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みなさん、こんにちは。
フラワー・リフレンズというコスプレNFTのファウンダーをしておりますkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
おはようございます。
えーとですね、起きて、起きて結構すぐなんですよ。
今日もよく寝てしまいましたが、
えーと、撮っております。
昨日ですね、夜、ライブ配信したんですけれども、
なんかあれですね、ライブ配信ってイヤホンしないと音がなんかハウリングっていうかなんか変な風に入っちゃうんですね。
なんかすごい聞きづらくて、20分も喋ってたんだけど、絶対これ聞いてる人、なんか嫌な気持ちになっちゃうかなっていうか、
気分的に聞きづらいとね、なんか嫌な感じじゃないですか。
だからね、なんかなんとかならないかなと思って触ってたら、消しちゃったんですよ。
結構20分も喋ったのに消しちゃって、すごいショックなまま昨日寝たんで、今撮っております。
何を喋ったかあまり覚えてないんで、ちょっと思うことをずらずら少しだけ話します。
まず宣伝はですね、今日いよいよ白玉年賀状オークション企画というのが始まります。
結構さっきもツイートたくさんしたんで、絵をご覧になった方もいると思うんですけども、
白玉ちゃんがですね、指で描きました。
2023年江戸のうさぎちゃんでございます。
決して人ではありません。お間違いなく。
あれは白玉ちゃんの頭の中にあるうさぎさんです。
ということで、ジェンダーレスなうさぎちゃんの擬人化された子が描かれておりますけれども、
こちらの方がですね、一応年賀状ということで、
ビットされた方に年賀状の絵をプリントして、実際に葉書にプリントして、
白玉ちゃんの直筆メッセージを入れてお送りするということになっておりますので、
皆さんふるってね、ビットの方ご参加ください。
今日の夜、9時からスタートです。
価格の方は0.01インスタからなので、お得なうちにたくさんビットをしていただいて、
盛り上げていただけると嬉しいなと思っております。
こういうの初めての企画で、普段ね、フラフリの、本家の方のフラフリのリストが多いんですけれども、
時々ね、こういうちょっと面白企画というかオークション、
お遊び的なオークションみたいなのも入れながら楽しんでいけたらいいなと思っておりますので、
ぜひぜひご参加くださいということがお知らせです。
でですね、お話、昨日何話したんだろうな、私。
多分写真NFTのことを少し話したんですよ。
昨日黒さんがね、炎の写真NFTのジェネラティブのことを話されていて、
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パディさんが購入されたということで、すごいおめでとうございますという話をしたんですよ。
すごいですよね。スペースの方にもパディさんが参加されていたみたいで、
やっぱり続けていくとそういう素晴らしい方との出会いとかね、そういうご縁がつながるんだなって思って、
やっぱり普段からずっとやってらっしゃるから、そういうことって起こるんだなと思って、
本当に本当に心から嬉しく思いました。
で、写真NFTってね、今まだそんなにマイナーだよっていう話を写真にやられている方が言うんですけど、
私本当に未来明るいと思っていますし、これからもっともっとNFTが分散化されていって、
今のPFPとかイラストっていうものの他に、写真NFTってすごく注目されると思うんですね。
なんでかっていうと、アートとして、作品アートとして持っていたいものであったり、飾ってみたいものであったりすると思うんですよ。
私が昨日話したのは、私たちが若い頃、20代前後、20前後の頃は、
そういうオシャレな写真、ポストカードを飾るっていうね、そういうインテリアが流行っていて、
私もその頃は東京の方に住んでいたので、よく青山とか表参道とか、あちらの方に遊びにフラッと一人でよく行ってたんですよ。
っていうのは、今もあるのかな、最近も全く行ってないんですけど、
小さなギャラリーとかがたくさんあって、ギャラリー併設のポストカード屋さんとか文房具屋さんとか、紙物を扱っている専門のお店っていうのがあったりして、
壁一面ポストカードが、世界中のポストカードが置いてあって、私はいつもそこに行ってワクワクしながら写真のポストカードを買ったり、
絵はね、絵もありましたよ、絵とか、あとそういう柄っていうの、イラストとかじゃなくて、そういう模様が書いてあるものとか、
ちょっと壁に飾ったり、玄関に置いたりとか、棚の上に飾ったりするのにちょうどいいようなね、素敵なアーティストさんたちの作品のポストカードがあって、
それを購入してね、自分の家に飾ったりとか、素敵なフレームに入れて飾ったりとかするっていうのをよくやってたんですよ。
で、なんかそういう感覚で、NFTの写真とかも、自分で気に入ったものを購入して、自分のものっていう感じで大切にして、それをまた自分でプリントして飾ったりとか、
将来はね、小さなサイネージが格安になったりしたら、そこに自分の写真NFTを飾ったりして、インテリアとして楽しんだりとかね、そういうこともできてくるんじゃないかと思うんですよ。
私はそういうふうにやりたいですし、自分自身がね。
で、ホルダーさんのユミさんが、今回クリスマスのアドベントカレンダー的に、ユミさんが持っててくれているフラフリーの作品をプリントして、
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クリスマス仕様にアレンジして、インテリアとして写真を撮っていただいたりしてたんですよ。
それがすごくすごく素敵で、私はその時のことを思い出したんですよね。
あの頃こういうふうに写真を飾ったり、ポストカードを買って飾ったりして楽しんでたなっていうのを思い出したんで、
やっぱりインテリアの一つ、オシャレの一つ、アートの一つですよね。
アートっていうのは生活の中に馴染んでいくものなので、そういうふうなイメージでこの写真NFTっていうのもどんどん発展していくんじゃないかなと思います。
流行りとか人のそういう心の動きってリバイバルされていくのでね、何年か経つとまた流行るとかファッションもあると思うんで、
そんな感じで写真NFTも流行っていくと思うんですよ、確実に。
なので未来は明るいし、そういう感性をね、やっぱり日本人はもっと磨いていかないといけませんよね。
海外の人は特にやっぱりフランスのNFT事情とかもね、いろいろ見たりお聞きしたりするんですけど、
そうするとやっぱりNFTもアートっていうふうにね、全然その投資とかっていう面よりもアートっていう括りで皆さん、
ヨーロッパの方は見ている方が多いように思います。
その文化が日本にももっと根付いてくると、いろんな楽しみ方があると思うし、そういう部分で入ってきてくれる方もいると思うんでね、
なんかコツコツと地道に続けていけたらいいなと思いますね。
それを思い出したんでね、今度東京行った時はちょっと調べて、
懐かしいそちらのね、青山の辺とかモテサンタの辺とか行って、そういうお店があったらちょっと入ってみようかなと思っております。
なんかその感覚を思い出すと、またいろんなアイデアが湧いてくるんじゃないかななんて自分自身思ってますのでね。
もし皆さんも東京に行ったりいらしたりして、機会があったらそちらの方のね、ちょっと小さなギャラリーとか、
文房具のお店とか、ギャラリーの中にもポストカードがいっぱい置いてあるところとかあったりしてね、すごく素敵だったんで、
そういう部分で趣味の範囲を広げてみるのもいいんじゃないかなと思いました。
ということで、今日は朝なのでこれぐらいにしておきます。
今日オークション始まるので、スペースは夜9時か10時くらいにやろうかなと思っておりますので、
またツイッターでお知らせするのでぜひ遊びに来てください。
もしかしたらスペースもう一本、夕方か夜通るかもしれないんですけど、ちょっとわかりませんけど。
そんな感じで今日も一日元気に過ごしていきましょう。
では素敵な一日をお過ごしください。ありがとうございます。バイバイ。