ感染症という病気が発覚してね。
その時にちょっと緊急でね、
深夜に病院に行って、そのまま緊急入院して、
私もね、つき添いで1週間以上入院してるっていうことがあったんですよ。
そういうのをやっぱり一緒に乗り越えていくと、
自然とそこでですね、
まあ母親なんだなっていう自覚がね、
芽生えてくるというか、
息子と一緒に成長していくっていう感じがね、
すごいあった1年だったなって思うので、
まだ結婚してない人とか子供がいない人は、
自分なんてお母さんになれるんだろうかとかね、
そう思うと思うんですよ。
15:00
特に自分の母親と比べたら、
大丈夫か?とか思っちゃうと思うんですけど、
大丈夫です。
徐々にね、母親になっていくっていう感じで、
いいんじゃないかなと思います。
全然いいですよ。全然ずれてないですよ。
今日のテーマってあるようでないですからね。
なんとなくね、タイトルやっぱりつけなあかんので、
つけてるんですけど、
別にね、育児じゃなくてもいいですしね。
こいつもあったらお気軽にいただけたら、
その方が私も話しやすいので嬉しいです。
なんかね、ライブのいいところって、
話が、参加者の方との質問とかで、
私が当初想定している流れとは、
全然違う方向にですね、話が行くっていうところが、
面白さだと思うんですよね。
なんか、上司会とかでもそうじゃないですか。
例えばね、お互いの彼氏の話とかしてたと思いきや、
そこから美容の話になってとかね、
そこから昔話になってとかね、
最終的に全然違うところに着地してたりするじゃないですか、話が。
それってめっちゃ女子っぽいなって思うんですけどね。
だけど、私はそのね、なんか話の展開とかがすごい好きで、
だからこそ、そこがライブの良さやなって思うんですよね。
やっぱ収録だと、ある程度私の場合はなんだろうな、
ストーリーを決めてね、台本とかもちょっとだけ作って話してるので、
着地を見ながら喋ってるんですよね。
だけど、ライブはそれがわからない、
しかもそれがその時の参加者の方とのやりとりによって決まるみたいなところがね、
すごく面白いなと思ってるんですよね。
なので、いろいろとみさんみたいにご質問とかね、
いただけるとすごく嬉しいなと思います。
ちなみに、前回のライブは昨日だったかな?
昨日やったのかな?
もうダメですね。覚えてないですね。
ライブいつやったのか。
昨日ではないか。
ライブをやった時にね、最初は婚活の話してたんですよね。
そこから、途中から婚活がいかにしんどいかみたいな流れで、
私が婚活ブログをやってた時代がね、一番しんどかったと。
その時がブログもね、アクセス数も多かったし、
アンチのね、コメントが多かったみたいな話になって、
最終的にそこからはね、
アンチとの付き合い方とかね、
SNSの向き合い方、振る舞い方とかね、
そんな話で終わってましたからね。
正直、婚活関係ないじゃないですか。
だけどね、なんかそういう風に、
全然関係ないとこで終わるっていうことが、
18:00
なんかこうね、ライブが盛り上がったっていうことの、
なんか証なんじゃないかなっていう風に、
個人的には感じてるので、
そういう意味ではね、タイトルと全然違う方向で、
むしろ着地したいんですよ、最終的にはね。
なので、みなさん全然関係なくてもいいので、
なんか聞いてみたいこととかあったら、
ぜひね、ご質問いただけると、
嬉しいなと思います。
ということで、トミーさんすごく、
前置きが長くなってしまったんですけど、
今あれですかね、妊娠中ということなのかな?
そういうことですよね、きっとね。
私の息子の名前を決める時ですよね。
私ね、名前決めるのね、正直めんどくさいなと思ってたんですよね。
そんなに私、子供好きなタイプじゃないし、
妊娠しても、別に一切楽しみだなみたいなとか、
子供のことを思ってね、例えば靴下とか編むとかね、
そんなこと一切やってなかったんですよね。
またにTフォトとか撮る人とかもいるじゃないですか、
私ね、そんなに別にめっちゃ楽しみとかもなかったんで、
ごくごく普通に過ごしたんですよね。
特にまたにTフォトとかもないし、
だから名前決めるのむしろめんどくさいなとか思ったんですよね。
仕事もやってたので、
仕事の引き継ぎをするのが結構しんどかったんですよ、最後の方ね。
体も重くなってきている中で、
引き継ぎ相手にね、いろいろ資料作ったりとかするから、
仕事がきちんと収まるまでは、
正直名前とか本当に全然考えてなくって、
なので、名前真剣に考えだしたのは、
もう出産する直前?どのくらいだろう?
1ヶ月前とかですかね、そんな感じですね。
一応ね、友達から生命判断の本とかももらってたんですけど、
結局、見ないまま終わりましたね。
せっかく借りたのに。
でもね、あんまり興味がなかったんですよ、本当にね。
っていうのと実感がなかったっていうのがあるかな。
あとは、もう出産が怖すぎて、
私ね、小学生ぐらいの時に、
保健体育の時間とかに、
どうやって出産するのかみたいな話を知った時に、
なんかもうこの世からいなくなりたくなったんですよね。
っていうぐらい、もう出産がめちゃめちゃ怖くって。
だからね、なんかその時はね、
こんなに婚活に苦労すると思ってなかったんで、
少なくとも25ぐらいには結婚してるって思ってたんですよ、
小学校だからね。
だから、ってことは絶対に一生に1回以上は、
出産を経験するってことじゃないですか。
なんかそれがね、もうめちゃめちゃ怖くって、
なんかそういう意味でね、ずっと怯えてたんですよね。
どっかでね、こう無意識に。
だから、出産をまずどう乗り越えるかみたいな方にね、
21:01
気持ちがいっちゃってたので、
もう名前とかそんなんね、
もうそれどころじゃないって感じだったんですよね、
気持ち的に。
しかもなんか人間とか減ってきたら、
お仲間もね、どんどんでかくなってきて、
これが本当に出てくるんだろうかって、
そんなことが可能なんだろうかみたいな方に、
意識がいっちゃってね。
全然そういう意味では、
ちゃんと考えてなかったんですよね。
友達の中には、
神社にね、
何個か名前の候補考えてもらったりとか、
そういう名付けをする神社、専門の神社に、
なんかこの漢字を使いたいんですけど、
それで何個か候補出してくれませんか?
っていうね、人とか言ったんですけど、
私はそういうのもね、やろうと思ってたけどね、
気づいたら出産の恐怖で、
そんなことを考える余裕はなくなってて、
最終はね、1ヶ月前くらいからね、
とりあえず候補を考えました。
候補の名前を3つくらい考えて、
生まれてからしばらく、
出産届出すのって、
ちょっと日数に猶予があるじゃないですか。
だから、あとはその候補の名前の中で、
生まれた顔を見て、
決めようっていう感じにしてました。
その候補の出し方としてはね、
いろんなのがあったんですよ。
なので、何だろうな、
旦那さんは響き重視っていうことだったら、
旦那さんには響き重視でね、
考えてもらったらいいと思うんですね。
なので、いろんな観点で名前を出したらいいと思うんですね。
私の場合はね、響き重視のものを1つ入れたのと、
あとはその、漢字の意味合い。
私と旦那の名前って、実は一文字一緒なんですよ。
偶然ね。
なので、その名前にちょっと引っ掛けたようなものを、
子供につけるっていうのも、
なんか面白いねっていうか、いいねっていう感じになって、
そういう、何て言うんですかね、
2人の名前にちなんだ名前を1個つけるっていうのがあって、
あともう1つはね、
画数はあんま考えてないですね。
響きですね。響きで、響き重視で上げた後に、
それの画数がそんなに悪くないかっていうのを確認したっていう感じかな。
それと、あとはその、私と旦那の共通する名前の漢字にちなんだもの。
それも画数がそんなに悪くないかどうかっていうのを見て、
最終ね、生まれるまでに、
3パターン用意してたんですよね。
3パターン用意して、
それを実際に顔を見て決めたって感じです。
顔を見て決めたというか、
正直ね、赤ちゃんの顔ってめっちゃむくんでるじゃないですか。
だから、お世辞にもかわいいとはそんなに言えない状態で生まれてくるんですよね。
だから、その顔を見てね、別にどんな名前がいいとか正直そんななかったんですよ。
で、最終は、
その時ね、私の実家で私は里帰り出産をしてたので、
私のね、父とか母とかにもちょっと意見を聞いてね。
24:03
で、最終夫もその時ね、里帰り出産のとこについてきてくれてたので、
やっぱり2人にね、
ちなんだ名前がいいよねっていうことで、
私と旦那の共通する1文字の漢字があるんですけど、
それと繋がりのある文字っていうのを与えたっていう感じかな。
あとはね、一応ストーリーがあるんですよね。
その、なんていうのかな、
その息子の漢字、名前の漢字と、
あとその未幼児にもちょっと繋がりがあるんですよ。
こうなんか、由来と言いますか。
そういうのがあるから、どっちかというとストーリーで決めたっていう感じになるのかな。
なんか夫はですね、マーケティングやってるんですよね。
とか、そうそう、広告とかそういうのやってるから、
ブランドのストーリーとかそういうところにこだわることが、
こだわるところがある人なんですよね、もともと。
何か商品を買うっていう時も、
その会社のコンセプトとか、
そういうのを大事にしてる部分があるから、
名前の時をつける時も、
画数とかも大事なんだけど、
どっちかっていうとそのストーリーとか、
人に説明できるかみたいなところを重視してる感じがあったから、
私もそれにそんなに反対する感じでもなかったので、
それで決まったって感じかな。
あんま参考にならないと思うんですけど。
でもね、生命判断とかもね、
分厚いね、辞書みたいな生命判断の本ね、
友達からもらったんですけど、
なんかね、私もね、それを見るだけでめっちゃ嫌気がさしてきてね、
そう、めんどくせーみたいになったんで、
もしね、トミーさんがそういうのめんどくさいと思うなら、
別に無理してね、
そういうのをやる必要もないかなと思いますね。
一番簡単なのは、たぶん響き重視でいって、
そこから画数見てみて、おかしくないかっていうのが、
一番簡単だし、
旦那と話していて楽しいかなと思いますね、響きだと。
やっぱり名前との組み合わせとかで、
こっちの方がいいかなとかいう話ができるのかなと思います。
ちくわさん、はじめまして。
こんにちは、はじめまして。
ちくわさん、半大の工学部4回生、すごーい。
頭いいですね。
ちくわさんはこれは女子ですか?
女子ですよね、きっとね。
半大工学部ね、私もなんか女性で知り合い何人かいますけど、
いいですね。理系女子、しかも超頭のいい理系女子。
羨ましいですね。
私自分が土文系なので、理系女子にめちゃめちゃ憧れがあってね。
社会人になってから、
私ちょっと難関資格の取得のために勉強してる時期があって、
27:00
その時期にね、たまたま一緒だったクラスの子がね、
半大工学部出身の女子で、
今その方はね、コンサルタントしてますね、東京で。
すごい優秀な女性でした。
ちくわさんはあれか、大学生ってことは今就活も決まってますかね。
4回生だから、
今ちょうど活動されてるぐらいですかね。
他にも、まやりんごさん、コンサートさんありがとうございます。
コンサートさんも結構いつも来てくださってる感じですね。
大学院、そうですよね。理系だったら大学院ですよね。
なるほど、いいですね。
私もね、私は結構ね、やっぱり理系に対するこだわり、
理系の人に対する、こだわりじゃない、憧れがね、めちゃめちゃあって、
私自身は、脳の構造的にもね、理系には絶対になれないんですけど、
理系の人ってね、やっぱり話してて違うなって思いますね。
だからすごくね、憧れがあるし、
理系の女子ほんとかっこいいって思います。
私結構仲良い女子は、意外に結構理系だったりするんですよね、私ね。
私が憧れてるからかもしれないですけど。
っていうのもあるし、私の夫も理系なんですよ。
めちゃめちゃね、婚活時代の変なこだわりとして、
私は理系の人と結婚したかったんですよね。
子供のこととか考えた時に、
遺伝子的な話がね、どこまであるかわからないけど、
私だけだとド文系なので、やっぱりちょっと理系というか、
自分とは違う考え方をする人が旦那であってほしかったんですね。
それは遺伝子的なこともそうだし、教育とかで考えた時にも。
そうなんですよ。
だからね、婚活中は結構理系の人狙ってましたね、そういう意味では。
理系でかつ文系的な考え方をできる人というか、
ちょっとバランス感覚がある人。
理系でもバランス感覚がある人ももちろんいるんですけど、
めちゃめちゃ1.2集中型みたいな方も結構私の周りでは多かったので、
そうじゃなくて、理系なんだけど、
深くと広くと両面の視点を持てる人がいいなと思ったから、
理想的には理系出身で、ちょっと文系寄りの仕事に途中から
転校してるみたいな人が良くて、結局夫はそういう感じの人ですね。
私の息子はまだ1歳3ヶ月なので、全然言葉もしゃべれない状態ですけど、
将来的には今後の時代がどうなっていくかを踏まえた時にも、
30:00
やっぱり理系の方に道に行ってほしいなというふうには思ってます。
ちくわさんね、今大学生じゃないですか、
ゆる育児のすすめとか全然面白くないと思うんですけど、
すごいですね。
来てくださってありがとうございます。
拡数のお話面白かったです。
そう言っていただけると嬉しいです。
面白いですか?ありがとうございます。
トミーさん、ありがとうございます。
カリンさんのちょっとゆるっとした感じがホッとしました。
でも一応最後拡数はチェックします。
そうですね。
私めっちゃゆるっとしてますよ。
ゆるっとというか、全然出産の恐怖に怯えすぎて、
もうそんな拡数とかそんなところじゃないわみたいな。
とりあえずまず無事に産む方が大事やみたいな感じになって、
夫は結構ね、名前の候補とか考えてくれてたんですけど、
もう最後の方、私自分の心配が多すぎて上の空状態でしたからね。
もうそんなんどうでもええやんみたいな。
名前ってね、生まれてくる子供に対しての初めてのギフトっていうじゃないですか。
だからね、もっと私も大切に考えてあげたらよかったんですけど、
やっぱりね、自分中心になっちゃうんですよね。
特に出産間際はね。
だって出てくるんですよ、そのでっかいお腹から。
怖くないですか?
しかも私の場合は、息子がちょっと出てくるのが遅くって、
10日ぐらい遅かったんですよね。
どんどんお腹の中で成長していってる感があって、
実際4000gだったんでね。
大丈夫かこれっていうね。
リアルに死ぬんじゃないかって思いましたからね。
ちくわさん、面白いですよ。
実家の母とコラボライブして子育ての話とかよくしてて、
スタイフでママさんのお知り合いもいるの。
あ、そうなんですね。
え、ていうかお母さんとコラボライブとかしてんですか?
すごい。今度聞いてみたいです。
ちょっとフォローしときますね。
すごい。
子供側としても大人側としても面白いです。
子育てとか出産の話、勉強になります。
そう言ってくださるとありがたいです。
ちくわさんはね、これからの未来がある方なので、
私がお伝えしたいのは、
もしね、子育てとかに興味があるのではあれば、
早いうちに。
もうそれだけです本当に。
もうすでにすごく優秀でいらっしゃると思うので、
あとは適切な時期にですね、
いいお相手に出会えたらいいですねっていう感じですね。
はずきさん、理系に育ってほしいとのことですが、
育児に関して実践していることなどありますか?
これからやろうとしている習い事、与えたいおもちゃなどということで。
はずきさんありがとうございます。
このね、流れに沿ったご質問素晴らしいですね。
たまにね、全然関係ないことね、質問してくる人いるんですよね。
こないだね、
スタイフ、結構私のところに来てくださっている方だったらわかるかもしれないんですけど、
33:01
私ね、変な人はね、もう容赦なくブロックするタイプなんですよね。
怪しいなって思った瞬間ぐらいにブロックするタイプなんですね。
なんか私の出身地どこですかとかね、
なんかそういう人はね、ちょっとね、ちょっとってなっちゃうので、
こういうね、話の流れにある程度沿った質問
いただいてもらえるとすごく嬉しいなと思います。
育児に関して実践していることって、
そうですね、私ね、義理のお母さんが結構教育ママで、
東大に息子を入れた佐藤ママさんとかいるじゃないですか。
息子さんだけじゃなくて他にもいるのかな?
3人とか東大に入れたっていうお母さんいるじゃないですか。
でもね、うちの義理の母もなかなか負けてないと思うんですよね。
息子2人いるんですよね、義理の母からしたら。
私の夫と義理の兄2人育てられてて、
私の夫も義理の兄も中高一巻の新学校に入っていて、
そこから大学もいいところに進んでいてね。
それが全てではないですけどね。
旦那は理系で、
お兄さんは理系ではないんですけど、
かなりというかもう高学歴中の高学歴をいってるんですよね。
今ご自身でビジネスされてて、
結構メディアとかにも出られてる感じの方なんですね。
そういう意味では多分めちゃめちゃ優秀な兄弟を育てた、
子供を育てたっていう立場になるんですね。
義母の立場になるとね。
だから義母の教育方針とかを結構参考にしたりはしますね。
私の方の家っていうのは医者家系なんですよね。
お父さん亡くなっちゃったんですけど、お医者さんで。
いとことかもね、結構お医者さんが多かったりとか、
教師が多かったりとかするんですけど、
だけど娘2人は全然医者にもならず好き勝手に生きててね。
結構奔放な感じなので、
教育っていう意味では、
うちの家よりも義の実家の方が参考になるんちゃうかなって私は思ってるんですよ。
私自身正直ですね、
自分が受けてきた教育っていうのにそこまで満足はしてないんですよね。
もちろんすごい愛情をかけて育ててもらったし、
留学とかもね、私アメリカに行ったりしてるので、
そういう資金面、経済面でも援助してもらって、
その意思を尊重してくれて、
そういう面はすごくありがたいなと思ってるんですけど、
一方でやっぱり長女だったから、
結構期待とか重圧が多かったなって思うし、
父親にもあまり褒められた経験もないので、
36:01
あんまり自己肯定感が高く育たなかったなって思う部分もあるから、
どっちかっていうと、
実の両親からの受けた教育っていう意味でいくと、
反面教育的なところが多いなって思ってるんですね。
愛情を受けたっていうところはもちろんありがたいんですけど、
教育方法っていうところでいくと、
やっぱり義の実家の方を参考にしていることが結構多くて、
義のお母さんが結構やってることって、
すごく面白いなって思うことが多くて、
例えばもうちょっと大きくなった時に、
みかんを冬に家族の分、
例えば4人分持ってきてっていうのを子供にお願いするらしいんですね。
子供が例えば4つあったら4つ持ってきたってなった時に、
そのうちの2つをおじいちゃんにあげて、
そのうちの1つを誰々にあげて、
残り何個になったとかね、
っていうことをやってたとか聞いて、
なるほどねと思って。
なのでその日常生活の中に数字を登場させる、
少し計算するっていう場面をたくさん持たせるみたいなね、
例えばそういうことであったりとか、
あとね、
なので今はあんまりそこまでね、
私の息子は会話ができないので、
そういう義母の教育方針をすべてね、
今取り入れることは難しいんですけど、
そういう感じで日常の中で、
数字で考えるっていう機会を多く作ってあげたいなとは思ってます。
あとね結構知り合いで、
知り合いのお家でね、
すごく高学歴な人たちを育てているお家があるんですね。
私の友達のおじさんかな、
めちゃめちゃ優秀な人で、
そのおじさんが子供にやっていた教育方法っていうので、
勉強になってるなって思ったのが、
なんかね、
どっか遠出をするときにね、
切符もらうじゃないですか、切符。
まって結構そのイコカとか、
電子ICカードが主だからちょっと変わってるけど、
少し昔の時代になると、
この切符をね、もらうじゃないですか。
切符のとこにね、よく見たら数字が書いてるんですよね、いろいろ。
で、そのおじさんは、
その子供たちとどっかに移動するときに、
電車の中でその切符を見て、
じゃあこの数全部足したらどうなるとかいうのをね、
やってたらしいんですね。
だからそんな感じで、
数に対して苦手意識を持たないように、
まずはしてあげたいなっていうのがあります。
いろいろなことを数字で考えると楽しいんだよっていうことを、
教えてあげたいなと思います。
ただ私自身は別に数字で考えるの楽しいと思ってないので、
その辺はちょっとね、
夫とかにも協力してもらいながらですね、
リボンにも協力してもらいながら、
やっていきたいなっていうことと、
あとね、
あとあれですね、
ソロバンとかはちょっとやってもいいかなと思ってますね。
暗算とかやるときに大事っていうのを、
39:00
なんか東大卒のね、
ちょみーさんっていう方とのコラボライブやったときに、
ちょみーさんがおっしゃってて、
私もそうだなって思ってますね。
やっぱり感覚として数字を持っておく、
数字を苦手なものにしない、
日常の一部にするっていうことが結構大事かなと思うんですよね。
で、今働いてても、
すごく数字ってやっぱり使うじゃないですか。
この企業の経済活動とかをね、
やっていくってなったときに、
やっぱり数字ってすごく大事な指標で、
数字がないと人を納得させられないんですよね。
だからね、別に文系であろうと、
理系であろうとも関係なく、
やっぱり数字って必要になってくる世界なので、
そのときにやっぱり苦手意識がない方が
いきやすいなって思うんですよ。
なので、苦手意識がないようにしてあげたいなーっていう感じですね。
なので、与えたいおもちゃでいくと、
なんかちょっとソロ版みたいなおもちゃあるじゃないですか。
パチパチ玉をはじくようなもの。
そういうのをちょっとやってあげたりとか、
あと今は、
ボールとかたくさん使って息子を遊んでるので、
それを数を数えながらね、
一緒に箱に入れてったりとか取り出したりとか、
そういうことをしたりしてるかなっていう感じですね。
すいません、ちょっとかなり適当に喋ってしまったんですけど、
でもそんな感じかな。
あとですね、
理系か文系かっていうこと以外で言うと、
やっぱり考える、自分で考える力っていうのが一番大事かなと思ってるんですね。
英語が喋れるとかそんなことよりも。
なので、理系の人の方がそういう意味では
よりロジカルに考えられるっていう部分あると思うんですね。
その取り扱っていることとか、
何か研究とか実験とかするときに、
よりそのロジカルな思考とか使うと思うので、
考える力でいくと、
そういう意味でいくと理系寄りの話になるかもしれないんですけど、
自分で考えて判断するっていうことが大事になると思うから、
なんかね、
これもこないだちょみーさんとお話ししてたときにね、
東大しょみーさんとお話ししたときに、
そうだなと思ったのが、
親がまず考えるっていう話があって、
それは本当にその通りだなって思います。
何か子供に習い事をさせるとか、
幼児教室に通わせるとかって、
めちゃめちゃ簡単じゃないですか。
ただお金払って連れて行ったらいいだけなのでね。
だけど、それだけじゃなくて、
何かを一緒に考える。
ということで、
親が物事に対する考え方のアプローチを示してあげる。
いろいろな切り口を示してあげるっていうのが大事かなって思うんですよね。
そういう意味ではやっぱり自分が勉強しなきゃいけないなっていうふうにはすごい思います。
何か物事を見たときに、
それを多面的に見て考えられる。
そしてそれを子供に示してあげるっていうことなのかなって思うんですよね。
42:00
そんな感じで思いますね。
最近ね、誰のYouTubeだったかな?
ホリエーモンチャンネルみたいなのあるじゃないですか。
あれに成田さんっていう方が出られてて、
ご存知ですかね、成田さんって。
下の名前が出てこない。
めちゃめちゃ天才?
アルゴリズムとかを使っている研究者っていう方がいらっしゃって、
MITとか出られてて、
イエール大学の女教授だったかな?
すいません、ちょっとその辺うろ覚えなんですけど、
ちょっとそういう方がいらっしゃって、
今30代半ばぐらいの方なんですけど、
その方がめちゃめちゃ天才なわけですよね。
その方の弟さんも自分で今経営されてるんですよね。
会社をね。
その兄弟がなんでそういう風になったかって話を見てて、YouTubeで。
その時に、そんなに教育としては恵まれた状況になかったんですよね。
その兄弟は。
だけど、なんかね、
たぶんね、父親の方がもともと賢いんですよね。
だからその遺伝子的なこともたぶんあるんだと思うんですよ。
新学校とかに行かずに、
成田さんのお兄さんの方は東大科。
弟さんの方は慶応大学に行かれたっていう感じなんですけど、
なんて言ってたかな。
お兄さんが結構自分の学んでることを弟に伝えたりとかしてて、
それはいわゆる受験勉強とかじゃなくて、
例えば読んでる本とかね、
そういうのをいろいろ弟さんに伝えることで、
結構弟さんもね、特に受験勉強とか、
新学塾とかに行かなくてもすごくいいところに入れましたみたいな話があって、
やっぱり環境ってすごい大事なんだなと思うんですよね、周りの。
なので自分の周りにいろいろな考えのアプローチを持っている人を
送っていくことが大事かなって思いました。
なので私の場合は自分だけでそれをやるっていう自信がやっぱりないので、
できる限りいろいろな面白い大人と触れ合わせるっていうこと。
あとは私自身が物事に対していろいろな角度から考えられる人になるために、
日々ですね、いろいろ勉強したいなっていう感じに思ってるかな。
やっぱり一番身近にいるのって母親じゃないですか、基本的には。
うちの場合は特に夫も今のところは東京なので、
ワンオペですよね、週の半分ぐらいは。
ということはやっぱり私がどう振る舞うかっていうことがすごく大事で、
どこの塾に行かせるかとか、どこの幼児教室に行かせるかとかもあるんですけど、
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やっぱり自分だなって感じで思いますね。
なので、いろんな視点で考えるっていうことと、
あとはですね、さっきお伝えした成田さんという方がおっしゃってたのが、
子供を褒めるっていうのも、また一つすごく一長一短があるって話をされててね。
結果に対して褒めちゃうと、なんとなく結果が出ちゃった時に褒められるから、
結局それって運でしかないから、結果を褒めてもあまり意味がないっていう話があって、
それよりは結果とか、持って生まれた才能とか、
持って生まれた見た目を褒めても、本人としては別にそれが普通なので、
褒めたところでそんなに意味はないっていう話をされてて、
それよりはそこに至るプロセスで、例えばどんな考え方をしたのかとか、
そこに本人のオリジナリティがあるから、そこを褒めてあげるっていうような話があって、
それはすごい納得した部分がありました。
なので、やっぱりどうしても、
特に今私は小さい子の育児をしてるので、何かできたことが増えたらそれを褒めるっていうね、
すごく単純な褒め方をしてるんですよね。
だけど、もうちょっと子供が大きくなってきた時には、
そこに必ずプロセスと結果が出てくるわけじゃないですか。
親としては何かができるようになったっていうことを、
すごく嬉しく思うようになると思うんですね、きっと。
だけど、そこで注意したいのは、やっぱりできたことを褒めるっていうことじゃなくて、
そこに至ったプロセスを褒めるっていうことを意識したいなっていうふうには思っています。
ちょっとうまく伝わったかわからないんですけど。
なので、あまり具体的にこれからやろうとしている習い事とか、
与えたいおもちゃっていうのはそんなにはないんですけど、
あえて言うなら、ソロバンとかいうことと、
あとは日常に数を取り入れていくっていう、そんな感じですかね。
ということで、今日もどのぐらい喋ってたんですかね。
50分ぐらいか喋っていまして、
最初から最後まで聞いてくださってる方もね、いらっしゃってすごく嬉しいなと思います。
でもあれですね、やっぱり婚活と育児だったら、
婚活の方が集まる人圧倒的に多いですね。
普段ね、類型の、だいたいライブで1時間ぐらい話すと、
類型の人数って100人弱ぐらいなんですよ。
でもね、今日は22人なんですよ。
だから、やっぱりみんなあれですよね、
育児の人はそんなにスタイフ聞いてないのかな?
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どうなんだろう。
でもあれですよね、育児より恋愛ネタの方が、
初見の人とかはやっぱり入りたくなるんでしょうね、きっとね。
でも久しぶりにね、私としては育児の内容もお話できてよかったなというふうに思います。
そんなにね、ちょっと大したこと言えなくて申し訳ないんですけど、
少しでもね、何か参考になったこととかあれば嬉しいなと思います。
はずきさん、ありがとうございました。
いつも来てくださってありがとうございます。
参考になりました?本当ですか?
ありがとうございます。
大して何も言えなくて申し訳ないんですけど、
そう言っていただけるとこちらもうれしいです。
それでは皆さん、午後からね、またお仕事とか育児とかいろいろあるかと思いますけども、
頑張っていきましょうということで。
それではまたぜひ遊びに来てください。
ありがとうございました。