1. 河童のポッドキャスト
  2. 12/30 ホテルのベッドで幸せを..
2023-12-30 37:32

12/30 ホテルのベッドで幸せを感じた話とささきると作った曲

6 Comments spotify apple_podcasts

ホテルのベッドの上で、言葉が出てこなくてもフィラーが多くても、今年最後に今のありのままの自分の喋りを記録しておきたかったのです。お聞き苦しいと思います。ごめんなさい。

LISTEN音楽部今年最後の活動として、ささきると一緒に作った曲を流します。

来年、みなさんも僕も、ままならないかもしれない日常をくりかえして積み重ねて、それでも振り返った時に笑っていられますように、という願いをこめて。


トラックバック

河童と人妻の夜-今夜は三人でしましょう

河童のポッドキャスト-12/28 息子が僕の声を録ってと言ってる気がした


#LISTEN音楽部 #自閉症 #障害者


00:03
ホテルのベッドからおはようございます。
今日は沼の底で泣いています。
今日は12月30日のお昼になろうとしているところです。
昨日は、私の大学の先輩や友達、ネマペシというポッドキャストを一緒にやっていたエビが集まってくれました。
みんなで、私の家の近場でお酒を飲んで、ホテルに泊まりました。
家が近いのにホテルを建ててくれました。
なすか、私の家はホテルでよく泊まっていました。
しかし、私は久しぶりに仕事に飲み込みました。
でも、私はお酒を飲むことはしないです。
だから、私が一番笑っているのがホテルで、これは私が今まで何度も浴びていた日でした。
とにかく、コロナについては、私のコロナの状況で、私は自分のキャラクターを売っていました。
こそのキャラクターを売って、私はコロナについては、私のコロナクターを売っていました。
コロナ禍前は、毎年集まって、結婚した人が出てきても、子供生まれた人が出てきても、集まって、
みんなで一年に一回年末飲むっていうような集まりだったんだけども、コロナ禍で会えなくなって、
で、そのうち俺らがちょっと体の小暴りとかが辛くなってきて、
で、ちょっと外出るのできるだけ控えてなって思って、
実際、本当にちょっと動くの大変になってきたから、
もしかしたらもう会うこともねえのかもしれねえなと思って、
で、年末に会うのってやっぱり、ユギが、ネックっていうか、ねえ、転んだりするから、
やっぱ、それが怖くて、
あの、若い頃だったらあれだけど、
あの、体こわばってるところに、ねえ、衝撃度があったら、
折れるかもしんないから、
年末こげで骨折りましたって、
そういうのがあると、いろんなところに迷惑がかかるので、
03:00
あの、ちょっと外出るの自粛してだったりとかして、
だから、もう会うこともねえのかなあと思ってだったんだけども、
そしたら今年、だったら、あの、ごめんどこの、本当の近くでやれるということを先輩が言ってくれて、
で、えー、本当に、
5年ぶり?
無礼かな。
あの、出席することができました。
面白かった。
面白かった。
ぽそっと。
すごく、すげえいい仲間に。
安いな、この言葉。
すげえいい仲間に恵まれてる。
でも、ああ、それしか言いようがねえからな。
もともとサークルの、
あの、放送研究会の、まあ、インチャな男の集まりなんだけども、
もう何年?
20年?
20年までいいかねえけど、えーと、
卒業してから、コロナ禍まで、まあ、コロナ禍またいで、やっぱ20年ぐらいかな。
ずーっと、
年末、
東手の出る、メンバーなので、
うん。
なんか、
そういう人たちがいるっていうのは、
幸せだなあと思って。
その、えー、
幸せを。
で、ちょっと歩いて、ホテルに今、いるんだけども、
あの、夜ちょっと歩いただけでも、やっぱり、
筋肉痛痛が、
体がもうビシビシ打ってて。
で、みんなは、あの、まだ今日も、
もう、出かけで、お別れしたとこなんだけど、
俺はちょっと今日は、あの、妻の実家にも帰ればなんねえし、
なので、えー、まあ、レイトチェックアウトして、
ちょっと、
ゆっくりするから、みんなバイバイって、
えー、
なってたところでした。
んだねえ。
で、まあ、今年の、
振り返りでも、
しようがなあと思って、
06:01
えー、録音を、
回し始めたところなんだけども、
うん。
んー、
まあ、えーと、
俺らの、12月、
うー、4日だったっけか。の、
アドベントカレンダーの、
とぎにも、ちょっとまあ、えー、
まあ、リッスンとのつながり、
ポッドキャストのつながりみたいなのは、
ちょっと振り返ったったけども、
まあ、
えーと、
カッパとしての、
まあ、1年の振り返りみたいなのは、
して願ったような気がするから、ちょっと、
喋ってみようかなと思いました。
今年はね、
あの、
浮き沈みが、
まあ、例年だけど、
うん、今年も、
浮き沈みが激しい年、
で、
で、まあ、
国のお墨付き、
特別障害者っていうね、
国のお墨付きもいただいて、
まあ、それは、あの、えーと、
うつとか不安障害とかは、
関係ねえんだけど、
うん。
だから、体調不良に、
まあ、
体調不良に、
悩まされた1年でもあったけども、
その1年、
最後、こう、
して、
その日を迎えてみると、
まああと1日あるけど、
思いがけず、
いい年になったなと、思って、
思いがけず、いい年になったなと、思って、
自分を取り巻く環境ってのは、
自分を取り巻く環境ってのは、
あの、変わらねえ。
家族だったり、
まあ、息子の状態も、
変わりなくて、
で、まあ、
緩やかに、まあ、悪い方向に、
まあ、俺の体が、
向かってるっていう、
ことなんだけど、
でも、
その、全体的には、
プラスっていうか、
あの、
いい年になったなと、
ポッドキャストの
つながりで、やっぱり、
うん、
いろんな人に、
気にかけてもらったりとか、
その、
ポッドキャストのつながりで、
その、
枠を越えて、
お話させてもらうような、
人が、
人たちが、
出来てきたりとか、
っていう、
つながりが、
出来てきたんで、
09:03
なんか、
実りが、
とても多い、
一年だったかなと思ってます。
そう。
そして、
まあ、
ねえ、
えー、
28日配信した、
パパと人妻の夜の、
まあ、最新話に、
サザキルが出れる、
サザキルが出れるって、
うん、あの、
ゲストに呼んだったんだけども、
まあ、
待望のっていうか、
まあ、メチコさんは呼ぼう呼ぼうって、
言ってくれる
だったんだけども、なんか、
オラ的にはちょっと、
二の足を踏んでたところがあって、
なんとなく、
なんつーの、
なんだべね、
緊張すんだよね、
うん、
あれだけ長い、
長いぐ、してる、
してだったはず、
なんだけど、なんか、
まだその段階じゃねえ、
みたいなこと思ってて、
でも、
胸張って呼べるような、
番組、
って、
どういうふうな段階のことを言うのか、
自分でもよく分かってねえんだけど、
単に、あの、
オラが自分の、
言い訳を、
自分の中で言い訳をしてた、
ってだけかもしんねえけど、
まだ、
早ええと思ってて、
オラが、こう、きちんと、
彼をホストとして、
えー、
迎え入れて、彼の魅力を引き出して、
みたいな、
ことを、できるようになってから、
呼びて、みたいな、
ことを、たぶん、思ってた、
と思うんだけど、
なんか、いろんな、まあ、
タイミングが重なって、
まあ、1周年、
で、年末、
まあ、そしたら、もう、
呼ぶか、みたいな、
で、
もともと、ちょっとした企画で、
あの、
まあ、言ってみたら、この、
えーと、
一人ポッドキャストに、
2人をゲスト、みたいな、
感じで、あの、
トビロング的な、
企画で、3人で、
あの、
しゃべるっつうか、ゲームっつうか、
みたいなことをして、
あの、突然、始まって、
突然、終わる、みたいな、
ことを、考えたりしちゃったんだけど、
いや、もう、
そういうんじゃなくて、
もう、真正面から、あいつをゲストに呼んで、
しゃべる、
かな、と、まあ、決心、
12:01
ついて、誘ったらば、
まあ、あ、いいよ、みたいな、
で、
うん、
あの、
28日に、配信、
したったんだけども、
うん、まあ、
MVPは、
メチコさんだった、
ですよね、
オラの中で、
あの、
聞いでもらえば、
いいと思うんですけど、
うんと、
今回、
まあ、お便りを、いただいてて、
で、その、
お便りに沿って、
一人一人のターンで、
その、
自分の体験、
だったり、
自分の思うこと、
思ったこと、
みたいなことを、
しゃべっていく、
っていうような内容、だったから、
相手の手だったり、
あと、
聞き役が、
あの、うん、
聞き役として、こう、相手の話を、こう、
引き出したりとか、しなきゃねえんだけど、
あー、
あと、
ササキルがしゃべってるときは、
オラ黙ってるし、
で、オラがしゃべってるときって、
基本、ササキルあんまり、
あの、
リアクションしない、
お互い、
ずっと、
あの、会話が、
成り立ってきて、だったから、
なんか、
これが、例えば、二人でしゃべるとかだったら、
まだ違ったかもしれないけど、
なんか、あんまり、こう、
うん、
こう、
それでそれで、みたいなことを、
お互いしない、っていう、
中で、
メチコさんが、
ずっと、その、二人の、
えー、
その、
会話の引き出し役、
みたいな感じで、
ずっと、あの、
いでくれだったのが、
こう、
番組としてありがたかった、
っていうか、
うん、
回し役、っていうかね、
だから、やっぱり、
メチコさん、
うん、
何回も言うね、
うん、
って、
15:00
今年も、っていうか、
うん、
なんか、メチコさんの話するたびに、
言ってっけど、
ま、あの、
緊張してたのもあるし、
すげー、ドキドキしながら、
しゃべってたんだよね、
楽しかったけど、
すげー、楽しかったけど、
佐々木隆が来て、
うん、すげー、楽しかったけど、
すげー、緊張もしてて、
ドキドキしながら、しゃべってて、うん、
すごい、
そこは見透かされるなったけども、
うん、
その分、
察してなのが、
すごく、メチコさんが、
こんなの、
はじめん六匹の大活躍を、
してくれてたっていうか、
うん、そんなにこう、
目立ったことはしてない、
けど、
あの、すごく、
もう、
MVPだなー、っていう、
でしたね、
一番、
一番でも、一番古いって言っちゃうと、
他の友達に失礼だけど、
まあ、
古い、
小学校からの、
古い友人、
で、
えーと、
まあ、
言ってしまえば、
その、IT業界2が、
なんて言ったら、
うん、まあ、
ネット、
業界では、
まあ、ある程度、
こう、ね、
知りも、
名誉も、みたいな、
うん、
ああ、あの、ササキルさん、みたいな、
で、ポッドキャストも、
ね、あの、メディアループっていう、
もう、
看板、番組があって、
他にも、いろんなことやってて、
で、
自分で会社立ち上げて、
いろいろ、
他、
他にはないって、まあ、他の、
あれをあんま知らないからだけど、
うん、
まあ、いろんな取り組みをやってる、
うー、
男が、
まあ、
オラの、
ポッドキャストでは、
単なる友人として、
友人善として、
いてくれたことが、
うれしかったし、
うん、だから、その、
古い、特別な友人と、
もう、
18:00
一番新しい、
この一年で、
もう、オラの、
特別な友人に、
なった、
メチコさんが、
一緒に、
喋ってるっていうのは、
楽しかったな、
ドキドキしつつも、
どうなるんだってなって、
オラはどう、
この場を、
作っていけるかな、とかって、
すげー気負ってたったけど、
蓋開けてみたら、
そんな感じだったから、
オラは、
あの、二人と喋れて、
楽しい、楽しい、
この二人が喋ってる、
楽しい、楽しい、
で、はしゃいでただけ、
っていうか、
ドキドキしながらも、で、はしゃいでただけ、
喋ってるうちに、
まあ、一時間、
佐々木ルンは、まあ、12時までしか、
時間、撮れねえがら、っていうことで、
11時過ぎ、
濡れがら、始まった、
まあ、収録だったんだけども、
その、
その、一時間は、あっという間に過ぎで、
で、
もう、全編、っていうことで、
で、続きは、
来年、新春、
撮りましょう。
で、それも、
買いだぐしてくれで
いつでも来るよみたいな
毎回はちょっと
勘弁してほしいけどみたいな
俺が呼んだらいつでも来るよ
って言ってくれる
佐々木の方が嬉しかったりしてね
だから
その
ポッドキャスト
カッパと人妻の夜っていう
何言ってんだ俺は
カッパと人妻の夜っていう
番組からしても
いい一年だったと思うし
最後にああいう締めくくりをできたことも
よかったし
来年につながるね
で来年は
ちょっとこう
二人だけの
番組
もちろん二人が軸なんだけど
二人で喋るっていうことが軸なんだけど
なんか
もっといろんな人と
喋れるんでねえかな
って思ったりもしてて
そういう
試みもやっていこうかな
と思ったり
しました
編集
21:00
してた時もね
俺は
やっぱり
あの
自分の喋りが
拙いのが嫌だから
編集
普通なんだけど
今回の
その第25回のゲスト回の編集はもう終始楽しくて
でその楽しんでやった編集を
まあ佐々木流が
あの編集上手いなって
あのすごいなって
まあ自分のディスコードで喋ってくれるだったのを
見た
ですけど
嬉しかったなと
思うし
なんか
いい一年だったなーって
最後の最後に
振り返った時に
まあ思えるってことは
まあ
いいことだと
いい一年だったんだなっていうことだと思うので
いろんなことはあるけど
幸せだなって
で今日
昨日
えー
ねせっかく
この
オラの家の近くで
友達だし
来てくれてるんだから
まあ一日ゆっくり
してきなさいよって
藤野奥さんに言われて
なので
あの子守とかを
全面的にお願いして
昨日と
まあ今日帰るまで
うん
あの
引き受けてくれた妻
すげーありがてーなーと思うし
うん
思いやってくれてる
なっていうのが嬉しいし
うーん
だね
あー
そうだそうだ
言おうと思ってだった
うん
28日の
えーと
オラの
ポッドキャスト
っていうか
恋日記
息子がね
あの
お風呂に
息子を入れようと思ってたらば
息子が
忘れもんだよ
みたいな感じで
24:00
この浴室に入る時に
オラのiphoneを
手渡してくれた
たんですよね
浴室に入る時に
でオラはそれが
息子が
僕の声を取ってって言ってるように
見えた
うん
録音するんでしょって
言ってくれてるように
思えたので
なんかその
それもまた
うん
その
自分としてとても
嬉しい出来事だった
その
実際録音してる時
まあ
お風呂の
息子の
体洗ってだったりとか
お風呂に入れてる
シャワーを浴びさせてる
そういう配信って何回かしてだったので
まあでも
変わり映えがしねえような
ものを
とっても面白くねえかもしんねえなと思いつつ
まあでも
息子がそういう風にしてくれたら
だから
まあ撮って配信しようかなと思ってだったら
あの
おむつの外でおしっこを
まあ
トイレでねできれば一番いいんだけど
あの
お風呂でおしっこ
その
えーとなんていうの
浴室で
うん
あのおしっこができた
僕おしっこするから
ああ
撮って撮ってみたいな感じ
まあ結果的になったみたいな
のが
俺は嬉しくて
うん
うーん
だからいいことずくめだったな
この年末
そういう風に振り返られて
本当に嬉しいです
でえ
まあ
正月さんはですね
今日から妻の実家に帰って妻の 家ではプライベートスペースがない
ので
こういうふうな配信が録音はできない と思うので
今年最後だと思うけども
皆さんの年取り
迎えられる新年が
今年よりも少しでもいい年であります ようにっていう
27:03
ご記念いたしまして
もちろん自分もね
自分の体調と家族の体調で
自分の活動というかポッドキャスト っていうか
自分のアウトプット
来年は作曲をしたいと思っている ので
かっぱと人妻の夜のテーマソング
前につぐるつぐるって言って
英語で歌ってもらうってめちこ さんに言って
その詩を
なんと
そういう方に書いていただいて
英詩をね書いていただいて
俺の人生初めて
詩先で曲先曲線じゃなくて
詩が先にあってその詩に
音を当てはめていくっていう ような
曲の作り方をしてみようかなと 思っています
はい
でその英詩を見た時に
頭の中でこうメロディー2が
コードだったりとか
音がいくつか鳴った音があった ので
良い予感がする
来年につながる良い予感がします
アードは佐々木ルから
えー
その新作の曲はね
新春放壇に向けて課題図書を教えるから
ちょっと読んできて聞いてきてって
前回25回のカッパとひとつまで言われてだったけど
そのリストが届いたので
それがねそのリストが
とてもちょっと読み上げられないような内容っていうか
タイトルのものも含まれるだったりするので
オホゴエとか言っちゃってるけどね
オホゴエってアヘ顔みてえな
最近よく聞くワードだけど
あんまり俺はよくわかってねえんだよね
うん
30:00
なのでどんなのかちょっとあんまり見当ついてねえんですけど
なのでそういう課題図書
課題音源もこなしつつ
年末年始妻の実家でゆっくりしてこようと思います
というわけで皆さんも良い年をお迎えください
ホテルから帰ってきて
タイトル録音を回してます
あの言おうと思ってたっていうか
まあリッスン音楽部として
今年の活動を締めくくるにあたって
曲をかけようと思ってたのを
すっかり忘れてたので
あのですね
それを録音しようと思ってたので
うちに帰ってきてもう一回
ちょっとマイクを回してます
繰り返す光という曲なんですが
これはサザキルと一緒のバンドで作った
サザキルが作詞作曲して
でアレンジをオラド
孤独のグルメ動画を
激反映してますね
期間をやってる
あのスクリーントーンズっていうバンドの
シャケさんという方に
手伝っていただきながら
作った曲です
うーとオラはこの曲を
この曲が
サザキルが書いてくれたオララジと
オラの息子のための曲だと
本人は名言はしてないんですけど
思ってます
来年がオララジにとって
皆さんにとって
今年よりももっといい
少しでもいい年でありますように
じゃあそういうことで
この曲聴きながら
お別れしましょうということで
来年また聴いてもらえたら嬉しいです
妻が出かける
出かけるっていうか
家に帰る準備をして
バタバタと
動き回ってるところで
いつまでもマイクを回してでも
怒られるので
ここで聴きたいと思います
では
またね
繰り返す光聴いてください
33:28
冠の夜明けに
繰り返す光を
川の向こう岸を
歩く影が伸びる
空の星は去けて
服の服を取るように
さえ
凍る
また今日も震える夜が来る
誰にも慰められない
傷がある
胸がかかおる
街は桃色
ことほぐ
木々の歌
十月十日の日々より長く
二人で君を想う
山の小道に立つ
檻蝶が枯れる
森のクマは飢えて
眠る
ひたひたと冷たい冬が来る
誰にも温められない
闇がある
胸がかかおる
街は桃色
ことほぐ
36:00
木々の歌
十月十日の日々より長く
二人で君を待つ
溶け落つ雪に
草木が覗く
過ぎ去る
日々の色
夜の傘も
冬の長さも
やがて月
春になる
繰り返す光を
夏の日々を
涙を干して
嗚呼
37:32

コメント

いい曲ですよね。 流産したりEDになったりで妊活がうまくいかなくて、息子が生まれてくるまでのうちの夫婦の葛藤を彼は全部知っているので、妻が臨月のときにこの詞ができてきて送られてきたとき僕は仕事中だったんですが、泣いてしまいまして。 そう言う話をするとささきるは感動屋だなって言って嫌がるんだけど。 そのあと息子が重い障害を持っていることがわかって、それでも、少しずつでも日々をくりかえすことで癒えるもの、育つもの、生まれるものがあるとあいつが言ってくれている気がして。 うちの息子のテーマソングだと僕は勝手に思っています。 もりっしぃさんの来年の日々が、今年よりもより良いものでありますように。 勝手ながら願ってます。

ささきるさんとか親友達、良い奴ですね。カネじゃ買えないかけがえのない存在、大事にしたいですね! なんかお言葉ありがとうございます!お互いに今年よりも来年を良い年にしましょうねー~面白きこともなきよを面白く~

kappa kappa kappa

ありがとうございます。 僕は本当に周りの人に恵まれて、大事にされています。 日々の行動で返していくしかないけど、とても返しきれない... おもしろきなきこともなきよをおもしろく 面白さって結局切り取り方だと思うから、僕もこの言葉大好きです。

最初はちょっといつもと違うなーという感じはあったけど、ゲスト回だから当然そうだし、それは違和感ではなく、いつも通り楽しく聞いてました

kappa kappa kappa

そう言ってもらえるととても嬉しい! めちこさんのおかげだと思います!

スクロール