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2023-03-16 05:05

#352 結婚後も幸せになる結婚相手を探すために考えるべきこと

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、あなたは舞台に立ちたいタイプっていう話をしてみたいと思います。
婚活中の方がメインにはなるんだけれども、ビジネスとかプライベートにも役立つと思うので、ぜひ最後まで聴いてほしいなと思います。
私は今、婚活女性に向けたいろいろなサービスを提供していたりとか、婚活塾を主催したりとかしているんですよね。
その中でですね、思うことの一つとして、結構自分の立ち位置を誤解している人がいるなって思うんですよね。
それはどういうことかというと、自分が舞台に立ちたいタイプかどうか、そこを結構見誤っている人が多い。
どういうことかというと、例えばね、本当の本当はすごい自己主張があって目立ちたいタイプなのに、
自分と勝ち合うような、同じく目立ちたがり屋で引っ張っていきたいみたいなリーダーシップがある男性を求めちゃってたりとか、
逆にですね、そんなに自分は舞台に立ちたくなくて、舞台に立っている人をサポートするのが得意だったり好きなのに、
なぜかついていきます系の男性、リーダーシップを発揮してくださいって言ってくるような男性と一緒に、
男性を婚活市場で選ぼうとしてたりっていう感じでね、
本来の自分のタイプと全然逆の人を選ぼうとしているっていうことが結構あるんですよね。
ここはね、まず婚活をする以前の前提条件としてちゃんとわかっておかないと結構婚活苦戦するなって感じてます。
なぜならば、自分が舞台に立ちたいかどうかっていうことは、自分のその後のですね、働き方とか生き方とか、
あと夫婦のパワーバランスの話に直結してくるんですよね。
なので、婚活うまくいかないなっていう人は、もしかしたらですね、そもそも自分ってこういう人だよって思っているその自分像がですね、
何か間違ってる?何か他の人の影響を受けた意見になっちゃってるっていう可能性もあるので、
まずはね、そこをちょっとね、このタイミングで考えてみたらどうかなって思います。
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具体的にはね、例えばその自分が目立ちたがり屋とか羽ばたきたいっていう人は基本的にはね、それを応援してくれる人がいいわけですよ。
反対にですね、そういう舞台に立っている人を応援したいみたいな人はね、リーダーシップがある男性とか、
その自分がね、その働き方とかをちょっと柔軟に変えてでもそのサポートしたいって思える男性が良かったりとかあるんですよね。
だからね、まず皆さんもね、今ね、ご自身のことを冷静に振り返ってみてね、
自分はどっちのタイプかなっていうのをね、ちょっと考えてみてほしいなって思うんですよね。
ちなみにですね、私の場合はね、舞台に立ちたいタイプなんですよね。
なんだけれども、なんか途中まではね、自分のことをすごい勘違いしてて、
何だろう、専業主婦志望だと思ってたりしたんですよね。
だけどね、本来の私はやっぱりね、こう羽ばたきたいわけだから、
やっぱ自分らしくこう働いて稼いで、かつそれを応援してくれるっていう人がね、いいなっていうふうにちょっと気づいてきて、
そっからですね、選ぶ相手が変わってきたりとかして、今のね、夫もまさにそういう人かなって思うんですよね。
特にですね、ありがちなのは、結構その自分は本当は目立ちたいタイプだったりとか、舞台に立ちたいタイプなのに、
そこを勘違いして、やっぱりリーダーシップのある男性を求めちゃったりとかね、
ついてこいっていうね、男性を求めちゃうっていうのがよくあるかなと思うのでね。
すいません、鼻かみました。
ということで、ぜひね、その辺を自分のね、本来のタイプとね、なんか全然真逆な人をね、勝ち合っちゃうような人を選んでないかっていうのはね、
ぜひこのタイミングで見直してみてはどうかなと思います。
じゃあ今日は短いんですけど、この辺で。それではまた!
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