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こんにちは、かおりです。ちょっとだけメンタルが強い人の話、始めます。
今日は、ちょっと話の趣向を変えて、昔の話を思い出したので、ちょっと話しておきます。
タイトルが、ティッシュ配り中に狙撃された話、消費者金融時代、です。
もう何のことやらわかんないですよね。
私、昔働いていた消費者金融時代、駅前でよくティッシュ配りをしていたんですよね。
昔の時代を知っている方はわかると思いますが、昔の消費者金融はよくティッシュ配りをしていました。
当時の女性の制服といえば、タイトのミニスカートで黒のパンプスだったんですよね。
私も類に漏れず、制服を着てティッシュ配りをしていたんですけれども、
私のいた地域が、車社会の上に治安が超悪いところだったんですよ。
超って言ったら怒られるな。治安が悪いところだったんですよ。
ある時、道路に背を向けて道端でティッシュを配っていたら、
ふくらはぎにバチンって感覚がして、一瞬何が起こったかわからなくて、え?え?ってなってたら、
一緒にティッシュを配ってた人が、
え?今、車の助手席からモデルガンを撃ってきたよって、半笑いで言ってきたんですよね。
私もえ?え?ってなって、もう心の中で、おーい!と思ってましたよね。
なんで街中で狙撃されなきゃいけないんだよって、全く意味わかんないですよね。
で、あの、車はいわゆる、なんて言うんですかね、昔で言うヤン車と呼ばれる、車の車高を低くして、
セダン型のベッタベタの車で、後、車のガラスもスモーク張ってて、車の中が見えないような車。
で、ただ助手席だけは開けて、そこから男が身を乗り出して、モデルガンで私を狙撃したんですよ。
で、車はそのままぐーっと走り去ってしまったので、私もそのまま行きたいなと思いながらそのまま帰ったんですけど、
なんで狙撃されたんでしょうね。消費者金融に恨みでもあったんでしょうかね。それとも私への恨みだったんでしょうか。
今考えても、理不尽、オブ理不尽な出来事だったなって思います。
で、そもそもなんでそんな思いをしてまでティッシュ配りをしていたのかっていう話なんですけど、
当時は本当に時間があればティッシュ配りやってたんですよ。
で、本当にこれって意味あるのかなと思って、当時計算してみたんですよね。
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で、何を計算したかというと、ティッシュ配りの意味。
当時はダンボール一杯のティッシュ、だいたい500個入ってたと思うんですよ。
で、単価も4,000円ぐらいで発注してた気がします。
で、そもそもティッシュを配る意味っていうのが、新規、新しく借りてくれる、お金を借りてくれるお客様が欲しいのでティッシュを配ってるんですよね。
で、それ以外のすでに一度借りてくれたお客様には、電話で借りませんかって案内したりとか、あとDM送ったりとかしていたので、とにかく新規のお客様が欲しいんですよ。
で、実際ティッシュを広告媒体として来てくれるお客様というのが、だいたい1箱配って1人のお客様が来るイメージでしたね。
で、新規の方は少なくとも10万円ぐらいは借りてくれるので、10万円を借りて1月で利息付きで返済したら、だいたい10万円の当時の1月の利息収入が2,000円ぐらいだったんですよ。
なので、10万円借りて2ヶ月借りてくれて利息収入4,000円でティッシュ1箱ペイぐらいですよね。それか20万円借りて1ヶ月で全額返されてもペイできるっていう感じだったんですよ。
ただ、消費者金融に借りに来る方っていうのは、だいたいそこで返して終わりっていう方はほとんどいなかったので、その後継続して借りる人が多いので、当時新しいお客様を入れる媒体としてはおいしい媒体がティッシュだったんだろうなって思います。
でも結構大変だったんですよね。夏も冬も時間があったら配ってて、1箱配るのにだいたい1,2時間くらい。そんなに人通りの多い街でもなかったので、そのくらいかかって配って。
ただね、そんな結構辛い思いして配って、じゃあこれ配ってどうなんのっていう目的が見えないと、配る意欲ってなくなっちゃうと思うんですよ。
だって絶対的にそんな外でティッシュ配るよりも快適な事務所の中で仕事したほうが楽じゃないですか。
狙撃される心配もないですし。ただ新規のお客様が欲しいという目的が分かっていれば、そこを目指してちょっと辛い思いしても、後から新規のお客様が来なくて成績悪くて怒られることに比べたらティッシュ配っとくかっていうのはなってました。
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あとは当時ラーメン屋さんとかの飲食店にも置かせてもらってました。結構ラーメン屋さんってティッシュ使うじゃないですか。
ラーメン屋さんもティッシュにお金払わなくてもいい。消費者金融のティッシュをもらってカウンターとかに置いておけばティッシュ買わなくていいので、ラーメン屋さんもラッキー。
私たちも自分たちが配らなくてもラーメン屋さんに来てくれるお客様が使ってくれて、新しい新規のお客様になってくれればいいなぁみたいな感じでウインウインだったんですよね。
当時ウインウインなんて言葉はないんですけれども。
ということで、まとめるとティッシュ配ってたら狙撃されることもあるし、嫌になって捨てたくなることもあるけど、意味があって配ると気持ちが違うよねっていう話です。
私は比較的、今やっている作業が何につながっているのかっていう意味を考えるのが好きで、それを後輩とかにもこういう意味があるんだよみたいな、こういうゴールなんだよっていうのを話すのが好きだったので、結構当時は後輩とかの外向けのモチベーションを上げるのには役立てたのかなっていうのも思いますね。
っていうのを思い出したのでお話をしてみました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
では。