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#177 ものづくりイベントを作って続ける難しさ
2026-10-08 14:52

#177 ものづくりイベントを作って続ける難しさ

NT東京とMaker FaireについてのSNS投稿を振り返りながら、ものづくりイベントを立ち上げ、続けていく難しさを考えます。運営への感謝、安全のためのルール、大小さまざまなイベントがあることの良さを、自分の勉強会運営経験も交えて話しました。冒頭では「ProtoPediaの時間」出演とROHM EDGE HACK CHALLENGEを、終盤では「つくろか!4」への登壇予定を紹介します。


オープニング

「ProtoPediaの時間」でNT東京を振り返る

ROHM EDGE HACK CHALLENGEの紹介

イベントを作って続ける難しさ

Maker Faireについての投稿と伝わり方

イベントを続ける運営への感謝

NTイベントの特色と運営ノウハウの共有

規模が大きくなるほど必要になる安全対策

多様なイベントと参加の入口

自分の勉強会運営経験と主催者への敬意

建設的な意見と自分で場を作ること

コミュニティから生まれるイベントと「つくろか!4」

まとめとお便り募集


リンク

ProtoPediaの時間 Vol.303「NT東京 振り返り」

https://www.youtube.com/watch?v=fj3tC3b5uIc


ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026 作品一覧

https://protopedia.net/event/rehc2026


つくろか!4 開催案内(大阪市立図書館)

https://www.oml.city.osaka.lg.jp/key/2026/1020_2026050801.html


▼コミュニティ「からあげ帝国」への参加はこちら(Discord)

https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN

感想

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00:00
からあげ帝国放送局、始まります。
この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、
技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。
だいぶほんと涼しくなってきましたね。
そして昨日はですね、プロトペディアの時間というですね、YouTube配信の方に出ていました。
プロトペディアさんはですね、ものづくりを楽しむための人のウィブ上のプラットフォームで、
自分の作ったものとかをですね、ショーケースとしていろいろ投稿できるようなですね、
良いプラットフォームがあるんですけれども、そのプロトペディアの中の人がですね、
プロトペディアに投稿された作品を紹介していくのを中心に行っているYouTube番組がプロトペディアの時間ですね。
これにゲストとして出させていただきました。
昨日はですね、いつものヒゲだるまさんという方が欠席で、
もう一人のバンノさんというプロトペディアの運営の方と、
エアポケットさんというですね、ものづくり大好きおじさんと私の3人でですね、
先週行われたNT東京というですね、ものづくり系イベントの振り返りとかをしていました。
配信はですね、アーカイブされて誰でもYouTubeで見れるようになっているので、
良かったら概要欄の方にリンクを貼っておきますので、見ていただけましたら幸いです。
あともう一つお知らせとして、このプロトペディアさんのコラボ企画ですね、
ロームさんを支援するという形でですね、
ロームさんのエッジハッカソンチャレンジっていうですね、
ロームさんが開発したエッジデバイスですね、こちらを活用して
ハッカソンするというような企画が行われていまして、
私は実はその審査員、一時審査員をですね、務めさせていただいたりしていまして、
なのでその関係のツイートがですね、最近少し増えているかなと思いますが、
こちらですね、もう応募自体は締め切って、もう今審査の段階なんですけれども、
結構ですね、いろんなエッジAIデバイスを使った面白い作例とかがあるので、
よかったらですね、私のツイートとかをたどってですね、
プロトペディアさんのサイトにいろいろこの作例がですね、
投稿されていますので、見ていただけると良いのではないかなと思います。
今日の本題に入っていきたいと思うんですけれど、
今日はですね、このNT東京の話に関連してですね、
イベントを作ること、継続していくことの難しさについてお話ししようかなと思っています。
この話をするきっかけはですね、NT東京というものづくり系のイベントに関してですけれども、
03:00
そのNT東京がメーカーフェアというもっと大きなですね、ものづくり系イベントですね、
に比べるとですね、結構展示されているものの毛色が違うというかですね、
カオスというかですね、それとですね、
あと疲れ切って寝ている人がいるというのが衝撃的でしたというような、
そういったニュアンスのツイートがあって、
私もですね、ちょっとそれに対してですね、
実はメーカーフェアってイベントも今すごくですね、大きくなって、
ある意味カッチリしてきたイベントになってですね、
とても寝る暇がないというとあれですけれども、
寝ている人は少なくとも全然いないようなイベントなんですけれども、
10年ぐらい前はですね、かなり没下的なイベントというか、
まだ黎明期なので人数もすごい少なかったので、
今のNTみたいですね、なんか疲れ切って寝ている人とかですね、
当日になっても全然作り終わってなくてですね、
もうお客さんそっちのけでですね、
とにかく日走った目をしてハンダゴテを握って作り続けている人とかがいましたよ、
みたいなツイートをしたんですね。
そのツイートがですね、結構いろんな方に読まれたっぽいんですけれども、
このツイートもちょっと良くなかったというかですね、
誤解されるような書き方になっていたかなとは、
今になってみると思ってですね、
というのはなんか昔のメーカーフェアが良かったなぁみたいな、
今は堅苦しくなっちゃったなぁみたいな、
なんかそういったちょっと老害的な発言に、
受け取る人によっては受け取られちゃうなぁみたいな、
実際そういったようなニュアンスのコメントもついたりしたので、
正直そこは少し反省みたいなのをしているところですね。
なので追加で少し補足で何か文章を書こうかなと思ったんですけれども、
結局長文で書いても読まれることもないし、
そこまでしてなんかツイッター上で知ってもらうっていう必要もないかなとは思ったんですけど、
やっぱりこの配信を聞いてくださっているような人にはですね、
しっかり説明をすることに価値があるんじゃないかなと思ったので、
今日はそこらへんについてですね、
もう少し詳細を話していこうかなと思います。
まず前提としてですね、私はもうメーカーフェアの今の運営にはですね、
ものすごい感謝をしているっていうかですね、素晴らしいと思っていますし、
今でもですね、メーカーフェアって結構日本のメーカーフェアってですね、
運営が交代とかもあったんですけれども、
まずですね、終わらせることなくこの大きなイベントをですね、
続けてくださっていることに関して、
すごい感謝をしているっていうのが自分の正直なところですね。
もちろん何かの完璧なイベントでは当然ないとは思っているので、
そんなイベントはこの世にあるわけでもないので、
なんかいろいろですね、言う人がいたりですね、
私自身もなんかこうすると自分にとっては面白そうだなみたいなのはあるんですけれども、
そういうのはですね、いろんな意見とかがあるのは健全な状態かなと思いますし、
06:02
じゃあなくなった方がいいのかっていうと、
もう私自身にとっては全くそんなことなくて、
メーカーフェアっていうイベントがあるのが、
いろんなですね、ものづくりを好きな人の間口を広げることにもなるので、
ものすごい良いことかなと思っています。
その上でですね、NTというようなもう少し小さな自主的なイベントですね。
メーカーフェアってですね、実は名前を使うのにもライセンスとしてお金が必要だったり、
ある程度型がですね、かっちり決まっているようなイベントになるんですね。
それに対してNTっていうのはですね、なんか作ってみたの略称のごとくですね、
本当にですね、作りたい人がイベント自体もですね、
その地域ごとに独自に立ち上げてですね、各自で運営するみたいな、
そういった自主的なですね、自律的な小さなイベントなんですね。
そういった特色の違いがありますと。
なのでそういったイベント自体がですね、運営されているってことも、
NT自身も素晴らしいなって思いますし、こういった運営の仕方をですね、
NTカナザーを運営したお世話人とか呼ばれていると思うんですけれども、
そのごみさんだったと思うんですけれども、
技術同人誌としてですね、NTイベントの運営の仕方的なことをまとめたですね、
本が出ていたりするので、こういった本を参考にですね、
誰でもその地域独自のですね、NTイベントが開始できるような状態になっていて、
これは非常に素晴らしいことだなと思いますね。
何か始めるにしても、こういったですね、
型ですね、まずイベントのですね、名前に加えてですね、
どういうふうにやったら、一応イベントとして何とかなりましたよっていうですね、
ガイドがあるっていうのは非常に良いことだと思いますので、
何かこういったですね、NTみたいな動きがあるっていうのは、
個人的にはものすごい良いことだと思いますね。
なのでやっぱりイベントってある程度大きくなっていくと、
どうしてもですね、事故とかが起こったら、
本当にイベント自体が続けられなくなっちゃうので、
ルールとかがある程度厳しくなっていったり、
硬い感じになっていくのは、ある意味で仕方ないことかなと自分自身は思っていますし、
それはですね、やるべきだろうなとは思っていますね。
実際にそういったですね、安全対策を取らなかったことで、
火災ですよね、その関係でですね、
イベント参加者の方が亡くなってしまったようなアート系のイベントもですね、
何か結構数年前に大きな話題になったかなとは思いますし、
やっぱりそういうことが一回起こってしまうとですね、
イベント自体が立ち行かなくなってしまうので、
そうやってですね、何かちょっと過剰と思えるぐらい、
何か少しガイドができてくるっていうのは、
それはある意味で健全な姿なのかなと思っていますし、
09:00
そういったイベントとは別にですね、より自主的にちょっと小さい規模でですね、
まずイベントを始めてみるっていう、
そういった試みがあるっていうのはすごい良いことかな、
そのイベントの多様性とかですね、
やっぱりメーカーフェアとかもすごい競争率が高くなって、
新規の人とかがなかなか入れないっていうような状況があったりするのに対してですね、
NTとかだと基本早いもん順だから審査基準とかがあんまないんですよね。
だからその頑張ってですね、最初に手さえ挙げればですね、
誰でもというとあれですけど、運もあるんですけれども、
比較的ですね、出やすくてですね、
いろんな自分の本当に好きなものがですね、
展示できる、出展できるっていう、
そういった良さがあるっていうのは、
すごい良いことじゃないかなと思いますね。
で、こういったイベントもですね、
私もちょっと小さい勉強会ですね、
小さいと言っても100人規模ぐらいでしたかね、
そういったイベントも運営とかもしたことあるんですけれど、
やっぱりですね、結構気を使うというかですね、
私は本当に向いてなかったし、結構大変でしたね。
だから慣れている方とかですね、
こういうのが苦じゃない人はですね、
ぜひいろんなイベントをやってほしいですね。
やっぱこういうのが得意な人もやっぱり向き不向きもあるみたいなので、
全然苦じゃなくできる人もいるし、
私みたいにですね、結構気が重くなっちゃうっていう人もいますし、
それが結構世の中の多数派だと思うんですね。
なのでものづくり系イベントに限らずですけれども、
イベントを何かしら立ち上げてですね、
いろんな人を集めてつないでですね、
新しい価値を出していくことができるっていうのは、
やっぱものすごい貴重なことですし、
そういった運営ができるっていう人は素晴らしい人だと思うので、
ぜひいろんなイベントをですね、
私の代わりというわけでは当然ないんですけれども、
やるとですね、やっぱりそういう人の周りにですね、
人も集まってきますし、
私自身はそういう人にリスペクトしかないので、
そのリスペクトされるためにってわけではないと思うんですけれども、
本当に自分自身のためにもですね、
世の中のためにもそういったイベント、
良いイベントが増えると個人的にはすごい良いなと思っていますといったところですね。
なので結構イベントのですね、批判をする人、
もちろん意見はあっていいと思うんですね。
建設的なここをこうした方がいいとか、
ここはなんかもう少しこうした方がいいよとか、
そういった建設的な意見はもちろん素晴らしいと思うんですけれど、
このイベントは昔は良かったんだけどなぁみたいな、
なんか文句ばっかり言ってるですね。
ちょっと老害ムーブをするのは本当に良くないなと思いますし、
ちょっと自分自身もですね、そう取られてもおかしくないようなですね、
発言をしてしまったことを、
ここでですね、改めて反省しておきたいなと思っています。
で、やっぱり我慢できないぐらいですね、
もうイベントに文句があったんだったら、
12:00
やっぱり自分で作るべきですよね。
特にですね、こういったメーカー系のものづくりをするイベントを作るのは、
メーカー、ものを作る人たちなんで、
イベント自体を作るっていうのも一つのですね、
ものづくり、ことづくりだと思うので、
自分自身でですね、どんな新しいイベントを、
理想のイベントをですね、立ち上げていけばいいんだと思います。
本当に文句ばっかり言う人ですね、
自分でイベントを運営したことあるのかなと思う気はしますよね。
実際にやるとですね、やっぱり色々気を使うし、
不安になることも多くなるので、
なんかイベントをする人ですね、
もっと多くの人が応援したり、
それを後押しするようなことをする世の中になると、
いいなと私は思っていますといったところですね。
で、唐揚げ帝国というですね、
ちょっと私の運営しているのかな、
コミュニティもあるんですけど、
実はそこでもですね、
新しいイベントが生まれるきっかけにもなっていたりしまして、
実際にですね、大阪で、
NTとはまた別軸のですね、
つくろ系ですかね、
つくろがやとかつくろかとかですね、
ちょっと各地の方言に合わせたですね、
つくるをフレーズにしたですね、
そういったイベントがあるんですよね。
それのうちですね、つくろかというですね、
大阪で行われるイベントですね、
そちらの方は実はですね、
唐揚げ帝国が一つのきっかけになって、
もちろんなんか唐揚げ帝国のおかげで生まれたとかでは、
全然ないんですけれども、
一つのきっかけとなって生まれたということもあったりするので、
こういったですね、
ものづくり系イベントをやってみたいという人もですね、
唐揚げ帝国に入ると、
ひょっとしたらイベントを始めたりですね、
関わりができるみたいなこともあるんじゃないかなと思ったりします。
このつくろっかに4ですね、
次4回目のイベントがですね、
まだ先なんですけれど、
来年の3月頃ですね、行われて、
私もですね、ゲストとして登壇をさせていただくので、
興味ある方はぜひお越しいただければと思います。
無料で確か参加できるはずですし、
概要欄にですね、
ちょっとリンクのつくろっか4ですね、
こちらの方も貼っておきたいと思います。
といったところで、
今日はですね、
イベントを作ることと運営することの難しさについて、
お話をしてきました。
今日はコメント返しの方は省略したいと思います。
唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、
無料のコミュニティの唐揚げ帝国ですね。
こちらのお便りチャンネルでコメントをいただきましたら、
この配信でも取り上げていきますので、
ぜひどしどしコメントの方をお寄せください。
といったところで本日は以上となります。
それではまた。
14:52

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