オーディオ機材の紹介
スピーカー 1
(♪~)
ヨーロッパにだまされたじゃん
スピーカー 2
スケールのでかい話だね
スピーカー 1
詐欺にあってしまったじゃん
スピーカー 2
穏やかじゃないね
スピーカー 1
ああ
10万円損した10万円
スピーカー 2
でかい話だね
スピーカー 1
10万円だよ
うーん
正確に言うと
11万9千800円だよ
スピーカー 2
12万じゃん
えーでかいねそれは本当に
どうしたのどうしたの
スピーカー 1
まあちょっと
この話するためには
なんか
うちにある機械類の話をちょっと
ひもとがねばねば
まずそこでねまってしゃべって
スピーカー 2
おおよろしくよろしく
スピーカー 1
はい
はいどっこいしょ
(♪~)
(♪~)
まあまずよ
えびさんも知ってると思うんだけど
はいはい
割とうちには
オーディオの機材がいっぱい
あるべしだ
スピーカー 2
そうだね
そういう類のものとかいろんなガジェットとかが
結構転がっている
スピーカー 1
音楽を聞くときにね
どういう機械を
つないで聞いているかっていうと
うんうん
まずえっとうちにある
マックミニがあると
うんうん
主に俺ヘッドホンで音楽聞いてるから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ヘッドホンアンプにつないでたと
うんうん
でそのヘッドホンアンプと
アップスケーラー
っていう名前のね
ほうほうほう
この2体は仲良しなわけだよ
仲良し
同じ会社で作られた
まあ要は兄弟ロボットなわけだ
うんうん
でそのアップスケーラーと
うん
そのヘッドホンアンプが手を組むことによって
ほうほう
そのヘッドホンアンプは16倍もの力を
手に入れることができるわけだ
ちょっとめんどくせい話になると
CDの
サンプリングレートっていうのが
44.1kHz
がありますよと
うん
でそれをそのアップスケーラー
っていう機械で
その44.1っていうのを
16倍する
スピーカー 2
うわあでかいね
スピーカー 1
うん要は
音楽を作るとき
作るときには
まあもちろんその
CDに収まる以上の情報が
溢れ出るわけで
うん
でそれを全部閉じ込めることはできないから
うん
それをある程度の
圧縮をして
クロックジェネレーターとマスタークロックの話
スピーカー 1
入れれるのがCDなわけだ
うんうん
でその
アップスケーラーっていうのは
うん
元々のCDに入りきらなかった
うん
音の波とかも
いろんな情報が入ってくるわけよ
スピーカー 2
ああ
うん
元の音に戻してくれるみたいな感じか
スピーカー 1
そうそうそう
復元してくれる
で正直タゲがあった
すげえタゲがあったけど
うんうん
それを買って俺は一回も後悔をしようとはないわけ
このヘッドホンアンプと
そのアップスケーラーっていう
その二つの兄弟ロボットを
うん
で最近になって
なんかあの
せーのって言ってくれる機械が
あった方が
うんうん
もっと音量よくなるらしいぞっていう話があって
ああ
そのせーのって言ってくれる機械っていうのは
えーっと
クロックジェネレーターって言うんだけど
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
せーのってのは火雨?
そうそうそうそう
せーのってのはごめん火雨ね
そういう人が
枕元にいるわけではない
うん
クロックっていうのがあって
でそのクロックに合わせて
その方がこう
音のスタートが揃う
ああ
だからこう音が
さらによく聞こえる
スピーカー 2
ノイズが減るっていう
スピーカー 1
ああなるほど
そういう機械クロックジェネレーターって言うんだけど
それを手に入れて
うん
このロボットに比べれば
まあまあ安めだったわけよ
ああ
そのクロックジェネレーターはね
まあまあ安めだったから
しかもこの値段で
そんなお前
スタート揃えただけでそんな音がよくなるわけねーべや
と思ってたら
すげーよくなったから
おおこれはすげーなと思ったわけ
うん
でさらに最近
うん
指揮者がいるらしいと
え指揮者ってのは
でそいつの名前はマスタークロックっていう
スピーカー 2
ああじゃあ指揮ってのは
なんかオーケストラの指揮みたいなことね
そうそうそうそう
知識の指揮ではなくてね
スピーカー 1
ああそうそう
そいつが
俺指揮してやるからって
言ってきたわけだ
スピーカー 2
11万で
スピーカー 1
おおなんかクライマックスが近づいてきた感じがするけど
で
そのマスタークロックと
クロックジェネレーターっていうものは
連結できると
うん
それで音がよくなったっていう人が
マスタークロック導入の問題
スピーカー 1
まあいっぺー
いたんだよね
ネットの中には
でそのマスタークロックを
導入したらさ
音が随分と薄っぺらくなってしまったわけよ
おやおや?
おめえが言うから音出すけど
俺は心から納得してねーからな
みたいな音を出すわけよ
今まで
その合体ロボットと
その聖野っていう人は
音楽を
綺麗に鳴らしてくれてたわけだ
あの三体合体の時は
うん
それがね外部から
指揮者を呼んだらね
ああな職場が慣れてねーのかな
まだ
確かになんかね
まあ物の
オーディオ環境に馴染むまでのエイジング作業
スピーカー 1
本とかによれば
そのマスタークロックっていう
その機械が
その家に馴染む
家っていうかその
えっとサウンドシステム
っていうかその
家のオーディオ環境に
馴染むまで
10日かかるって言われてるのよ
スピーカー 2
馴染むっていう
あれがちょっと
よくわかんないっていうか
スピーカー 1
あああのね
専門用語でエイジング
って言うんだけどね
まあ要は
エイジングだからこう時間をかける
できる
管理職の人でも
いきなり手腕を発揮
できるかっていうとそういうわけでは
スピーカー 2
ねえべきじゃない
スピーカー 1
確かに人相手だったらね
何日間かかげて
ここの組織はこうなってんだな
こういう風な意思決定をして
こういうところが問題点だから
俺はこういうことをやっていけばいいんだな
つって
ただ自分のペース掴めていく
スピーカー 2
ってじゃん
人同士とかだったらね確かに
コミュニケーションとかも必要だなってことで
馴染むってのはわかるんだけど
スピーカー 1
それをやってるのよ
スピーカー 2
あいつらも
デジタル機器ですよね
スピーカー 1
デジタル機器って
人間っぽいんだよ
へえ
パソコンだって
寒ければ
立ち上がり遅いしよ
ああ
暑ければ暑かったで
なんか熱がこもって立ち上がらねえしよ
うん
だからそういうことで
10日ぐらいかかるって
言われてたんだから
もしかしたら
どんどんどんどん
ぶっつけてとりあえず
音鳴らしてみろって言われたから
牛の環境適応と機械との類比
スピーカー 1
音鳴らしたけど
お互い
今までつつして
買ってきたキャリアもありますし
みたいな
それこそ
生まれた国とかもあいつら違うからさ
ロボットたちもさ
ああ
ドイツだったりイギリスだったりするわけでさ
なるほど
ドイツとイギリスじゃねえって
普段使ってることも
違いますしねみたいなことを
多分
スピーカー 2
言われてたよ
でもねそういうの確かに
俺も最近経験あったよ
なんかうちに牛がいるじゃないですか
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
最近あの
人工樹勢の
なんか樹勢士さんが来て
うん
でなんかいつだったっけな
今年の初めだったか去年ぐらいに
うん
うちによそん地からやってきた牛がいて
うん
で俺らを見て
ここの家の牛っぽくなってきたねって言ってた
スピーカー 1
おお
スピーカー 2
エイジングだ
ってことなんだね
スピーカー 1
うん
それは何
えびさん的に身で
なんとなく意味は分かるの
スピーカー 2
分かんないの
なんとなくね
確かになんかよそん地っぽい癖があるっていうか
うん
なんか違う環境のとこから来たなっていう感じの
スピーカー 1
感じたことがあった
スピーカー 2
うんうん
まあなんかうちの牛舎に
慣れてきたってことだなっていうのはなんとなく
ああ確かにそうかもって思ったね
スピーカー 1
うんうんうん
その構造的に
何がこう変わってきたりとか
っていうことは
あとあるの
スピーカー 2
あああるかもしれない
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
なんかまあ牛と
ごとに当てがわれるスペースみたいなのが
あるんだけど
多分なんかよそん地だと
その感じも多分違ったんだろうから
どうもなんかこう
この幅になれないとか
そういうことは多分
あったんじゃないかなと思うな
スピーカー 1
ああでそれで
えっと
まあうまくその中でこう
なんだろう
自分のスペースみたいなのを
違和感なく作れるようになってきたりとか
スピーカー 2
っていう話か
ああなるほどね
エイジング作業の結果と不安
スピーカー 2
あとはまあクーモンとかも多分違うから
ああ
あとはまあ床の硬さとかね
ああ
スピーカー 1
温度とかもそうだろうし
まあだからそういう
あれなんだな
なんか動物も人も
うん
ねあの機械も
うん
あの同じものなんだよ
ってことなのかな
ああ戦え
スピーカー 2
トランスフォーマー
スピーカー 1
うんそれ
いやあ
とりあえずね
その10日間は電源つけっぱなしにしてろ
って言うんだっけ
音は鳴らさなくていいから
うん
マスタークロックと
そのマスタークロックが直接
つながるものだしについては
ヘッドホンはつながなくていいから
電源はつけてろ
スピーカー 2
って言うんだっけ
なんか
スピーカー 1
うん
ってことはやっぱ会話してるんだあいつら
スピーカー 2
あああとは同じ電気を流して
そうそう
鳴らすとかそういう
スピーカー 1
そうそう飲み会とかやってるんだ
スピーカー 2
ああ
羨ましいな飲み会なんてここ3年ぐらいできてないね
スピーカー 1
ねやってないから
俺たちは
まあそれでさ
まあ10日ぐらいそのエイジング
やって
それであの劣対感が深まって
それで音がよく鳴ればいいんだけど
うん
鳴らなかった時が
スピーカー 2
問題なのよな
そうだねあと1週間か
不安はあるわな
スピーカー 1
で今のところ
悪かったことに
うん
それをつないだことによって
全体的に
オーディオ沼への入り口
スピーカー 1
音が悪くなっているような
気がしてならないんだよ
そのマスタークロックの機能を
オフにしたとしても
どうも元の
繋がなかった
頃の音の方が
うん
俺は楽しく
聴けていたような気がしてならないんだよね
ああ
どんどん疑心悪気に陥ってくる
確かになんか
スピーカー 2
気持ちが落ちていると
落ち込んでいる時に飯がまずいみたいな話で
スピーカー 1
そうそうそうそう
何聞いても楽しく
聞こえなくなって
ああ
うん
で
でよエビさんよ
スピーカー 2
はいはいどうしたカッパさん
スピーカー 1
なんか
ケーブルの質によって音変わる
って言ったっけ
ふふふふ
スピーカー 2
さらにさらに何かに
何かの沼に
スピーカー 1
そのいや
その
マスタークロックと
クロックジェネレーターを
繋ぐケーブルによっても
音は全然変わるって言うんだっけ
なあ
うーん
6万とかするんだっけ
スピーカー 2
もうちょっと様子を見てから
いいんじゃない
とりあえず一週間
様子見てみたらいいんじゃない
スピーカー 1
いや
オーディオ製品の効果について
スピーカー 1
あの
これで変わらなかった時によ
うん
俺6万出すのか
って言うと出しそうな気がして
怖いんだよね
これって完璧に
俺ギャンブルと同じ話だよなこれな
スピーカー 2
ギャンブルじゃない
と思うんだよそれどっちかって言うと
スピーカー 1
ああでも
なんだ
でもよ
なんだべ
必ずしも成功が期待されないものに
金を突っ込むって言うこと
スピーカー 2
ああまあね
そう言った意味では
スピーカー 1
でも俺はなんか
スピーカー 2
なんか壺でダメなら
JUZUだみたいなそういう感じが
スピーカー 1
いやまさにそうでよ
うん
6000円で売っているこの
これは
信じられないかもしれない
皆さんオカルトかと思うかもしれない
思うであろうが
確かに効果はあるのだ
とかって
書いてあって
この磁気マットを
そのヘッドホンアンプの下に
下の四つ足の
部分に置くだけで
音が
曇りが取れる
とかって
言うわけよ
キャツラは
うん
オーディオ専門心のキャツラは
うん
このプラグを
USBスロットで
開いているスロットは
ございませんか
あったら
それにつないでみてください
入れてみてください
面白いように音が
良くなりますよっていう
よくわからない
何の機能もないUSBプラグ
があるよ
買ったりしてるわけよ
ああ
俺はだから最後には
この壺買ったら驚くなるぞ
って言われたら俺快走な気すんだよね
うん
この壺買って
それでこの壺を
あなたのヘッドホン
あなたの
オーディオシステムから
お店内のところに置いてください
音がもう
見違えるように
言われたら俺買う気すんだよね
スピーカー 2
まあさすがに
壺って形状してたら買わないんじゃないか
っていう気がするけど
オーディオシステムの改良と限界
スピーカー 1
だって俺マットで買ってんだぜ
で案の定
よくわからなかったんだよ
俺は自分が
怖い
うん
スピーカー 2
でも元々あのカッパさん家の
オーディオはすごい良い条件で
動いてるっての俺も知っているから
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんていうかこう
よほどのクロートでないと
感じられないぐらいの
差が出るのかなんとか
よくわかんないけど
何のホロにもなんなかったな今の
スピーカー 1
いやでも
その可能性も
だいぶあるなとは思ってて
スピーカー 2
うん
伸びしろってどんどん小さくなってくからな
スピーカー 1
うんうんうん
もうすでにそのシステムの
法話点がきれいで
うん
もう例えば大元の
アンプだったり
元々の2つの合体ロボットの
それ自体を
見直さないと
っていう話なのであれば
うん
これ今現在進行形の話だし
うん
でもね
ちょっとね
あまりにも今ショックが大きくてね
スピーカー 2
ついつい話したくなっちゃった
スピーカー 1
気持ちはわかる
うん
まああの
結果良くなってさっていう
報告ができることを
祈っててくれ
スピーカー 2
そうだね
俺も祈るから
スピーカー 1
ちょうど1週間後だし
ちょうどいいかもしれないね
ね
(音楽)
(音楽)
はい
スピーカー 2
エンディングです
スピーカー 1
はいどうもどうも
えーこれで第3回となりました
ネマペシ
になりますが
お便りは
引き続きなんか
ポツポツと来てるんですっけ
へー
来てるんですよ
来てるんだけども
その前に俺は嘘をついてしまった
スピーカー 2
なんだって
スピーカー 1
ことをみんなに謝らなければいけないなと思ってます
うん
えーどんなお便りでも紹介するって
俺は言ったけども
うん
ほんとね最近来てるこの
お便りについてはね
おほえましいおばあちゃんと孫の
日常のお話なんだけども
うん
あと
キュウリ夫人のお孫さんとの交流
スピーカー 1
場所と時間を選ぶというか
うん
あの
アブノーマルな性癖の
話
ちょっと絡んでくる話なので
あー
えーちょっと公に紹介することは
ちょっと難しいかな
性癖でもねえな
文化なのかな
このラジオネームだけお読み下さい
キュウリ夫人さん
うん
の書かれている
キュウリ夫人さんのお孫さんとの
交流のお話なんだと思うんだけれども
多分キュウリ夫人さんが
いるところが
あの日本とは多分
違う場所で
うん
だからほら文化が違えばね
うん
食べるものも違うってことで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あー
なのでえっと
ちょくちょくその孫との
えっとなんだろう
排泄物を食べるっていう
笑
あの送られてくるんですけども
すいません
それはちょっと
あまりにも
あの中身を紹介するのは
難しいかなって思ったので
えー
それじゃはばかれるね
なんでも紹介できるわけでは
願ったなっていう
安受け合いをしてしまったな
ということで
あのちょっとお詫びを
したいと思います
すいませんでした
ただあの
目は通して
えーほがらかな気持ちにさせて
いただいて
いますので
これからはその
えーと
食べ物文化じゃないことについての
あのお孫さんとの
日常みたいなものを
送っていただければなと
思います
できればね
番組のお便りとリスナーへのお知らせ
スピーカー 1
うん
えー
というところで
はい
はいえー
この番組では
気分陳文
日記
こんなこと言うだろ送られてくんのは
俺もそう思うな
番組のお便り
感想苦情など
いろんなこと
思いついたことを
書いていただければ
全部に目は通して
何らかの形でフィードバックはしていきます
うん
あの急に
急になんか
えー
カレースペシャル
みたいなことやるかもしれない
(笑)
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
カレースペシャル
スピーカー 2
まあまあまあ
スピーカー 1
うーん
みたいなことやるかもしれませんしね
うん
あ、あとあれです
えーと今のうちに
あのー
予告をしておくと
次回は音楽会をやります
あー
音楽を流す会をやります
スピーカー 2
ということは
スポティファイの有料会のやつですね
スピーカー 1
そうですね
スポティファイのプレミアム会員の人だけが
音楽も含め全部聞ける
うん
で
スポティファイに入れば
スポティファイから聞けば
えーと
我々のトーク部分と
その音楽の30秒ぐらいだけは聞ける
うーん
ところで結構
アップルとかねグーグルとかね
そういうところで聞いて
いる方もいらっしゃるけれども
うーん
そういう方についてはちょっと申し訳ないですけども
えーとスポティファイに
まあアクセスしていただいて
プレミアムに入って
音楽まで聞きたいかどうかは
別問題
皆さんの
ご自由にしていただくとして
トークだけ聞きたいという方は
無料でも聞けますんで
スポティファイの方に
アクセスして
聞けばなと思うところで
はい
次回の音楽会とエンディング
スピーカー 1
前にいただいていた
えーとあれ名前なんだっけな
スピーカー 2
あの人
スピーカー 1
おぽんぱんさん
あそうだおぽんぱんさん
おぽんぱんさんのリクエスト
スピーカー 2
書けてませんでしたから
スピーカー 1
それも書けないといけません
書けないといけませんし
って言うとなんか
嫌々書けるみたいですけども
ぜひ書けたいので
それも含めて音楽会っていうのを
次回やりますので
そちらの方聞ける方は
聞いてください
よろしくお願いします
はいじゃあ今週はこの辺で
じゃあ皆さん
あのほどほどに
頑張ってほどほどに寝ろよと
はいそういう感じですね
来週もじゃあ
寝回りながら聞いてください
スピーカー 2
はいよろしくお願いします
スピーカー 1
じゃあお相手は
かっぱでした
エビでした
じゃあねバイバイ
どうも
♪~
♪~
♪~
サブタイトル:ひかり