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おはようございます、花凛です。このチャンネルでは1オペ育児しながら、副業2年目で年少8桁の花凛が、夢を叶えるヒントや独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしています。
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はい、今日ね、なんかおはようございますって言ってますし、声も枯れてるんですけど、これにもですね、リアルタイムで実は収録をしております。
なんかね、最近ね、スタイフの取り溜めがなんかうまくできなくてですね、毎日自転車創業的にですね、やばい、撮ってない、撮らなきゃっていう感じになってましてね、
今日に至ってはですね、ついにもうね、本当にストックがなくて、今ね、まだね息子が寝てるんですけど、ちょっとそろそろ起こさなきゃっていうですね、
そのタイミングで、ちょっと息子の横でこっそり撮っているっていう、そういう感じになるんですね。
今日はですね、月曜日なんですけれども、ゴルデンウィークに入る最終週でしてね、私にとっては実はね、最終出勤日がかなり近づいてるんですよね。
5月になってからもね、何日間かね、ちょっと稼働はするんですけど、本当にね、こん詰めて働くのはね、もうあとね、5日なわけでね、
でもなんか本当に早いなぁなんて思ってるんですけれども、そんな今日ね、最終出勤日が近いというのに、私は今日はね、有休でございます。
そう、何をやるかというとね、私の本当に学生時代、大学時代に毎日ね、夜クラブに通いまくって、
なんか、某有名人とちょっとキスしたですね、現場をですね、見られた、見られてない、まあそういうですね、女友達とですね、京都にね、遊びに行くんです。
はい、なのでめちゃめちゃ楽しみでございます。私のですね、その女友達はね、まあ私も彼女もね、アメリカにね、ちょっと場所は違うんですけど、留学してたんですね。
私は東海岸のニューヨークの近くで、彼女はね、LAの方に1年間ぐらいかな、留学してて、帰ってきたタイミングがちょうど同じでね、そこからよくね、こうつるんでね、いろいろ良いことも悪いこともしていたっていうですね、
そういう仲間なんだけど、今お互いワーママになってね、彼女はね、2人目のお子さんが1年前ぐらいに生まれてね、はい、でちょうど今、復旧復帰をする前みたいな、そういうタイミングでね、
うん、で今日はお互い保育園に子供を預けてからですね、うん、あ、育休復帰する前じゃないか、もうしたのかな、ちょっとわかんないんですけど、
そう、とりあえず今日はね、子供をね、はい、保育園に預けてる間に京都に行って、はい、でね、着物を着て、着物、浴衣か、着てね、ちょっと京都の街を散策するみたいなんですね、はい、そういう感じの日になってます。
今日ね、私が何しゃべろうかなと思ったんですけどね、前置き長くなりすぎたんですけど、えっとね、人生変えたいなら、やっぱ今の人間関係7割変えた方がいいよなっていう、そういう話なんですよね、うん、
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まあね、今日会う友達は、昔からの友達なんですよね、学生時代の友達ってもうね、卒業してからで言っても20年近く経ってるんで、もうね、昔の友達と言っていいと思うんだけど、
こういう人間関係はね、私はね、どんどん変えていっていいんじゃないかなと思ってるんですよ、うん、今日の友達はずっと付き合っていきたい友達だからね、数ヶ月に1回とかこう会っていろいろしゃべるんだけど、
でも例えばですね、私が今から3年前、5年前に付き合っていた友達と今付き合っている友達ってね、どのぐらい同じかなって見た時にね、多分ね、7割ぐらいは入れ替わってるんですよね、うん、昔はその、なんていうかな、学生時代に会った友達とかさ、
あとなんか社会人に入ってすぐの時、たとえばたまたま同じ会社だった友達とか、そういう友達との付き合いが多かったけど、でもそれがやっぱりここ3年、5年、特にその副業本格的に開始してからやっぱりガラッと変わってきて、今やですね、私の周りにいる多分7割ぐらいの人はね、副業もしくは起業してるみたいな感じだし、
そう、その7割ぐらいは割とここ数年でできた友達っていうかね、数年とまだいかんか、ここ5年とか7年ぐらいでできた友達かなって感じがするんですよね、うん、そうそうそう、でね、なんか私これ誰かに聞いたんですけどね、今の自分のその人間関係っていうのは自分の未来であると、
で、これまでの例えば学生時代とかもっとあの幼いね、小学校とか中学校ぐらいのお友達は自分の原点である、そういう話を聞いたことがあってね、うん、でそれを聞いた時に私は思ったんですよね、やっぱり今のその人間関係が自分の未来であるならば、やっぱり今周りにいる人がね、
自分の目指す方向にいるとか、ちょっと先行ってる人、こういう人ってあるべきだし、そういう人がやっぱり自分の周りに常にいる、こういう状況を作っておくことがね大事なんじゃないかなってことなんですよね、だからね、今日の友達はそういう意味では私の原点を知る友達っていうことなので、私にとってはこの7割じゃなくて3割の、残りの3割の友達に入るんですけどね、うん、なんだけど、
なんだろうな、私自身はそういう縁は大事にしつつ、でもこの3割は多分ほとんど変わらないんでね、変わらない代わりに残りの7割はどんどん変えていく、要は自分がこれから目指す未来により近い人とかね、よりそこに向かって何か日々頑張っている人とかね、そういう人との繋がりをね、
強化していきたいなと思うし、実際今私がですね、こうやって会社員辞めて、じゃあ独立するっていう状態に慣れているのもね、やっぱりこの7割の人たち、自分より先行っている人とかね、なんだろうな、自分が理想とする価値観と同じような価値観を持っている人をね、私が周りに置けたからというかね、私がそういう人の周りにいることができたからなんじゃないかなっていうふうにね、思ってるんですよね。
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だからさ、なんかちょっと今日寝起きでちょっと意味がわかんないと思うんですけどね、私自身も喋っててちょっと意味がわからないんですけど、今日伝えたかったのは、こうなんかさ、いろいろ巷にはですね、ビジネスセミナーとかね、自己啓発セミナーとかあったりしますよね。
でも私もたまにね、そういろんなセミナーとか開いたりはするんですね。それもその起爆剤的には大事なんだけど、結局なんか人生を変えようと思ったら、その例えば1年のうちのね、1日頑張ったらいい、2日頑張ったらいいとかね、2日セミナーに行ったらいいという話じゃないんですよね。
そうじゃなくて、やっぱり自分の日常を変えていくってことなんですよね。日常を変えるってどういうことかというとね、究極的には多分、これは個人的な感覚ですけど、自分の思考の癖をね、変えるってことだと思うんですよね。
自分が当たり前に思うその思考のレベルを上げるとか、資座を上げるとかね、それをやるにはやっぱりね、壁打ちが必要なんですよね。自分がなんか言葉を発してそれに対して自分と全然違う答えが返ってきたりとかね、自分よりも3段も4段も高い資座からの言葉が返ってくる。
これが日常になるから、それがまた自分の当たり前とかスタンダードになって、自分のレベルがグッと上がるんですよね。そんな状況で自分がどんどん変化していく。7割の人間関係で変化していって、昔からの人間関係の3割。
この人たちはたまに会うことでまた自分の原点を思い出して、自分ってやっぱりこういうの好きだったなとか、学生時代こんな変なことしてたけど、やっぱりこういうところに思考性があるんだな、これに価値を置いてるんだな。
たまに振り返って、そしてまたね、今の自分の人生を頑張る。こんなバランスがいいんじゃないかなっていうふうに思ってるんですね。
なので、今これを聞いている方の中でもね、日々忙しい中でね、人生良くしたいとかね、延長線上でこのままなんとなくママで終わりたくないとか、なんとなく会社員で終わりたくないとか、そういう人が多いと思うんですね。
そういう時に何しようってなってね、どう踏み出していいかわからないから焦るみたいな人いると思うんですけど、なんか全然焦る必要なくて、無理にガムシャラにね、いろんな人と会ってたりとか、いろんなセミナーを受けたりする必要もなくてね。
もちろんセミナーとかね、これぞというやつがあったら行ったらいいと思うんですけど、これぞという人がいたらその人にガッツリ学ぶとかね、これは必要だと思うんですけど、それ以上にやっぱり大事なのはね、日々の環境ですよね。
自分の思考の癖っていうのはさ、もう30年とか40年でさ、もうついちゃってるから、それを矯正するにはなんだろうな、やっぱり日々自分の周りにおく人、この人たちがやっぱり自分よりも未来を言ってるとか、自分の欲しい未来を持ってる。
こういうことだと思うんで、学ぶとかね、なんか知識を得るということよりは日常的に、自分が会話する人たちを変えるとかね、会う人たちを変える、その人たちの当たり前の基準をね、自分が学ぶとかじゃなくて、一緒にいて体感する。
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これが本当にね、大事なんじゃないかなというふうに思ったので、今日はそんな収録をしてみました。なので人生変えたいならですね、学ぶよりもまずは自分の周りの人間関係7割を変えるということですね。
これ5割だと思うとダメだと思うんですよね。5割だと現状、昔から知ってくれる人5割とかがいて、自分の新しい目指す方向にいる人が5割で、この5割だと5割5割になるから変わらないですよね。
だからこそね、マジョリティーを取るって感じで、自分が目指す方向の人を7割にする。これをぜひ皆さんもね、今日から意識されてみると何かいいことがあるんじゃないかなというふうに思います。
じゃあそろそろ私はね、息子を叩き起こして、保育園にちょっとね、まず詰め込んでからですね、今日は京都に行く準備をしたいと思います。
もしかしたらね、今日どこかで収録ライブできるかもしれません。はいそれではまた。