00:02
はい、こんにちは。
今日はですね、かなり久しぶりにね、
ちょっとゲリラライブを立ち上げてみましたよ。
これゲリラすぎるんでね、本当にね、
なんかできるかなと思って、今ね、
本当思いつきで立ち上げてるんでね、
たぶんね、誰も来ないような気もするんですけどね、
結構中途半端な時間なのでね。
でもね、ちょっと久しぶりに上司ネタをやっておかないと、
また来週からはですね、いろいろね、
独立パーティーの話とかね、
他にもね、いろいろ発信しなきゃいけないネタがあるのでね、
またしばらくね、この機会を逃すと上司のネタをね、
ちょっと共有できないなと思ってましてね、
一部ね、ごくごく限られた方がね、
上司との話、気になってるかもしれないので、
ちょっとね、今日はゲリラライブ、
6時ぐらいまでかな、あと20分ぐらいですね、
やりたいなと思います。
かずさん、最近前に、ライブお疲れ様ですということで。
あ、ゆるふわドクター辞めたんですね、かずさん。
下界系ドクター&投資家になってる。
あ、そうなんですね。
なんかでもこっちの方がなんかやっぱ、
おぉ!っていう、なんかそういう感じがありますね。
堅毅性が。
あ、りっぴーさんもこんばんはってことでね、
りっぴーさんも、あのあれですもんね、
上司ネタちょっと気になってるお一人ですよね。
あの、今日もね、さっきまで上司と打ち合わせをしてて、
今もね、私今会社のパソコンが横にあって、
一応もうね、仕事終わってるステータスではあるんですけどね、
そのチャット画面がね、今ちょっと横で開いてるんですけどね、
今何やらね、上司がね、私にメッセージを送ろうとしてますね。
そんな横でお届けしているこのライブ。
りっぴーさん、気になってます?ワクワクって。
かずさん、細かいとこ見てある?
見てますよ、そりゃ見ますよ。
あっこさん、来た!ということで。
あっこのこのね、飛び込み力よ。
はい、もう皆さんすごくないですか?
ねえ、こんなゲリラライブで、
全然ね、どこでもお知らせそんなにしてないのに、
コミュニティランとね、ゲリラライブのLINEではしましたけどね、
そんなたかが知れてるじゃないですか。
それでこれだけね、知ってる方来ていただけたらね、めちゃめちゃ嬉しいですね。
なんか今ね、上司がね、すごいね、なんか売ってますね。
どんなメッセージが来るのか、私は今すごい怖いんですけど、
まあ、とりあえず、上司のね、チャットを横目で見つつ、
私はね、スタイフライブをしたいと思います。
あ、やべ、なんかあの、チャットが、
チャットの音声がオンになってたんで危なかったです。
ちょっと今それをミュートにしときまって。
はい。
えーとね、
あーと、
リピさん、リアルタイム。
そう、今ね、上司なんか売ってますから、私。
何かを、何かのメッセージを伝えようとしてますよ、彼は。
はい。
あ、KMさんもこんばんは。
あっこさん、両親いるけどイヤホンつけて聞いてる。
気になりすぎて。
あっこさん、それなんか、
今日もどっかの場面でそれありませんでしたっけ?
イヤホンつけてる、両親いるけどシリーズ。
かずさん、エリート上司聞いてたらどないすんのって。
03:01
危なかった、音声、音危険ですよね。
うん、はい。
あ、マルセロさん。
お待たせということで、マルセロさんも早かったですね。
まあこれね、このライブはね、
マルセロさんがね、言ってくれたからね、やってるようなもんなんですよね。
なんかちょっと最近はですね、
独立パーティーの話があったりとかね、
いろいろ他に発信したいネタとかがありましてね、
ちょっとそれのネタが中止になっちゃってて、
そうなるとどうしてもね、
上司は別に私のメインコンテンツじゃないんで、
どんどん優先度が下がっていくんですよね。
そう、で、忘れかけてたんだけど、
この間マルセロさんに、
昨日か、そうですね、なんか上司のネタそろそろ聞きたいっていう話を言われたんで、
あ、そう、そういやそうだなと思いましてね。
で、今日ちょっと仕事も落ち着いてたんで、
でも明日最近だしね、
なんか上司のネタっていうのは私的になんかね、
週末の前に撮りたい感じがあるんですよね。
なんか月曜日とかじゃないんですよね。
はい、なのでね、
今日はなんかそういうすべてのね、
こう偶然がカチッと重なったので、
はい、あのちょっと気まぐれのゲリラライブをしてみました。
はい、なんか知ってる人ばっかりが集まってくれて嬉しいです。
はい、今ね、あの6人しかいないんですけどね、
なんかほぼ皆さんが、
全員なんかすごいこう、
同じ熱量で聞いてくれてる感じがあって、
私は嬉しいですね。
マルセロさん欲しがりってことで。
ね。
ま、あっこさんもまあまあ欲しがりですけどね。
はい。
あっこさんね、今日すいません。
あの、なんだっけ、
スタイルのね、ライブの日程変更のうけ、
本当に申し訳なかったです。
あの、ご快諾いただいて嬉しかったです。
その分ね、公開コンサルもっとね、
さらにパワーを150%くらい入れて頑張りますので、
よろしくお願いします。
はい、リッピーさん食い気味ですってことで。
はい。
あ、待って、ちょっと上司からね、
チャット来たんで今皆さんで一緒に見ましょうか。
ちょっと待ってくださいよ。
なんかね、最近上司とのチャットはね、
あれなんですよ。
もう、仕事の話とかじゃなくて、
私のビジネスの話とかになってるんですよね。
カズさん絶対好きやから。
えっとね、えっと上司、
なるほど、そうなのですね。
上々企業で言ったら経営計画のようなものでしょうし、
重要なメッセージですよねって、
はい、いうのが彼から今来てます。
はい。
みんなで一緒にチャットを見る斬新そう。
今来てます。
だから上司に皆さんに返したいことがあったら
今言ってくださいね、返すって。
なにこれって言うね。
なにこのライブっていうね。
そう、今のね、上司の返信はどういうことだったかというとね、
最近ですね、ありがたいことに、
私、その独立するじゃないですか。
そしたら、なんか独立後に
カリンさんが何やるんですかっていうのを
結構いろんなところで聞かれるんですね。
で、なんでそんなに聞かれるんだろうと思ったら、
私がそういう発信、実はあんまりできてないからなんですよね。
独立するけど、その仕事のゴタゴタがあって、
辞めるのまでが結構しんどいみたいな話とかね。
独立パーティーどんなことやりますよとかは言ってるけど、
実際じゃあ独立後、私はね、
どんな授業やっていくのとか、
何考えてるのとか、
そういえばあんまり言えてなかったなと思ってて、
今日ね、それをね、上司とミーティングしてた時に
ちょっとポロッと言ったんですよね。
なんか最近ね、フォロワーさんからそういう
06:01
カリンさんの独立後のビジョンがもっと知りたいとかね、
そういうこと言われてるんですよねっていう話を言ったらね、
上司がね、そこを気にしてくれてね、
もしそれが共同事業者からのコメントなんだったら、
注意した方がいいみたいな、
そういうコメントをいただいて、
その辺はやっぱり今後のカリンさんのね、
ビジョンにかなり関わるので、
もし私でよければね、
こっそり相談してくださいみたいな、
そういうのがなんか来てましたね。
それに対して私が、共同経営の人とかじゃなくて、
実際のフォロワーさんから、
そういうね、要望とかリクエストをいただいてるんですっていうね、
そういう今、お互いのやり取りをしているというね、
そういう状況でした。
これが今日のリアルタイム上司ですね。
カズさん、私のこと好きなんやろって聞いて、
いや、無理無理無理無理無理。
この流れ無理無理。
でもね、なんかね、本当にね、
私のこと好きとか、そういうのではないような気がしてきましたよ、
カズさん。
なんかね、そういうことではないと思うんですよね。
なんか、自分がやりたいことを先にやってる人を見る感覚に
ちょっと近いんじゃないかなって思ってるんで、
なんか話しててもね、なんか、
私のことを好きというよりは、
私のポジション、私みたいにやってる人が好きみたいな、
そんな感じがね、なんとなくしてますね。
で、あのー、何でしたっけ?
で、そうそう、で皆さんね、このタイトルでも書いてる通りね、
来週、いよいよね、上司と会うんですよ。
はい、わーですよね。
来週のそれこそあっこさん、月曜日ですよ。
はい、マルセロさん、上司純粋にカニさんの力になりたいのだと思います。
そうそう。
マルセロさんは、上司が私のこと好きじゃない説ですよね。
カズさんは好き説ですよね。
どっちなんだろうなって思うんですけどね。
まあ、なんか、どっちなんだろうって感じ。
ちょっとなんかね、境界線がちょっと怪しい感じですね。
なんか応援したい感じなんですよ、ベースはね。
そこにどのくらいその、個人として私を見てるのかっていうのが、
ちょっとまだ私は判断がつかない感じですね。
リピさん、あわよくば説ってことで。
なるほどね、それもありますね。
それはあるかもしれない。
そう、で、来週ほんと、あのね、25日と26日がね、
どっちも飲み会だったんですよね。
だけど、まあ私やっぱりその、夫がワンオペでいないから、
2日連続で夜明けるっていうのは、なかなかやりにくいんですね。
もしそれやろうと思ったら、なんか義理の母にね、
2日連続で夜来てもらわなきゃいけなくて、
それはちょっと難しいから、
なんか、もともとは私25日と26日、どっちも飲み会参加する予定だったんだけど、
25日だけにしたんですね。
そしたらね、今日それを上司に言ったらね、
あ、そっか来れないのか、みたいな感じで、残念があってね。
上司は25日と26日、両方お釈迦いるのかな。
両方いて、そこから帰るんですけどね。
うーん、なんかカリンさんと飲みたかったなとか言って。
で、なんか25日も飲めるじゃないですか、みたいな話をしたらね。
まあそりゃそうなんだけど、みたいな感じで言ってて。
まあでもカリンさんの家庭の事情があるんで、
まあそこはそれを応援します、みたいなね。
09:02
まあそれも僕の仕事のうちなので、みたいな、なんかそういう感じでしたね。
はい。
カリンさん、ほらってことで、
まあルセロさん、あっこのギャル派遣しますからね、ギャルね。
あっこギャルね。
そうそう、だからね、
来週は本当は2日連続で上司に会う予定だったんですけど、
会わなくなったっていうのと、
あとその25日はね、
私ちょっと独立パーティーのスポンサーにもなってくれてる子がね、
ちょっと東京の方から急遽来るってことになって、
ちょっとそのこと、打ち合わせも兼ねて、
打ち合わせというか、ちょっと兼ねて、
朝モーニングをする予定なんで、
この日本当はね、私出社してもいいかなと思ってたんですけど、
まあちょっとバタバタしちゃうんでね。
独立パーティーの事前案内もこの日に開始したりとか、ちょっといろいろあるんで、
この日出社しないことにしたんですよ。
だから上司としたら2日間大阪に来てて、
まるまる私と会えるとかちょっと思ってたらしいんですけど、
なんかちょっと月曜日は、
なんかそういうわけで出社しませんって言ったら、
なんかちょっと悲しんでました。
なので月曜日は私は出社はせずにですね、
そのまま飲み会の会場に向かって、
そこで上司に会って、
その翌日ですよね、火曜日は
出社して、フルで出社して、
上司と打ち合わせとかいろいろやって、
夜の飲み会には出ずに、
私は帰るみたいなね、
そんな感じになりますね。
だから約1日ちょっとぐらいかな、
一緒にいるって言ったらあれですけど、
ちょっと顔を合わせることになりそうという、
そんな感じでございます。
あ、このとこのギャル、笑。
ナッティさんもこんにちは。
あ、ナッティさんって
アライエスの一般募集開始って、
それにも関わってるんですか。
えー面白いですね。
そうなんだ、そうなんだ。
でも確かに最近ライブしてましたよね。
マルセロさん、その方がドレスアップできるからロマンティック。
ロマンティックですかね。
しかもそんな大してドレスアップもしないですけどね。
でも上司はね、
なんて言ってたかな、
今日なんかついにね、
私のファンだっていう発言は飛び出してましたね。
なんかやっぱり私の話を聞くと、
すごく気持ちが明るくなってきて、
最近ね、私の独立後のプランっていうのも
ちょっとずつ固まってきたので、
詳しくは語らないですけどね、
ちょっとこういう方向を考えてるんですよね、
みたいな話をしてたら、
そういうことを話してる時ってすごく楽しそうだから、
僕もできる限りそれを応援しますよ、みたいな。
カニさんの一番のファンなので、みたいな感じで。
最速でね、なんかこうファンになってるらしいです。
よくわかんないですけど。
フラットさん、こんにちは。
フラットさんも上司ネタ結構早く食いついてくださるタイプですよね。
スタイル感謝祭21時担当ということで。
感謝祭ってこれ何、いつなんですか?1日ですか?
なんか結構ね、あっこさんも参加されますしね、
ゆず茶さんとかも今はいないけど参加されますよね。
すごいと思って。頑張ってください皆さん。
マルセロさん、チューはしなくていいからドレスアップくらいしてあげて。
ドレスアップね。
12:01
でも単なる会社の飲み会ですけどね。
でもいつもよりはちょっとね、ちゃんとした格好をしていこうかなと思っています。
レピさん、キュンキュンってこと。
カズさん、ファンとか言うて濁しとんなってことで。
ファンってすごい、なんていうか、曖昧な言葉ですよね。
ファンって言ってもいろいろあるじゃないですか、濁さがね。
だからファンって言っといたらなんとなく紛れるみたいなところありますよね。
ももさんとうとう口に出しましたね、笑ってことで。
そうそうそう、なんかね、ファンとか今まで一回も言ってなかったのに、
なんか気づいたらもう最速で私のファンになってましたね。
そう、これすごいですね。
でもこれがやっぱり対面の威力ですよ。
私、SNSでブログとかも7年ぐらい発信してて、
スタイフの方はね、本格的にやってから今多分1年半とか2年ぐらいだと思うんですけど、
やっぱりね、スタイフで聞いてもらってくれる人の方がファン化ってすごい早いなって感じるんですね。
そういう意味でいくと、上司はスタイフも何もですね、毎日喋ってるわけなんで、
ファン化が進むのもそれはごもっともだなとかね、なんかちょっと納得してしまってね。
最速でファンになってました、彼はね。
いろいろ心配はしてくれてます、彼はね。
フラットさん、4月1日ですってことで。
そうなんですね、覚えやすくていいですね。楽しみですね。
頑張ってください。
カズさん、関西人のくせにストレートにいかんかいってことで。
そっか、彼はね、関西人じゃないんですよ、多分。
京都だけどね、京都の大学は行ってるけど多分関西じゃないっていうか、出身どこなんやろう。
ちょっと聞いときますね、今度ね。
マルセロさん、ファンって実に適切な表現と思いますが、そうですか?
マルセロさん、上司推しだからな。
そうですね、ちょっと今後どうなるか期待しておいてください。
マルセロさん、下心ないわけじゃないけど、下心が全てでもない。まさにファン、なるほど。
いやー、確かにそれはそうかもしれないですね。
上司とね、私がね、今ね、何をやってるかと言いますとね、上司はね、複雑な気持ちがあるんですよね。
やっぱり会社を辞めてどっか羽ばたいていく人のことは、最大限応援したいっていう、気持ち的にはそういう気持ちがあるんで。
今とかもね、正直ね、かなり自由にやらせてもらってます、私。
もう独立パーティーの募集とかに向けて、結構ね、いろんな人とやり取りがあって、
今日とかはね、あの、なんていうのかな、お願いすることが結構多いですね、人に。
やっぱり100人規模のパーティーでやるっていうとね、
例えば案内ページを作ってもらうとか、あと今出し物をするので、
それの先生をちょっと捕まえてきて、その人にこういうことお願いしたいっていうのをね、
依頼するとか、それを受けていただくとか、今私の方でね、お一人お一人に結構そういうね、交渉をしてるんですね。
で、そうなるとやっぱ時間がないので、あのー、ないんですよ。
だから会社の仕事を前ほど、なんていうのかな、こう、コン詰めてできないみたいなのがあるんですよね。
でもそこもわかってくれてるんで、今かなり緩い働き方を上司のおかげでさせていただいております。
15:00
これは本当にありがたいですね。
はい、その代わり上司がすごい忙しくなってるんで、ちょっと申し訳ないなと思いつつも、
でも私も新規のプロジェクトとかね、受けられないしなと思いながらいてます。
はい、モモさん、マルセロさん納得な表現ってまさにですよね。
マルセロさん、私かなり上司の気持ち理解してる自信あります。
そうですか。
そう、私はちょっとね、まだ読み切れないとこあるんですよね、気持ちがね。
なんかどっちなんだろうって思う瞬間が結構たくさんありますね、上司の場合はね。
はい、そんな感じでございますのでね、来週の月曜日ですよ。
いよいよリアル対面ですね。
で、なんか、私月曜日は出社する予定ないんで、言ったらね、月曜日は夜の飲み会で会うけど、
それよりも長時間一緒にいるのは火曜日なんですよ。
火曜日ね、なんか上司はね、打ち合わせがちょっといろいろ入ってるけど、
それ以外の時間はもうどっかに籠って、なんか籠って仕事をしたいらしいんですよ。
私と一緒にね。
そう、引き継ぎのこととかいろいろ話したいとかあるらしくて、
まあいいんですけどね、別にいいんですけど、なんか、
おおーってなりました。別にそんなそこまでね、
詰めて打ち合わせせんでもというか、別にオンラインでも全部できるやんとか思うんですけど、
なんか、お子守りの仕事ってなんか怪しいですよね、リッピーさんね。
そうそうそう。だからね、なんか、それもちょっとどうなんだろうとか思いますけどね、
うちの会社なんかいろんなタイプの会議室があるんですね。
すごい締め切った感じの、もう全然外から見えない感じのスペースもあれば、
すごいオープンなスペースもあったりとか、
あと全身、全身じゃないや、全面ガラス張りみたいな、
そういう感じの会議室もあるので、
私はもう絶対にね、ガラス張りの会議室を予約しておきたいと思います。
かつオンライン嫌やね。
そうそう、オンライン嫌らしいです。
やっぱりなんか、対面じゃないと、なんかわからんこともあるみたいなこととか、
あと多分その独立の話とか結構聞きたいらしくて、
マルセロンさん、こもることに意味がある。
こもることに意味ありますかね。
私はちょっとガラス張りの部屋一択だと思ってるんですけどね。
ガラス張りですごい広くて、距離がめっちゃあるみたいな、
そういうなんか会議室を取ろうかなとか思ってるんですけどね。
リッピーさん、会議室の予約上司に任せましょう。
それね、任せるとあんまりね、いいことないんでね。
マルセロンさん、ガラス張りの方が興奮するって、
ほんと何の話って感じなんですけどね。
でもね、そうそうそうそうそう。
そんな感じになりますね。
なんかね、私の会社ってオフィスがいろんなとこにあって、
東京の方がすごいいいんですよね。
大阪もいいんですけど、東京の方がもうほんとすごい
うわーっていう感じの場所にあるところなのでね。
なんか私結構ミーハンなので、そういう場所好きなんですよね。
キラキラした場所とか、すごい高い場所とか。
だから東京のめっちゃいい会議室とかに上司といたら、
18:00
なんか上司が普段の2割増しぐらい、1.5割増しぐらいになりそうな感じがするんで。
だからこそむしろ大阪で会うんでよかったって思います。
やっぱり女性は結構ね、場所の雰囲気に流されやすい生き物だとかあると思うんですよ。
なのでちょっとそうならないように、私はすごく広い会議室を今のうちに予約しておこうと思います。
マルセロンさん、最後に東京オフィス行きましょう。
いやいやいやいや。
そんな感じの上司の状況でありました。
でね、あと最近私たちがね、何やってるかと言いますとね、
カズさん、上司さん会議室ラストチャンスやぞ。
何これ、私を返して上司さんへのメッセージですか。
カズさんからなんかテレパシーかなんかで伝わったらいいですね。
そうそう。でね、なんかね、何でしたっけ。
そうそう。で最近はね、上司と私が何をやってるかと言いますとね、
交換日記ならぬですね、本の交換ですね。
これをやってますね、1週間に1回ぐらいね。
これもたぶんね、上司がね、やりたいんだと思いますよ。
今まで1回もそんな本の交換とかやったことなかったんですけど、
私が辞めるってなった途端に、なんかすごい本貸してくれみたいな話になってきて。
借りるってなったら、やっぱりなんかこっちもなんか借りなきゃいけないじゃないですか。
わかんないんですけど、そのループがずっと続いてて、
永遠に本をね、貸し借りし合ってるっていうね、
今なんかそういう不思議な状況が起こっております。
そうなんですよ、面白いですよね。
マルセロさん、交換日記みたいでドキドキ。
なんか上司がね、今の私に必要なんじゃないかと思う本を送ってくれるんですよ。
だから私も、私からしたらね、なんていうかな、
上司が必要な本はもう全部上司読んでると思うんですけど、
なんかちょっとそれとは視点の違う本が欲しいって言うんで、
なんか私の読んでる本ってまず間違いなく上司が普段は読まなそうな本なので、
そういうのを送りつけていたりします。
で、めっちゃ笑ったのがね、
なんかね、私言ったら女性向けにサービスやるんですよね、今後ね。
基本的に独立した後も、私が応援したいのっていうのは、
35歳前後、もしくは35歳以降の働く女性なんですよね。
そういう人の働き方がね、とか生き方がね、
もっとその楽にいいものになったらいいなと思って、
今後活動していくことになるんですけどね。
なんですけど、その中で私が今一つ読んでるマーケティングの本で、
プリンセスマーケティングっていう本があるんですよ。
これは女性に対して何かサービスをオファーしたりとかね、
商品を提供したりするときに、
女性はどういう言葉に価値を感じるのかとかね、
どういう言葉で心が動くのかとかね、
どういうふうに物を買うときに人を信頼するのかとかね、
なんかそういう話が書いてるんですね。
これね、めちゃめちゃいい本だと思ってて、
私周りの企業家さんとか、
副業やってる人とかにもね、幅広く勧めてるんですけどね。
21:01
その話をしたらね、
上司がなぜかその本を読みたいってめっちゃ言うんですよ。
いや、これはですね、
女性を対象にサービス提供する人の本なので、
多分上司は一味にも関係ないと思いますよっていう話をしたんですけど、
いやでもなんかね、それが見たいみたいな感じだったんで、
それを送ったんですよ。
そしたらね、なんか今日話したらね、
なんか今日何やってたんですかって言ったら、
なんか休憩時間にプリンセスマーケティング読んでましたとかって言って、
読んでるんだと思って、
ちょっと笑いましたっていう話でしたね。
リッピーさん、上司と部下と思えない親密度。
これ親密ですかね、どうなんだろう。
なんかちょっと不思議な関係ですよね。
カズさん変化球ばっか投げてきよんなってこと?
そうなんですよ、やっぱり秀才だからかな。
カズさんはもうちょっとうまくやれると思ってるんですけどね、
彼はね、この辺はちょっと変化球かもしれないですね。
なんなんでしょうね。
今まで本当に本の交換とか一回もしてないのに。
リッピーさん、女性学責められる言葉を知ってカリンさんを攻略。
なるほどね。
プリンセスマーケティングで私を攻略しようとしてるってことですか。
マルセロさん、みんな上司のことを誤解してる。
そう、マルセロさんはね、上司推しですもんね。
で、私もなんか、私はなんていうかな、
ちょっとどっちかわかんないなって感じなんでね、
あのあれなんですけど、この中では多分ね、
マルセロさんが唯一の上司サポーターですね。
アッコさん、クソ、3歳息子の観尺対応で全然頭に入ってこない。
これアーカイブ残りませんか?っていうことで。
どうしようかなと思ってるんですけどね。
でも今日はそんなに際どい話はないはずなんでね、
残します、多分ね。
っていうかね、お子さんがめっちゃ騒いでたりしたら
マジで何にも頭入ってこないですよね。
その気持ちめっちゃわかります。
だから私もね、聴きたいライブとかあったりするんですよ。
あったりするんだけどね、
なんていうかな、耳には入ってても感情移入ができないから
もどかしいってなるんですよ。
そういう時はね、なんかめっちゃ悔しいですね。
だからアーカイブそういう人が残してくれてると
もうありがとうってなりますね。
マルセロさん、もっと純粋にカリンさんのことを応援したいのです。
そうですね、マルセロさんはそれに一票ですよね。
カズさんはもうちょっとね、下心ありっていう感じですよね。
果たしてどうなるかって感じですね。
マルセロさん、下心ゼロではないけどそれが目的ではない。
なるほどね。そっちの方が立ちがいいのか悪いのかって感じですけどね。
そうでなんかね、最近ちょっとね、上司と話しててね。
もうちょっとで終わるんですけどね。
上司と話してて、ちょっとびっくりするのは
話してたら、私と上司の話をしてると
それが、その関係がずっと続いていくような手で話をしてくるんですよね。
そう、KMさん、ハートということで。
ミチコさん、あら上司会。カレーを作りながらということで。
カレーいいですね。うちも今日はカレーにしようかなと思ってます。
ミチコさん、ブログもすごいありがとうございました。
面白かったです。ゴッドの話とか、おもてなしの話とか。
24:02
やっぱりミチコさんさすがってなりました。
マルセロさん、そこは夢見させてあげてということで。
だからね、夢見てるとかやったらいいんですけど、夢とかじゃなくて
普通にリアルに、もう私と彼、彼というか上司はね、
仕事が終わった後も、会社が終わった後も、
個人として付き合っていくみたいな感じになってるんですよね、なぜか。
だからなんか、カリンさんね、仕事辞めたら東京とかもいっぱい来るでしょ、みたいな。
そしたらうちのオフィス来てね、とかいう話になってて。
なんかもう組み込まれてるんですよね。
だからもうなんか、それを否定するのもなんかあれやしってなって。
はー、みたいなね。
はーってなってます。
ミチコさんは泣き笑い。
りっぴーさん、直の連絡先を笑う。
ももさんちょっと怖い。
そうそう、直の連絡先今のところ渡してないんですね。
LINEとかも知らないし、普通に会社のチャットでやり取りしてるだけの関係性なんですけど。
辞めるとき、多分なんか教えないといけないんですよね、きっとね。
義務はないと思うんですけど。
義務はないけど、多分教えなあかんのやろなと思ってますね。
ゆうこさん、こんばんは、上司の会だということで。
ゆうこさんもね、結構上司会を密かに楽しみにしてくれる人ですよね。
なんかゆうこさん、私ね、一番最初の印象とちょっと最近変わってきて。
なんか、もっと大胆な人なんじゃないかと最近思ってきてるんですけど。
あってます?
3月26日、21時、スタイフ1周年ライブということ。
お、1周年ライブあるんですね。
マルセロさん、真面目な話をすると、女としてではなく人としてカリンさんのことが好き。
なるほどね。
アッコさん、マルセロさん、上司の気持ち悪わかり。
ゆうこさん、気合い合ってます?ということで。
そうですよね。
なんか多分、見た目的に結構柔らかい雰囲気だったりとか、ちょっとお話ししたときとかの雰囲気でいくとね、
ちょっとこう、奥行かしい感じとかありますけど。
でもなんかね、スタイフのコメントの感じとか、反応する収録とかね、
いろいろ見てると、どうやらそうではないんじゃないかというような気が最近してきておりまして、
当たってるようで何よりです。ありがとうございます。
そうですよね。私のスタイフ聞く人は多分そうですよね。
けいむさん、プライベートが削れてる。けいむさん、メリハリがね。
そうなんですよ。
プラットさん、LINEの連絡先教えるのためらいますねってこと。
いや、ほんとためらいますよね。
1回送っちゃったらね、1回教えちゃったらってのあるじゃないですか。
だから、なんかちょっとリアルタイムでつながるのはちょっと嫌なんですよね。
だからこそ、なんか、チャットワークとかね。
チャットワークとか、なんかGメールとか、こう、
既読とかつかないやつがいいなって思うんですよね。
りっぴさん、毎日LINE来そう。
そうそうそう、毎日とかね、LINEしか出ないんですよ、彼は本当にね。
そう、私のその後の活動にね、すごく興味があるらしいんでね。
27:01
しかも結構、たぶんそういうLINEとかマメなんですよね。
だから前のね、その会社の部下とかとも割と結構連絡取ってるらしくてね。
そうそう、ちなみにね、その前の会社の部下、
私の会社に興味持ってくださってる人は、最終のね、面接とか行って、
たぶんね、合格するらしいんですよね。
だから上司からしたらそれはグッドニュースのはずなんですけどね。
どう出るかって感じですね。
えいこさん、さすが彼にさ、バレましたねってことで。
バレてますよ。
でも結構、やっぱり見た目とか雰囲気って隠れ人になりますねっていうのも同時に思いましたね。
やっぱり最初のその雰囲気だと、なんとなく、
なんかなんていうのかな、ちょっと奥行かしいみたいな雰囲気あるけど、
でもよく考えるとそうじゃないんですよね。
だってわざわざ春さんのイベントとかバッてね、来てね、参加してたし、
質問もしてましたよね。
だからやっぱりその辺がね、普通じゃないというか、
普通じゃないって言ったらあれなんですけど、
ただの普通の人ではないという感じがしますね。
マルセロさん、確かにLINEじゃなくてWeChatとかいいかも。
そうなんですよ。
だからね、LINEを教える方が楽、なんていうのかな、
上司からいろいろごねられないから楽なんですけど、
そこで譲っちゃうと、一生繋がるじゃないですか。
そしてなんかブロックとかするのもやなので、
なんかほんとチャットワーク、WeChatとか、
あとなんかそれこそGメールとかね、
なんかそういうのがいいかなと思ってますね。
めちこさん、真面目に花梨さんのトラウマにならないか心配。
いや本当ですよね。
だからね、辞める時に連絡先を教えるかどうか、
そして教えるとしたら何を教えるかっていうのは結構大事だなと思います。
あこさん、今後花梨さんの活動を追った上司がこの台風までたどり着く可能性はありますか?
いや、それね、ゆう子さんも気になってたでしょ。
いや私も気になるんですよ。
だから、これやばいですよね。
だからね、どうしようかなって思いつつ、
でも上司のネタまでを語ってこその私なんですよ。
語ってこその価値なんですよね。
なかなか語れる人いないからね。
だからね、それは私やめたくないんですよ。
上司のせいでそれをやめたくないんですよ。
だから、だからこそあんまり私の独立語の授業っていうのは、
今形になっていることじゃなくて、
これから形にしていくことをお話ししようかなと思うんですよね。
例えばその企業とのね、
いろいろなんていうかな、
企業と連携していくみたいな動きをちょっと進めていこうと思ってて、
でもこれ今まだ全然形になってないから、
私にとって新しいチャレンジなんですよね。
そういうふうにちょっと上司に言っていったらいいかなと思っていて、
でもバレたらもうやばいですよね。
どうするんだろうこれ。
それも許してくれたら本当にファンですよね。
マルセロさん、パラレルだと特別感ある。
そうですね、そうですね。
おはるさん、こんにちは。出遅れました。リアル対面ということで。
そうそうそう。
きむしょさんもありがとうございます。
きむしょさんもスタイフ感謝祭出られるんですね。
30:02
10時50分担当ということで。頑張られてください。
そうそう、おはるさんね、今ちょっとお話をしてましたけれどもね、
上司との対面がいよいよ来週の月曜日、火曜日になりました。
月曜日は飲み会なので別に上司と一対一じゃないんですけど、
一緒になる場面があって、火曜日は一対一ですよ。
なんかちょっとこもって打ち合わせがしたいっていう話をされているので、
今私はね、全面ガラス張りのすごく広くて、
距離が遠い感じの席と席の距離が遠い会議室を予約しようかなという話をしておりました。
あっこさん、それすら許してくれそう。
いや、これ許してくれたらもう全て許されますよね。
そこまでいったら無償の愛みたいな感じになりますよね。
マルセロさん、ディスってるようで、実は上司に対する愛情伝わるから、
バレても上司理解してくれる。
本当ですか?本当?これ。これ理解してくれます?
これ理解してくれたらかなり愛情深いと思いますけどね。
あっこさん、かにさんなんやかんや言うて上司のこと好きだから。
そうそうそう。人としてはね、好きですよ。好きなタイプの人ですよ。
お手企業にいる、なんていうのかな。
そこでずっと組織で上の人に対してどうパフォーマンスするかとかいうことしか考えない人よりも、
私は上司みたいなタイプの人の方が、そういう意味では好きですね。そこはね。
おはるさん、こもってってこと。
そう、なんかこもるってなんか響きが怪しいですよね。
だから嫌なんですよ。私響きたくない。こもりたくないんですよ。
だからすごく透明度の高いところというか、透明なところでやります。
マルセロさん、ガラス張り、ABCクッキングみたい。
かにさん挫折しましたが、よくご存知で。
本当そうですね。でもABCクッキングスタジオですよ、もう。
あのスタジオで私はね、打ち合わせをする感じの感覚でちょっとやっていきたいと思います。
なんだかんだって皆さんね、今までいろいろライブしてきましたけどね。
もう言ったら3月後半になってきてるじゃないですか。
言ったら私あと出社するので言ったら、あと1ヶ月ぐらいなんですよね。
そう考えると早いなぁと思ってね。
それが終わったら有給消化してね、終わりですからね。
そう思うと、上司って結構情が深い人でもあるので、寂しいと思ったりね、
対面で会える時に会っておきたいと思うのは、ある意味当たり前かもしれないんですけどね。
そうそうそうそう。そんな感じでございますよ。
なのでね、来週の私はですね、月曜日の飲み会はちょっとドレスアップしてというか、ちょっとちゃんとした格好をしていってですね。
火曜日はね、普通に出社なんでね、別にそういうちゃんとした格好とかないんですけど。
それで行って、上司とね、多分3、4時間ぐらいは打ち合わせするんじゃないかなと思いますけど、頑張ってきますね。
あっこの関西弁、違和感しかないわらということで。
あーそりゃそりゃ、なんやかんや言うてーってね。
そうそうそう。まあでもね、皆さんのおかげで、というかまさかね、上司がこんなにね、コンテンツ化するとは私は思いませんでしたよ。
33:05
だから皆さんね、上司のね、ほんとね、会の再生数マジでやばいんですよね。
だからね、何がコンテンツ化するってほんとわかんないなと思うんで、
とりあえず皆さんも日常で困ったこととか出してみたらいいと思うんですよ。
意外に食いついたらそこをね、そこにフォーカスしていくとね、やっぱり自分の発信って結構ね、
人によって変わっていくというかね、その変わっていくところが面白いみたいなところもあるじゃないですか。
これはぜひね、やってみてほしいな。
えこさん、上司コンテンツ。あっこさん、上司は最強のコンテンツ。生きてりゃ毎日コンテンツ。
そう、あっこさんのこのね、生きてりゃ毎日コンテンツめっちゃ好きです私。
でもほんとそうですよね。
フラットさん、上司さんのコンテンツ力、やばいですよね。
でもこれも言ったら私が調理するからコンテンツになってるみたいなところも正直あるじゃないですか。
上司だけがいても別にコンテンツ化しない可能性もあるんですよね。
私実際に上司をそのまま見てもそんなに面白くないかもしれないですよね。
だから要は上司をいかに味付けするかってことなんですよね。
これは皆さんも言ったらできることなんですよね。
これはぜひね、やってみてほしいですね。
皆さんの周りの上司を掘り起こす。掘り起こして磨く。削る。
そういうのをちょっとね、やってみてほしいなっていうのは思いますね。
マルセロさん、上司としても本望です。
ほんとかな。ほんとに本望かな。
リッピーさん、カニさん、さすがですってことありがとうございます。
ももさん、調理上手。
おはるさん、上司を味付け。
でもほんとそうだと思いませんか。
例えば皆さんの、皆さんがね、私と同じような経験をしているとして、
上司みたいな人が周りにいるとして、
それをどういうふうに発信するかによって、
それがコンテンツ化するかしないかってね、変わると思うんですよね。
あとはそれをいかにシリーズ化してみせるかみたいなのもありますしね。
だからね、結構ふざけて喋ってるように見えるかもしれないけど、
実はこれは結構ね、発信の、なんていうのかな、極意と言いますか、
でもあると思うんですよ。
要は普通のストーリーなんですよ、これって。
退職は誰だってするし、
退職したら誰だって上司と面談するじゃないですか。
その時に引き止められることも誰にでもあるんですよ。
だから特に当たり前、なんていうかな、
もの珍しいことは私一個もプロセスとして踏んでないんですよね。
だけどその切り取り方とかね、上司の表現の仕方とか、
それによってちょっと上司が気持ち悪い人になったりとか、
怖い人になったりするわけですよね。
だけど実際に皆さんが私と上司の一連のエルトリを横で見ててどう思うかっていうのは、
多分また別問題なんですよね。
それがすごく面白いなって思うんですよね。
だから皆さんはね、私のフィルターを通して上司を見てるから、
なんかそこちょっとね、私の考えが完全に入っちゃってるんでね。
でもこれが面白いところだなと思います、発信のね。
ネルナリ、ヤクナリ、マルセロさん、なるほど。
36:00
料理センスあるからABCでは物足りなかった。
いや、実際の料理のセンスもあったらよかったんですけどね。
カブさん、こんばんは、まだやってるかなってことで。
カブさんありがとうございます。
なんかリアルタイムで来てもらうの結構珍しいですよね。
この時間忙しいですしね。
ありがとうございます。
桃さん、メモメモってことで。
カブさん、超有料級のコンテンツ講座です。
あ、そうですか。
なんか途中から上司の話じゃなくて、もうコンテンツになっちゃいましたね。
ゆう子さん、めっちゃ参考になります。
ありがとうございます。
なりますかね。
カブさん、マルセロさん、耳カッポして聞きます。
カブさんってことで。
カブさん大人気。
大人気。
そうなんですよ。
なのでね、今日はカブさんね。
上司とのネタね、どこまでちょっとカブさんがご存知かわからないんですけどね。
私ちょっと会社を辞めようと思ってまして。
上司とね、いろいろいざこざとかがあって。
上司が気づいたらね、私の引き止めをしているところからね、
なぜか私のファンになってたっていうね。
最速で私のファンになってたっていう。
そういうですね、なんでしょうね。
私のこの話を今してて。
上司が言ったら私の配信の中の一つのコンテンツ化に今してるんですけどね。
すごい再生数とかも伸びてるんだけど。
それはなんていうのかな。
上司が面白いっていうことじゃなくて。
上司をいかに味付けするかっていう。
そこに秘密がありますよみたいな。
なんかざっくり言うと、そういうお話をしておりました。
カブさん、冷えしがない私の視聴スパンを把握してくださり。
脅威の認知レベル。脅威の認知レベル。
カブさん知ってますよ。
もちろん知ってますよ。
アスさん、こんにちは。
久しぶりの上司配信ということで。
そうそうそう、上司配信ね、やってますよ。
今日はそんなにパンチの効いたネタはないんですけどね。
上司がね、私のファンだということをちょっと公言してきてね。
そう、なんでしょう、なんか応援したいらしいです。
で、来週月曜日火曜日にね、アスさん、私は上司と会ってきますよ。
月曜日の飲み会と火曜日のおこもり打ち合わせ。
多分3、4時間くらい。
なんでおこもりにしないかいけないか本当に意味がわかんないんですけど。
なんかこもりたいらしいんで、ちょっと付き合うことになりそうです。
マルセロさん、カブさんがカニさんに心を射抜かれた瞬間。
ハッコさん、カブさんは夫をコンテンツにしてますもんね。
夫コンテンツかすごいですね。
戦略的仮面夫婦ですもんね。
マヤさん、こんばんは。
ながら劇してますということで。
ありがとうございます。
最近ね、マヤさんのライブにも参加できなくてすごく残念なんですけど。
アーカイブは聞いております。
マヤさん、おこもりくれぐれも気をつけてということで。
ありがとうございます。
ちょっとね、変なことにならないように。
さっきもちょっと言ってたんですけど。
うちの会議室、うちの会社の会議室ってね、
フリースペースってすごくたくさんあって、
いろんなパターンのお部屋があるんですね。
なんか海外の変な名前とかついてるんですけどね。
外国チックな感じなんですけど。
その中の部屋の中で一番広くて、
一番ガラス張りの部屋をちょっと予約しようと思ってるんですよ。
席と席の間が一番広いとこ。
マルセロさん、チューできなくてもカリンさんがドレスアップしてくれるだけで満足でさ。
そういうもんですか。
ドレスアップするつもりもちょっとあんまりなかったんですけどね。
39:01
ちょっとそこはさすがに、さすがにというか、
ちょっとちゃんとした格好で行かないとね、あれなんで。
ちょっと行こうと思います。
そんな感じでね。
最後の方、何話してたかというと、
上司のコンテンツ家っていう話なんですよね。
リッピーさん、きっとその日はそのお部屋埋まってますねっていうことで。
すごい、なんかリッピーさんが言うと本当にそうなってそうで怖いですね。
はい。
何でしたっけ、そう。
なので、結構この発信をしてる時にね、
同じ人に何回も聞きに来てほしいっていう時ってあるじゃないですか。
同じ人に聞きに来てほしいってなったら、
結局それがフォロワー増えるとか再生数増えるに繋がると思うんですけど、
それをやるために、
私がね、一個意識してるのは、
シリーズ化するってことなんですよね。
シリーズ化のコンテンツをいくつ持てるかっていうのは、
意外に結構大事だと思います、私は。
で、上司はそんなにね、
何て言うのかな、
意図的にコンテンツ化したわけじゃないんだけど、
例えばですね、何だろうな、
婚活とかもまさにそうなんですよね。
婚活っていろんなネタをかけるんですけど、
やっぱり一人の人でストーリー化していくと、
その投稿がね、増えれば増えるほど過去の投稿も見られるし、
これからが気になるからフォロワーも増えるんですね。
アクセスも増えるんですね。
そういう感じで私はフォロワー数結構伸ばしてきたかなと思ってまして、
今とかですとね、スタッフってね、
私ね、一時期2ヶ月とか3ヶ月で
400名か500名ぐらいかな、
フォロワーを増やして、
一気に1000フォロワーぐらいにした時があったんですけど、
その時とかやってることも、
何て言うんですかね、
一つの配信を聞いて、
じゃあ次が気になるような配信をさせるとかもありますし、
あとは最近の例でいくと、
例えば私が会社辞めるみたいな話とかも、
これストーリーですよね。
こういうのをできる限り、
何個か持っておくといいなって感じはありますね。
例えば私だと、
夫との関係みたいな話があったりとか、
あとは自分自身が会社を辞めると判断するまでの
このプロセスとかがあったりとかね、
最近でいくと上司とかもあったりとかありますので、
そういうのを何個か持っておくと、
やっぱり人が聞きに来てくれるんですよね。
っていうのはすごく感じますね。
でも本当そう思いませんか?
こんなの誰でも経験してることですよね。
だけどそれが結局コンテンツ化してシリーズ化するから、
多分聞きに来てくれるんですよね、皆さんね。
こんな忙しい時間なのに。
だから情報発信をする人に求められる力っていうのは、
ある意味ちょっと、
ディレクターとかプロデューサーに近いなと思うことがありまして、
マルセルさんは事業プロデューサーですけど、
まさにそういうことだと思うんですよね。
どういう感じで切り取るか、
42:00
どういう感じでシリーズ化につなげるか、
なんていうんですかね、
セットモノだというふうに認識させるかみたいなね、
それってすごく大事なことだと思うんですね。
だからこそちょっと先が気になる感じで終わるとかもまさにそうですし、
話した時に前回の、よく連続ドラマとかでもね、
前回のドラマを見逃した人のために、
最初ちょっとダイジェストとかやったりするじゃないですか、
オッサンズラブとかでも結構いつもそうやってたと思うんだけど、
そういうのが結構大事なんですよね。
それによって途中から来た人も取り込む。
これから来た人はそのまま継続するみたいな。
これが結構地味なんですけど、
丁寧にやることが大事かなというふうに個人的には思ってますね。
マルセロさん、クラブの話も続きは聞きたい。
クラブの話ね、でもこれ特に続きとかはないんですけど、
いろいろパンチの効いた人には会ってきたかなっていうのはありますね。
またクラブシリーズもどっかでお話ししましょうかね。
フラットさん、ストーリーがあると親近感湧きますよね。
友達と話してる気分になる。
でもね、本当にそうなんですよ。
だって今皆さんとこうやってお話ししてるじゃないですか、
なんか本当に目の前に私がいる感じしませんか?
しますよね、すると思うんですよ。
これが特に音声の力ですよね。
なので、私ブログでそのフォロワーさん2万人くらいかな、
7年くらい今発信してるんですね。
で、私の元に今年会いに来てくれた人とかで考えた時には、
どういう経路を通ってると思いますか、皆さん。
これがすごく面白いんですけど、
ブログを7年読んでました、5年読んでました、4年読んでましたっていう人が、
かりんさんのスタイフを聞いてから、
そこから1ヶ月以内とかで会いに来てくれたりとか、
例えばメルマが登録してくれたりとか、
この流れとか、コメントしてくれるこの流れがめちゃめちゃ多いんですよ、今年。
去年とかもそうですね。
だから、コツコツブログを発信したりすることは、
信頼の貯金になるんですよね。
音声だけやってることは、そういう意味で私あまりお勧めしなくて、
組み合わせはした方がいいと思うんですよ。
人がどういう状況で情報を取りに行くかっていうのは、
その時の状況によっても結構変わるのでね。
だからどっちもやっといたらいいと思うんですけど、
最終、背中を押すのは絶対音声とか動画のコンテンツなんですよね。
それをすごい感じます。
めちゃめちゃ強いと思うよ。
だし、ギャップが少ないですよね。
ブログと私の実際の私は、もしかしたらギャップがあるかもしれないですね。
なぜなら、文字っていうのは想像力の部分がすごく多いじゃないですか。
だから絶対そこでギャップが出ちゃうんですね。
だけど、私顔出しもしてないしね。
だけど、音声と実際の場合はギャップがめちゃめちゃ少ないんですよ。
これはね、すごくね、びっくりするぐらい効果的だなというふうに思いますね。
はい、何でしたっけ?
リピさん、勉強になるなということで。
そう、だからリピさんとかも占いとかされてるじゃないですか。
45:02
だから音声コンテンツはめちゃめちゃ有効ですし、
やっぱりそれと別のものを掛け合わせる時に、
どっかの媒体から来た人が、文字の媒体から来た人が音声に入ると一気に沼るんですよね。
文字媒体の方である程度貯金が溜まってるとしますよね。
そしたらね、そこから音声行ったらね、その監禁率って言うんですか。
なんか半端ないんですよ、本当に。
これをぜひ皆さんにもね、経験してほしいなというふうに思いますね。
マルセロさん、超有料級コンテンツ。
ありがとうございます。
マルセロさんに言われると、なんかいつもそんなような気がしてきます。
ありがとうございます。感謝しますってことで。
はい、ありがとうございます。
みちこさん。
あ、みちこさんもありがとうございます。
お忙しい時間に、なんかもうめっちゃ皆さん聞いてくださってるんですけど、ありがとうございます。
上司ネタね。そうなんです。
上司ネタを装ったコンテンツ講座ということで。
そうなんです。
みちこさん、今日はね、上司ネタと言いながらね、
上司と来年、来年じゃない、来週リアルで会うよって話をしつつ、
上司のネタが、私の今配信のね、一つのコンテンツの柱になってるんですけど、
こういうのってコンテンツ化するとかすごくね、なんていうのか、コツだよっていう話をしたんですよね。
要はどれだけ楽しみにしてもらえる続きもののネタを仕込むか。
これが結構大事だなっていうね、そういう話をしておりました。
あっこさん、音声しかやってない文字もいつかと思いつつ着手できず。
あ、そうそう。あの、音声の方が得意ならね、それはそれでいいと思うんですよ。
ただ、うーん、例えばね、あっこさんの日々の生活を考えてほしいんですけど、
あの、音声の方を聞きやすい時と文字の方を見やすい時って時間帯で分かれてたりしませんか。
例えば私とかだとですね、在宅勤務の時とかだったら音声を聞くのが自分にとって一番心地いいですね。
で、あとはなんだろうな、保育園の送り迎えとかの時で子供が後ろに乗ってない時は結構音声聞きながら行ってるんですよ。
で、そうじゃない時、例えば夜寝た、子供が寝た後とか、なんかちょっと疲れてる時の隙間時間、病院のなんか隙間時間とかね、
なんかの時はやっぱブログの方が楽なんですよね。
だからね、2種類持ってるとその人の生活に入り込める確率が上がるんですよね。
あと気分とかもあるじゃないですか。音声は聞く気分じゃないけど、文字は見る気分とかありません?日によって。
だからね、やっぱ2つアプローチあるっていうのはすごい大事だと思います。
だから、どっちかがメインでいいんですけど、文字もちょっとやっとくといいんじゃないかなっていうのを思いますね。
この掛け合わせはめちゃめちゃお勧めです。
桃さん、なるほどということで。
プラトさん、インパクトというと、かりんさんが紹介していた北原さんのYouTubeのインパクトすごかった。確かに。
これ道子さんに教えてもらったんですよね、道子さんね。
そうそう、北原さんのインパクトはかなり反響ありましたよ、道子さん。
本当に教えてくださってありがとうございました。
で、ちょっとここで言ってるのかわかんないですけど、
ジャストアイディアレベルでこの間道子さんと話してたのが、
私と道子さんで、北原さん風の超キレ系の合宿をやりませんかみたいな話をしてました。
48:07
ちょっと実現するかわかんないですけど、そういうのもしあったら皆さん来たいですか?
私も道子さんも多分ね、厳しくしようと思ったら多分どこまでもできるんですよ。
優しくしようと思ったらどこまでもできるんですよ。
だけど、そういう厳しくされるのが好きな人とかいるじゃないですか。
だからそういう人に向けて、あなた今まで何やってきたんですかとか、
そんなんでよく発信してますねとかっていうのを、
言いまくる合宿みたいなのができたらいいなとか思ってるんですけどね。
こういうのどうですかっていうの、ちょっとまた反応をいただけたら嬉しいです。
絶対そういう需要あると思うんですよ、私。
あえてそれをやるってことなんですよ。
別に本当は思ってなくても、例えばこの2時間はもうちょっとハードモードでいきますよと、
とりあえずね、無知をめっちゃやりまくりますよというか。
そういうのもね、面白いですよね。
そういうふうにめっちゃ言われるからこそ、引き締まるみたいなのもあるじゃないですか。
その後のランチ会はめっちゃにこやかにやるとかね。
そういうのも面白いからとか思って。
道子さんちょっとこの辺はまた計画しましょう。
あっこさん。
違う、違った違った。ごめんなさい。
道子さん、確かにブログとギャップある人多いです。
そうなんですよね。
ここはやっぱりね、私の感覚的にはブログでいかに自分を伝えてたとしても、
やっぱ少なからずギャップって出るんですよね。
それを埋めるのが音声なんですよね。
不思議なことに、私とかっては見た目出してないじゃないですか。
見た目出してなくて音声出すだけでもね、それだけでかなりわかってもらってる感あるんですよね。
だから結果として私がその後顔出ししたとしても、それはそんなに影響しないんですよ、印象に。
これがすごく面白いなと思います。
カブさん、ノート始めたのですごくタイムリーな内容です。
リピさん、ノート頑張ろうかな、放置中ということで。
そう、ノートとかね、文字媒体は本当に一つ持っておくといいと思いますよ。
やっぱり流入経路は多い方がいいですしね。
やっぱりね、文字で積み上がる信頼っていうのもあるんですよね。
やっぱり音ってね、すごく楽しいんだけど流れていっちゃうじゃないですか。
そういうことが文字としてピン止めされてるっていうんですか。
これもすごく大事ですよね。
だからね、その自分が言ってることを発信していることを、それを書くだけでもいいと思うんで、自分が言っていることを時を止めるっていうんですか。
そういう感じでどこかに固定しておくっていうのが結構大事かなと思ってます。
みちこさん、文字の方が早い時もありますよね。
ありますよね。私も本当ブログ見たりとか音声見たりその時で変わってるんで、ってことは見てる側もそうなんですよね。
だからこそね、やっぱり人の習慣に組み込まれようと思ったら、どっちも持っておくといいと思います。
なるほどということで、この辺の話も公開コンサルの時はさせていただきますね。
51:03
みちこさん、確かに家事している時聞きたいスタイフ。
そうそうそう、ありますよね。私もね、スタイフ聞いてるのは大概家事やってるとかね、それやりながら洗濯物たたんでるとか、あと保育園に向かってるとかそういう時が多いんですけど、
それ以外の時は逆に、なんていうかな、ながらの時にスタイフは聞きたいんですよね。
そうじゃない時は貴重な時間だから、なんかちょっと別のことやってたりとかね。
ブログとかはやっぱりちょっとした待ち時間ですよね。
そういう時にやったり、あと朝ちょっと起きてやったりとかやってますね。
ゆうこさん、確かに文字なら読める時ある。
そうなんですよ。その時に、どっちも自分がやってたらやっぱりどっちからも取り込めるんですよね。
さらにそのブログとスタイフを連携させておいたら、そこの行き来もありますよね。
だからね、すごくね、これは大事なんですよね。
みちこさん、文字は時間があると。
そうそうそうそう、ありますあります。
あと場所にもよりますね。
例えばなんか病院の待合室とかって、結構待ち時間無駄に長かったりすると思うんですけど、
なんかそういう手続き系の時とかはやっぱり音とかあんま出せないしね。
イヤホンがあったとしても、それをなんかこういろいろやるのが煩わしいので、
私は結構ブログ読んでる時が多いんですけどね、とか書いたりとかね。
なおちゃん先生、こんばんは。やっと帰宅ということで。おかえりなさい。
みちこさん、実現したいのですか。
しましょう。熱血系やりましょう、私たち。
フラットさん、北原さんの沼って割と見てます。
嬉しい。でもフラットさんそれに反応するってことは、やっぱフラットさんの中にもね、
そういう何かがあるということなんではなかろうかと思っております。
伊藤よ子さんもね、そうですね。
マルセロさん、ヒールで踏まれムチで打たれた。
そうなんですか。フラットさん、フラットさんじゃない、マルセロさんそっち系、そっち系ですか。
みちこさん、精神力鍛えられそう。
ね、そうそうそうそう。
りんさん、エンタメとして見たい。
エンタメとして見たいっていうのもありますよね。
でも私これね、なんかエンタメとしてやるほどやりきれるかっていうのがちょっとあるんですよ。
笑っちゃいそうですね、私途中で。
あなた何やってんですかとか言って笑っちゃいそうだから、ちょっとそれ要注意ですけどね。
でもなんかこういう熱血系の、あえてドSみたいな企画はね、
1回ね、みちこさんとちょっとやってみたいなと思うんですよね。
全然救いを残さないっていうか。
もうとりあえずやってくださいよみたいな。
青筋立てる練習をするみたいなね。
やってみたいですね。
はい、みちこさん、あえて来る人いる。
あえて来る人いそうですよね。
りんさん、でも自分がムチ打たれるのや。
だからあれもいいかもな。
なんかそういうムチ打たれ役の人とそれを見学する人みたいな。
この構図もいいかもしれないですね。
はい、これいいですね。
この2パターンで募集しようかな。
何も決まってないですけど。
みちこさん、ドMさんお待ちしてます。
そう、ドM席とややソフトMぐらいの人たちが、
ソフトMもしくはSの人が見ててそれを楽しむみたいなね。
54:00
でランチ会でもうガラッと変わって超優しくなるみたいなね。
みちこさん結構気持ちいいですよ。
フラットさんも好きな感じがする。
なおちゃん先生、やばいバッサリ面白い。
そう、みちこさん見学。
マルセロさん、ドSはカリンさんよりアゲスマさんのイメージ。
そう、私は別にあんまりドSって感じではないんですよ。
アゲスマさんもね、あんまりドSでは実はないと私は思ってるんですけど。
でも、なんて言うかな、厳しく言おうと思ったら言えるみたいなのは正直あるんですね。
だから私もですね、受講生の人とかに何かお伝えするときは、
この人がどこまでえむっけがあるかとかね、
どこまで耐えれそうかとか一応見て言うんですよね。
それで場合によってはちょっと辛口にしたりとか、
この人にこれは言ってはいけないなとかなったらね、ちょっと優しく言ったりするんですね。
だけど結構言おうと思ったら言えるんですよ、どこまでも。
今まであなたの人生で何してきたんですかとかね。
言えるんですよ、言おうと思ったら。
だけどやっぱりそれは言われたい人じゃないと意味ないじゃないですか。
それを解消する企画がね、このみちこさんとの企画。
青筋立てる企画。
まだ何も決まってないですけどね。
こういうのがね、ちょっと今年遊びのような本気の企画としてやってみようかなと思うんですよ。
なんかそういうので目が覚める人もいると思うんですよね。
私なんか散々周りの人にこれでいいんだよって言われてたけど、違ったみたいなね。
誰も本当のことを教えてくれなかったみたいなことってあると思うんですよ。
そういうのをバサバサ言う。
一応来ランチ会ですくいあげるみたいなね。
こういう企画もよろしいんじゃないでしょうかっていう感じですね。
なおちゃん先生見学したい。
ゆうこさん見学席。
りんさん今回ドMコンサルみたい。
みちこさんドエスカリンということで。
クロカリンエスカリン。
青筋立てる練習。
そうそうそう。
これなんかでもみちこさん成立しそうな気がしてきましたね。見学組も入れたらね。
ドMの人は逆にそれ見られたら余計燃えるかもしれないですし。
そうそう。
何笑ってんですかとか言ってね。
今何にも楽しい話してないですよねとか。
そうそう。ちょっとやばい。
私、北原さんの真似がしたくてしょうがなくなってきますね。
私はあなたが帰るまでにどうしたら変わってくれるかということを真剣に考えてるんですよみたいな。
どうしようと思ってるんですよって。
それに比べてあなた何なんですかみたいなね。
やりたいな。これめっちゃやりたいですね。
ヒカルンルンやーやーということで。
やーやーです。
はい。
えーっと。
なんかそう言ってたのね。上司から今ね。
なんかメッセージが来たんでちょっと読みますね。
なんだ。
なんか業務がちょっと片付いたよーみたいな話で。
えー。
57:17
ありがたいですね。はい。
はい。
そう。だからね。上司が何をしたいのかもうほんと分かんないんですよね。
私に会社に長くいてほしいけど、会社の仕事はしなくていいっていう。そういうスタンスなんですよ。
よく分かんないですよね。
私としてはすごくありがたいんですけどね。
はい。
えー何でしたっけ。あ、カオリさんこんにちは。
こんばんは。
ミチコさん見られて燃える。そう。
ドMの人は見られて燃えるパターンもありますよ。
ミチコさん心臓強い人だけ来てねって付けた方がいい。
そうそうそうそうそうそう。
本気で変わりたい人。心臓強い人。
言われても言われても最後まで耐え続けられる人。
途中で退席しない人。
これですね。はい。
全く何の救いもない。
あのー何の救いも何のフォローもない。
ひたすらボコボコにされる。
いやでもこれ絶対需要あると思うんですよね。
だって言ってくれないですもんみんなそこまで。
うん。
だからこれ言ってほしいな。
言ってほしいとかやりたいですよね。
うん。やってほしい。
あのーやりましょうミチコさんこれは。
これやるしかないですねこれね。はい。
えーりんさん家庭では息子に毎日青筋立ててます。
じゃありんさんも意外に青筋立てる芸できるかもしれないですね。
えーダメだ全然皆さんのコメントが多すぎて追いつけないんですけど。
フラットさん、キタハナさん言ってましたね。
何笑ってるんですか。
そうこれ私やりたいんですよ。
何がそんな面白いんですかっていうやつをやりたい。
でも私ねなんかねちょっとね笑っちゃいそうで怖いんですよね。
はい。ちょっとここは演者になる練習をしようと思います。
はい。
えーひかるん上司ということで。
マルセロさんみんな本当に上司を誤解してる。
ミチコさん上司と立場逆転してる。
あでもまたなんか上司が何かを打ち込んでる。
ちょっと待ってくださいね。
はい。ちょっともうちょっとしたらレポしますね。
かおりさんちょっと何言ってるかわからなかったです。
上司。
上司メール公開処刑。
あの上司はなんだろうな。
私のことを応援してくれてるみたいなんですよね。
はい。そういう感じらしいです。
ももさんそばにいるだけで幸せだったなって歌ありましたね。
ミチコさん言ってくれる人だし。
そうそうそうそう。
ふらとさんケチョンケチョンにされるかい。
そう。何の救いもなく。
はい。ただひたすらできてないこととかを普通にめっちゃ言われるかいっていう。
でちょっとランチ会で最後を優しくされるかいっていうね。
これめっちゃいいと思うんですよね。本当にね。
あなた一体何見てきたんですかって。
本当にやりたいんですかみたいなね。
やりたいです私これ本当にね。
マルセロさん。上司1ミリくらい下心はあるんですね。
カムさんマルセロさん。
ミチコさんやりましょう。私もつい笑ってしまいそう。
そう。やりましょうミチコさん。
でもこのねサービスはね世の中にないから。
でもないからこそ私やりたいんですよ。
そう。ある意味エンタメですよね。
そう。でもエンタメだからこそ私たちは笑ってはいけないんですよ。
1:00:03
そう。笑わずに。
一人ね。こうあの参加者が来てですよ。
はい。令和の虎みたいな感じでなんかプレゼンしてもらって。
それに対して私たちが穴を突きまくる。
うん。そうなんでよくいけると思いましたねみたいなことをどんどん言っていくみたいなね。
はい。ゆう子さん。
でも最後にみんな感動して泣いちゃうとかありそう。
バルタ合宿。
そうそうそうそうそうそう。
私ねこういうのダメなんですよ。こういうのね笑っちゃうタイプなんですよね。
だけどねこれを面白くするには絶対に笑ってはいけないんですよ。
だからねそれをやりたいんですよね。
ドMの人お待ちしたいですね。
ドMプラス、ドMを見る見学者。
これぜひね募集したいです。
リンさん。ないからこそ北原さんの動画みんな見ちゃう楽しみ。
そう。いやほんとそうなんですよ。
しかも女性でそれやってる人いるかっていうとあんまりいないと思うんですよ。
うん。だからこそね当日はね私もみちこさんもなんか白いシャツとかを着て
ちょっと髪伸ばして黒髪でちょっと長くして
もうちょっとねいきたいと思いますけど。
マルセロさん、カリンさんにドSは無理だと思う?
いやそうなんですよね。私ねSの気質はそんなにないんですよ。
ただ空口はできるんですよ。空口はね。
だからドSはねみちこさんに任せるとして
私もただ決してあのなんて言うんですか優しい側には回らないというか
私はちょっと客観的に厳しいことをよく聞いたらひどいことを言うみたいなね。
そういう感じのポジションがいいかもしれないですけど。
みちこさんかなりの覚悟が。
みちこさん私もあんまりSじゃないですか。そうですよね。
そうですよね。スパミチですけど別に違いますよね。
そう。だからこそ超怖くはないと思うんですよ私たちがやっても。
だけど厳しいことは言うんですよ。
このぐらいのソフトSぐらいが好きな人はウェルカムですよね。
うーん。そうそうそう。そんな感じでございます。
桃さん見学だけで心臓バクバクしそうということでね。
でもこれ面白くないですか。
この緊迫感でやりたいんですよ。
だから笑いとかもほんと一切なしみたいな感じがいいんですよね。
はい。それでやりたいな。
はい。やりましょう。
はい。
北原さん風で。
マルセロさん黒のミニスーツに白のドレスブラウスに黒眼鏡がいい。
いやそれ完全に好みですよね。
完全なるマルセロさんから見たS風の女子ですよね。
はい。
ちょっとねこの辺は私でもね一方でSではないんですけど
エンターテイナーというかなんていうかな
エンタメを追求したい側の人間ではあるので
もし本当にこれ企画やるなら
マジで私結構そこはこだわります。
はい。
あのーのでね。
ちょっとみちこさんこれ形にしたいですね。
うーん。
いやでもいると思うな。
そんなこと言ってるから5年後も10年後も変わんないんだよとか言いたいですね。
うーん。
だったら今すぐなんかやってくださいみたいな話をね
言いたいです。
1:03:00
普通のね普段の配信とかってね
そういう意味では結構そこ抑えてるんですよね。
えーとなんていうかな傷つきやすい人とかもいると思うし
基本的には前向きになってほしいと思って発信してるので
そういうのはあんまりないけど
まあでもやっぱりなんていうかな
言われなきゃいけない人っていると思うんですよね。
そういうこと。
うん。
言われなきゃこう
そこまで言われないとお尻に火がつかないとかね。
そこまで言われないと自分ってダメだって気づけない人とかいると思うんで
うーん。
なんかダメ人間だなっていう自覚がある。
あるけど変わりたい人とかね。
うーん。
ぜひ来てほしいですね。
うーん。
来てほしいなー。
っていう話をちょっと最後にしておきますね。
はい。
エンタメスパルタ合宿。
そうそうそうそう。
途中までは笑い一切なしみたいなね。
いやーこれいいですね。
本当にね。
ちょっと今ね独立パーティーのね
なんていうの準備でね
ちょっとそこまで手が回ってないんですけど
でも今年中に絶対にやりたいことの一つですね。
みちこさんと。
はい。
マルセロさん。
白カリン9割、黒カリン1割が理想の割合。
本当ですか?
そうなんだ。
そのぐらいがちょうどいいのかな。
うーん。
まあでも本格的
本質的にはそうかもしれないですね。
基本的に私
みんな買われると思ってるし
可能性があるって思ってるタイプなんでね。
うーん。
だけどですよ。
そんな私とみちこさんが
あえて鬼になる。
これ良くないですか?
これはちょっとやりたいな。
私のちょっとこれまでのね
発信人生とか全てをかけてね。
発信人生じゃないけど。
私昔演劇部だったんですよね。実はね。
そう。だからね。
ちょっとそういうのを全て駆使してね。
やってみようかなと思いますね。
うーん。
そう。これも全てエンタメですよ。
はい。
自分のために怒ってくれる人とか
ほんといないですからね。
大人になったら。
うーん。
でもだからね。
人間変われないと思うんですよ。
私ね。
だって誰も言ってくれないじゃないですか。
うん。だし
なんていうかな。
別に他人の人生がどうなろうと
いいんですよ。別に。
うん。ぶっちゃけね。
そう。だけどそこで
他人の人に
親にも言われないぐらいのことをね
言われるっていうのが結構貴重だと思うんですよ。
そう。
だからね。
この合宿はしたいですよね。
で、なんかちょっとプレゼント化もしてほしいな。
やっぱり。
うん。プレゼント化は3分以内とかやって。
このチーンってやつ鳴らしたいですね。私ね。
はい。
どのぐらい練習してきてたんですか。
これとかって言うてね。
うーん。
やりたいな。
はい。っていう話を今日はしてみました。
あ、上司がなんかまた打ち込んでる。
上司打ち込んでるんで
これ打ち込んだの読んだら終わりますね。
はい。
フラットさん怒る方もパワーいる。
いや、ほんとそうですよ。
だからね。
怒ってから怒られるって実はすごくありがたいことなんですよね。
ほんとに怒られませんから。
うーん。
だから皆さんもこのエンタメ合宿
ぜひ。
あのー、ちょっといつやるかは全くわかんないですけど
ぜひ来てください。
欲しいっていうのとね、ちょっとドMの人を皆さんも探してください。
周りにいるドMで変わりたい人。
1:06:01
はははは。
そういう人ちょっとスカウトしておいてください。
はい。
ヤリンさん、鬼カリン、鬼ミチコと共にするスパルタ合宿。
いや、ほんと面白いですよね。
ミチコさん、でも勇気出してくれた人には成果を保証したい。
いや、ほんとそうなんですよ。
そうなのよね。
そうなんですよ。
だからこれほんとにやりたいんだよな、私。
結構真剣にやりたいんですよね。
だって、そんな風に怒られることないですもん。
だからこれちょっと絶対ミチコさんどっかでやりましょうね。
うん。
マルセロさん、ギャラクシーでドSコース。
ね。
上司はVIP誤証退枠ですか?ってことでね。
なんか上司もね、なんかあったらお金出すとか、そういえばこの間言ってたんですけどね。
でもちょっといろいろ問題あるので、今回は辞退しようと思います。
ミチコさん、私もめっちゃやりたいってこと。
いや、ほんとそうなんですよ。
やっぱ世の中にないサービスをね、提供していきたいわけなんですよね。
で、何が今の時代にじゃあね、求められてるかって考えた時に、優しい人はいくらでもいるんですよ。
うん。優しい人はいくらでもいる。
で、ゴリゴリな人も結構いくらでもいるんですけど。
ミチコさんのビジネスのネームのタイトルじゃないですけど、愛のあるですね。
愛のあるスパルタですね。
これがやっぱりめちゃめちゃ大事ですよね。
って思うからね、それをちょっと今年はね、どっかでやってみたいなって思いますね。
上司お金までってことで。これかなり受けてます。
あの愛のあるスパルタですよね。
でもそれすごくいいブランディングというかね、いいポジショニングだと思います。
そう、ただスパルタだけじゃなくてね、やっぱりそこに愛がないとっていう。
でも、なんかそういうのがあるから感動したりするんですよね。
リンさん、愛がないと人格否定。そうなんですよ。
だからね、ベースの愛をね、私もミチコさんも持ってるのでね。
だからこそやりたいなっていうのありますね。
なんかね、私のコンサルやってくださってるあの宇野篤さんがね、なんかちょっと前に何かの合宿行かれててね。
そこでね、なんか1日か2日ぐらいずっと缶詰になってね。
で、なんか感情の出し方とかなんかいろいろやったらしいんですけどね。
やっぱね、超泣いたりとかね、するらしいんですよね。
感情の波をね、めちゃめちゃ経験してね。
で、そうするとなんか器が1個大きくなった感じがしたりとか、
まあ言ったら何でもできるみたいな風な、なんていうのかな、こうメンタルになるっていうんですか。
なんかそういうことを言っててね、なんかなるほどなーって思ったんですよね。
で、日々の日常の中でそんなにじゃあ感情動くことあるかっていうと、泣くないですか?
めっちゃ泣くとか泣くないですか?
だからね、スパルタ合宿ではね、私のゴールとしてはやっぱね、泣かせたいですね。
うん、泣かせたい。
涙出るって相当強い感情だと思うんで、私とみちこさんのゴールは泣かせるですね。
マルセロさん、愛あるスパルタ黒カニスペシャル講座。
そう、そうですよ。
花道講座ですよ。
みちこさん、単に怒るんじゃなく、ちゃんと見極めた上で厳しく言うって、めっちゃ愛ないとできない。
1:09:03
北原さんもいつも泣かせてる。
そう、そうなんですよ。で、何で泣かせられるかっていうと、やっぱりね、相手から愛を感じるからだと私は思うんですよ。
嫌な奴にさ、嫌なこと言われてもさ、悔しいとかムカつくはあってもね、多分ね、泣かないと思うんですよね。
で、泣くっていうのは、なんかすごくその愛のある言葉でね、自分の心をこうちょっと触られた感じがするから多分泣くんですよ。
これってすごい貴重な体験でね。
それがあるとやっぱり行動とか変わっていくんですよ。
で、私はやっぱりね、行動してなんぼだと思ってる人間なんですよね。
で、みちこさんもおそらくそういう部分あると思うんですよ。
それをやるために、やっぱりその、なんていうのかな、マインドというかその心の部分に結構深く触れていってあげないと、
30代、40代以降はね、やっぱ変われないって私はそう思ってるんですよね。
だからこその揺さぶり合宿ですよ。
これやりたいなあ、ほんとやりましょうね。
これちょっと全然お金にはならないかもしれないけどやりましょうね。
株さん、泣かせたい。パワーワードすぎる。
いや、ほんとそうなんですよ。
でもなんか自分が結局変われた時とかも悔しかったりとか泣いたりしてるんですよね、結局ね。
だから皆さんが何かこう人生を大きく変えたいとかね、今までと違う行動を取りたいっていうんだったら、やっぱ泣かないといけないと思いますね、一回は。
だから人生変えたいなら泣けって感じですよね。
それを私たちの合宿でやっていこうぜっていう、なんかすごいLPになりそうですね。
みちこさんこれもし作ろうとしたら。
でもなんか言葉はめっちゃ浮かんできますけどね。
みちこさん泣くって変わりますよね。
悔し泣きとか最高。
いや、ほんと。
なんか泣くって結構癒し効果もあるとか言われるじゃないですか。
私もそれ本当にそう思うんですよね。
泣いた後ってすっきりするし、何か自分の方向性が見えたりする感じがあるのでね。
なので、まあちょっとね、セラピーですよ。
みちこさんこれは合宿という名のセラピーです。
泣くことでそれまでのブロックとか全部外すっていうね。
泣かせ合宿やりましょう。
はい、みちこさん悔し泣きとか最高。
まゆさんこんばんは。
まゆさんはいつも終わり際に来てくださる感じがあって、ちょっと申し訳なかったんですけどね。
今日ね、結構意外にいい話をしてるのと、最後の方はね、私とみちこさんのね、この花道コンビでですね。
スパルタ合宿をやるという、そういう話をしておりました。
時期とかめっちゃ未定なんですけど、とりあえずめっちゃ泣かせるっていうね。
みちこさん、キャッチコピー考えるだけで心躍る。
泣かれスパルタ好き。合宿。めっちゃいいですね。
そう、泣かずには返さないみたいなね。
そういうやついいですよね。
でも結局泣かなきゃ変われないですよ、やっぱりと思うな。
泣いたりドキドキしたりハラハラしたりとか、ないと変われないと思う。
っていうのは思いますね。
まゆさん、花道コンビってことで。
1:12:00
そう、花道のね、スパルタのやつはやりたいな。
やっぱりみちこさんとはちょっと変なことしたいんですよね。
っていうのがあって。
変なことやってる人そんなにいないじゃないですか。
だからこそやりたいですよ。
そう、今年の私は逆張りでいきますから。
人がやってないことをやる。
その一つとして、花道コンビの変なことをね、やっていこうと思ってます。
上司から連絡来てる。
本の件ですね。
マーケティング目線と女性目線の本。
各1冊ずつおすすめのものがありませんか。
適当でいいので、もし探していただけるとありがたいです。
来週、それらを借りることを。
えっと、なんて読むのこれ。
きず、何、なんとかしてます。
もっとも必ずしもその通りでなくてももちろん良いです。
ハリンさんの思考にあるかは未知数ですが、私も何か持ってきますということでね。
交換日記ならぬ、交換ブックがですね。
交換ブックがまだ続いておりますけれども。
まゆさん、スラムダンク想像しました。
楽しみなスラムダンクね。
スラムダンクもかけてる。
確かに。
花道コンビ、そうですね。
スラムダンクもね、かけ合わせていい感じですよね。
花道コンビやりましょう、やりましょう。
りゅうこさん、本を返すまでにまた会わないといけないという戦略。
そう、なんなんでしょうね。この貸し借り戦略ね。
なんなんだろう。
アルセロさん、マーケティングなら売上の地図の池田さんがオススメ。
あ、そうなんですか。私それ知らなかったな。
私は基本的になんか、女性向けビジネスとかが多そうですけど、それでもなんかいけそうな感じですかね。
ちょっと、じゃあ売上の地図ちょっと後で見てみよう。
アルセロさんが言うなら間違いないですね。
そうそうそう。
まあちょっとね、独立語は私本当に変なこといっぱいしていこうと思ってるんですよね。
でも、もちろん個人のビジネスもそうだし、企業とのつながりとかね、どっちもやっていきたいと思ってるんですよね。
その中で、やっぱ考えたんですけどね。
ビジネスセオリー的に当たり前とされることをやるってことは当たり前なんですけど、競合がいっぱいいるんですよね。
だからこそ、やっぱちょっと逆張りっていうかね、別のことやっていきたいなっていう気持ちがすごくあって。
ただ、この時の注意はみんなついてきてくれてるかをちゃんと確認することなんですよね。
だからそういうのをこういうライブとかでやりつつ、やりつつも変なことをやっていくというね、ちょっとそういう1年にしていきたいなというふうに思います。
で、あとね、確かにってこと、そうですよね、我々どこまでも行っちゃうタイプじゃないですか。
ちょっとたまに後ろを振り返りましょうね。
最後にちょっとだけお知らせをこんな場所でしておきますけども、
ちょっと前にチラッと言ったんですけどね、私ね、4月からメンバーシップやろうと思ってるんですよ、そういえばね。
で、メンバーシップをやる理由っていうのは、私結構やっぱりね、独立後新しいことをやろうとしてるんですね。
だから今結構ね、いろんな人にアプローチを始めてるんですね。
例えばそれは企業家さんとかもそうなんですけど、企業ですよね。
1:15:02
企業とか社会とか何かしらそういう対個人じゃないところへの働きかけとかもね、
特にね、会社辞めてから時間ができるので結構やろうと思ってて、
なので、なんていうのかな、そういうね、私の企画が生まれる前のカリンの種っていうんですか、
そのシーズみたいなところ、これをメンバーシップで話していこうと思うんですね。
で、普段の発信は基本的にやっぱりね、聞かれることを意図してるので、
なんていうのかな、まとめ、まとまったことを発信してるつもりなんですよ、基本的には収録もライブも。
まあ今日はちょっと例外ですけど、基本的には台本を作って喋っている。
それが普段の私の発信なんですね。で、今度このカリンの種、カネ、カネ、全然言えてない。
カリンの種、カリンの種ってカリの台ですけどね、このカリンの種では何をやろうと思っているかというと、
そのいろんな私が発信する前、まだまとまりきってない一時情報ですよね。
私がいろんなところから仕入れてきた超最新の情報とか、それを受けて私がどういう企画を作ろうとしているのかとか、
その時にどんな意図を持っているのかとか、これからこういう発信しようと思っているけど、
それの中で実はこれを狙っている、数字としてはここを狙っている、その結果どうだった、こういうところをですね、
数字も含めて全部お見せしていこうかなというふうに思ってるんですね。
なので、そういうのをね、ちょっと4月、そうですね、ちょっと独立パーティーの募集と被ってるんで、
ちょっと4月何日になるかはまだ未定なんですけど、4月のお日柄のいい日から始めていきたいなというふうに思っています。
なので、興味がある人、特にね、今後ビジネス自分でやりたい人とか、提供者になりたい人とか、
あとは、新しい発想、発想力、要はちょっと変なことしてビジネスしたいみたいな人ですね。
いわゆるビジネスセオリーにちょっと飽きてる人っていうか、新しい発想ってどういうところからできるのかなみたいな、
形になる前の段階をお見せしていくのでね。
それは結果として皆さんの参考にもなるかもしれないし、
あとね、何か新しい企画があったときに、そのかなり前段階から知ってもらえるので、
募集とかもちょっと早くできるかなと思うんですよ、メンバーシップの人たちに対してはね。
なので、気になる方はぜひね、このカリンの種、ちょっとネーミングセンスなさすぎなんですけど、
カリンの種がですね、4月のどこかのタイミングからオープンしますので、
そんな高く設定するつもりないんでね、500円とかそのぐらいかな、500円600円とかわかんないですけど、
そのぐらいでね、募集する予定なんで、皆さんぜひ来てほしいなと思います。
マルセロさん、ディスコードコミュニティも立ち上げるといいです。
そうですね、そんな感じでやろうかなって思います。ありがとうございます、マルセロさん。
舞台裏を全部見せます。全部見せるし、企画の一番最初の段階を全部見せます。
場合によっては協力してもらうみたいなこともあるかもしれないです。
案内も全部先行してやります。お金関係の話も全部します、みたいなね。
そういう感じなので、これから起業する人は絶対楽しいんじゃないかなって思いますね。
1:18:01
一時情報なんで、めちゃめちゃ情報量多いです、多分。
あまり聞かれることを想定しないで喋ってるっていうんですかね。
そういう感じなので、そこでごちゃごちゃ言ったことが、
じゃあ収録になるとどんな形でアウトプットされているのか、
これを答え合わせ的に見てほしいなと思うんですよ。
私の収録の外の収録は言ったら外側の顔なんですね。だから加工が入ってるんですよ、私の。
だけど、それの前段階って絶対私はどこかから一時情報を取ってきてるんですね。
その一時情報をどういうふうに使おうと思ってるとかね。
意図的にこういう見せ方をするとか、ここは喋らないとかね。
そういう裏事情をめちゃめちゃ喋っていくので、
ビジネスやりたい人はここから自分のネタも持って行ってもらったらいいかなと思うんですよ。
全然使ってもらっていいんで。
カリンがこんな本の話してたなって言ったら、そこから全然使ってもらってもいいので、
皆さんが発信するときの種にもなるんじゃないかなって思いますし、
皆さんが何かビジネスのネタとか商品のネタを考えるときのヒントがたくさんあるんじゃないかなって思うんですよ。
それ全部使ってもらってOKですので。
そんな感じでぜひやっていきたいなと思います。
みちこさん入ります。皆さん入りますということでありがとうございます。
まだ何も決まってないですけどね。
これは結構自信作というかね、面白いと思います。
面白いし、私が独立するからできることだと思いますね。
要は独立して新しいことやっていくんですよね。
そのためにはやっぱりいろいろネタを仕入れなきゃいけなくて、
ネタをいろいろ考えて、ああでもない、こうでもないっていう、そこに時間がかかるので、
これはメンバーシップにした方が絶対面白いなと思ったんですよね。
まゆさん楽しみです。香里さんも入りたいです。ありがとうございます。
マルセロさん、ディスコード立ち上げるのであれば優秀なディスコードエンジニア紹介できます。
ディスコードエンジニアさんとかいるんですか?
私なんか普通にディスコードやっちゃってますけど。
みくさん面白そうですということで。ありがとうございます。
こういうね、裏のところに実は一番の価値があるって私最近思ってるんですよね。
SNSとかって見ると、やっぱりそれって言ったら将来の見込み客の人に対しての発信が多いんですよね。
だからやっぱりちょっといいとこ見せてたりとか、裏の裏の部分はね、出してないんですよ。
で、それは私の発信も同じなんですよ。
で、それはある意味しょうがないかなと思ってて。
だけど本当は私がそういう発信をしている裏には意図があったりとかね、あるんですよ。
で、それをもう全部見せるぞっていうのがこの花梨の種です。
だからそうなるとね、私の普段の発信の見え方が変わってくると思います。
花梨の種の中で言ってることを出していくんで、
あ、花梨さんああいうふうに言ってたけど、外で出すときこういう出し方するんだとかね。
あ、なんか、へーみたいなね。
こういう、これでもね、裏事情まで分からないと分からないんで、それはね、ぜひね、聞きに来てほしいなと思います。
で、このメンバーシップのメンバーで何かやるっていう企画も考えてるんでね。
1:21:01
例えばオフ会とかズーム会とか、あと公開コンサルとかね、この辺も考えてるんで、
特に独立初期に入るのが一番いいと思います。
ある程度形が決まっちゃってからはね、多分ね、正直面白くなくなると思うんですね。
だけどいろいろ何があるか分からないとか、失敗ばっかりの時期の方が絶対楽しいんですよ。
これをね、後々コンテンツ化しようと思ってるんですよ、私はね。
それぐらい多分すごく有益な情報。
これ聞いてる人はね、結構会社員の人とか多いと思うから、時間がないじゃないですか。
その分私が足で稼いでいろんな人に会ってね、いろんな情報を取りに行きますので、
その一時情報を全部カリンのネタにね、ネタ?ネタだって。
カリンの種にぶっ込むみたいなね。
そういう感じになりますので、ぜひはこれはね、皆さんね、4月どっかのタイミングでやるのでね、
参加してほしいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。ミクさんも面白そうということで。
マルセロさん、課金システムとかボットの設定。
あ、そういうのもあるんだ。
私今ディスコードやってますけど、全然そういうのなんかできてないですね。
なんかまたちょっとよろしければお話をお聞かせください。
というかマルセロさんは事業プロデューサーということで、なんか関わってる人が幅広いですね。
はい、ということで今日ね、気づいたらもうね、80人以上聞かれてました。
すいません、ありがとうございます。嬉しいです。
マルセロさん、メンバーシップ登録するとディスコードにも参加できる。
ノンフィクションライター中村さん方式はそうなんですか?
そういうのがあるんですね。
えー、そうなんだ。
まあちょっとこの辺なんかまた教えてくださいね。
なんかちょっと知りたい、知りたいです。
はい、よかった。
なんかちょっと思いがけずいい話が今日も聞けてしまいました。
はい、ありがとうございます。
はい、まあね、あのメンバーシップの方は本当にね、裏の裏まで見せていく感じでね、やっていこうって思っててね、そう。
で、なんでこれやろうかって思ったかというとね、
なんかこの間、これこの話をして終わるんですけどね、
なんかあの、FPのあずささんっていう方とこの間会ってきたんです。
FPのあずささんってご存知の方もすごく多いと思うんですけど、
アメバのね、公式ブロガーもやってらっしゃって、
株とか資産形成にお詳しい方なんですよね。
で、企業家としてのですね、動き方がやっぱり他の企業家さんと違うっていうか、
うーん、結構やっぱ幅広い動き方されてるんですね。
例えばその日経新聞とかでね、こういろいろ掲載されたりとか、
しかもそれ広告枠じゃなくて、
あの普通の一般の枠だから、普通にあの載せようと思うと、
なんかそこの紙面だけで600万ぐらいかかるみたいなね。
そういうのに定期的にこう、何か投稿したりとか雑誌とかにね、いろいろ投稿したりとか、
それ以外にもいろいろ企業さんと何かされてる方なんだけどね。
ただ、あずささんのその企業の情報、私すごい知りたかったんだけど、
それね、あのブログとかSNSには実はね、出てないんですよ。
で、出てないから何やったかというと、この間会いに行ったんですよ、あずささんにね。
あの、大阪に来てたから。
でもそこで直で聞いたんですよ。
なんか私独立するんですけどっていうのでね、
1:24:00
あの対個人に対してのビジネスももちろんやりたいけど、
あのもうちょっと違う方向に舵を切りたいと。
あの自分がね、17年間会社員やってるっていうのもあるんで、
あの例えばその組織の中の会社のその若手の層の離職率を下げるために、
じゃあどうしたらいいかみたいなことの、
例えば研修とかそういうのをね、
企業枠で取るとかね、やりたいんですよ。
で、ただそれどうやってやっていいか分からなかったんですよ。
それを聞いたんですよね。
そしたらね、めちゃめちゃ具体的に教えてくれて、
で、私のブログとかも読んでくれてるから、
カリンさんの場合はこういうやり方がいいと思いますとか、
こういう企業にアプローチしたらいいと思いますとか、
あの今回の独立パーティーとかもね、
あの例えばプレスリリース出したらいいと思いますとかね、
めちゃめちゃ具体的に教えてくれて、
そういう情報に価値があると思うんですよ、やっぱり私はね。
で、それを聞くためにやっぱりリアルで人と会うのが一番いいんだけど、
とは言っても難しいじゃないですか。
だからこそ、それに近い感じのネタをメンバーシップで話していこうかなっていうのが、
私のこのメンバーシップの話なんですよ。
で、そのメンバーシップの中で、
メンバーシップの中で、
メンバーシップの中で、
メンバーシップの中で、
メンバーシップの中で、
というのが、私のこのメンバーシップの話なんですよ。
だからね、
なんていうかな、
これを伝えてどうなるみたいな、
発信だと逆算で結構私は発信することが多いんですけど、
それはあくまで、
メッセージを届けたい人に対してやってることなんですけど、
このカリンの種っていうメンバーシップはそういうことじゃなくて、
外で聞けない話っていうのかな。
私が足で稼いだ、
他の人から得た情報もあるし、
今自分の頭で考えていること、
他の人があまりやってなさそうなこと、
そういうことをちょっとね、
語っていきたいなと思ってるんですよね。
だからね、
別にこの私のメンバーシップに限らずね、
皆さんやっぱりね、
本当に大事な情報はね、
足で稼がないとないですよ。
ない、絶対ない。
だから、いいなって思う人を見つけるとするじゃないですか、
絶対会いに行ったほうがいいですよ。
でね、そういう貴重な情報はね、
やっぱりそこまで時間とお金かけて、
会いに行くから教えてくれるんですよ。
そう。
これは本当にありますよ。
みちこさん、会うの本当に大事ってことでね。
みちこさんも屋上の方にね、
会いに行ってましたもんね。
で、そこでその人から言葉をもらうから、
言葉に入るって思いますしね。
心に届くって思いますしね。
だからね、やっぱりね、
リアルで人に会いに行ったりとかってね、
すごい無駄に感じるじゃん。
感じると思うんですよ、お金も時間もね。
休みしてたらね、お金全然失わないし、
楽じゃないですか。
でもね、そういうことじゃないんですよね。
そこに行かないと、もう得られないんですよ。
で、しかも得られないことにすら
気づいてないんですよ。
行ってないから。
このスパイラルが非常にまずいなと思ってましてね。
とは言っても、
皆さん時間がないっていうことだと思うので、
私がその分ですね、
一時情報を稼いできますので、
それをですね、
1:27:00
皆さんにこのメンバーシップでね、
お届けするというね、
そういう企画をね、ちょっとね、
私は考えていたりします。
マルセロさん、
2Bはビジネスね。
いもずる作戦が有効。
強豪者がやって成果出したとアピールすれば
入れ食い状態。
そうなんですよ。
だからね、
ビジネスのその方に、
企業とかそっちにアプローチすると何がいいかってね、
集客に困らないんですよ。
私、これがすごい大きいなと思って。
企業家がね、何で一番悩んでいるかというと、
集客なんですよね。
それは結局、個人の人の浮え合いみたいになるからなんですよね。
でも、個人の人の経済状況なんて変わるし、
なんか言ったら、
そこってなんかもう、
その人の取り合い、
パイの、少ないパイの取り合いみたいになるじゃないですか。
で、それもいいんですけど、
そこで取るのもいいけど、
うーん、なんかそれよりは
全然違うことをやった方が
楽なんですよね。
だから、
個人対個人のビジネスとかすごい好きだし、
それはそれでやっていくんだけど、
将来的にはやっぱりちょっと、
事業とかね、会社とかの方に私は
シフトしていきたいので、
ちょっとそのために種まきをやる。
それを、カリンの種で紹介する。
だからね、たぶんね、
失敗の話もすごく多くなると思います。
それはあまり外では言えないぐらい
失敗すると思います。
それを、
それを全部出すっていうのが、
これがメンバーシップでございます。
マルセロさん、なので最初の実績作りが最重要。
そうですね。だからね、
あずささんにもね、すごい言われました。
どういう商品が求められているか
っていうことを、よく考えた方がいいと。
対個人っていう意味で
いくとですね、商品はね、
あまり考えずにというか、
言ったら集客の方が大事だから、
人が集まってから商品を作る
みたいなことを言っている人もいるぐらいなんですね。
で、私も
募集している段階に商品が
完全にできているってことはないんですよね。
どっちかというと、人見て作る
みたいなところがあるので。
それはそれでいいかもしれないけど、
大企業っていくとそういうわけにはいかないから、
やっぱり社会から求められているものとかね、
そういうのも考えた上で、
じゃああなたの企業には
こういうサービス必要ですよね。
私はこういうふうにお役に立てますよ。
ここをですね、よくよく考えた方がいい
っていう話があるので、
私はでもそっちの方がいいんですよね。
行動量を増やすよりもやっぱり考えて、
一本ずりしに行くみたいなね。
そっちの方が
合ってるかなっていう感じがするので、
ちょっとこれをね、
今の延長戦の活動もやりつつ、
狙いに行く、
そういうことをやっていきますので、
ただね、やっぱりやったことないから
失敗とかいっぱいすると思うんで、
それはちょっと共有させてもらおうと思います。
まみさん、こんばんは。
上司ネタもひとかに好きでやってきました。
すいません。ただね、上司ネタも終わってるんですよね。
でもね、
待ってください。
アーカイブやったらそこで聞けるので、
また聞いてください。
マルセロさん、最初はポートフォリオに
実績掲載を条件に格安、
オア無料でサービス提供。
1:30:00
その実績が強豪他社に横展開するときに役立つ。
広告費と考える。
そういうのもありますよね。
株さん、配信もコメントも有料企業。
マルセロさんのコメントでね、
ライブの格が上がってますけど、
本当にありがとうございます。
そろそろね、私今日は終わろうと思うんですけど、
ちょっとね、しゃべりすぎちゃいましたけど、
皆さんね、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
フラットさん、マルセロさん、
ディスコードエンジニアまで紹介できる。さすがってことでね。
人脈の広さが半端じゃないですよね。
はい、皆さん本当に
今日はありがとうございました。
またね、メンバーシップの件も
お知らせしたいと思います。
伊藤由子さん、今企業向けに無料でサービス提供してますが、
希望が見えましたってことですね。
そう、企業向けはでかいですよ。
1回信頼関係作ったら
そこからがでかいんでね。
それはやる価値あると思いますね、私はね。
はい、ということで、
皆さん今日はお付き合いいただきまして、
気がつけば92名になっておりました。
ありがとうございました。
それではまた。
あ、ゆうこさん、かぶさん、みくさん、
皆さん気づいたらめっちゃ言ってくださったんですね。
ありがとうございます。
それではまた。