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#136 AIでアートとグルメをもっと楽しむ
2026-08-01 16:04

#136 AIでアートとグルメをもっと楽しむ

東京出張で訪れたGoogle Cloud Next Tokyoとナムジュン・パイク展を振り返りながら、AIの解説がアートや技術イベントを深く楽しむための「教養」を補ってくれる可能性について話しました。Even G2のリアルタイム翻訳と、xangiのウィッシュリストから出会えた神田「三月の水」のカレーを例に、AIが現実の体験を豊かにしてくれた実感を紹介します。


目次

オープニングと東京出張

Google Cloud Next TokyoとEven G2のライブ翻訳

AIでアートとグルメをより楽しむ

ナムジュン・パイク展を鑑賞

AIの解説でアートの背景を知る

リアルタイムの詳しい解説がスマートグラスを変える

ウィッシュリストから出会った神田の絶品カレー

xangiのアップデートと技術同人誌のお知らせ

エンディング


リンク

Google Cloud Next Tokyo 2026

https://cloud.google.com/blog/ja/topics/next-tokyo/latest-information-on-next-tokyo-expo-released?hl=ja


ワタリウム美術館「没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展」

http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202607/


Even G2 リアルタイム翻訳

https://www.evenrealities.com/en-MC/translation-glasses


CURRY BAR CAFE 三月の水

https://sanmizu.webnode.jp/


xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


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https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN


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サマリー

今回のエピソードでは、東京出張中に訪れたGoogle Cloud Next Tokyoとナムジュン・パイク展の体験を振り返り、AIがアートやグルメ体験をいかに豊かにするかについて語られています。スマートグラスのリアルタイム翻訳機能や、AIアシスタントがウィッシュリストから見つけた絶品カレー店との出会いなど、AIが現実の体験を深める可能性について具体例を交えて紹介しています。

オープニングと東京出張の報告
からあげ帝国放送局、始まります。 この配信では、AI関係の会社で働きながら、
作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多のことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように、近所の公園を散歩しながら収録をしています。
今週末はですね、水木近とちょっと事前にお話ししていた通りですね、出張がありまして東京にいたので、やっぱり予定通りですね、この音声配信の収録はできずといった感じでしたね。
あと、いきなり冒頭謝罪が1点ありまして、セミの鳴き声がですね、きっとノイズフィルターで消えてると思ったらですね、前聞いたらめちゃくちゃ入ってましたね。
なので、今日はですね、前ほどはうるさくないんですけれども、ちょっとセミの声が入っていたら申し訳ないですというところですね、それも夏の風情と思ってですね、私のポッドキャストと一緒に楽しんでいただけましたら幸いですといったところですね。
Google Cloud Next TokyoとAI
この出張中はですね、結構仕事関係で水曜、金曜、予定があったりですね、ちょっとその間でですね、Googleさんですね、Googleクラウドネクストっていうイベントにですね、なぜかですね、プレスワーク、報道関係でですね、ご招待いただいていたので、見てきたっていう感じですね。
仕事の関係はちょっとここではですね、いろいろ言えないことが多いので、Googleさん関係で言いますと、やっぱりですね、結構AI関係の話が非常に多かったかなっていうところですかね。
前回の配信ですかね、話したですね、LLM Wikiですね、みたいなものをやっぱりGoogleさんも力を入れていく、ナレッジカタログだったかな、ちょっと正確な名前間違っていたら申し訳ないですけれども、そういうものを説明とか、あとセキュリティに力を入れてますよとか、結構いろいろそういう貴重な話が聞けましたっていうところですね。
配信はですね、Even G2っていうスマートグラスで聞いていたんですけれども、ライブでですね、翻訳してくれて助かりましたっていうところですね。結構1000人ぐらいの参加者がいたんですけれども、その中でもですね、ちゃんと動いてくれていましたね。
ただ専門用語が多いので、正直訳されてもよくわからないみたいなところもあったんですけれども、やっぱりですね、ないよりは全然いいかなっていうところですかね。
AIでアートとグルメを楽しむ
あとそうですね、出張中でのことを今日は話していこうかなと思うんですけれども、全体を通してですね、アートとグルメをですね、AIでより楽しむ方法みたいなテーマでですね、ちょっとこの週末の出張を振り返ってみたいなと思います。
ナムジュン・パイク展鑑賞とAIによる解説
具体的には何を言ってるかというとですね、出張中にとあるアートの展示を見に行ったんですね。それがですね、ナムジュンパイクさんっていうですね、韓国のアーティストかな、メディアアートの方なんですけれども、その方の展示をですね、たまたま東京でやっているということで、仕事が終わった後ですね、見に行ったっていうところですね。
どんな作品かですね、多分名前ピンとこない人も検索してですね、作品とかを見てもらえば、なんかピンとくる方もいるんじゃないかなと思うんですけれども、その古いブラウン缶とかですね、当時は最先端というか普通にそこら辺にあったブラウン缶だと思うんですけれども、そのブラウン缶にですね、さまざまな映像を映してですね、それをたくさんブラウン缶を並べてですね、アートとして見る。
いわゆる本当にメディアアートの元祖みたいな作品ですね。
最近で言うと、オチア・ヨウイチ先生とかですかね、あそこら辺の作品をですね、もうかなり昔のアーティストにはなるんですけれども、当時最先端としてやっていたのがナムジュンパイクさんになるっていう感じですね。
それを見てきたんですけれども、すごい面白かったですね。
私、アートって全然詳しくないというかですね、絵とかを見てもよくわからないものがほとんどだったりしますね。
昔ですね、フランスに行って、ルーブル美術館ですね。あそこでモナリザも見たことあるんですけれども、本当に現在のアートの司法とも呼ばれるような作品ですけれども、それもですね、感想としては思ったより小さいなぐらいの、結構あれ小さいんですよね。
やっぱり厳重にガードされているので、分厚いガラス越しにチラッと見たんですけれども、こんなもんかなって感じでしたね。
なので、自分の絵に関する感受性はだいぶ死んでいる感じなんですけれども、ただそんな自分でもですね、結構メディアートはやっぱりテクノロジーとかに興味があるので、あんまりその背景とかはわからなくてもですね、本当に見るだけで楽しめるし、何かもう本当すごいなって、ファッション感覚ですよね。
なんか見ても楽しいし、なんかクールな感じもあるし、自分みたいなですね、バンピー素人のですね、感受性が終わっている人でも楽しめたかなっていうところでしたね。
具体的な作品についてはですね、ここでなかなか言葉で説明するのも難しいので、たしか11月ぐらいかな、結構長いことですね、展示をしているみたいなので、東京にですね、行く予定のある方で興味ある方はですね、ぜひこのナムジェウンパイク展に行って、実際のものを見ていただくのがいいかなと思います。
普通に見るだけでも面白いですし、なんかロボットとかもいてですね、面白かったですね。動かなかったんですけど、多分当時は動いたんじゃないかなっていう感じのするですね、ちゃんとブレッドボードにモーターとか回路とかも組んであったので、なんかこれが動いていた様子見たかったなとか思ったり、あとは体験するアートみたいなのもあってですね。
カセットテープのテープが縦横無尽に張り巡らされていて、それをですね、この磁器のレセプターっていうんですかね、その受け側でですね、キュッキュッってやると、自分でですね、テープの音を再生できるみたいなのがあってですね、これ前メーカーフェア、浜松マイクロメーカーフェアで見たことあるなっていうのをその時に気づきましたね。
なのでその時すごい発想だなって思ったんですけれども、実はその原点がこのナムジェウンパイクにあって、もちろんその開発した人がですね、これを知っててそれを模倣したのか、同じことを発想してたどり着いたのかわからないんですけれども、
もしこの作品を見た後ですね、そのメーカーフェアに行っていたら、その人にナムジェウンパイク、もし知ってたらそこでニヤッとされたりとかですね、そのことについてお話しして盛り上がったりできたのかなとか思うと、やっぱりそういうことを知っているっていうのは、いろんなですね、作品とかですね、物事を楽しむ上でもそういった、いわゆる教養ですよね。
知っているのは大事だなって改めて思いましたし、一つ面白かったのがですね、今回その展示でですね、撮った写真とか動画とかをAIにもですね、読ませたんですね。
私、今日記をAIに書いてもらっているので、毎日撮った写真とかですね、出来事を自作のAIアシスタントソフトですね、Zangiっていうものを作ってるんですけれども、そこに住んでいるですね、AIアシスタントのボロット君に入力してるんですね。
そうすると記録してですね、毎日最後に日記を書いてくれるんですけれども、読ませた時もですね、それについてコメントをくれるんですけれども、今回ですね、ナムジオンパイクさんの作品の写真とかをですね、AIに入力したらですね、この作品はこれこれこういう作品で、こういう背景がありますねみたいなのをめちゃめちゃ説明して解説してくれるんですね。
それがすごいわかりやすくて、なので結構アートってやっぱりその背景情報とかを知っているとより楽しめるし、特に現在アートとかだと、そういった背景を知らないとなかなか楽しめないみたいな話があるらしいんですね。
確か13歳から始めるアートみたいな、そういった本を読んで私も知ったんですけれど、例えばマルセル・デュシャンだったかなといった人はですね、その便器に自分の名前をサインしたものをアート作品だと言い張ってですね、展示したみたいな話もあって、そんな確かに背景がわからないと、もうただの便器なので意味がわからないですよねというところですね。
ちょっと私はそういったアートには若干疑問を感じるところはあるんですけれども、ナムジョンパイクさんの作品はですね、普通にそういった背景を知らなくても楽しめるんですけれども、やっぱりそういった背景も含めて、やっぱりアートのお作法的な楽しみ方でもより楽しめるなというのを感じましたね。
なので私がですね、いわゆるメーカーフェアとかそのものづくり系の展示に行って、やっぱり技術がわかるとその作ったものとかのですね、面白さがより伝わるとか、もちろん技術を知らない人でもメーカーフェアって楽しめると思うんですけれども、やっぱりその背景を知っているとより楽しめる。
知らない人でもAIの補助を受けるとですね、私がそのアートについての背景を知らなくても色々ですね、AIがその豊富な知識とかですね、検索した情報をもとにですね、背景とかを教えてくれるので、よりアートを深く楽しめる。
これアートだけじゃなくて、いろんなことを解説してもらうことでですね、より深く楽しめるなということに気づきましたね。
なので本当に頭いい人とか、教養ある人っていうのは普段いろいろ何を見ても楽しんだり、より深く考えることができるんだろうなっていうのを感じたりしましたね。
スマートグラスの未来とリアルタイム解説
なので冒頭に話したですね、Googleさんのイベントとかも本当にそんな感じで、翻訳はですね、EvenG2っていうスマートグラスでしてくれるんですけれども、やっぱりそれだけだとそもそも専門用語がわからないところもあって、あんまり意味がないんですね。
なのでどちらかというとリアルタイムにですね、もしわからない技術とかがあったら、それについてですね、リアルタイムに解説してくれる。
これ結構難しいと思うんですけれども、検索したりですね、その解釈して邪魔にならないように解説を出すみたいなのができるとですね、実はEvenG2もそういう機能も一部あるんですけど、
やっぱりですね、単語の辞書的な意味をぴょんと出すぐらいで、解説を詳しくしてくれるみたいなところまではですね、なかなかできていない。
それはですね、表示的なハードウェアの制約もソフトウェアのスピード的な制約もあると思うんですけれども、これができるとですね、より良くなると思いますし、
そういったスマートグラスの次のキラーコンテンツの方向性としての一つとしては、そういったリアルタイムの詳細な解説みたいなのがあるんだろうなとは感じたりしましたね。
AIウィッシュリストと絶品カレーとの出会い
あともう一つはですね、グルメもAIでより楽しむことができたという話なんですけれども、これはですね、私が開発しているAIアシスタントソフトのZangieのスキルの機能で、
ビッシュリストという機能を作っているんですね。これですね、何かテレビで見た美味しそうなお店とか行きたいスポットとかをですね、AIにメモしておくと、それを記録してくれるっていう機能なんですけれども、
これを残しておくと何がいいかというとですね、例えば、今日帰り道に食べたいご飯のおすすめ何かありますか?みたいな感じで、おすすめのご飯スポットを聞くとですね、
例えば私、東京の神田にいたんですけれども、その神田からの帰り道で、前ビッシュリストに入れた神田の三月の水っていうお店のカレー屋さんがめちゃめちゃ美味しそうですよみたいなことを教えてくれてですね、
じゃあそこ行ってみようってことで行ったらですね、めちゃくちゃ美味しいココナッツカレーが食べられましたね。私が食べたカレーの中でもですね、本当にナンバー3、もう3本の指に入るぐらい美味しいカレー屋さんだったので、おすすめですね。
なので皆さんもですね、神田は結構カレーグランプリとかやっててですね、美味しいカレー屋さんがめちゃくちゃ多いんですけれども、そこは本当に美味しかったのでおすすめといったところですし、こういったお店にもですね、多分AIがなかったら出会えてなかったと思うんですね。
テレビで見て、ああ美味しそうだなって思って、そのまま100%忘れていたと思うので、そういったですね、過去の行きたいなと思ったところをしっかり覚えておいてくれてアドバイスくれるみたいな、これは本当に自分も運が良かったというかですね、初めてこれがうまく活用できた例なので、なんかもっとですね、この活用度合いを高めるみたいなこともしてみたいなとは思うんですけれども、
少なくともですね、この仕組みのおかげで一個めちゃめちゃ美味しいお店を知れたので良かったなと思っていますといったところですね。
Zangiのアップデートと技術同人誌のお知らせ
最後にお知らせですけれども、この自分が開発しているですね、Air AssistantソフトのDangiiですね、これ継続的なアップデートをしていまして、出張中もですね、移動中とかに開発して、結構大幅なアップデートをしてですね、基本はDiscordとかのチャットインターフェースで使えるんですけれども、
Webのインターフェースでもかなり便利に使えるようにしてみましたので、良かったら使ってみてくださいというところですね。
で、ウィッシュリストのスキルとかもですね、今公開してなかったんですけれども、結構使えそうだなというところがあるので、近いうちにですね、公開してお知らせしようかなと思っていますといったところですかね。
本の方もですね、このDangiiをうまく活用するための技術同人誌を発売していまして、こちらもですね、ソフトに合わせてアップデートをしていますので、良かったらですね、まだ購入していない人は購入いただいて、既に購入している人はですね、ブースとかノートとかからですね、最新版をダウンロードできるのでアップデートをいただければ幸いです。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
といったところで、本日はコメント会社を省略します。唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグ、唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただきましたら、この配信で取り上げていきますので、ぜひどしどしコメントの方お寄せください。
といったところで本日は以上となります。
それではまた。
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