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#134 AIと本をつくる、1時間で3万字の原稿とPDF
2026-07-27 18:45

#134 AIと本をつくる、1時間で3万字の原稿とPDF

8年前に初めて勉強会で登壇したスタメンの会場へ戻り、技書博キャラバン in 名古屋で「育てる技術同人誌」について発表した話を振り返ります。


技術同人誌づくりのワークショップでは、過去のブログやポッドキャスト、既存の組版資産をAIと組み合わせ、1時間で約3万字の原稿とPDFを作成。AIが本づくりの工程を広げる一方で、元となる経験や得意分野に自分らしい価値を込めることの大切さを考えます。


目次

オープニング

xangi-petsをOSSとして公開

技書博キャラバン in 名古屋に登壇

8年前の初登壇会場・スタメンへ戻る

4冊の技術同人誌と過去コンテンツから作った発表

技術同人誌づくりのセッションとワークショップ

ワークショップの1時間で約3万字の本とPDFを作る

帰り道に加筆して約6万字へ

AIに本は書けるのか

AIで個人出版の一連の工程を支援する

誰でも作れる時代に自分らしい価値を出す

新刊を仕上げ、紙の本として届けたい

エンディング


リンク

- xangi-pets

https://github.com/karaage0703/xangi-pets

- 【俺の勉強会×技書博】技書博キャラバン in 名古屋

https://ore-no-benkyoukai.connpass.com/event/397096/

- 技術書同人誌博覧会(技書博)

https://gishohaku.dev/

- 株式会社スタメン

https://stmn.co.jp/


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https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN


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からあげ帝国放送局、始まります。 この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。
実はですね、今日月曜日なんですけれども、少しお休みをもらっています。
元々はですね、子供が体験学習というかですね、学校のキャンプに行く予定だったんですけれども、この猛暑でですね、残念ながら中止になってしまってですね、
本当は夫婦、水いらずでどこかに行く予定だったんですけれども、急遽予定を変更してですね、
家族でお出かけみたいな感じに、ご飯でも食べに行こうかということになりました。
ちょっと子供もかわいそうですけれどね、私も同じようにかわいそうということで、こればかりはちょっと暑さなので仕方ないですね。
皆様もですね、暑さには気をつけてお過ごしくださいということでですね、先週の土日はですね、いろいろやっていまして、
一つはですね、ZangiPetというソフトですね。
これAIアシスタントソフトの自分が作っているZangiっていうソフトのプラグインというかですね、連携するようなソフトなんですけれども、
Codexっていうですね、AIでコーディングするオープンAIのツールにですね、CodexPetっていうデスクトップにマスコットが出るようなやつですね。
古くはですね、マイクロソフトのイルカみたいなやつがいたと思うんですけれど、これ知ってる人は結構な年代になるんですかね。
それとですね、似たようなデスクトップマスコットキャラクターっていうんですかね、そういうのを自分で作ってですね、使えるようなですね、ソフトを公開しましたっていうところですね。
以前はですね、ソフトだけを自分の書籍を買った人限定でですね、公開していたんですけれども、
まあ誰でも使えるようにしようということで、OSSとしてGitHubで公開しましたので、そこで最新版をですね、ダウンロードして楽しんでいただいてもいいですし、ご自身で改造いただいても良いかなと思います。
特にですね、今のところMac以外ではですね、動かしてなくてですね、多分ソフトの仕組み的にはちょっと頑張ればWindowsとかLinuxでも動くと思うんですけれども、
前ちょっとLinuxで試してもうまく動かなくて、まあそんな自分もMac以外でですね、あまりデスクトップで作業することないので、まあいいかなと思ってたんですけれども、
もしですね、WindowsとかLinuxとかでもザンギペットを使いたいという人は是非ですね、動くようにして変更のリクエストですね、プルリクエストをいただけると嬉しく思いますといったところですね。
03:01
あとはですね、日曜日にはイベントをですね、俺の勉強会っていう、まあ結構幅広いIT関係の勉強会とですね、技書博っていう技術同人誌博覧会ですかね。
技術同人誌関係のイベントがですね、コラボして勉強会をするというイベントにですね、招待というかお呼びいただいて登壇をしてきましたというところですね。
今日の本題としてはですね、その俺の勉強会と技書博のコラボイベントの話をしていこうかなと思います。
まずですね、勉強会の場所が結構思い出深くてですね、名古屋にあるスタメンっていうスタートアップの会社さんが会場だったんですけれど、実はですね、スタメンって会社で私が初めて勉強会で登壇をした結構思い出深い場所だったりします。
なんか調べたらですね、8年ぐらい前ですね、それもAI関係でエッジコンピューティングの発表をしていたっぽいですね。
本当に今となっては懐かしいですけれども、テンソルフローっていうフレームワークを使って画像認識ですかね、それをラズベリーパイみたいなマイコンでやらせるみたいな、なんかやってることそんな今と変わんないと言えば変わんないかもしれないですけれど、そんな発表をしていて、結構ある意味そこが私が勉強会とかいろいろ登壇とかですね、それをきっかけに書籍の執筆をするとか、
いろんなきっかけの始まりとなった場所だなって結構感慨深いですね。その時になんか自分で登壇してなかったら今どうなってるんだろうみたいなことも思ったりとかですね。
そこから考えると、いろいろ変わって、自分自身もそうですし周りも含めていろんなものが変わったなっていう、ちょっと感慨深くなってしまったっていうところですかね。
イベントの方はですね、私がトップバッターで発表してですね、発表時間もですね、実は事前に20分で聞いてたんですけど、実は30分だったらしくて、質疑応答とか含めて何とかデモをその場でやってですね、時間調整したみたいな感じでしたね。
話した内容はですね、義書博さんとのコラボイベントということだったので、技術同人誌をですね、私がこの上半期で4冊出しているので、いかにこの技術同人誌を書いて育てていったかみたいな話をですね、したりしました。
そこら辺の話はですね、結構私がこのポッドキャストとかでも過去何度か話したことを元にですね、結構まとめるような感じになってですね、実際にスライドとかもですね、かなりこのAIというか自分のAIアシスタントソフトですね、Zangiを使ってですね、過去のポッドキャストとかブログの内容とかを元にスライドを作ってもらって、それをですね、かなり手直しして発表したみたいな感じでした。
06:15
資料もですね、どうしようかな、今回は公開しなくてもいいかなと思ってたんですけど、どっかで公開してですね、ちょっとリンクとかもまた貼っておこうかなと思いますので、よろしければそちらも見て、来れなかった人はですね、そちらを見て何かを感じ取っていただければと思いますといったところですね。
あとはですね、他の発表も基本的には技術同人誌関係の発表が多くてですね、どういうふうに技術同人誌って書くんだっけとか、あとは技書博っていうイベントってどんなものなんだっけみたいな、なんかそういったですね、いろいろな貴重なお話が聞けてですね、すごい楽しかったですね。
あと印象深かったのがですね、途中ワークショップがあってですね、みんなでその技術同人誌を書いてみようというかですね、企画してですね、こういうふうにして書くんだよっていうですね、フォーマットっていうかテンプレートみたいなのが配られて、それに沿って技術書の企画を立てて実際に書いていく作業。
あわよくばですね、本の形まで仕上げましょうみたいなワークショップが1時間ぐらいで行われました。それがですね、結構こういうふうに企画を立てていけばいいんだよ、例えばですね、付箋を貼ってですね、それをもとにアイデアを組み合わせて厳選してっていう企画の立て方のヒントになるようなやり方とかですね。
その後、それをどうブラッシュアップしてですね、あとはPDFに具体的に変換するためにはどういったですね、技術を使ってっていうですね、結構根接丁寧に、とはいってもですね、全部はできないので、前半の企画をどう出すかっていうところと書き始めるところまでにフォーカスしてですね、みんなでワイワイ本を書く作業をするみたいなことをやっていました。
私の場合もですね、このシートを参考にですね、AIに読んでもらってスキル化してですね、その流れに沿ってですね、アイデア出しをして本を書くみたいなことをしていました。
その結果ですね、だいたい1時間ぐらいで本がですね、書けましたね。AIもかなり活用したんですけれども、もともとですね、書きたかった、なんかAIで組繁するとか、ポッドキャストを本にする方法みたいなのを本にしてもいいかなと漠然と思ってたんですけれども、その当日のワークショップでですね、いろいろアイデア出しをし直した結果ですね。
なんかAIと本を作るみたいなところを、もうちょっとですね、広い概念で書籍化したら面白そうだなーってところになって、で、バーッとですね、過去も私そこら辺の話をですね、ポッドキャストとかブログでも書いているので、そういった内容をもとにですね、まとめさせたらですね、
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だいたいそうですね、3万文字ぐらいのですね、原稿と表紙付きでPDFまでできちゃったっていう感じですね。
まあ、というのはですね、過去にポッドキャストを本にするとかをやっているので、いわゆる組繁ですね、原稿のマークダウンの原稿からそのPDFに変換するみたいなところは既に試算があったんですね。
あとはですね、元となるコンテンツも結構ですね、こういったAIを使って書籍を書くこととかですね、いかにこのコンテンツを書籍という形に変換するかみたいな話をポッドキャストでも繰り返ししていたので、ある意味ですね、素材は揃っていたっていうところで、
1時間ぐらいで本の体裁は最低限整えることができたのかなと思っていますし、その後ですね、帰り道、電車の中とかでもですね、なんかアップデートしたいところが止まらなくなってですね、いろいろ足していったら、今のところだいたい6万文字ぐらいの本になったっていうところですね。
一般的な書籍がだいたい10万文字とかですね、15万文字とかになってくるので、あと倍ぐらいにすれば一般的な本ぐらいの分量になるかなっていうところとですね、もちろんそのままでまだまだ出せるクオリティじゃないので、本当にですね、なんかお金取って届けようとするんであればかなりですね、ブラッシュアップしてクオリティをアップしないといけないとは思うんですけれども、
ある意味ですね、ベースとなる叩き台がですね、1時間とかでできてくれるっていうのは非常に自分にとってはやりやすいし、やっぱり一番最初の叩き台を作るところっていうのはめちゃめちゃ大変なので、そこの部分のサポートをかなりAIがしてくれる。
あとはそうですね、特に商業出版だといわゆる組版って言うんですかね、原稿を書いた後のですね、製本、本にするような作業っていうのは全部出版社の方がやってくれるんですね。
なんですけれども、技術同人誌みたいな感じで、自分で個人でですね、本を作る場合っていうのは、そこら辺の組版とかがめちゃくちゃ人でやろうとすると難しいんですね。
結構専門知識もいりますし、細かい矯正がめちゃくちゃ大変なんですけれども、そこをですね、AIを使うことによってですね、この組版は非常に楽になったりするので、本当に個人で本作りをしたいっていう人にとってはですね、AIっていうのはかなり強力なツールになるんじゃないかなと思います。
でですね、たまに最近ネットで論争というかですね、議論になるのが、AIに本が書けるのかどうかっていう話なんですけれども、自分なりの結論を言うとですね、AIに本は書けるでしょうと思っていますというか、実際書いてますもんね。
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アイディア出しからして、原稿を書いて組版してPDFにするっていうところは、一旦ですね、枠組みというかスキルの形で作ってあげれば、ほぼ全自動でできてしまいますと。
そもそもですね、本って誰でも書けるものだと自分は思ってるんですね。
だって極端な話、なんかチラシの紙1枚に文字を書いてですね、それが本だって言い張れば、ある意味本なんですね。
だけどですね、やっぱりチラシの裏に1枚書いただけだと、ほとんど価値がないんですね。
そのですね、コンテンツですね、原稿のクオリティを上げて量を増やして、でパッケージングして、大量に生産して、いろんなですね、流通に乗せて撹拌するっていうところまでをですね、やって初めて価値が出るっていうのが本で、
その価値をいかに高めるかっていうのが本作りの難しさであり、楽しさなのかなと自分は思っていますと。
で、過去まではですね、それができるノウハウを持っているっていうのが、いわゆる出版社だけだったので、そこはやっぱりですね、狭き門というかですね、出版社も本を出せる数に限りがあるので、
どうしてもですね、厳選しつつ、またですね、組版とかも特殊技能であるので、いろんな会社さんとか本を書けるですね、専門家の著者に依頼してですね、企画を立てて本を作るっていうことをしているわけですね。
で、これだけのことを、いわゆる一人で、基本的に個人でやろうっていうのが、技術同人誌であったり個人出版なわけなんですけれども、やっぱりこれはですね、めちゃくちゃ大変ですね。
本を立てて原稿を書いてですね、それを構成といって修正する作業をしてですね、その後さらに組版といって、いわゆるPDFというかですね、印刷できるようなフォーマットに変換してですね、
あとそれをさらに流通ですね、販売してそれを宣伝するっていう一連の流れをですね、全部一人でやらないといけないので、ものすごい能力のある人とかですね、ものすごい根性がある人、もしくは両方ある人じゃないとですね、できないような世界だったんですけれども、
それがですね、AIの登業でですね、一通りの流れがですね、ある程度のクオリティーでできるようになってきたんですね。企画を立てるところとか、原稿を作るところとか、構成するところ、その後組版をするところ、そしてですね、販売して宣伝するところも、どこも一通りできますと。
ただ、それだけだとあんまり価値がないんですね。今はちょっと珍しさもあるかもしれないんですけれども、クリック一つで作れてしまうんだったら、それこそですね、誰でも同じものが作れてしまうことになるので、そういうのがたくさんできても新しさとか価値が含まれないっていうところですね。
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なので、どういうところが価値になるかっていうと、例えばその元になるコンテンツの部分であったりとか、今話した一連の作業のうち、どこかですね、どこでもいいんですけど、自分が得意な部分に自分なりの価値を出すみたいなことをすることでですね、誰でも自分らしい本が書けるんじゃないかなっていうところですね。
AIで本を書くっていうと、なんか著者を代替するとか、それこそ編集者がいらなくなるとか、そういう代替されてしまうとか、結構ネガティブな方に発想がどうしても行ってしまう部分もあると思うんですけれども、私はどちらかというとですね、私はですね、本の種になるようなネタを持っている人ですね、そういう人って結構たくさんいると思うんですね。
ただ、そういうのをですね、結構ニッチな需要のためにどれも本にできるかというと、今まではなかなか難しかったですと、ただですね、そういうものに対してAIを使うことで誰でも本が作れるようになるとですね、なんかもっと世の中が豊かになるんじゃないかと、ちょっと理想論っぽくはめちゃめちゃ聞こえると思うんですけれども、
そういったですね、個人出版して価値を届けるみたいなことがですね、もっと個人レベルでも広がっていくといいなと、自分はそういうふうに思っていますというところですね。
もちろんブログとかでですね、公開するような形でも良いんですけれども、最近はですね、きちんとパッケージングして、なんか対価を取るという形で、なんか読者に届ける。で、読者の方もちゃんと対価を支払って自分の身になる。
未然に起きてですね、自分のものにするみたいなことの方がですね、なんかより価値って届くんじゃないかな、みたいなことを考えたりもしていますが、ちょっとこれはですね、話すと長くなるので、また機会があればお話しようかなと思います。
そういう意味でですね、今回私が作ろうとしている本もですね、自分で実際にAIを活用して、ワークショップの1時間とかで本を書けるような体験をしたから、ある意味書けるような本にはなると思うので、今の時点ではそれなりに独自性というか価値があったりすると思うので、せっかくなので仕上げて本の形にして届けるのもいいかなと思っています。
ちょっと届け方はですね、今までみたいにブースで販売するかとか、あとはそれこそ技書博とか、そういった技術同人誌関係のイベントに出したいなと、昔1回出したことあるんですけれども、ちゃんとですね、製本した形で届けるみたいなことまではですね、実はできていなくて、電子書籍だけの販売になってしまっていたので、実際に印刷して本で届けるみたいなことも、
ちょっとですね、やってみたいなと思いつつ、そこら辺はですね、予定を調整して確認しながら考えていきたいなと思います。
18:08
もしですね、そういった本が読んでみたいよ、みたいな声がありましたらですね、それも参考につく優先度を決めていきたいと思いますので、コメントなどいただけましたら幸いです。
唐揚げ帝国放送局ではコメント大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただけましたら、この配信でも取り上げていきますので、どしどしコメントの方をお寄せください。
といったところで、今日の配信は以上となります。それではまた。
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