具体的には何を言ってるかというとですね、出張中にとあるアートの展示を見に行ったんですね。それがですね、ナムジュンパイクさんっていうですね、韓国のアーティストかな、メディアアートの方なんですけれども、その方の展示をですね、たまたま東京でやっているということで、仕事が終わった後ですね、見に行ったっていうところですね。
どんな作品かですね、多分名前ピンとこない人も検索してですね、作品とかを見てもらえば、なんかピンとくる方もいるんじゃないかなと思うんですけれども、その古いブラウン缶とかですね、当時は最先端というか普通にそこら辺にあったブラウン缶だと思うんですけれども、そのブラウン缶にですね、さまざまな映像を映してですね、それをたくさんブラウン缶を並べてですね、アートとして見る。
いわゆる本当にメディアアートの元祖みたいな作品ですね。
最近で言うと、オチア・ヨウイチ先生とかですかね、あそこら辺の作品をですね、もうかなり昔のアーティストにはなるんですけれども、当時最先端としてやっていたのがナムジュンパイクさんになるっていう感じですね。
それを見てきたんですけれども、すごい面白かったですね。
私、アートって全然詳しくないというかですね、絵とかを見てもよくわからないものがほとんどだったりしますね。
昔ですね、フランスに行って、ルーブル美術館ですね。あそこでモナリザも見たことあるんですけれども、本当に現在のアートの司法とも呼ばれるような作品ですけれども、それもですね、感想としては思ったより小さいなぐらいの、結構あれ小さいんですよね。
やっぱり厳重にガードされているので、分厚いガラス越しにチラッと見たんですけれども、こんなもんかなって感じでしたね。
なので、自分の絵に関する感受性はだいぶ死んでいる感じなんですけれども、ただそんな自分でもですね、結構メディアートはやっぱりテクノロジーとかに興味があるので、あんまりその背景とかはわからなくてもですね、本当に見るだけで楽しめるし、何かもう本当すごいなって、ファッション感覚ですよね。
なんか見ても楽しいし、なんかクールな感じもあるし、自分みたいなですね、バンピー素人のですね、感受性が終わっている人でも楽しめたかなっていうところでしたね。
具体的な作品についてはですね、ここでなかなか言葉で説明するのも難しいので、たしか11月ぐらいかな、結構長いことですね、展示をしているみたいなので、東京にですね、行く予定のある方で興味ある方はですね、ぜひこのナムジェウンパイク展に行って、実際のものを見ていただくのがいいかなと思います。
普通に見るだけでも面白いですし、なんかロボットとかもいてですね、面白かったですね。動かなかったんですけど、多分当時は動いたんじゃないかなっていう感じのするですね、ちゃんとブレッドボードにモーターとか回路とかも組んであったので、なんかこれが動いていた様子見たかったなとか思ったり、あとは体験するアートみたいなのもあってですね。
カセットテープのテープが縦横無尽に張り巡らされていて、それをですね、この磁器のレセプターっていうんですかね、その受け側でですね、キュッキュッってやると、自分でですね、テープの音を再生できるみたいなのがあってですね、これ前メーカーフェア、浜松マイクロメーカーフェアで見たことあるなっていうのをその時に気づきましたね。
なのでその時すごい発想だなって思ったんですけれども、実はその原点がこのナムジェウンパイクにあって、もちろんその開発した人がですね、これを知っててそれを模倣したのか、同じことを発想してたどり着いたのかわからないんですけれども、
もしこの作品を見た後ですね、そのメーカーフェアに行っていたら、その人にナムジェウンパイク、もし知ってたらそこでニヤッとされたりとかですね、そのことについてお話しして盛り上がったりできたのかなとか思うと、やっぱりそういうことを知っているっていうのは、いろんなですね、作品とかですね、物事を楽しむ上でもそういった、いわゆる教養ですよね。
知っているのは大事だなって改めて思いましたし、一つ面白かったのがですね、今回その展示でですね、撮った写真とか動画とかをAIにもですね、読ませたんですね。
私、今日記をAIに書いてもらっているので、毎日撮った写真とかですね、出来事を自作のAIアシスタントソフトですね、Zangiっていうものを作ってるんですけれども、そこに住んでいるですね、AIアシスタントのボロット君に入力してるんですね。
そうすると記録してですね、毎日最後に日記を書いてくれるんですけれども、読ませた時もですね、それについてコメントをくれるんですけれども、今回ですね、ナムジオンパイクさんの作品の写真とかをですね、AIに入力したらですね、この作品はこれこれこういう作品で、こういう背景がありますねみたいなのをめちゃめちゃ説明して解説してくれるんですね。
それがすごいわかりやすくて、なので結構アートってやっぱりその背景情報とかを知っているとより楽しめるし、特に現在アートとかだと、そういった背景を知らないとなかなか楽しめないみたいな話があるらしいんですね。
確か13歳から始めるアートみたいな、そういった本を読んで私も知ったんですけれど、例えばマルセル・デュシャンだったかなといった人はですね、その便器に自分の名前をサインしたものをアート作品だと言い張ってですね、展示したみたいな話もあって、そんな確かに背景がわからないと、もうただの便器なので意味がわからないですよねというところですね。
ちょっと私はそういったアートには若干疑問を感じるところはあるんですけれども、ナムジョンパイクさんの作品はですね、普通にそういった背景を知らなくても楽しめるんですけれども、やっぱりそういった背景も含めて、やっぱりアートのお作法的な楽しみ方でもより楽しめるなというのを感じましたね。
なので私がですね、いわゆるメーカーフェアとかそのものづくり系の展示に行って、やっぱり技術がわかるとその作ったものとかのですね、面白さがより伝わるとか、もちろん技術を知らない人でもメーカーフェアって楽しめると思うんですけれども、やっぱりその背景を知っているとより楽しめる。
知らない人でもAIの補助を受けるとですね、私がそのアートについての背景を知らなくても色々ですね、AIがその豊富な知識とかですね、検索した情報をもとにですね、背景とかを教えてくれるので、よりアートを深く楽しめる。
これアートだけじゃなくて、いろんなことを解説してもらうことでですね、より深く楽しめるなということに気づきましたね。
なので本当に頭いい人とか、教養ある人っていうのは普段いろいろ何を見ても楽しんだり、より深く考えることができるんだろうなっていうのを感じたりしましたね。