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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛がキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日はですね、先日ちょっと私が久しぶりにですね、ちょっとあの高い買い物をしたのでね、ちょっとそのお話をしてみたいなと思います。
でね、あのタイトルにもある通りね、あのLOEWEでね、あのバッグを今回買いましたというあのお話です。
でね、私はあの普段はね、あのそんなにその自分のためのものっていうのをあまりその買ってなかったんですよね。
なんかこう家族のために、例えばあのマンションをね、今買ったので、まあそういうのはあったりとか、あと息子のね、あの今1歳5ヶ月になる息子がいるんだけど、その子のね、あのためのものとか、あと夫へのプレゼントとかね、そんなんは結構買ったりするんだけど、なかなかそのなんていうのかな、あの実用的なもの以外で、なんか自分のための贅沢品みたいなものって、なんか最近ね、そんなに買ってなかったんですよね。
で先日ですね、あの大阪の大丸でちょっと用事があってね、あのちょっと別のもの買い物してたんですね。
でその帰りにですね、まあ靴とかね、カバンとかね、いろいろあるから、まあちょっとチラ見しようって思って、そのLOEWEがね、入っているお店のフロアをね、ちょっと回ってたんですよね。
でその時に、あのそうたまたまね、LOEWEのその店頭にディスプレイされてた新作のカバンがね、目に飛び込んできたんですよ。
それがめっちゃ可愛くって、そうだからね、あのそう思わずね、ちょっと全然買う気もなかったんですけどね、そうそう、あのちょっと店内に入って、そのカバンをね、あの店員さんに見せてもらったんですよ。
でね、見せてもらえばもらうほど、なんか可愛くって、でなんかね、その私が見たバッグは、あの新作のね、あの色味的にはダークグリーンみたいな感じの色味で、
であのLOEWEのね、バッグで、あのもともと出てるシリーズって、もう少しその大きめのサイズと小さめのサイズっていうのは展開があったんだけど、
今回初めてですね、その中くらいのサイズが出ましたよ。かつ新色でっていうので、あのお店に並んでたんですね。
でまぁそういうところのね、商品って大体まぁ1点ずつぐらいしか入荷してなかったりとかまぁするんですよね。
で、まぁあのお店の方のね、この売り文句としてもね、まぁこれ1点ものなので、まぁなかなか次ね、あの出会えるかわかりませんよみたいなことを言ってくるわけですよ。
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で私もね、それがすごいね、もう気に入っちゃって、うん。で、あぁいいなって思っててね。
で気がつけば、なんかそのバッグのね、色味に合わせたあのカードケースとね、あとそのバッグについてたチャーム、
でこのチャームね、なんと5万円したんですけど、そうそのチャームもね占めて、あのまぁ結局買ったんですけどね、それで45万円でした。
で、まぁ45万円って私にとってはそんなに安い金額ではね、まぁないんですよね。
だけど、まぁなんかね、すごくあの久しぶりにこうなんかね、気に入るものがあったし、なんかその自分のための贅沢品みたいなものを、そう買ってなかったこともあってか、なんか即決して買っちゃってね、そうそうそうそう。
で、なんかその日ね、あの私の夫は家で在宅勤務してたんだけど、なんかその私がね、こう大きいロエベの袋をね、あの持って家に帰ったらなんかちょっとびっくりしてたんですけど、
そう、まぁでもいいじゃんって言ってくれてね、そうそう後日それを持って私はね、夫とそうあのデートしたみたいなことがあったんだけど、
でね、なんかそのロエベでね、買い物をして改めて思ったのは、あのまぁ私だけじゃないと思うんですけど、女性ってやっぱり結構こう自己犠牲的な部分があるというか、
なんかこう家族のためとかね、子供のためとかいう感じで、あのお金が入ってきてもね、自分じゃない他の人に使っちゃったりとか、うんその実用的なもの以外はなかなかこう自分に使えなかったりって方もね、結構多いんじゃないかなって思うんですよね。
で私自身はあんまりそのなんていうのかな、自分のためにねお金を使ってはいけないとか、なんか節約しなきゃとか思ってるわけではないんですけど、ただその今そんなにね広い部屋に住んでないってこともあって、結構ねなんていうのかな、物を増やさないようにしてるんですね。
あの物が少ない方が部屋がすっきりするし、掃除も楽だからっていう考えで、物自体を増やさないようにしてるからあんまりそのね、自分のためのなんかその必要じゃないものっていうのをね買ってなかったんですよね。
あの振り返ってみるとね、だけどなんかまあそうそうただ自分が好きなこととか、まあ普通に考えたら無駄なこと、贅沢なこと、ただ単にワクワクすることにねお金を使うのってなんかすっごくね、なんていうのかな、なんか気持ちいいなあっていう風にね感じたんですよね。
で今回のケースでいくと、バッグをね実際に店頭で見た時にまずドキドキワクワクするじゃないですか。それを実際にあの店員さんにね持って出してもらって、実際に目の前でこうねそれを触ってっていう、なんかそういう時からもうワクワクしてて、であの実際にねそれを購入した後もねずっと今に至るまでですね、そのワクワクが続いてて。
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でまあそのバッグ自体はね、まあ私普段は育児してるからなかなかその登場機会としてはないんだけど、例えば夫とね、どっかいいレストランに行く時とか、なんかお友達と食事に行く時とかにね、まあ今後使っていくから月1とか2週間に1回ぐらいのあの登場にはなるけど、まあでもね、あの使ってなかったとしてもお家の中にそれがあるっていうのをねこう見てるだけで幸せだったりするんですよね。
だからね、あのそう、使う頻度とかで言うとコスパはね悪いかもしれないけど、まあでもね見てるだけでそれで自分が嬉しくなるなら、こんなにコスパがいいことはないよなって思ったんですよね。
だからね改めてね、なんかそういう一見無駄なことだけどワクワクすることっていうことにね、お金を使うことって大事やなって思うし、それだけ出すからですね、また頑張れるってところもあるってねすごい感じたんですよね。
私の場合はね、今ワーママで時短勤務で働いてるんですね。で正直その夫の収入だけで全然ね、あの生活はしていけるっていう中で、その自分が働く意味みたいなところがね、もうたまにわからなくなってくる時がね、あったりするんですよ。
そういう時にやっぱりこう自分にとってすごい好きなものを変える、躊躇なく変えるっていう状態を作ってあげると、なんかそれがね、あのすごくその働く意味の一つ。
あまりその高次元な理由ではないですけど、まあでもね別にそうじゃなくてもいいと思ってるので、なんかそういうね、自分が好きなものを躊躇なく変える自分であること。
っていうのがね、で良かったなっていうふうにすごく思えて、また働く、頑張って働こうとか思えたので、あのワーママさんは特にね、ついついその働いててかつ育児もしてってなると、なかなかこうね、自分のためにお金を回す時間もないし、なんかお金回すっていう発想もなくなってくると思うんだけど、だからこそですね、たまにそうちょっと自由な時間ができた時に、
何か自分がすごい好きなことにお金を思い切って使ってみるみたいなのもね、あのいいんじゃないかなってね、あのすごく感じました。
という感じですね。であの今後のね、私の楽しみなね、あの予定っていうことでいけば、あのまあそのね、今回モノっていう意味ではこのロエベのバッグだったんですけど、まあイベント的なね楽しみっていうことであるとね、あのいくつかね、11月12月にお友達のね食事とかがあって、そうそうそれもね今からすごい楽しみなんですけどね。
あの12月の3日に、あの以前もちょっとスタイフでお伝えしたんですけど、あのブログ友達のね、あのまゆみさんと、あのアフタヌーティー会っていうのをね予定してるんですよ。うん、それもねすごくね、あのそう実は楽しみにしてます。
これもね、言ったらなくてもいいんですよね。もう贅沢の極みみたいな感じなんで、あのホテルでね、あのそうそうアフタヌーティーするっていう、まあ優雅にね、あの過ごすっていう、まあそれだけのことなんですよね。うん、だから必要か必要じゃないかで言ったら多分必要はないと思うんですけど、だけどね私にとってはすごくそれは贅沢な時間なのでね、うん、あのぜひ楽しみたいなーなんてあの思ってますので、あの今ねこれを聞いておられる方で、あの大阪近辺に住んでおられる方でですね、
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まあちょっとですね、あのなんだろう、いつもはね自分のためにいろいろ頑張ってるんだけど、なかなか自分のためにですね、こう時間を使えてないなーとか、なんかこう贅沢な時間を過ごしてみたいなーっていう方はね、あのぜひね、あの参加してほしい、一緒にね、こういい時間をね、あの過ごしたいなーって思ってますのでね、うん、あの興味ある方は、あのぜひ参加してほしいなと思ってます。
で、このね、アフターヌーティーの会については、12月3日の土曜日のね、11時半から大阪市内の某ホテルのね、ラウンジで、あのーまあ開催される形になるんですけど、まあ11月のですね、5日のお昼の12時から、うん、私の公式LINEか、まゆみさんのね、メルマがこのね、2つで同時にあのご案内しますので、どちらかね、あのーはい、登録してお待ちいただけたらなと思います。
ということで、はい、今日はこの辺で失礼します。